ブログ記事8,034件
今週の週刊現代で、東京医科大学病院の糸井教授による膵臓がんの最新医療についての記事を見つけました。私たちIPMN患者にとって心強い内容だったので、ぜひシェアさせていただきます。■検査・診断について多くの方がご存知の通り、膵臓は「見えにくい臓器」です。ただし、CTやMRI、腹部エコー、超音波内視鏡などの検査方法を組み合わせることで、より確実な診断が可能になってきています。■治療の選択肢が大きく広がっています!記事の中で特に注目したいのは、治療法の進歩についてです
昨晩から雪が降り始め、朝起きて外を見ると5㎝以上積もっていて、まだまだ大粒の雪が降っています。まさに春の雪です。信州松本は県北部と違って、冬は雪は少なく、春先の3月に積もります。チューリップも雪を被ってしまいました。咲き始めた梅の花も雪を被り、寒そうです。さて、昨年8月にメタトロンによる全身スキャンと波動調整を行ったのですが、あれから半年以上経ち、今はAST,ALTとALPが上昇しているので、もう一度メタトロンで私の身体がどういう状態になっているのか、どうしても知り
最初にこれだけは言わせて。阪神タイガース、世界一!w*****世の中、知っておいた方がいいこともあれば、余計なことは知らない方がいいこともあると思う。では、知らないはずだったことを知ってしまったら、どうするのがいいんだろうね?…と、ネット記事を見ながら考え込んでしまった。健康診断で「膵のう胞」が見つかったら!「良性か悪性か」を見極めるには…。健康診断で「膵のう胞」が見つかったら!「良性か悪性か」を見極めるには…。(糸井隆夫)医療の進歩にもかかわらず
膵嚢胞に関するよくある質問とその回答膵嚢胞と診断されてから、私は数えきれないほどの疑問を抱えました。そして、同じような疑問を持つ人が多いことも分かりました。ここでは、私自身が経験し、また医師相談サイトでもよく見る質問について、私の経験も交えながら回答していきます。膵臓嚢胞は消えますか?これは私も最初に抱いた疑問であり、願望でもありました。結論から言うと、膵嚢胞は種類によっては消える可能性があります。以下に主な種類と消失の可能性について説明します:仮性嚢胞:急性膵炎
2022年秋頃~初期症状2023年夏頃~症状悪化漢方クリニック→個人内科→総合病院で検査入院→異常なし膵臓科で早期慢性膵炎と診断今は回復傾向にあると信じてます。日々の体調と食事、試行錯誤していることについて自分のメモ代わりとして書いてます。初期症状②の続き『初期症状②』前回初期症状①の続き『初期症状①』早期慢性膵炎と診断される前に感じていた初期症状。ずっと胃が悪いのかなと思ってた。
相変わらず胃腸不具合が続いています。実は新年会の時はお茶タイムにいきなり気持ち悪くなってトイレでリバース🥲、パキータさんを囲むランチ会のあと帰宅した途端に気持ち悪くなり翌朝まで悶えておさまり、月曜日はまあまあ良い調子、今朝また軽くリバース😰食べることが恐怖でしかない。そんな今日、地元病院受診、PETの結果発表、じゃかじゃーん🎺🥁1️⃣コロナ後であったことは主治医の判断で内緒で受けたPETでしたが、どうやら肺炎併発していたらしい💦熱も咳もたいしたことなかったのにね2️⃣肝臓に薄ーくモヤモ
昨日は、先週検査した血液の結果と診察でした。ここ暫く、痛みが無く穏やかに過ごしていたので、ひょっとしたら血液検査の結果、良いのではないだろうか。基準値より下だったりしてなんて思いながら明るい気持ちで行きました。順番が来て診察室に入ると、優しい主治医が笑顔で『暑いですねぇ。異常な暑さですけど体調大丈夫ですか?』と尋ねてくださった。続いて『最近お腹の方は痛みはどうですか?』と聞かれたので、最近は痛みもなく落ち着いてると伝えると、『そうですか。それは良かったです。』と仰りながらパソコン
岸和田で米村先生の診察を受けてきました。いつもの瞬殺診察とは異なり、過去のデータから当日の造影CT、血液検査データ及び地元病院からの共有情報を合わせてかれこれ30分ほどかけて見解と今後の治療計画の説明となりました。【米村先生の見解】1.マーカーについて残念ながら3指標ともに基準値超え&2桁超えでした。元々私はマーカーが当てにならないタイプでしたので、この辺は先生もあまり気にはしていませんでした。むしろ疑っている感もあり、膵臓がんの場合は、CEA、CA19-9、CA125よりSPA
