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たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。本人、無事に施設を退所しました。私の保証人外れましたとりあえずホッとしました。伯母さんを家に連れて帰って引越し業者さん(荷物運ぶだけ)が持ってきた荷物山積みやしー👆これは、伯母さんが片付けるって言ってますが、片付けないでしょう家の中も、わざと片付けないで入院する前のままにしてあります。冷蔵庫の中と生ごみは片付けました。👵私は何でも自分でできるから!!って言うので、本人にやってもらいましょ今晩から、お弁当屋さんが糖
悲しいかな最近この病気にご家族が罹患してしまったと。『ひどい話』いつもありがとうございます。みなさんのイイね。や、コメント、読んでいるよ👍が介護の力です。今日もよろしくおねがいします!ブログの始まり⏬『2020/10/…ameblo.jp何軒もの病院を巡りやっとたどり着いた病院でこの病気を告げられたそうです。少しでも家族で過ごしたいと在宅を希望したらこの病気は在宅は無理と、言われたらしい。はなっから無理🙅いやいや同じ病気の仲間がいて現に在宅で診ている家族もある
昨年の2月、義父が退院して自宅介護になるにあたって借りた福祉用具は、車椅子玄関内の手すりベッド脇の手すりソファ脇の手すりでした義父は今年2月に、再び救急搬送されて入院しましたが、様子見てことで、そのまま置いてありましたしかし、体力回復にはかなりの時間がかかりそうだし、もし帰宅できるまでに回復したとしても、必要とする福祉用具も変わってそうてことで、撤去してもらいました家に帰れるまで回復できるのかないや、次の自宅介護はきっと大変だよー義母の認知症も進んでるし第1段階の目標は、
闘病は看護している家族も大変です。いとこのTちゃんの頻尿は夜の精神安定剤の服用で夜間は3時間毎となり、T美ちゃん(Tちゃんの妻)の睡眠が少し改善されました。T美「気が張ってるから大丈夫」。T美ちゃんは、昼間、働いているので介護にベッタリでないのが救いです。(昼はヘルパーにお願いしています)T美ちゃんの職場の理解もあります。放射線治療をすると2週間後から効果が表れるそうで、Tちゃんの目の周りの腫れはほぼ無くなりました。相変わらず視界は悪く手元がボヤけて見えるの
両親が認知症になりました・・・母は肺癌が見つかりました私の介護の記録用ブログです認知症見守り9年目2021年11月から平日泊り込み介護開始しましたそして22年8月末からは母の看取り・・・在宅介護が始まりました!そして2022年9月中旬に旅立ちましたその後介護後の鬱状態(仕事だけは継続していましたが生きる気力を失っていいた)グリーフケア外来通院その後少しずつ回復しています父は現在小規模多機能施設を利用中*************心療内科心理カウンセリングそ
自宅介護中のしいくんですすごい顔して寝てる❗残念ながら自力歩行や、コテンしておきられなくなりました。心配して起こしたら食べる❗食べる子は強い❗モグモグモグモグ頑張れしいくん❗現在16羽の保護っこがシェルターにいます。(他トライアル中0羽、予定2羽、一時預かり2羽)14羽の里親様を募集しております。小金井っこ4羽浦和っこ2羽しいくん(里親募集終了)ホーランドロップオレンジ♂ポポくんネザーランドドワーフルビーアイドホワイト♂竹美ちゃん(
年明け間もなくして要介護2の認定が下りた。だが認定員が調査に来た時から母の状態はかなり悪化しており要介護2ではないことは明らかだ。ケアマネさんよりすぐに区分変更申請しますとの連絡をいただいた。1/12に再度認定員が調査に来ることになった。介護生活約1か月でなんとなく1日の流れの用なものができてきた。ここでは書かないが、今後のことで心配事が複数ありそれをひとつひとつ解決していかなければならない。1日の流れが出来てきたので介護の合間に手続きなどを妹と進めていく。妹は本業もあるのに大変だ
