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今朝はめっちゃ寒かったですねN'sのChiemiです四日市も雪がちらついてて・・山は真っ白(笑)母の闘病記を記録中くも膜下出血脳動脈瘤破裂(左内頚動脈-後交通動脈分岐部脳動脈瘤)脳動脈瘤の20~25%を占める部位前回の記事術後4日目HCUへ移動午前中に病院より電話があり・・抜管後の様態に変化はないため、ICUHCUへ移動15時HCUにて面会酸素1ℓマスクSpo295%血圧(実測)130/70台顔が、また浮腫み始めていて、さらに左
気合いを入れて入院荷物をもち電車にのり出発しました何かしら検査がある?と思っていましたが特になく暇をもてあまし続きを記録しておきます(私のお世話になっている病院での流れで他とは違うと思います)朝10時に病院到着し入院手続きを済ませ病棟に案内され8階の大部屋でした希望の窓側でやはり窓側は明るく(+2200円の価値)窓側にしてよかったー(検査入院は差額ナシの廊下側で暗かった)秋晴れの青空〜気持ちがいい眺めラウンジからは富士山が遠くにみえます(雪がかかってた)
119D1930歳の男性。健康診断で胸部エックス線写真の異常を指摘され来院した。自覚症状はない。意識は清明、体温36.2℃、脈拍56/分、整、血圧120/74mmHg、呼吸数14/分、SpO₂98%(roomair)。頸部リンパ節を触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟、下腿に浮腫を認めない。神経診察で異常を認めない。血液生化学所見:尿素窒素14mg/dL、クレアチニン0.8mg/dL、アンジオテンシン変換酵素(ACE)37.4U/L(基準3
書きたいことは、山のようにあるのにブログに書けてないスノウです。今回は、私が受けたAP療法のシスプラチンによる腎障害について書きます。偶然に知人が職場の近くで腎臓内科クリニックを開くということで受診してきました。というのも。ずーっと【腎臓に嚢胞がある】と言われてたのが気になっておりまして。ガンサバイバーあるあるのそれがガンになったりしませんかね?の恐怖です。ここで腎臓内科にご縁があったのもきっかけになりまして、受診してきました。私がAP療法を受けたのは、もう9年も前のことで
117C6652歳女性。5日前から38℃を超える発熱と悪寒戦慄、本日急に頭痛とふらつき感を訴え、嘔吐した。その後いびきをかいて眠りだし、呼びかけに応答しなくなったため救急搬送された。JCSIII-200。37.8℃。心拍数120、整。血圧200/104mmHg。呼吸数16。SpO2100%(10L/分酸素)。救急隊により経鼻エアウェイが挿入。瞳孔径は右5.0mm、左3.0mm。対光反射は両側で消失。心尖部を最強点とするLevine3/6の収縮期逆流性雑音。両側足趾先端に点状出血斑を合
くも膜下出血とはくも膜下出血は、脳の表面にある動脈の一部が破けて、「クモ膜下腔」と呼ばれる部分へ出血が生じます。くも膜下出血を発症した方のうち、社会復帰できる方、重い後遺症が残る方、死亡する方の割合がそれぞれほぼ同率の1/3であるといわれるほど、発症すると重篤となりえる疾患の一つです。くも膜下出血の原因くも膜下出血の原因として、最も多いのが「脳動脈瘤の破裂」によるもので、全体の80%以上を占めます。残りの20%のうち、10%が脳動脈そのものに生まれながらの奇形があるケースであり、残り1
『姑のうつ生活①』『40歳でくも膜下出血になりました⑨』『70歳で発達障害と診断された姑⑩』『40歳でくも膜下出血になりました⑧』『70歳で発達障害と診断された姑⑨』『40歳で…ameblo.jp⬆️前回のお話⬆️⬇️このお話の続きです⬇️『40歳でくも膜下出血になりました⑨』『70歳で発達障害と診断された姑⑩』『40歳でくも膜下出血になりました⑧』『70歳で発達障害と診断された姑⑨』『40歳でくも膜下出血になりました⑦』『70歳で…ameblo.jpホテルモント
車洗ったのに‥黄砂降ってくるんですかねN'sのChiemiです洗車後、あるあるですね・・母の闘病記を記録中くも膜下出血脳動脈瘤破裂(左内頚動脈-後交通動脈分岐部脳動脈瘤)脳動脈瘤の20~25%を占める部位前回の記事術後3日目15時30分ごろ面会口からの管は、抜かれていて・・人工呼吸器から離脱できていたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪自発呼吸はしっかりしているが、意識の回復はなく・・呼びかけても反応はない先生からは、麻酔科の先生と相談し、指示
今日は先日のMR検査の結果について…その前に簡単に私の病気について話しておこうと思います。私の脳には、小さいですが脳動脈瘤があり毎年MR検査をして大きくなったりしていないかどうかを確認しています。幸いな事にずっと変化なくきており脳動脈瘤については今年も問題はありませんでした。ですが…2024年2月頃から左目にピクピクと違和感を感じ3月の検査で片側顔面痙攣と言う病気が見つかってしまいました。それからというもの、この一年は私にとって毎日が本当に辛く悲しい気持ち