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10月のお稽古の手始めとして季語を挙げたので、今日はお道具の話お稽古で、お点前に違いが出るのは、どの棚が出されるかなんだけど、10月の棚は、裏千家15代鵬雲斎お好みの山雲棚檜(ひのき)材の溜塗で4本柱の一重棚柱は、勝手付きの両角2本と客付きの向こう側に2本地板は長方形だが、天板は八橋のような切込みがあり、それに「山雲」というくらいだから天板の小口に、雲の蒔絵があり地板には流水の彫があるお点前としては、初め濃茶の茶入は、水指前に荘る仕舞いつけは
昨年から約5ヶ月をかけ、日本刀の鞘塗りがようやく完成し、ご依頼主様のお手元へ納品することができました。今回の鞘塗りも試行錯誤の連続でしたが、何とか納品まで至り安堵しております。ご依頼は、お手持ちの日本刀の鞘の塗り直しと装飾でした。意匠づくりにあたっては、ご依頼主様ゆかりの「太平洋に面した光り輝く海辺」を思い描き、物語のような世界観をご提案致しました。『緑青色の玉持ち龍が霊芝雲をまとい空を巡る。雲間から差す光は大海原を照らし、荒々しい岩肌は水しぶきを浴び日の光に輝く。入江では、細い梅枝に
昨日は、熱田神宮の舞楽神事を観た後、一番の目的、徳川美術館へ行きました。徳川美術館国宝初音の調度徳川美術館開館90周年記念特別展国宝初音の調度-名古屋・徳川美術館|TheTokugawaArtMuseumwww.tokugawa-art-museum.jp徳川美術館は、徳川義直(尾張徳川家初代)が父家康から譲り受けた遺品や「源氏物語絵巻」、「初音の調度」などの国宝を含む1万点ものコレクションを持つ美術館です。源氏物語絵巻や初音の調度を、順に定期的に公開してくれる
3月の季節になると、香合は蛤、月日貝、貝合、染付横唄(よこばい)扇、菱、鼓、木魚桃、雛、庄子(蝶)が挙げられていて昨日書いた蛤などの貝に「海松貝(みるがい)」の蒔絵のものもがよく出される。ところで、淡々斎お好みの「海松蒔絵蛤香合」には、桐の木地のものもあって、(写真は「裏千家歴代好み物(茶道資料館)から借用しました)淡々斎は、この文様がお好きだったんだなと思う海松貝(みるがい)の文様みて不思議に思うのは、お寿司屋さんでみるときの、海松貝は普通の貝の身で