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15才のワンコが下痢をしてすぐに気付いたのが体温の低下です。ワンコは人間よりも体温が高いのでいつも、介護やお世話をしていてあったかいな~、ホッカイロみたいだな~って思っていたので、ちょっとの体温の差にすぐに気付きました。それと同時に気付いたことが、ワンコのニオイが変わったこと。チワワは体臭がほとんどないので臭くはないのですが、老犬で歯周病があって寝たきりで。。なので、その子なりのニオイがありました。私からしたら、その子の
こんにちは。ちょびです。87歳認知症の母誤嚥性肺炎で3ヶ月間の入院治療の結果肺炎は完治したものの身体がすっかり衰弱し、寝たきりに。認知度も高度認知症と判定され老衰として特養での看取り期に入りました。中心静脈栄養を外した後の母ですが・・一番驚いているのが目やにがなくなったことなのです。カテーテルを付けている1週間は目やにが固まって目を開けることもなく母の意思表示であるまばたきすら出来なくなっていました
ここ1ヶ月位、色々とあって(メンタル)ヤられてました💦それが治ったかと言うと、治ってないと思うけど1ヶ月前よりは落ち着いたかなって感じな。そんなことより先日、1月21日に祖母が亡くなりました88歳で老衰みたいです。。大往生だよね。100歳まで生きるっていつも言ってたけど(笑)色んな病気を乗り越えて頑張ってた!俺は、シングルファザーで育ったから、おばあちゃんには幼少期から育ててもらったね。感謝でいっぱいです大好きなおばあちゃん天国でおじいちゃんと仲良く喧嘩でもしてるかな(笑)
こんばんは。べりこです土曜日に実家の猫ちゃんが天国へ旅立ちました😢18歳、ということで人間でいうとこの90歳くらい!!大往生です✨老衰でなくなりました。今日、ペット霊園にて火葬していただきました。家で代々飼われていた猫ちゃん4匹が待つお墓に一緒に入りました。お骨が、意外ときれいにしっかり残ってました。娘は涙涙。今日たまたま授業参観の振替でお休みだったので、一緒にいってきました😊可愛かったよ〜❤色々と想い出いっぱい✨夢で会えるかな☺️
一番好きな植物は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようどんだけ生きれるんかなー悩みも無くて苦しまないで老衰で死ぬのが1番なんかもしれんけど姉ちゃんは最期まで面倒は見たいってつもりだよ生きてるうち、元気なウチは口が動くんやて政治家にはなりたくないなーやだねーパッと見、一緒感謝がない漬物キムチと一緒雑草という草は無いって言葉は好きかっこいい感情は抱いた事ないかなーhttps://youtu.be/FTjgbqvhI6Y?si=5tX0P_QAS3
変わりない悟真寺の桜。この桜の足元は、一応は入れないようにロープで区切ってあった。多分一時期弱ってしまったんだろうが、一応、老衰は食い止められているようだ。盛り返してくれるといいなあ。
老衰の父を老健で看取ることになり戸惑いと葛藤の記録を綴ります。父は79歳(昭和18年生まれ)介護度58/2に食事を食べなくなりました。点滴をしていましたが、8/22でやめました。点滴をやめるに至った経緯は後程書きたいと思っています。飲まず食わずで7日目毎日15分の面会もう本当に今日亡くなるのかもしれない。父の状態を見ているとついそう思ってしまいます。ググった知識の点滴なしでの平均的な余命7日目だったというのもあるかもしれません。もしかしたら、もう亡くなっているかも
老衰の父を老健で看取ることになり戸惑いと葛藤の記録を綴ります。父は79歳(昭和18年生まれ)介護度58/2に食事を食べなくなりました。点滴をしていましたが、8/22でやめました。点滴をやめるに至った経緯は後程書きたいと思っています。飲まず食わずで8日目今日は同じ老健で別フロアにいる母も一緒に面会母は71歳59歳でアルツハイマー型認知症発症してから進行が早くて、2011年に老健入所6年前には、股関節頚部骨折→無治療私と弟のことは分かりましたが、1年2ヶ月振りに会った父は
