ブログ記事20,748件
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。硬く厚く?バキバキに?詰まった感じに?あなたが欲しいお腹はどれでしょうか?多分、どれも当てはまらない。欲しいのは、薄く凹んだお腹これを作る場合に、腹筋運動をしているとあなたの欲しいお腹からは延々と遠ざかっていくことになります。。腹筋運動が招く、届かないお腹やせ脚なら脚、二の腕なら二の腕、そして、お腹ならお腹を鍛える!ことが=痩せることと誤解される昨今。このブログの読者であるあなたならそれは間違いと既に分かって
こんにちは!モデルボティメイクトレーナーの佐久間健一です。二の腕?背中?お腹?これがどこ脂肪がわからず、だから、何をすればいいのかも分からない。走る!食べない!背中の筋トレ!一通り試してみるも、全く減らず。今この部分に悩んでいてあなたには今日の内容は必ず役に立ちます。これどうすれば!?脇周りの脂肪の特徴○洋服では腕ー肩周りがパツパツ○薄着では背中に脂肪の段差○横から見ると二の腕にボリュームこれらの原因となる脇周りの脂肪。本来、お腹や腰回りに比べ脂肪がたまりやすい場
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。動く機会が減った、食べる量が増えている。でも、体重が増えても厚着で見た目に出づらいのがこの季節。まだ大丈夫!と思いつつも自分では実感する。。ウエストー下腹周りにたまる脂肪。今日はこの時期に集中しやすいお腹周りの脂肪の減らし方です。なぜ秋ー冬はお腹に脂肪が溜まるのか?年々、体重が増えるとウエストー下腹に脂肪がつく。特に食べ飲みが増え、太りやすいこの時期にそれを感じやすい。。あなたも、もしそうならこれには3つ
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。太る痩せるに関わらず、ずっと定着するポッコリ下腹。フワッとカジュアルな服装では隠せるけど、いつもフォーマルな服装だから目立つし気になる。痩せても凹まないこの下腹はどうすれば凹むのか???今日はそんなあなたのための内容です。ずっと定着する下腹気を抜いていると、気を付けていても、ポッコリと出ている下腹。ウエストは細いのに、くびれもあるのに、下腹だけが目立ってしまう。。この時期に特に多いこの悩み。腹筋!体幹を鍛
おはようございます🌞Yuriaです。ピラティスの昔の記事が伸びてたので、また載せてみようかな。分かりやすい私のビフォアフがこちら。←BEFORE/AFTER→最近の身体。食べることが大好きですが、体型維持。何でも食べまくっているわけではないけれど、"食べない"という我慢は全くしてません。体重はたまーに測るくらい。重いか軽いかはなんとなくわかります。ピラティスは精神と身体を同時に同等に整えていくメソッドです。もともとはコントロロジーという名前でした。フィッ
先週の土曜日からずっと背中が痛い。。。。思春期に突然車椅子生活になったので、背骨が湾曲してしまう側湾症になってしまいオペをして首から腰まで背骨にボルトが入っているんですが、昔からちょこちょこ変に寝違えたりひねると背骨に入っているボルトが痛んで数日間痛い日があるので、またそれかなぁと思って数日間家で休んでいたら痛いの治ってたんですが、今朝起きてちょっと前屈みになって車椅子の下に物入れようとしてからまたもや背中に激痛が走ってめちゃめちゃ背中が痛くてゆっくりしか車椅子こげない💦この数日ずっと背中が
こんにちは。エリカです。4クール目までは絶好調でしたが、5クルー目から抗がん剤が効かなくなっていたようで、がんが広がっていました!なかでも11番目の背骨に張り付いた癌が今回の痛さの原因。後ろから前までグルっと痛い。今日、緩和治療の先生に診てもらったのですが「これは痛いですね」と仰っていました。抗がん剤の効果が出れば、この部分の癌が小さくなり痛みも治まるって。また、今は放射線治療を優先させるより、抗がん剤優先ですすめた方がいい
こんにちは!モデルボディメイクトレーナーの佐久間健一です。ここが気になりダイエットをし、他の部分が痩せても、唯一残るふくらはぎ。他が痩せた分、より目立ってしまい余計に意識してしまう。あとはふくらはぎだけなのに。今日はそんなあなたのためのふくらはぎだけ細くする方法です。ダイエットと無関係なふくらはぎお腹、二の腕、太ももあたりは大幅なビフォーアフターでも見かけるように痩せる=サイズが減る!と分かりやすい図式になります。しかし、ふくらはぎに関してはなかなかビフォーアフ
読者のみなさん、おはようございます。姿勢の専門家、小林篤史です。「いい姿勢をキープして」と言われたら…あなたはどのようにしてキープしますか?きっと背筋をピンと伸ばして胸を張ったり、頭から吊るされているイメージをして伸びたりする方が多いのではないでしょうか。実はこのやり方、筋肉で無理やり引っ張っているので疲れやすく、身体を痛めやすいです。結局また悪い姿勢に戻ってしまうため、正しい姿勢のキープ法とは言えないでしょう。姿勢を