夜中じゅう大運動会をしてたひまちゃん(笑)申し訳ないと思いつつも、さすがに夜中じゅうずーっと見張ってるのは嫌なので柵を。見事なおみ足が見えてはいますが(笑)とりあえずまだ柵は乗り越えられない!!・・・・・はず( ̄▽ ̄)オムツのパットをさ、昼用のままだったのよ!結構心配だったんだけどなんとなくウトウトしてるし漏れたら洗濯すればいっか!と、昼用のまま強行突破(笑)なんとかなったー\(^o^)/朝もちょっとゆっくりベットにいてもらい(ゴミ出しやらご飯やら間に合わなくて(笑)6
たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。旅行にでも行かなきゃやってられないわ伯母さんの持病が悪化して大学病院に入院していましたが、退院後施設に入所しました。施設でもいろいろやらかしてくれて、、、先月末に自宅介護に切り替えました。自宅介護に切り替えてからも、、、毎日、いろいろやらかしてくれてます昨日の続きです『私は家政婦じゃないで!!』たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。私、これ使っていますこれだけでokよめっちゃ楽よ!伯母さんの持
12/20、今後お世話になる訪問診療の医師と訪問看護の看護師さんが来られて母の様子を確認し看護契約を行う日。母は朝2口ほどの水を飲んだきり眠っている。時々いびきをかく。10時に訪問診療専門クリニックの医師と看護師が来られた。そこで今後の方針を再確認される。積極的な治療はせず、苦痛があればそれを取り除くためのお薬を処方してもらう。栄養がとれなくなっても点滴などはせずに自然に任せる。医師の訪問診療は月に2回。バイタルチェックをされている最中も母は眠ったままだった。医師からは眠った
もう今日は火曜日。日記がわりみたいなブログなので毎日書きたいと思いつつも…寝る。寝てしまう。そして食べる…:(•ㅿ•`):膝のためにダイエットと思いつつ、なんだか分からない食欲に翻弄されている毎日。いやそれは自己抑制力のなさとも言う。単なる食べ過ぎよ。土曜日いちご狩りとランチに行って、娘は披露宴で美味しいもの沢山食べてきたはずなのに何かが足りない。それはかき氷ヾ(〃∇〃)ツキャーーーッてことで日曜に京氷菓つららさんまで。季節的に日曜にまだ予約無しでも朝一ならいけるかなと思
はじめまして。都内に夫と猫と住む50代です。2023年11月の終わりに母親に悪性の脳腫瘍(膠芽腫)が見つかりあれよあれよと介護生活に突入。進行の早い腫瘍によって母の病状が日に日に変わっていく中、介護サービスを利用しながら家族3人(父、妹、私)で悪戦苦闘して自宅での看取りまで行いました。介護生活は3か月と短かったのですが色々なことが濃縮されたような日々でした。母の脳に聞いたことがない膠芽腫という病が発覚したとき、ご本人やご家族に同様の病をお持ちの方のブログや体験談を探して読ませて
2月11日に肺炎で救急搬送され、入院が続いていた義父ようやく退院して、リハビリ病院に転院しましたお世話になった、この景色ともお別れ初めての介護タクシーで車椅子ごと運ばれていきました新しい病院は私立の新しい(建て替わった)病院なので、きもちよい義父も、環境が変わって気持ちも新たに、なのか表情も明るく、声にも張りがありました早速だされた昼食もたくさん食べてましたはやくミキサー食から進展するといいねそれにしても、病院って時間かかりますね9時に病室に来てと言われ、片付け、支払い、移動
おばあちゃんは、「ひまちゃん」と呼ばれています。ひぃおばあちゃん、が転じてひまちゃん。昭和初期に生まれた87歳。畑仕事、書道、絵を描くことが好きでテニスをしたり旅行に行ったり、とっても活発な人です。現在は認知症と加齢のため、ほぼ寝たきり。耳は遠くなって、だんだん反応は薄くなりご飯を食べるのも一苦労。それでも、食べることは大好き!最近の楽しみは、ひ孫と遊ぶこと!人が遊びに来るのが嬉しくて張り切っちゃう(笑)生まれたのは広島県の港町。でも、早くに東京に出てきてずっとこっち