『精神科①精神科に掛かるまでのおはなし…』精神科医の先生にご報告に行ってきました(事前に予約済み)『精神科受診…メッセージを届ける』『○○病院行くけど、メッセージある?』から始まったやりとり。姉が『あ…ameblo.jp闘病中の話(母目線)を伝える。10月4日(最後に受診した日)から10月10日までの様子も伝える。最終日の血圧は55だったんです55だと普通意識は無いかと…『姉の血圧。血圧が60を切ったら…』姉の血圧はずっと低めです健康な時でも100を切ってる数値でした。ちなみにtam
葬儀会場の入口左手には参列者を出迎えるように黒のフレームに入った母の『遺影』が置かれ会場では祭壇の大きなモニターに笑顔の母が写し出されていました。この母の『遺影』、打ち合わせの時にデータを渡した際には、「このまま修正なしで使用させて頂きますねお洋服も明るいお色がお似合いですし背景もうっすら木々の緑がぼかしてあって何よりお母様が自然な笑顔ですね」「なかなかこんないいお写真を持って来られる方はいらっしゃらないです。」と言っ
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)朝、主人の携帯に義母から電話がありました。もしもし・・・・今日はさん何か用事があるの?なに?どうかしたの?今日のお葬式行ってもらえないかと思ってやっぱりそうきたか妹から電話があってお嫁さんは葬儀にくる?って聞かれたから・・・・だから?行かないって言ったよね用事がないなら一緒に行けないかな?なぜ来ないのって聞かれたら何て言えばいいかわからないし・・・・そんなことどうにでもなるでしょうなんとでも言えるでしょう自
ご無沙汰しております。24時間看護状態でしたが。。老衰により。。私の膝の上で眠るように旅立ちました。。この1ヶ月間。。介護なし生活になって。。気が抜けて動けずにいました。。そろそろ起きあがろうと思います。。これからもどうぞよろしくお願い致します。。ポチッと応援どうぞよろしくお願い致します🐻⬇︎にほんブログ村
私の患者さんで、食道について過度に心配される方が、います。胃カメラやっても、CTなどやっても何もありません。よくよく聞いてみるとお母様が、食道アカラシアという病気の治療で、不幸にして亡くなられたようなのです。お母様の病気は、特殊で頻度は高くなく、その方にはない事を何度も説明し、理解して頂き、その後は症状治まりました。コロナ流行で面会できないので、老衰で亡くなりそうな患者さんを病院から家に返して、御家族皆さんで、最期を看取った事があるのですが、亡くなった後の納得の表情も忘れられません。
2024年3月7日(木)昨日、人間ドックを受けてきました。毎年春のこの時期にひと通りの項目を人間ドックで受けております。今までずうっと「S病院」、、、大きな総合病院ですけれどそこでドックを受け続けてきたのですが数年前に肺の結果説明をする医師のあまりにも常識外れな見解に疑問を感じその「S病院」でドックを受けるのをやめました。医師の言った通りの再検査を受けたらなんでもない身体にメスを入れて本当に健康を害する羽目になると疑心暗鬼になりました。病院を変えてから
芸能人の訃報が続いていますが、Twitterでこんな情報が・・・神田正輝さん「老衰状態」という報道。接種者の老衰は突然始まり、一気に、老衰していく。https://t.co/z3cxbfAu6hpic.twitter.com/Q3bUDurIH3—LaughingMan(@jhmdrei)January21,2024リンク先のニュースはこちら⬇神田正輝「老衰状態」報道の衝撃…医師が語る「壮年期の多忙・睡眠不足」が引き起こす長期的健康リスク(SmartFLASH)
