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3/28やっとこの週から普段通りの生活が出来るようになった父と午前中に整骨院に行った。先生達と楽しく会話する父の話を聞きながら元気になって良かったと心から思った。帰宅し私は自分の家の事をしてから実家に行った。すると父が床に倒れている母に聞くと椅子に座ろうとしてバランス崩して倒れたようだと言う。父に起き上がれないのか尋ねると今は痛くて無理だけど少し休んでれば大丈夫との返事だったのでしばらくそのまま様子を見ていた。母はリハビリセンターがあるので出かけて
母が遠距離の病院から自宅近くに転院してからも毎日病院に通いました。リハビリを教えてもらったり介護のやり方を教えてもらったり。ギックリ腰にもなりました同室の患者さんの付き添いをしているおばさんやリハビリの若い女の先生と仲良くなってそれなりに楽しい母の病院生活でした自宅では片付けをして介護ベッドを設置したりと母を介護する準備を整えて7ヶ月ほどで退院したら自宅介護が始まりました。介護しやすい母でしたが若かった私はそれなりに葛藤もありました最初はほとんど自宅から
たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。一足先に海開き沖縄特集やってます伯母さんの持病が悪化して大学病院に入院していましたが、退院後施設に入所しました。施設でもいろいろあって自宅介護に切り替えました。糖尿病で認知症で要介護3やねんけどボケているんやけど、しっかりしているところもあり、、、理解に苦しむわ毎日、何通も何十通もLINEしてくるねんただし、自分が前に送った内容は気にならないようで、毎日同じようなLINEがきます。めっちゃ◯◯カードのポイントに執
本日、パパは特養に入所しました約5年間の自宅介護義理父母は本当に大変でしたパパも納得して特養に入ってくれてファイヤースティクもテレビにつけたのでYouTubeも観れるし3メートルのイヤホンも用意したので思う存分楽しめるお気に入りはYouTubeのパチンコを観ることだそうです。携帯も施設のWi-Fi🛜を頂きLINEができるようにしてきたし荷物も全て運び施設の方にはこれから長いことお世話になるわけだからもち吉を2缶、持って行った今日からの特養生活パパ頑張れ👍今月
母が倒れたのは弟が専門学校を卒業、就職して2年経った頃でした。やっと私たち姉弟の子育てが終わり旅行にでも行こうと近場へ2回ほど旅行に行った後でした55歳、まだまだ若いのに…そんな母を介護していて自分はしたいことをしたいときにしようと思うようになっていきました。母のようにやりたいことを先延ばしにしていて病気になったら何もできなくなると思い、介護しながらもいろいろと動いていました。でも母の介護をすると決めたのは自分なので、自宅介護のときは母優先の生活になりいろいろ
妻です。夫が気管切開する前から、私の喀痰吸引研修は始まりました。既に嚥下機能も低下していたため、痰の飲み込みが困難な事が多くなり始めたのがきっかけでした。口腔吸引は割と安易でしたが、鼻腔吸引はなかなか難しく何度も何度もピンチに陥ると、訪看の夜間救急に電話して看護師さんに来ていただき、一緒に対応していただきました。鼻腔にカテーテルを入れると、痛みと嫌な感じとで夫は涙が出てしまいます。そんな苦痛の表情を見ながらカテーテルを入れるので、こちらまで苦しくなります。毎回訪看さ
介護ベッド近くの和室に私たち姉妹は布団を敷いて寝ている。(父は妹が実家にいたころに使用していた部屋に寝ている。)寝ているだけだった時の母はほとんど動くことが無かったが、覚醒時間が増え始めてから寝返りを打ちたいのか左足を折り曲げたり布団を剥いだりして夜中に良く動く。その度に気になってしまい起き上がって様子を見る。寝不足だ。ただ私はもともと睡眠障害がありあまり深く眠れない。異変にもすぐ気が付けるし睡眠障害が役に立ったなぁとポジティブに捉えるようにした。もぞもぞ動く母に「おしっこした?」と
