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手術の同意書にサインし提出をした翌日、父から「大切な話がある。お母さんはやはり手術は受けない。同意書は撤回できるとあるので撤回を申し出る。」とLINEがくる。はあ!?と思っているところで病院から着信。担当医だった。「お母さんと再度よく話をしたが手術はやはり受けないとのことだった。最後は本人の希望が一番なので無理強いはできない。手術、治療をしないということであれば入院している必要はない。明日、自分は出張でいないが同じチームの別の医師と話しをした後退院してもらって構わない。」というような話だった
みんなの回答を見る過去に書いた記事をリブログします。施設に預けるのはかわいそうだ、と思い自宅介護を頑張っていましたが、家での介護は、甘えが多く、やってもらって当たり前でした。ケアマネさんの提案だったような気がします。施設で一泊二日とか短いお泊りをして貰った後、家のありがたみがようやく分かってくれたようです。そんなことが書いてあります。もう忘れていましたが、懐かしく思い出しました。今、旦那ちゃんがいる施設のごはんの味付けが、うすあじであるように祈る
お疲れ様です。先週末よりフィットネスのクラスをキャンセルしてお休みさせて頂いています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。実は自宅療養している母の容体が悪化しまして医師に今日、明日かもも言われたので自宅待機していました。経過ですが、体のむくみを取る注射が効き、持ち越しました。また元気に歩けるとかそういう回復ではありませんが現状維持ができる状態になりましたのでフィットネスは復帰する予定です。何卒よろしくお願いします大腿骨骨折、脳梗塞とそのたびに自宅には戻れないだ
母を特養にいれるためには介護認定で介護度3以上にならないといけない。そのためには、主治医意見書にちゃんと自宅介護が困難なことを書いて欲しい。以前父は介護度2から1に下がったこともある。まさか母が介護度下がることはあり得ないと思うけど、身体が健康な母は果たして3になるだろうか?今月の受診から、血圧の薬を貰ってる病院で認知症の薬をもらい、病院を1本化した。血圧の診察に通ってる内科で主治医意見書に自宅介護が困難な事を書いてもらえるだろうか?母の認知機能の話は全然というかほとんど、診察の
さて、ちょうど昨年の今ごろ、母は精神科病棟に入院しました。昨日、洗濯物を取りに行った時、スタッフさんとお話しできました。母、どうしてますか?いまは、美空ひばりのDVDをみてますよ!へー、みんなでですか?はい!みんなで見てます!最近は、雑談みたいなのもしてくれるんですよ。今日の天気はどうかな、とか、ほんとふつうの会話です!最近はずっと落ち着いておられますよ。そうなんですか⁉️(°▽°)母が、ざ、雑談?す、すごいですね…。なんで急に落ち着いてきたんですかね?うーん、三ヶ月
実家の空巣にやってきたツバメさん巣をメンテナンスしてますよ可愛く撮れたので見てね新居用意してお嫁さん募集中の模様素敵な家族を作ってね❤️ツバメは癒しです。母を半日デイに送り出した合間に撮りました🎵ラクダ母は忙しくて、やっとマイカーのタイヤも夏タイヤに替えました。。おいおい🙄さて母の半日デイなかなか大変です。母の処方薬多すぎるのだと思う。朝6個の錠剤漢方2種とパウダーの3袋シロップ20ミリ食道裂肛ヘルニアがあるので、(なんぼほど病気あるねん😢)元々食べ物が逆流しやす
12/4にMRI検査を受けた母。入院している間に家族のグループLINEにメッセージを入れてくるのだがなんとなく様子がおかしい。内容は帰りたいということと家の事務的な事の連絡なのだがなぜか「ですます」調。あと、意味は何となく通じるが言葉の選び方がおかしい。「退院する時」を「辞める時」と表現したり。母の腫瘍は左脳にできており、左脳は言語を司るのでまず言語に障害が出ると後で言われていた。今思えばこのころから失語症の症状が出ていたのだろう。検査結果が出るまでの数日、母のいない実家で父と色々話
