自分が嫌い

自己嫌悪とは歪んだナルシズムである、僕は自分のことを嫌っているようで実は自虐オ〇ニーをしているだけである、「愛の反対とは何なのか？」という問いがあるが答えは「無関心」である、コンプレックスを抱いている人はそれだけ自分に関心があるという事なので、裏を返せばそれだけ自己愛が強いという事である、自分に愛が無い人はセルフネグレクトと言ってそこまで行くと自分が嫌いだという感覚すらない、では自殺をする人はどうなのか？それも自己愛が強いが故の悲劇だ、人生という物語の悲劇の主人公になって自虐に酔いしれて「

ゲッターズ飯田の365日の運気が上がる話一日1ページ読んでゆっくり運気上げてください。https://www.amazon.co.jp/dp/4833440466/「自分を好きになれません」「自分が嫌いです」そんな質問を受ける事があるが「人はそんなに自分の事は好きではないですよ」多くの人は自分の外見や才能など己に不満があるものでコンプレックスはあって当たり前で自分のコンプレックスを克服するのが人生です僕はハゲています２０歳くらいからハゲ初めて立派な若ハゲ

沖縄移住に向けての課題が多いな。まずは少しずつ解決しないといけないね。なんでもほんの少しずつ進めるしかないね。課題も大きいものから小さい物もある。社会って大変よな誰か教えてくれるわけじゃないしね自分で考え行動して間違えて軌道修正みたいな感じだもんな笑とりあえず年内は今の異常な働き方改善しよう。例えば朝の4:30に出て次の日の7時に帰宅する。みたいな日が4割かなだからぶっちゃけ自分の時間なんて無い。平日の夜まず時間を作れる環境にしよう。制作活動が疎かになった要因のひとつ。

「好きなことを一杯していこう！」そう言われても、好きなことがわからない。という人はわりと多いと思う。楽に、すっと答えられる人もたくさんいるけれど、難しく考えれば考えるほど「好きなことってなんなんだろう？」と謎の深みにはまっていっちゃうんだもの。じゃあさ、好きな自分はどうだろう？私たちは知ってるんだ。どんな自分が好きかどうか。好きなことがわからないとしても、好きな自分は、知ってるんだ。こんな自分よかったな。こ