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今回の検査入院はもともとは呼吸器がメインでしたが、前回泌尿器科でエコーをとったところ、精査が必要な結果だったので(過去記事→泌尿器科で予想外の展開)、ついでに今回の入院で膀胱尿管逆流症の検査をしてもらいました。VCG(排尿時膀胱尿道造影)検査造影剤を膀胱に満杯に入れて、それが正常に排出されるかを見る検査です。正常なら膀胱より上には造影剤は映らないはずなのですが、Uの場合、尿管、腎盂までがっつり逆流して、太くなった尿管と膨らんだ腎盂がしっかり写っていました膀胱尿管逆流症の重症度は1
ご訪問、いいねありがとうございますこどもは小1、年少、0歳フルタイムワーママです。現在、育休中です3番君の病気続報です『《入院④病気編》生後30日未満で入院』ご訪問、いいねありがとうございますこどもは、小1、年少、0歳のフルタイムワーママです。現在、産休中です。3番目入院付添生活中です。前回①②③からの続きです。病…ameblo.jpやっと!!!逆流の検査をして結果を知ることが出来ました!結論から言うと、様子見になりました。小学校入学する位まで様子見、それでも改善し
ご訪問、いいねありがとうございますこどもは小1、年少、0歳フルタイムワーママです。現在、育休中です久しぶりの3番君、通院記録です。『3番君検査結果→膀胱逆流検査』ご訪問、いいねありがとうございますこどもは小1、年少、0歳フルタイムワーママです。現在、育休中です3番君の病気続報です『《入院④病気編》生後30日未満で…ameblo.jp現在、小康状態が続いています。3ヶ月に1回程度で処方薬をもらうために大学病院に通院しています。発熱のあった急性期から半年経ったので、
お久しぶりです!続く腹痛から2ヶ月先々週もお腹痛い…と言って3日間幼稚園を休み、心配になったため術後検査を2ヶ月早めて貰いました今回もいつものラインナップ!採血、骨密度、造影CT、エコーエコー異常なし!採血TB0.3直ビ0.1以下間ビ0.3AST45HALT22r-GTP23亜鉛69L亜鉛と銅はシーソーの関係亜鉛が落ちると銅があがる銅が上がるのは良くない亜鉛不足は肌荒れにつながる→家で亜鉛を意識してとらせる‼️それで上がらなければ薬処方M2
水曜日は次男の腎臓の検査で、入院していた病院へ行きました検査結果は、右側が逆流が起こっているとのことで、グレードは4〜5の重めとのことでしたこうなると、県立子ども病院への受診がいいとのことで、そこには小児の泌尿器科の先生がいるそうです。早速紹介状を病院間で送ってもらうことになりました。今飲んでいる予防薬はずっと飲み続けないといけないとのことで、尿路感染のリスクもあるそうちょっとグレードも重めのため、手術が必要になる可能性もあるということを聞きました。すごくショックでした10
【2024.3小児泌尿器科医術前診察】・息子1歳7ヶ月の場合、手術の成功率は8、9割(1歳未満の場合は成功率6割とのこと)。この成功率とは、尿管の手術だけでなく、術後おしっこが腎臓から膀胱へちゃんと流れるか…等、経過全てを含めての成功率。・術後に1番恐いのは、おしっこが出ないこと、膀胱へと流れないこと。この場合はすぐに再手術となる。再手術となると膀胱の一部を切り取らないといけないため、成功率は下がる。・息子の腎臓はまだ健康的なため、おしっこが膀胱へ流れなくなるリスクは小さいだろう。腎臓
【2024.2小児泌尿器科医診察】・核医学検査の結果…左腎臓に軽度瘢痕あり。左45%・右54%と出ているが、もしかすると左は40%ないかもしれない。40%を切ると良くないので、やはり手術を勧める。★手術日2024.4決定。・前日入院、前日だけ夜間付き添いOK。・手術後は1週間入院、付き添いは昼〜20時まで。・手術は開腹手術、cohen法。尿管をずらしてリーチを延ばすイメージ。・左右どちらの尿管も手術する。手術時間は5〜6時間。・年齢が幼いので(体が小さいので)、成功率は100
朝9時から入院手続き、病室(4人部屋)へ。その後小児科看護師さんから各種説明を受け、麻酔科先生・看護師さんと面談。手術当日の朝は、まず眠くなるシロップを飲ませ、手術室へ。甘い香りのするマスクを嗅ぎ(麻酔の一種)、最後は点滴にて麻酔するとのこと。マスクの香りの種類が豊富で驚き!(果物、ホットケーキ等)息子は大好きな「桃」の香りをチョイス。病院食を食べさせ、色々な説明を受けていたらあっという間に20時に。手術前日のみ夜間はひとりだけ付き添えるため、母親だけ残り、父は一旦帰宅。面