また排便の話です。苦手な方はご注意ください。私が自宅に戻っていた週末、妹よりLINEが。「あけるたびウンチ」おむつを開けるたびにパッドに便がついていて、トイレットペーパーでお尻をふきとらないとならないそう。週末は金曜日にヘルパーさんが来るだけで土曜、日曜とサービスがなにも来ないので家族でなんとかするしかない。恐らく出口付近に便が下りてきてたまっているのだろう。自力で出すことが出来ないので少しづつ漏れ出てしまうのかもしれない。次に訪看さんが来るのが火曜日なのでそれまでどうす
母と私の誕生日が11月のため毎年11月に家族で集まり誕生日のパーティーをする。2023年の11月もその予定でいたのだが父から二人とも風邪気味っぽく数日前一緒に旅行をしていた人がコロナに感染していたため今回のパーティーは延期した方が良いのではないかと家族のグループLINEがきた。ちょうどインフルエンザも流行っていた時期だし大事をとって来月に延期しようという話になる。母79歳、私50歳の誕生日はそれぞれおめでとうLINEを送りあった。11月も終わりに近づき延期したパーティーはどうするかな
両親はずっと和室に布団を敷いて寝ていた。毎日の布団の上げ下ろしはもちろん起き上がるのも大変になってくるのでベッドにした方が良いんじゃない?なんて話はしていたが、そのままになっていた。介護保険調査員が来た翌朝、母が起き上がろうとすると右側に力が入らないようで布団から起きられないので父が支えながら起こしてあげたと連絡が。起こしてあげれば椅子に座ることもでき、壁などを支えにしながらトイレにもお風呂にも行くことは出来るとのこと。妹がサポートセンターの方に相談をしてくれ今日のうちに介護ベッドを入
訪問ありがとうございます。心温かな訪問介護ヘルパーさん達のおかげで母の完全自宅介護が実現して1年半。このまま自宅で最期を迎えられたらと思っていた矢先、私の乳がん発覚で、自分の治療と母の介護との両立のなか、2023年11月に母が旅立ちました。その後の記録を詳細に綴ります。*************************************葬儀を終えた2日後、葬儀社の葬儀アドバイザーという方が、葬儀の請求書を持って家に来られました。「お支払いは振込手数料を引いた
うーん、、、久しぶり過ぎて何から書こうかしら、、、じつは、母、、、ターミナルケアに入りまして自宅介護中去年の夏に10日くらいは入院したのですがそれだけ、ずっと自宅介護中4月からはデイに行ける体力もなくなりゴールデンウィークまでは、、、なんて言われたので入院も断念でも、ゴールデンウィーク入ったなあやるしかないけど愚痴を言いたくなった、、、これ以上ないと思う自分で褒めて鼓舞してる中々甘くはない
おはようございます(^^)いつもこのブログにお越しいただきまして誠にありがとうございます♪先日、東洋の学問の口伝奥義の講義で衝撃的な内容をお伝えして…参加者の皆さんの衝撃もいただきました(笑)人の宿命って自然界の法則と連動して生きる循環を持っている。私たち人間も自然界の一部として生まれ循環しながら生きることが大切なんだと知っていくには…この学問は本当に良いキッカケになる。最近、畑では無農薬、無肥料、無動物堆肥で野菜づくりを始めていますが…自然界の変化は、
姉妹のどちらかが実家にいられない日は父にLINEで状況を教えてもらうようにした。「相談室」からバトンタッチされた「高齢者サポートセンター」の職員の方から連絡があり介護保険調査員との面談日が12/15に決まる。まだ介護認定はされていないが介護用品のレンタル等は先に借りられるので何かあれば連絡を。と高齢者サポートセンターの方に教えてもらう。母が料理をできなくなってしまったのでおかずを少し作って2日ぶりに実家へ寄る。母はおととい会った時より会話がスムーズにいかない。何か言おうとするのだが言