担当者会議が終わり母の部屋へ行くと、母はスースー気持ちよさそうに眠っているように見えました。20分ほど過ぎると、目がうっすら開いたので、「お母ちゃん、起きた、、?」と声をかけるも言い終わる前にまた激しい痙攣(ケイレン)が始まりました。私は水色の自由ノートに母の痙攣が起こる度にその様子と時刻を記入しました。口が引っっぱられるように引きつり口をモゴモゴさせる目はカッと見開くも焦点合わず顔は歪み苦しそう
今日、夫に訊いてみた。「おばあちゃんのところに行かなくていいの?」と。すると、夫、「あなたのいない時に、俺、2回ほど行ってきたんだよ」と言うではありませんか。お!やればできるじゃん!「で、どうだったの?」「うん……、ほとんど寝てる。起きていても、虚ろって感じかな。すぐに目が閉じてしまう」「それって……」「うん、もう老衰の域に入ったって感じだね」「そっかー、もう97歳半生きたもんね。立派だわ」「そうだね。あなた、行きたい?」「え?もうそんな域に入ったんなら、行ってももう
こんにちは。今日は1月に亡くなった義母の四十九日と納骨式でした。行年101歳、老衰で苦しむ事無く大往生だったそうです。一昨年の秋の誕生日にはピンピンしてたんですが、わずか半年程で一気に弱ってしまったよう。法要は先祖代々お祀りしてもらってるお寺さんの本堂で執り行いました。私はこのお墓には入らずに樹木葬で永代供養にしてもらうつもりで近い内にお手頃な所を探して見学に行こうと思ってます。最初は海洋散骨も考えてたんですが息子がお参りする的が無いと寂しいと言うので樹木葬にたどり着きました。
31歳のまたりです7歳の息子が居ます一昨年2月に1歳年上の夫と再婚。去年1月に23週で死産を経験しました。次は元気な我が子を産みたいと3月から妊活を再開し、6月の終わりに授かりました予定日は今年の3月そんな私の妊娠記録ですよろしくお願いしますこんばんは、またりです予定日(誘発分娩)まで残り2日夜になると張りは少し出てくるのですが、朝は全く無く、しかもずっと出ていたおしるしも止まり、全然産まれてくる感じはありませんそして今日明日と、土日ということで、もし陣痛が来て入院!と
私の勤める施設では、お看取りの方をたくさん受け入れています。お看取りとは、体調が急変しても、最低限のケア(酸素と点滴)以外は何もしない、というケアです。ご家族の意向もご本人の意向もあります。もちろん、中には気管挿管まで延命を希望されるご家族もいます。今末期がんと老衰で亡くなろうとしている方が3名。どのかたも麻薬や酸素以外の緩和ケアしか受けていません。死ぬこととはどういうことなのか。仕事に慣れてきて、最近はそんなことを考えます。
こんにちは☺️施設ナースakiです今日は口から食事や水分を摂れなくなっている時に口唇(くちびる)をうるおす工夫についてのお話です✨*****例えば・絶食中の方・嚥下障害があり口から食べられず胃ろうや経鼻経管栄養されている方・老衰の進行により食べれなくなっている方など病気の治療中や嚥下障害老衰などで口から食べれなくなった時どうしても口の中や唇が乾燥してしまいますね時には唇があれたり口角がきれてしまうこともあ
昨日昼前に2月で100歳になるお義母さんが、老衰の為虹の橋を渡りました。自ら生活保護を受け、施設にお世話になってました。最近はコロナの為になかなか面会できず、今年の4月と5月にガラスのドア越しに、面会してマイクで話したけど、顔を忘れられてしまって💦それに耳も遠いし話声も聞こえづらかったみたいで、悲しい気持ちになりました。寝たきりではなく、車椅子でホールに連れて行ってもらったりしてて、亡くなるちょっと前まではお茶とか飲んでたみたいですが、昼ご飯なので呼びに行ったら返事がなく、心臓の鼓動も弱
お知らせ去る、8月5日午前9時25分父が旅立ちました。老衰という診断でした。8月7日通夜、8月8日葬儀を執り行い父を無事に見送る事が出来ました。父と娘を温かく見守って下さった皆様に、心より感謝申し上げます。私は元気にしています。もう鼻血は出なくなりました。少し先になるかもしれませんが、詳しくブログを更新したいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