約2年前、左脇腹痛からCTMRCPをやり、膵管拡張と狭窄部分が見つかり精査をしました。EUS-FNAでは怪しい影などなく針は刺さず終わり、入院してERCPをやろうということに。鼻からドレーンを通して3日ほど膵液採取して細胞を調べるという予定で。ERCPを終えてみると鼻からドレーンは入っていませんでした。なぜかというと、その検査時に私の膵管はぐねぐねにうねった細い膵管で、無理にドレーン入れたら間違いなく膵炎を起こすと。無理なく入れられる所まで入れて2箇所細胞をとり、検査終了となりまし
2024/5/30ここ最近のことをまとめると、、4月に撮ったPET検査で再発が確定しました。場所は膵臓の裏側で、昨年オペをした吻合部のリンパ節でした。PETの検査ではその部分以外にも右恥骨部あたりも光るものがあり、遠隔転移ではないかと言われていました。しかしその後撮ったMRIでは恥骨部には転移と見られるものはなく、遠隔転移はしてない=化学療法➕放射線治療ができると判断をいただいていました。今通っている大学病院にはエックス線といういわゆる普通の放射線治療の機械しかなかったので、ピン
前記事に書いたように、すい臓にできた直径3cmの腫瘍が6cmに肥大化してしまっていた私。「手術しないとダメ。」という消化器内科のお医者さんの勧めで、外科を受診することになります。この時には、自分でも、「もう手術するしかない」と観念。体調も悪く、自律神経やホルモンバランスの乱れから、極度のめまいに襲われ、背中痛もひどくなっていたので、藁にもすがる思いで、外科を受診しました。・・・でも、ここからが地獄のはじまり。親と疎遠で、結婚もしていない。彼氏や親しい親戚などもいな
診察室に、入るなり、先生がモニターを見ながら、顔を、しかめていた。先生えっと、検査結果が、でました。で、血液検査の数値があまりよくなくて、えーっと、(モニターを見ながら)膵頭部癌疑い、、えっ私が驚くより先に先生が驚いていました。私あ、あの、主人来てるんですが、呼んだ方がよいですかね、ぇ。。先生そう、、ですね。呼びましょう。ということで、急遽主人に診察室へ入ってもらい、突然膵頭部癌疑い宣告をされたのでした。この時点では、転移は不明。あくまでもがん疑い。だけど、大きさが
もう、涙が止まらなくて。目の奥と、頭が痛くてたまりませんが、涙が止まりません。落ち着きましたら、また。ご報告させて頂きます脾臓摘出手術の抜糸に行って来ました綺麗でしょ今が一番、元気な時です。脾臓摘出手術の病理結果、膵臓が変形して、一緒に摘出されていたそうです。このままなら、長くて2ヶ月。抗がん剤治療したら、長くて5ヶ月。まだ、12歳です。どうか、お願い。私から、長男犬を。お願いだから。まだまだ一緒にいたいの。
昨日は、先月の膵臓超音波内視鏡検査の結果を聞きに行く日でした。家を出る前からソワソワ落ち着かず、、、昨年scoreが0だったので、今年もscoreが0だろうと主治医も仰っていたし、私もそう思っていたものの、どこか不安もあり、ドキドキだった。診察室前で自分の番を待っている間、番号が近づくにつれて、心臓の鼓動の音が大きく早くなる。待っている間、『どうかscoreが0でありますように』と祈る思いでいた。順番が来て診察室に入ると、主治医はいつもと変わらず優しい笑顔で『こんにちは。先日は
今回消化器内科で、血糖値が上がって来ている、膵臓が悪いのではないでしょうか?とお聞きしたら、「悪くないとは言い切れない。」と言われました。10年くらい前に、お酒を飲むたびにみぞおちのあたりがすごく痛くて、のたうち回るくらいでした。冷や汗とかも出るくらいで。でも、近所のクリニックで胃カメラをやっても何もないから、何ともないですよー、と言われました。今思うとあれは、膵臓だったのではないか?なぜ、そこを疑ってもらえなかったのでしょうか?そして、その症状がなくなったのは、治ったからでは
ノーベル賞を受賞した大村智先生の銅像が飾ってあり、地域医療を担う中核病院のK病院。こちらでCT検査をした所、胃腸が専門だという医師に「膵臓がんだね。血管に巻き付いているから手術は出来ない。余命は何もしなければ3ヶ月。抗がん剤して1年かな。近くに県立がんセンターがあるけど僕が面倒見るよ。」とあっさり言われました。そして、翌週に胆管ステント留置をして頂きました。その際に膵臓がんの組織を取り、病理検査に出しました。胆管ステントは無事、成功しました。しかし、月末近くに出た病理組織診断はやは
