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先日から続き薄茶のお稽古のことを書いているが、何といっても、間違いやすいのは道具の拝見なんだなこれは主客がしっかりしてくれていないと亭主は、それに合わせて、道具を拝見に出すだけなので、主客が間違ってしまうと、亭主側では、どうにも対応ができなくなってしまう。まずは、拝見の申し出なんだけど普通の濃茶の点前だと、濃茶を出して、手前が終わると「茶入、茶杓、お仕覆」の拝見の申出をするんだけど、続き薄茶では、濃茶点前が終わったときではなくて、濃い茶碗、建
10月のお稽古の手始めとして季語を挙げたので、今日はお道具の話お稽古で、お点前に違いが出るのは、どの棚が出されるかなんだけど、10月の棚は、裏千家15代鵬雲斎お好みの山雲棚檜(ひのき)材の溜塗で4本柱の一重棚柱は、勝手付きの両角2本と客付きの向こう側に2本地板は長方形だが、天板は八橋のような切込みがあり、それに「山雲」というくらいだから天板の小口に、雲の蒔絵があり地板には流水の彫があるお点前としては、初め濃茶の茶入は、水指前に荘る仕舞いつけは
昨日は、7月最初のお稽古日で、お稽古が終わったあとは、先生と奥様、教室の弟子たちの皆で暑気払いに中華街に繰り出した。お稽古といえば、この季節にふさわしい「名水点」以前は、先生が丹沢、富士山などに先生がわざわざ前日に出かけられて、特別な名水をご準備いただいていたんだけど先生が体調をくずされてからは、近くのお手頃な名水となっている今年は、木地の釣瓶水指ではなく春慶塗の釣瓶水指だった先生がおっしゃるには「毎年使っていて、段々水漏れがするようになってきて、木地の