数日前に『区分変更申請』の結果通知が届きましたなんとママちゃんったら要介護2からいっきに要介護4の認定を受けてしまったやはりなぁ…というのが感想最近どんどんお世話が大変になっている入浴前に自分で脱いだ服のご様子身体は元気なんですよっでも思考がもうっ幼児そのもの&理性が壊れてる幼児なら怒られると次は改めるけど認知症だと言われても忘れるからね粗相したら家族が黙って片付け散らかしたものを拾って歩き家の中でもかけて、隠して、片付けてそりゃぁ、自
ぷーさんは一人っ子ですので、平常時も受験期もほかのきょうだいのサポートとの両立で悩むことはありませんでした。きょうだいがいて、特にW受験をサポートするのは本当に大変だと思います。ご訪問ありがとうございます。2022年に旧帝大文系学部に合格した子どもの受験を振り返っています。高校受験では第一志望校に不合格。中堅私立高校に入学しました。合格大学は旧帝大のほか早稲田大学東京理科大学同志社大学など。どなたかのご参考になれば嬉しいです。お子さまが一人っ子でW受験などの心配はな
羊水検査日を決めるため産院を受診した。胎児が生きている状態のエコーを最後に夫にも見せたいと思い、夫に付き添ってもらった。経腹エコー:胎児の大きさは13w4dで週数ぴったり。元気に動いていた。首の後ろのむくみがあった。むくみは2.7mmでそこまで厚くはないけど胎児がのけぞった姿勢をしているため正確に測れないと言われた。10〜13週頃にできる絨毛検査を希望していたがこの産院では実施していない。羊水検査ができるのは16週以降で結果は4週間後と言われた。となると20週以降での中期中
★ご訪問ありがとうございます★メンタルの弱い旦那やんちゃな息子2人、老犬一匹をつれて認知症の母と少し偏屈な父と同居開始沢山の「いいね」や「フォロー」ありがとうございます!励みになります!私が小さかった頃大人の人の足音が好きだったコツ・コツ・コツヒールや革靴の音子供が履いてるスニーカーでは絶対に出せない足音そんな足音を響かせながら歩いている人をみるたびカッコいいなぁなんて思っていた大人になっ
こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話は急性期病院リハビリ病院そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話は急性期病院リハビリ病院夫の実家のトイレ改修の件、今月下旬に着手できそうです。先日は、介護保険に加えて障害福祉の住宅改修の助成を使わせてもらう
お疲れ様です。先週末よりフィットネスのクラスをキャンセルしてお休みさせて頂いています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。実は自宅療養している母の容体が悪化しまして医師に今日、明日かもも言われたので自宅待機していました。経過ですが、体のむくみを取る注射が効き、持ち越しました。また元気に歩けるとかそういう回復ではありませんが現状維持ができる状態になりましたのでフィットネスは復帰する予定です。何卒よろしくお願いします大腿骨骨折、脳梗塞とそのたびに自宅には戻れないだ
続きです。2015年07月、気管切開した後にグロブリン、ステロイドパルス、血漿交換、当時出来る治療をしたが全く回復せず、主治医から主人に「このまま寝たきりだと思う」と言われたそうです。気管切開する前からの記憶が全くない私ですが、主人が言うには、意識はあったと呼びかけに頷く程度の反応もあったらしいです。しかし、当時出来る治療をすべてやっても回復しないので、もう出来る事が無いので主治医より、このまま入院してるわけにはと退院の打診されたようです。それから、自宅介護の準備で往診してくれる病
今朝も起きないひまちゃん(笑)まぁ無理に起こすつもりもありませんけどね。眠いなら寝てればいいし姫路のお友達からあまいものを❤️好みを知り尽くしてくれてるって本当にありがたい!!一番オススメはマドレーヌ❤️わたしの大好物❤️姫路市辻井菓子工房しもさん家こちらで食べられます❤️1人介護で困ったことは出かけなきゃ行けない日の食事。せっかく食べそうでもあげられないとかもどかしい!!今日はヘルパーさんに食事介助してもらいその間にわたしはひまちゃんの夕飯作りなんとか2時前に
たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。伯母さんの持病が悪化して、大学病院に入院していましたが、退院後施設入所しました。施設でもいろいろあって、自宅介護に切り替えました。自宅介護に切り替えて、最初の病院受診日、何かあるかも?って心配していましたが、ご機嫌でスムーズに受診して、帰ってきました。(って報告受けました)『えーーーってなったわ』たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。伯母さんの持病が悪化して大学病院に入院していましたが、退院後施設に
中絶は殺人。殺人を犯したくない。なんの罪もない命を罪だらけの私が殺すのか、、、産んだらかわいいだろうし一生懸命育てるだろう。私と夫が生きていて、可能な限り。働いていた施設でダウン症の入居者がいた。施設入居するまでは高齢の母親が自宅介護していたが自宅介護困難になり施設入居となった。入居してしばらくは母親が恋しくて毎日泣いていた。認知症の進行も早く数年で寝たきり車椅子になった。高齢の母親も施設入居し、面会には来れなくなった。50代で入居して60代前半で亡くなられた。体はふ
要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっております。2017年の初夏に脳出血を発症。2019年の晩秋に脳梗塞を発症。回復期リハビリテーション病棟にてリハビリ後、近ごろ退院。現在、自宅介護中。近ごろ「父の影が薄い」とご心配をいただきましたので父の近況を。なんとか元気にやっています。通常運転で。夕方に「肉じゃが作ったから……」と電話あり。翌日、もらいに行きました。味が染みた頃合いを見計らって美味しかったですこれは母にも
2023年11月28日昨日、定期受診に行って来ました。前回、血液検査をしたので腫瘍マーカーの結果も聞いて来ました。結論から言うと問題なしとの事で来月はエコー検査です。術後2年9ヶ月毎月の定期受診で問題ないと言われる度に「あーまた生きていられる」と、ホッとします。そう思うのは父を癌で亡くした時を思い出すからかもしれません。私の父は元来元気で大きな病気一つしたことない人でした。そんな父が77歳の時、胃癌になりました。少し胃の調子が悪いと言う事で検査して胃癌告知。それからはみ
自分の通院があったため自宅に戻って久しぶりに愛猫と過ごしパワーチャージ。その間に実家にいた妹より「ジャバラのパッドすごい便利だよ!!」と感動している様子のLINEがきた。その日は訪看さんが2名来られてオムツを使って上手にベッドで洗髪もしてくれたそう。その写真もLINEでもらう。母、寝てはいるが気持ちよさそうに見える。妹によると頭を押さえることがあるので痛いのではないかとのこと。時々うっすら目を開けるので声をかけるけれどすぐ寝てしまうらしい。また今日も色々な人にお世話になって優しい言葉をか
父、一人介護2度目の木曜日。11時半に訪看さんが来る予定なので安心していた。お昼すぎに父からLINEで「母、またうんち失敗。自分でおむつを引っ張り出してしまった。」と連絡が・・・10時半頃、母は左手で便のついたオムツを引っ張って外してしまったらしい。父ではどうにもできず訪看さんに電話をし予定より早めに来てもらいオムツの処理から汚れたシーツの取り換えまですべて行ってもらったそうだ。すべて終わって安心して家族LINEで連絡してきたようだ。母も汚れたオムツを取り換えてもらえず相当気持ち
助けて大変なのぉ~めずらしくラインが届いたすぐ返信したらスマホの充電が15%しかない…と充電器はカバンの中に入っているはずよ母「カバンがないのぉ~」またコレかーーーーーーーーーーーーー初日は荷物が手元になく着替えもなく、基礎化粧品もなく過ごしたり荷物は必要なものだけ取りに来てくださいねーーーーーーーーーーーーー荷物が預かり制になっているショートステイ先2回目からはすべて手元に置いてもらうようお願いしていた「必要だったら取りに来て」って