どうも、けんさんちの母です年に数回しか更新しない当ブログをご訪問いただき、誠にありがとうございます春分ですね〜お彼岸のお中日なんぞ切り替わりの時期らしいので、私も区切りの意味を込めて、ブログをアップしときます久しぶりなんで、緊張するな〜先月(2月)前半、実家の私の父(おじいちゃん)が、永き眠りに着きました。永眠“眠るように”とよく聞きますが、本当に『おやすみ』と夜眠って、朝起きなかっただけ。寝顔は、とても安らかでした昨年の7月あたりから、身體の不具合が増
こんにちは☺️施設ナースakiです今日は点滴はいつまでも出来るのか点滴が入らないってどういうこと?というお話です(静脈内点滴についての話です)老衰が進行して食べれない、飲めない状態となり脱水もすすんでいく、、、という場合に水分を補うために静脈内点滴をすることがよくあります。高齢者に点滴をすると何度ももれては、また入れ替えるこれを繰り返すことがとても多いです。そしていよいよ点滴が入らなくなる時がやってきます点滴ができなくなる原因として
本当に気付いて欲しい‼️高血圧の基準は昔からずっと長い間、年齢+90と言われていた。60歳なら150は普通だった。それが最近どんどん下がり、今では140とか130とかで高血圧という話になる製薬会社はこの基準を10下げると高血圧薬の売上げが3000億増えるだからですよこのDSに洗脳、支配された医療業界は完全に狂っていますから。もうコロワクで明らかになったじゃないですか最近老人になるとみんなボケて要介護になりますよね。昔はピンピンして老衰していたのになんででしょうね🤔騙されていたと気
おはよん‼︎誰かが吠えているう❤️あら私なの鼻息荒くて…猫の毛吸い込みそう。昨日は花粉症の酷い友人に「一年中何かのアレルギーだよね?検査してもらった方が良いよ」と言われその後もずーっとアレルギー疑惑を持たれて…あら、私?きっと違うと思うけど今日は顔が痒いわご丁寧な返事致しまちた。疑惑を掛けられるとその気になっちゃうのが花粉症。既に経験済み。私は違う私は違う私は違う念仏唱えて乗り切ってほちい。でもホントに私は違うのよこんな時は‼︎コレみて気分盛
お越し頂きました皆様ありがとうございます✨桜も散ってしまい初夏を思わせる陽気で風と共に黄砂に鼻と喉をやられている幹子です早目の更新宣言をしたにも関わらず期間が空いてしまいましたね〜(´-ω-`;)ゞポリポリこの間父の入院、桜が満開の中父は死去しました🌸そんな感じでバタバタしておりました😅まだまだやらなければならない事は残っていますがゆっくりで良い物ばかりになったのでちょっと生活も元に戻り始めています(*^^*)父は大切な沢山の事を教えてくれたんです。私が産ま
先週、桜の開花の知らせと共に…以前から施設でお世話になっていた認知症母が静かに息を引き取りました。夕方、施設の看護師さんからの一本の電話がありました。午前中は普通に過ごしていた母が、午後になり体調が悪くなり、往診日で医師の診察を受け最期の時が確実に近づいてきている兆候との事。昨年秋に、老衰や認知症に加えガンの発見もあったことから、施設での看取りを希望してお願いしていましたので覚悟は出来ていました。直ぐに次女と駆けつけ、少し遅れて長女一家も合流し、初ひ孫と対面しました。意識はありますが
最後まで抗おうと頑張っていたら君主の領地(アルゴロン・ダイアトマ)が奪われてしまったほぼ同時に君主(ラガエア)が老衰で死亡@@今までみんなに気を使ってきたので多くの貴族が次の支配者に推薦してくれて南帝国の君主になった君主変わっても3か国とは停戦できなかったし、これからどうすればいいんだ?それから、攻城戦の乱入で兵力差が少ないと敵が城攻めやめて撤退していくから損した気分になる(乱入で兵士減っちゃう)多少の兵力差があっても勝てるようになりたいwオフラ