4月7日、術後1年半の検診日でした。この日のオーダーは9:00ごろまでに採血を済ませておく10:00外科Dr.診察12:00MRIその後、内科Dr.診察この日、MRIが入っているため、9:00からは食事も水分もダメが、採血は糖尿病があるので、朝食抜きでさらに、MRIは注意事項が多くすっぴんで行くハメに(マスクありがたし)UVケアもダメだなんて…辛いわぁ半年ぶりの旭川医大いろんな手順が曖昧な記憶💦採血の場所に行くと、安定の大混雑今日も長い1日になること覚悟座ると
これから手術を受けられる方から、退院時にドレーンを持ち帰る場合についてのご質問を頂くことがあるので記載します最後にお持ち帰りしたドレーンが刺さっているお腹の写真を行間を少し空けて載せるので、見たくない方は一気にスクロールしないようにお気をつけください私は膵臓の2/3を切除する手術をロボット手術で受け、術後8日で退院する事が出来ました術後は膵液を排出する為にドレーンという管がお腹から出ています。一本の方が多いかと思いますが、私は左右から2本が出ていました。私は手術の前の説明の段階で、合
はじめまして。kuromiです。私は、札幌市に住む30歳女性(2019年10月現在)で、2019年8月にすい臓の「体部+尾部」&脾臓を「全摘」する『膵体尾部切除術』という手術を受けました。2019年6月頃までは、全く自覚症状もなく、ある日突然、「すい臓」というよくわからない臓器の病気になり…、人生はじめての「手術」を受けることになって…。この数カ月間は、毎日が不安との闘いでした。とくに、最初に行った総合病院で、医師から十分な説明を受けることができず、転院先を探して手術を受けたので、
電話でのがん宣告後、今後の治療方針を聞きに消化器内科を受診。「ここのカーブのところですね、ちょうど胃を通ってこの十二指腸に入るこの部分、カーブの内側でなのでカメラではかなり見づらい部分なんですけど、この先の壁に張り付くように腫瘍が広がっているのを確認しました、それでですね…」「はい」「これが厄介なところなんですが、腫瘍が膵臓の乳頭部、つまり膵液の出口のところまで広がってるんですよね」「それって、すい臓がんっていうことですか?」膵臓というワードに、サーッと全身の血の気が引くのを感じる
マメじゃない性格を絶賛発揮中少し時間が経ってしまいましたが記録として残しますいつもご覧いただきありがとうございます●8月21日(水)今日は退院後の初外来予約の日。退院12日目。手術後1ヶ月と10日目です自動ドアが開いて中へ入ると、なんだか懐かしいにおい笑本日のオーダーは①血液検査②レントゲン(胸部・腹部)③T先生の診察検査が混みあう可能性があるからと、診察時間の1時間前の検査予約でしたが予約ありでスイスイ進み、到着後、約15分で検査終了診察も予定よ
12月28日は消化器内科の受診日でした先週受けた造影CTの検査結果を踏まえて、内科の先生が前もって外科の先生とカンファレンスをしてくれていて、今後の治療方針を決めて行きます先生からの説明では…今回のCTでも4cmほどの腫瘍が膵頭部に確認できました。SPNかNETの可能性が高いです。外科の先生とも話してやはり切除が必要です。今後、検査入院をして超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)で診断をつけて、外科へ繋いでいきたいと思います。との事でした。今日は…12月28日。これから検査入院
2月12日超音波内視鏡(EUS)の検査を10時30分の枠で受けるのに病院へ。処置室では先生と看護師さんの2人。処置台の上で先生に点滴針を左腕の表側に刺された。先生が一瞬上手く刺さって無い感じの表情をしたけど、看護師さんが落ちてますっていっていた。毎回ですが点滴針刺すときは緊張します。鎮静剤を入れますって言われて、記憶はほぼ無く、リカバリー室で午後2時過ぎまで寝てました。3時からi先生の外来を受診。内視鏡検査と診察のダブル、効率はいいけど拘束が長い
健康診断でオプション検査を追加しました。アミノインデックスがんリスクスクリーニング検査現在、がんに罹患している可能性を評価する検査らしいです。結果から申し上げます。C判定でした。(良ABC悪)書いてある通り現在がんである可能性が高いグループに属している......らしいC判定は膵臓でした。糖尿だから納得だけど...いつも10日くらいで結果が届くのに今回は1ヶ月くらい掛ったから何かあると予感はしてたけど...