ご訪問ありがとうございます。91歳の認知症・母の介護ブログを綴っています。心温かな訪問介護ヘルパーさん達のおかげで母の完全自宅介護が実現して1年半。このまま自宅で最期を迎えられたらと思っていた矢先、私の乳がん発覚で、自分の治療と母の介護との両立のなか、母が旅立ちました。その記録を詳細に綴ります。**************************************昨年の2023年11月11日の夜21時45分母はショートスティ先の施設で息を引き取りました。
2022年6月23日(木)実家の父の自宅介護は毎日のルーティンが整ってきました。母は、胃ろうの取り扱いも食事介助もだいぶ慣れてきました。そして、自分なりのやり方を見出しています。病院で教わったよりも簡便で合理的な方法です。病院で受けた指導は、完璧な方法なので家庭ではその通りにする事もないと実践を通して学んできました。何よりも、訪問医の言葉が大きいんです。そんなにきっちりやらなくても大丈夫🙆♂️お母さんがやり易いやり方、それが正解!それが1番!そ
こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話は急性期病院リハビリ病院そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話は急性期病院リハビリ病院わが家では、牛肉よりお値段控えめな豚肉や鶏肉が食卓に登場する機会が多いです夫婦二人暮らしなので、残った分を冷凍
ご無沙汰しております。執事です。DOUBLEも執事も元気にしています😊今日は、ご存知の方がいたら教えていただきたい事があります。今、父上が利用している看護小規模多機能施設では本人が望むようなリハビリがありませんと言ってもですねこちらの地域の施設では父上が望むようなリハビリをしてくれる施設なんてありません父上〜どんなリハビリご希望ですか〜🤣要介護認定4今現状の父上の身体の状態・状況年齢などを考えても父上が望むようなリハビリを受けられる施設はどこにも無いと思いますこ
最近、少しずつ暖かくなってきてドール服作成も頑張ろうかなと思ってはいるのですが💦💦💦なかなか作成時間が取れない😭😭😭作成しないと私のメンタルがダウンするのでどーにか作成してテンション上げていこうと考え中‼️やっぱ2人を自宅介護してると自分時間が取れないので体力もそうだけど気力もなくなってしまうのよ💦💦💦介護は仕方のないことだから自分時間の時だけでもブライスちゃんに癒されながら過ごしたいな💕💕💕昨日作成した3点セット💕💕水色のギンガムチェックがツボだわかわいい😍😍😍こちらは黒スパン
相変わらず母とは口きいてません今日は母の入浴日ですが、お風呂沸かして着替えとオムツを用意して「お風呂沸いたよ~」と、声掛けましたが相変わらず母は聞こえてるのにお返事しませんで、数分後のそのそとお風呂場行きます。母は朝部屋から出てくる時も、部屋の引き戸をちょろっと開けて、まずはうちの旦那が居ないか確認してから居なかったら手に持ったスマホを、台所にごみ箱の上に置いてある充電器で無言で充電し、おトイレ行ってから部屋へ戻ります母を引き取って半年くらいは、母の三食の食事とお茶、飲み薬の用意
要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっておりました。時々母の介護の振り返り記事を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話はコチラそして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話はコチラ自宅介護ののち、2021年10月に心不全で亡くなりました。2019年11月。まだ母が脳梗塞を発症する前、要介護3だったころに「アームスリングの作り方」なる記事を載せていました。『急性期病院OTさん手作りアームスリン