すっかり忘れてたんだけど(笑)今日は土曜日だったんですね!ひまちゃんとゆっくりブランチしててその間に片付けしたり洗濯したりバタバタしていたら訪問看護さんがいらっしゃいました。ひまちゃん、現在点滴中♬特別指示書というのを描いていただけだので2週間は自宅で輸液を受けられます!まだまだ食べられないからね。で、そこでやってくるのが「トイレ行きたい〜!」攻撃うん、そうだよねオムツでなんてしたくないよねそして、こういう時だけ認知症発動(笑)何度説明しても理解してくれない( ̄▽ ̄)
初めまして。ご訪問ありがとうございます。ミキティと言います。大好きな祖母との2人暮らしが決定し、日々認知症や死について考えています。家族や友達にも相談していますが自分の考えを書き留める場所が欲しいな同じように介護をしている方と繋がりたいそう思い『ブログ』という形をとりました。現在はまだ入院中ですが、再来週には帰ってきます。そうしたら、わたしとおばあちゃんとの2人暮らしが始まります。少しずつ、書いていきます。
2023/4/22母、93歳で亡くなりました。久々に登場のZUBA姉さんです。本日6/9母の四十九日を自宅で行いました。母の葬儀の時のお寺さんに頼みました。父の時はあまりわからず、お寺でしましたが。今回は母が亡くなる3日前に『帰りたい』と、言っていた自宅。母がいた部屋で法要を行いました。あれだけ、介護を恨み、ポータブルトイレで悩まされ臭い臭い自宅で、泣きながらポータブルトイレを洗っていた日々。カード無い、通帳無い、お前が盗ったやろ!と、怒鳴られ警察まで呼ん
2019年春ころ、入院中の妻を数か月後、自宅介護するために家探しをすることになりました。前年、妻が立てなくなったときは、エレベーターのない社宅の5階に住んでいて、通院するときなど、太った妻の上げ下ろしをするのが、ものすごく大変でした。だから1階で介護できる一軒家か、マンションでもできれば1階か、2階以上でもエレベーターを使い車いすで出入りしやすいところが大前提でした。僕の両親も兵庫から出てきて一緒に住むことになったので、両親のことも考えて家を探さなければなりません。両親は高齢で、父も認知
お庭は今日も満開の彼岸花球根なので勝手に咲いてくれてます♬お部屋にも切って飾ったけど虫がついていたようで( ̄▽ ̄)ちょいちょい退治しておりますw昨日は敬老の日だったんだねうっかり忘れていたんだけど・・・毎年どんなに忙しくても敬老の日の前後はひまちゃんと過ごしていて今年も気づかなかったけど一緒にいられてわたしも嬉しかったしひまちゃんも嬉しかったかな?昨日は訪問看護さんが来てくれて。本当なら午後の診察の日は朝のオムツ替えは自分でするんだけど息子を迎えに行っててできてなく
訪問いただき、ありがとうございます義父による自宅介護生活が始まって5ヶ月と3週間がたちました義父(要支援2)80歳足と腰がわるいです義母(要介護5)80歳歩けない、寝たきり食事は自分で食べる肝臓がん腹水あり*****14日(日)2週間ぶりに義理実家へ行ってきました。義父の様子冬服をたくさん干していました。クリーニングには出さないで自分で干してしまうと節約だからなぁとのこと「200円しかない」と言っていました財布に20
母の友人からクリスマスカードとお見舞いのお花が届く。母は介護ベッドの背の部分を起き上がらせてそこに体の左側をよりかからせ、背中にクッション数個を支えとして置いてあげるとベッドの端に自力で座っていることができた。その姿勢のままトマトジュースや牛乳をスポイトで飲ませる。ケアマネさんが様子を見に来られ、前回来た時と母の様子がかなり違うので驚いていた。しかも帰り際、母に声をかけると「ありがとうございます」と掠れた声で言ったのだ。これには家族全員で驚いた。ケアマネさんが帰ったあと「飲み物飲
日曜はマルシェです。それもワークショップ。ずっと家にはいたんですけどね。やっと今日用意が出来ました。買い物行ったり、お給料日で銀行回りしたり、主人が休みだと3食作らないといけないし、なんやかんやと家事で1日終わります。ポーセラーツ、作らないといけないけど集中出来る時間が取れず。おばーさんの上半身にブツが出来てしきりにかいていたので、往診の先生に見てもらうとお薬が出ました。1錠飲んだだけで寝っぱなし、起きなくなってしまいました(߹꒳߹)もちろんご飯も食べません。先生に電話して