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腎臓病食事療法の一番の目的、残された腎臓機能を維持させて、人工透析を少しでも遅らせたり生涯回避させることである。食事療法の中でも一番難易度が高い。1,肉、魚、卵、豆製品などの主にたんぱく質を多く含む食品を減らすことは簡単だが、なおかつエネルギー(カロリー)は充分摂る必要があるため。慢性腎臓病、すなわち急性と違って元の健康な腎臓には戻らない状態というのは、食事療法をしなければ100%腎臓機能は落ちていき、しかも早いスピードで下降カーブを描き人工透析へと向かう。
管理栄養士の菜々子です。お客様から、こんなお問い合わせをいただきました。「暑い日はきゅうりやトマトなどが恋しくなります。カリウム対策にはどうしたらいいですか?」今回は、夏野菜のカリウム対策について、書きますね。カリウムは水に溶ける成分です。その特徴を活用して、調理の下処理でカリウムを減らす工夫があります。一般的には、①ゆでこぼし②水さらしの2つです。(参考)テキストなどに記載されている内容によると、「ゆでこぼしでカリウムは30~40%くらい抜ける」「水さらしでカリウム