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『婦人科検診、少し怯んだが決めたこと。』提案されたとき怯んだのは子宮摘出です。胃カメラの次は婦人科検診でした。腫瘍マーカーのための血液検査。どうだろうか…………上がってるか下がってるか??コレばかり…ameblo.jp子宮摘出は白紙になりました。理由は上がり続けた腫瘍マーカーCA19-9が下がったためじわじわ上がって下がることのなかったCA19-9。ここにきて下がった。基準値よりは高いのですが命を脅かす病気があったら腫瘍マーカーは下がることはないんだそう。今年は乳
引き寄せの女王奥平亜美衣さんの手帳昨年、初めて奥平亜美衣さんの本を読ませていただきました。引き寄せの本は色々と読んでましたけど奥平亜美衣の『引き寄せの教科書』はすごくわかりやすくすっと腑に落ちたんです。↓こちらの本です。復刻改訂版「引き寄せ」の教科書(スピリチュアルの教科書シリーズ)[奥平亜美衣]楽天市場日々、楽しく生きて感謝していれば良き方向に導かれる全然楽しくない毎日を、ひたすら過ごしていました楽しいことを探すことすら考えられなくて、
昨夜(2025/12/8)のYoutube配信で、自分の今の課題を解決することで、ご先祖さまのカルマも解消される場合がある、という話をさせていただきました。その際に彰氏から「次世代に託す」「期待する」という言葉が出ました。彰氏の言いたいこともよく分かるのですが、私はその言葉に、少しだけ“違和感”のようなものを感じました。うまく説明できるかわからないけれど、私の中にある感覚を、ちょっと書いてみようと思います。私の中の「次世代への期待」は、とてもシンプル。ただ、今より少しでも
佐々木みゆです。感謝ワーク講座生さんの栄養睡眠カウンセラーの高木美枝先生が感謝ワークを1年間続けてどうかわったのか?!ご感想を教えてくださいました♥️ーーーーーーーー🌺どうして感謝するといいの?本当に効果あるの?→感謝に意識をむけることで、今まで気がつかなかった「自分が持っているもの」や「うまくいっていること」に気づくようになり、焦りや不安な気持ちが減っていきます。自分に感謝できるようになると自己肯定感が上がります。周りの人の良いとこ
つい「自分に厳しく」なってしまう私たち「もっとできたはず」「なんであんなこと言っちゃったんだろう」「私だけがうまくいってない気がする」そんなふうに、自分を責めてしまうことってありませんか?私自身もそうでした。仕事でも人間関係でも、ちょっとしたことで「まだまだだな」「ああ、また失敗した」と思ってしまう。でも、よくよく考えてみると、私たちは毎日、一生懸命生きてるんですよね。完璧じゃなくて当たり前なのに、なぜか“できていない部分”ばかりに目がいってしまう。これはきっと、
はじめにあなたは、こんな経験、ありませんか?家族やパートナーの、ささいな一言に、カッとなって言い返してしまった。職場の同僚のミスに、心の中で、ものすごく冷たく当たってしまった。ネットのニュースを見て、誰かのことを、心の中で強く批判してしまった。そして、後で、フッと冷静になったとき。「あぁ、なんであんなこと言っちゃったんだろう…」「優しくできなかった自分は、心が狭いな…」って、自分自身を責めてしまう。誰かに優しくなれない時って、すごく、心が苦しいですよね。でもね、僕(