もう母は年を越せないのではないかと覚悟をした翌朝、ベッド上の様子を見に行くと・・・なんと母ははっきりと目を開けて視線を動かしていた。声をかけるときちんとこちらを見てきてしっかりと目が合う。私が顔を動かすとそれを目で追う。声は出せないが何か言いたそうだった。さらに翌日、何か水分が取れるのではないかと誤嚥しないようベッドを起こしスポイトでお水とトマトジュースを数滴口に入れる。子供の頃風邪をひいたときに母がリンゴをすって食べさせてくれたのを思い出した妹が小さなスプーンですりリンゴの汁を
母がおむつ替えの時など右腕をかなり痛がるので心配になり急遽訪問診療の医師に来てもらう事にした。家族が腕に触るとあんなに痛がるのに先生が診るとあまり痛がらない。原因も痛い箇所もいまいち分からず。とりあえず骨に異常はなさそうだ。右足はそれほどでもないが右手はかなり麻痺が進んでいるようで自力ではほぼ動かせなくなっている。麻痺する感覚とはどういう感じなのだろう。痛いという事は麻酔をかけた状態とは違うということか。右腕の上げ下げで特に痛がるので着替えや清拭などヘルパーさんにお願いしている作業
娘の身なりを整えて、帰り支度を終えました。後は娘と一緒に帰宅するだけです。もう辺りは真っ暗です。お会計は後日、請求書を送ってくれるとのことなので、このまま帰ります。娘を連れてどうやって帰れば良いのだろう、、、業者の方が丁寧に今後の流れを教えてくださいました。とても驚いたのですが、赤ちゃんが亡くなった場合は、親がそのまま抱っこして家に連れて帰るそうです。初めて知りました。落とさないように、傷をつけないように、、大事に大事に運びます。病棟のスタッフの方々がお見送りをしてく
「介護をしていて、何が1番辛かったのか?」と、問われるとなんて答えますか?一般的には、トイレ介助、お風呂の介助ですが、義母の場合、それはなかった。トイレは、1人で行けるしオムツもしていない。たまに、便失禁はあるけど、殆どない。お風呂は、デイサービスで入ってくる。お金の無心もないし、「通帳がない」と騒ぐ事もない。食べ物も、出されたものを「美味しい」と殆ど完食。あれ食べたいこれ食べたいと、一切言わない。こちらから、「何か食べたいものがある?」と聞いても、「何でもいい」と答える。そして
介護の問題。。。多くの人が直面することだと思う。少し前には祖父母介護問題で、自分の両親は四苦八苦してた。そのうち、両親の介護の必要性もでてくる。そして、その次は自分自身が当事者となる。。。健康とある程度のお金を今から準備しとかなきゃ。超高齢化社会の到来。この先の日本はどうなるのか?自分のことは自分でやらなきゃだな。国には頼れないだろうな…んで、本題、、、自分の妻は看護師。中堅看護師になってから、大学院に通って専門看護師になった。専門は老人看護。カッコ良く言う
今回のショートステイから帰ったら数日後にはまたっ次のショートステイ先に行くママちゃんマンションのエレベーターが改修で使えなくなるので急遽お願いしたショートステイ平日にお休みをとって契約に行ってきましたわりと近い場所なのに道に迷った、迷ったきれいな施設でスタッフも感じよかった特養申し込みの第二候補にしようかな新たな情報も教えてもらった特養に申し込み、入居前の待機中は「日数制限に関係なく、ショートステイをつかえる」そういう場合もあるということ家で介護
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要介護4の認知症ママちゃん4回目?5回目?のショートステイ中ふっふっふしばらくは少し落ち着いた生活ができる…はず仕事さえなければねっ近々介護離職を心に決めているのでこの年度末の忙しい業務をこなしながら裏でこそこそと引き継ぎ資料を作成中ママちゃんがお出かけ中にラストスパートで進めなければ会社サーバーにある古いメールとか自分用のデータは消しまくってる出社するたびに古い書類はシュレッダーロッカーもデスクの中もほぼ片付けたここを乗り切れば、なんとかなるは
そして2つ目の確認事項「自宅退院を目指す」ことに関してですが、こちらは一旦保留となりました。今まで夫婦では「24時間ずっと自宅で看るのは無理」と話し合って来たものの、やはり可愛い娘。私は日に日に、大変だと思うけれど夜も一緒にいたい、ずっと私がお世話したい、家でゆっくり娘と過ごしたい、という思いが強くなっていきました。しかし、そうは言っても娘の状態がそれを許してくれるのかはまた別の話です。この件に関しては娘の状態を見ながら、その都度話し合っていくこととなりました。
