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こんにちはいつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!「インスタ見てます!」「ブログ、読んでます!」のお声掛け、とても嬉しいです♪このブログが、皆さんの美容ライフに少しでもお役立てできればと思います今回のブログでも、あじクリ1番人気目の下のクマ治療のモニター様をご紹介します。今回の治療方法は表ハムラ法です!表ハムラ法はこんな手術!膨らみ、溝の凹み、皮膚のたるみなど、クマの原因の多くを解消する万能な手術と言えます⬇︎手術前→
こんにちは!いつもブログをご覧くださりありがとうございます♪今回のブログでは、目の下のクマ治療、表ハムラ法をお受けになられた男性のモニター様の経過をご紹介します!メンズにも大人気のクマ治療、ご希望の男性陣がたくさん受診されます♪表ハムラ法はこんな手術!膨らみ、溝の凹み、皮膚のたるみなど、クマの原因の多くを解消する万能な手術と言えますこのように、表ハムラはまぶた内部の凸凹だけでなく、皮膚のたるみまで改善することが出来る優れた手術方法です。しかし、「皮膚を切ります」と言う
今日は、他院のドクターがあじクリに手術を見学しにいらっしゃいました湘南美容クリニックの上岡先生です。お若いですね〜、医師5年目だそうです。今日の手術は、表ハムラ法と裏ハムラ法。同じハムラ法でも、術野の展開が全く異なります。それぞれの手術において、私が持つエッセンスを隠すことなくお見せしました。インスタストーリーでも紹介くださってます。重鎮という地位は持ってないですけどね年齢だけ重鎮クラス?手前味噌ですが、技術的には私と同等の下眼瞼手術をできる先生はなかなかいないと思います上岡
あじクリでは、皮膚切開で行うハムラ法、いわゆる表ハムラ法のモニター様は、術後1年まで写真を撮影しています傷あとが完全に落ち着くには半年〜1年かかると言われているためです。もちろん、それ以前に既に綺麗になっていることがほとんどですが今回は、表ハムラ法をお受けになり、1年が経過したモニター様をご紹介します【術前➤術後1年】とても自然で美しい仕上がりですねクマの部分だけアプリで消したみたいもちろん、アプリではなく手術の効果です!表ハムラ法とともに、定期的に表情筋ボトックスとボトックスリ
今日はずっと手術で1日が終わりましたいつもご予約本当にありがとうございます手術をお受けになられた方はくれぐれもお大事になさってくださいさてさて、1ヶ月前に表ハムラ法と中顔面リフトのコンビ手術お受けになられたモニター様。【手術前→手術1ヶ月後】目の下のクマの凸凹とたるみ、しっかりと改善していますね脂肪は取らず、溝側へ移動させたり元の位置(目玉の下)に押し込めたりするので目周りが凹むことはありません。むしろ、上瞼の凹みが改善しているのがお分かりいただけるかと思います。専
目の裏側にヒアルロン酸を注入して、奥目を改善する手術があります。ただし、注入しすぎると、目の下が膨らみすぎてしまって、クマが酷く見えるようになります。平均的な注入する量としては、片目1.0-1.5㏄位で注入することが多いです。また、同じ目周りの施術で最近トレンドに上がってきているものとしては、目袋プッシュバック法があります。目袋プッシュバックは目の下の膨らみ改善+目の上の窪みを改善する目的で手術が行われます。頬骨セットバックの手術のオプションでよく行われることがありまして、
昨日のブログの続きです。・「表ハムラ+α法(Ver.2.5)」単独例札幌院で20年近く地道に改良してきました。マニアックなデザイン&早期経過をご紹介。術後1年ですが良い経過だと思います。オペは局所麻酔で1時間20分で終了。眼窩脂肪は固定せず隔膜のみを剥離挙上、左右7ヶ所ずつ吸収糸で骨膜に縫合固定。オペ翌日から洗顔&シャワー浴も可能、通常、術後5日目に抜糸を行います。「皮膚を切るとダウンタイムが...」これもよく耳にするフレーズですが、正直言って今流行りの裏ハムラより、
こんにちは!あじクリでとても人気の✳︎目の下のクマ治療✳︎たくさんのご予約をありがとうございます!クマの治療には色々な方法がありますが、今回ご紹介するのは表ハムラ法という手術です。表ハムラ法とは?下まぶたの縁を切開して、目の下のお悩みを解決します!⬇︎⬇︎⬇︎脂肪は取らずに移動させるので、脱脂術のように「術後に凹んでクマになってしまった」ということはほとんどありません。『凸凹があるし、皮膚のたるみも気になる』という場合にうってつけの手術です
4年くらい前に目の下のたるみ(脂肪)の施術をして取ったのに今も目の下のたるみがあってゴルゴ線もあってと言う失敗例。実は結構多いものです。「過去に高額な施術をしても改善しなかった」「また同じ失敗をしたくない」――この不安は多くの方が感じており、2回目の治療こそ慎重に選ぶべき局面です。このような状況で考えるべきことを、原因分析→治療方針→現実的な選択肢の順で整理します。下眼瞼脱脂の失敗は以下のようなタイプです目の下の脂肪は取ったが、たるみ(皮膚の緩み)や凹みが残っているゴルゴ線
『PEPARS(2024年)』で発表されている「ハムラ法(Hamra法)や下眼瞼形成術」に関する記述をもとに、下眼瞼の美容手術における“名医選び”のためのチェックポイントを分かりやすくまとめてみました。✅名医が意識している「構造とデザイン」ポイント内容🔹クマや段差の原因を診断できる単なる脱脂ではなく、teartrough(涙袋下の溝)やarcusmarginalis(眼窩縁)などを評価🔹Hamra法やfatrepositioningを熟知脱脂+脂肪移動による自然な若