こんばんは、kazuです。ウチの実家、ご馳走と言えば【すき焼き】やってん。ワタシが嫁に出てからも、お正月に実家へ帰ればすき焼きを用意してくれてた。すき焼きの時は、親父が鍋奉行でね(笑)って、野菜切ったり、全ての下ごしらえはオカンがやった上で、肉を焼いたり、味付けするだけの鍋奉行やけど(笑)後片付けもオカンの役目やで(笑)ワタシも手伝うけどそれがね、あれ・・・何年前やったかな?10年ぐらい前かな?ある年の正月に突然!「もう、
母がおむつ替えの時など右腕をかなり痛がるので心配になり急遽訪問診療の医師に来てもらう事にした。家族が腕に触るとあんなに痛がるのに先生が診るとあまり痛がらない。原因も痛い箇所もいまいち分からず。とりあえず骨に異常はなさそうだ。右足はそれほどでもないが右手はかなり麻痺が進んでいるようで自力ではほぼ動かせなくなっている。麻痺する感覚とはどういう感じなのだろう。痛いという事は麻酔をかけた状態とは違うということか。右腕の上げ下げで特に痛がるので着替えや清拭などヘルパーさんにお願いしている作業
こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話は急性期病院リハビリ病院そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話は急性期病院リハビリ病院脳出血の後遺症で要介護3~5だったわたしの母。脳梗塞になったあとは麻痺が重くなって失語症にもなってしまいましたが……
『マッチングアプリの沼ってなに‼︎』『猿の三輪車でしょ』『複雑な関係になった二人のLINE⑮』これも貴史のお気に入りのスタンプなんだけど、面倒になると使ってた次の日の朝貴文からLINEが来た。…ameblo.jp『聞いてくださいお願いします。パート②』39歳の時適応傷害と薬が多く調整する為に半年間入院してました。適応傷害の時は洗濯物を畳んでいたら突然声もでず気が付いたらボロボロと泣いていました。理由も分から…ameblo.jp『聞いてくださいお願いします!パート①』このブログをやり始めて気
5月5日夫の恩師の命日13回忌だったいつのまにか私の方が親しくさせていただいた12年前帰省していた息子さん家族が帰られる朝先生は亡くなられた私も前日先生と談笑してたのにご病気ではあったが朝はやい突然の急変だった先生の遺影を見ると先生が今ここにいて話しているように思えて聞いてるよね見てるよね守ってくれてるよねって奥さんと3時間も話し込んでしまったコロナあり夫の病気あり同時期奥さんも膝の手術ありでその間息子さん家族との同居もありお宅にお邪魔することが
今日は父親をドライブへ連れていく日。少し前に施設長の方から1回お外に連れて行ってあげて貰えませんか?と言われました。ただ父親のこと、自分の体の調子や不具合に関係なくわがまま言い出しそうで、一旦棚上げとさせてもらいました。先日書類にハンコを押しに行った時、気候もいいし、希望されてるのにこのままずっと施設から出られないというのも、このまま何かがあった時にこちらとしてはちょっと心残りなところもあるもし都合がつけば1時間程度のドライブへ連れて行ってあげてもらえませんか?と言われました。確か
父が無事入院させてもらって約1週間位で退院ができました。入院中は、洗濯物を毎日持ち帰り洗って下さいとの指示があった。医師からの話がある時や検査の結果のお話など、なかなか忙しいので私は職場にお休みをいただいて1日2回は父の元へ通った。入院中に、痴呆の検査をお願いしたが、専用の外来が無いからとお断りされた。ただ、看護師さんからは、「痴呆の疑いがあるから退院して落ち着いたら専門の外来に行ったほうがいい」と勧められた。長く入院していると痴呆が悪化すると言われていたので、看護師さん達が、
特別に教えてブログを始めたきっかけは?私は29歳の看護師でした。ある日突然脳内出血し左側頭部の¹∕₃の大出血でした。看護をする側からされる側になりました。右半身麻痺、言語障害、オペ後の中枢性疼痛のを抱え25年の時を経て今は一人暮らしが出来る様になりました。私が病気になってから、母はアルツハイマーの診断を受けました。母は相手に対して許容範囲が広くが太陽様な人でした。若干過干渉はありましたが大好きな母でした。そこから家族で自宅介護が始ま