3/28やっとこの週から普段通りの生活が出来るようになった父と午前中に整骨院に行った。先生達と楽しく会話する父の話を聞きながら元気になって良かったと心から思った。帰宅し私は自分の家の事をしてから実家に行った。すると父が床に倒れている母に聞くと椅子に座ろうとしてバランス崩して倒れたようだと言う。父に起き上がれないのか尋ねると今は痛くて無理だけど少し休んでれば大丈夫との返事だったのでしばらくそのまま様子を見ていた。母はリハビリセンターがあるので出かけて
母が遠距離の病院から自宅近くに転院してからも毎日病院に通いました。リハビリを教えてもらったり介護のやり方を教えてもらったり。ギックリ腰にもなりました同室の患者さんの付き添いをしているおばさんやリハビリの若い女の先生と仲良くなってそれなりに楽しい母の病院生活でした自宅では片付けをして介護ベッドを設置したりと母を介護する準備を整えて7ヶ月ほどで退院したら自宅介護が始まりました。介護しやすい母でしたが若かった私はそれなりに葛藤もありました最初はほとんど自宅から
たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。一足先に海開き沖縄特集やってます伯母さんの持病が悪化して大学病院に入院していましたが、退院後施設に入所しました。施設でもいろいろあって自宅介護に切り替えました。糖尿病で認知症で要介護3やねんけどボケているんやけど、しっかりしているところもあり、、、理解に苦しむわ毎日、何通も何十通もLINEしてくるねんただし、自分が前に送った内容は気にならないようで、毎日同じようなLINEがきます。めっちゃ◯◯カードのポイントに執
本日、パパは特養に入所しました約5年間の自宅介護義理父母は本当に大変でしたパパも納得して特養に入ってくれてファイヤースティクもテレビにつけたのでYouTubeも観れるし3メートルのイヤホンも用意したので思う存分楽しめるお気に入りはYouTubeのパチンコを観ることだそうです。携帯も施設のWi-Fi🛜を頂きLINEができるようにしてきたし荷物も全て運び施設の方にはこれから長いことお世話になるわけだからもち吉を2缶、持って行った今日からの特養生活パパ頑張れ👍今月
母が倒れたのは弟が専門学校を卒業、就職して2年経った頃でした。やっと私たち姉弟の子育てが終わり旅行にでも行こうと近場へ2回ほど旅行に行った後でした55歳、まだまだ若いのに…そんな母を介護していて自分はしたいことをしたいときにしようと思うようになっていきました。母のようにやりたいことを先延ばしにしていて病気になったら何もできなくなると思い、介護しながらもいろいろと動いていました。でも母の介護をすると決めたのは自分なので、自宅介護のときは母優先の生活になりいろいろ
妻です。夫が気管切開する前から、私の喀痰吸引研修は始まりました。既に嚥下機能も低下していたため、痰の飲み込みが困難な事が多くなり始めたのがきっかけでした。口腔吸引は割と安易でしたが、鼻腔吸引はなかなか難しく何度も何度もピンチに陥ると、訪看の夜間救急に電話して看護師さんに来ていただき、一緒に対応していただきました。鼻腔にカテーテルを入れると、痛みと嫌な感じとで夫は涙が出てしまいます。そんな苦痛の表情を見ながらカテーテルを入れるので、こちらまで苦しくなります。毎回訪看さ
介護ベッド近くの和室に私たち姉妹は布団を敷いて寝ている。(父は妹が実家にいたころに使用していた部屋に寝ている。)寝ているだけだった時の母はほとんど動くことが無かったが、覚醒時間が増え始めてから寝返りを打ちたいのか左足を折り曲げたり布団を剥いだりして夜中に良く動く。その度に気になってしまい起き上がって様子を見る。寝不足だ。ただ私はもともと睡眠障害がありあまり深く眠れない。異変にもすぐ気が付けるし睡眠障害が役に立ったなぁとポジティブに捉えるようにした。もぞもぞ動く母に「おしっこした?」と