タイ情報ランキングに参加してます!読み終わった方は文書最後にある女将とお手伝いさんのイラスト画像をクリックしてくれたら幸いです!ちなみにイラスト画像こちら!にほんブログ村↑↑↑↑今日の記事は…メリークリスマスですね!女将からみんなには直接プレゼント渡せないので健康に良い情報をプレゼントです。それはLONGPEPPERです。和名はヒハツって言う胡椒!女将って中性脂肪が高いからでしょ!しかも女将の場合は太ってるとかじゃなくて血液に油が混じってるタイプいわゆるドロドロ系なの
先週、CT、血液検査。今日9/30、診察でした。特に問題はありません。新しい先生2回目の診察ですが、細かい説明をしてくださります。膵臓を切ってるので、この先ずっと糖尿病には気をつけていかないといけませんが、今のところヘモグロビンA1Cも血糖値も大丈夫。脾臓を取ってるので、肺炎球菌ワクチンを5年ごとに打っていかないといけません(自分で覚えとかないと)ということで、次回は半年後、来年4月の予約になります。次は、CTでなく、術前以来のMRIになりました。病院は、入院中毎日横目で見てた、カ
三ヶ月ぶりにEUS検査をしたのでその報告です僅かですが大きさが変わって6ミリが、1センチになっていました。ただこれは本当にミリ単位の事なので誤差の範囲になるのかな〜?消化器内科の教授は癌の確率が前回と比べて50%→70%位に上がったと言いました。内視鏡検査をしてくれた先生の見解は「膵体部癌」との事です。外科の教授は60%くらいかなと言いました。もうみんな意見違うやん膵臓の嚢胞って検索🔍するとアルファベットの色々な名称で出て来ます。
令和5年2月20日(月)超音波内視鏡下穿刺吸引検査検査前日入院10:30入院受付11:10病室へ案内される病室は4人部屋看護師さんから諸々の説明後いきなり昼食しまった……箸忘れた…仕方無く、こっそり手で食べたひじきは、大変だった…ママが箸いるかもねって昨日言ってくれてたのに、断ってしまった。昔っからそう…ママの気付く事は、だいたいその通りになっているママと長女から、お昼どうだった?と交互にLINEが送られて来た凄く美味しかった(本当)味も薄くないしさて、これま
腸活といえば、発酵食品。調べてみたら色んな発酵食品が作りたくなってヨーグルトメーカーを買った。≪ポイント5倍★13日11時まで≫ヨーグルトメーカーアイリスオーヤマ低温調理タイマー設定ヨーグルト豆乳ヨーグルト牛乳パックサラダチキンハムローストビーフフルーツビネガー甘酒塩麹発酵食品納豆手作り自家製レシピIYM-016楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー
2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→総合病院で検査入院★→異常なし★膵臓科で早期慢性膵炎と診断今は回復傾向にあると信じてます。日々の体調と食事、試行錯誤していることについて自分のメモ代わりとして書いてます。前回やったMRCPの結果を聞きに行く日。『MRCPを受ける』2022年秋頃~初期症状①②2023年夏頃~症状悪化★漢方クリニック★→個人内科★→