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こんにちは。ちょびです。87歳認知症の母地方の田舎住まい特養で看取り期に入り2週間になります。介護のキーパーソン:兄母と同県住まい介護者その2:私実家から半日かかる首都圏住まい今回は特養の看取り対応についてと母が特養の嘱託医から受けている医療行為をお話しいたします。私たち介護者への対応特養での面会は看取り期と言うことで、9時から17時ころならいつでもOK。始めの1週間私は、ホテルから毎日面会しました。特に急変
こんにちはいつもご覧いただきましてありがとうございます父が亡くなりました。昨日、お葬式でした。当日は晴天で、晴れ男だったので彼らしい最期だなと思いました。71歳でした。もう脳自体は90代を超えておりスッカスカ。老衰に近いとのことでした。苦しまなくてヨカッタな悲しいし、思うところはもちろん色々ありますが。肉体がないだけなのも理解していて、その辺にいるのもたまにわかるので。そして何より、死はあっちの世界での誕生なんで…、人間的にはかなり不謹慎&薄情に見えると
前投稿へのコメント❣️ありがとうございます♪ゴールデンウィークっ終わっちゃったぁ😫我が家の。ワタシの。ゴールデンウィークは複雑な心境で迎えてました。挿絵:愛犬マロン4月末。父の老衰で面会希望の方にはお伝えくださいとの連絡と身重のお嫁ちゃんは母体に負担あり入院。GWはもともと我が家仕事予定。5月1日孫誕生🐣!予定よりちょっぴり早く産まれ低体重で保育器。。急遽周囲の協力のもと5月3日夜から4日5日。実家と長男のもとへ🚗。父に面会。ほとんど喋れずに痰が上手く
特養でお世話になっている母カメコと面会してきました。今日の母は穏やかでした。長女と次女も来てくれましたが、面会はふたりだけという特養さんのルールがあるので、はじめに娘達が面会して次に次女と私が交代しました。母は、もう長女と次女の名前も忘れたようで反応はうすかったらしいです。知ってる人らしい程度の認識娘に「どこの山から来たん?」と聞いたらしいです山って???山岳動物じゃないよ次女と交代して私が行ったら母カメコはちょっとニコリとして「おかあさん…」と呼びました。私が娘で
「もう仕事はしなくていい」神田正輝老衰状態で意気消沈…入院生活も“面会謝絶”状態神田正輝(73)が出演している唯一の番組である『朝だ!生です旅サラダ』を’23年11月18日から8週連続で欠席しており、12月2日の放送では「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。最近の神田は激ヤセが心配され、現在は都内の大学病院で入院中。筋肉の衰えにより日常生活が難しく、体力の低下が著しく、感染症の恐れから「面会謝絶」の状態だとされている。精神的にも沈んでおり、“老衰状態”とも言われて
6月半ば。特養にいるばあちゃんが傾眠傾向にあり「食事の機会を逃すことが多くなりました」と、ケアマネから連絡がありました3日くらい、食べられない日があったとのこと。それでも差し入れのデザートなら入る時もあるので「ぜひ持ってきて下さい」と。いよいよやってきたその時に、緊張しつつアレコレ買い、せっせと運び…。ババの特養では、コロナ対策が続いており、今できるのは月1回の窓越し面会のみ。しかし看取り期に入った場合は別だそうで、毎日でもロビーで面会させてくれるらしい。…というわけで、主治医
看取り期に入ったことで、直接面会できるようになったばあちゃん。しかし3回目の面会までは、空振りという感じでこうなると、娘だとわかっているのかどうかも。少しだけ、気持ちがくじけそうになる。しかしまだ、姉という期待の星がいる。姉が大好きなババ。きっと何かしらの反応があると思いたい。数日後の暑い日の真っ昼間、期待の星は2時間掛けてやってきた。ノシノシそれでもきっと、娘達が近くでワイワイやれば気配は感じるだろう。それでいい。勝手に2人で話し掛けていた。やっぱイマイチだな…と思ったとき、流
昨日、老猫ミケちゃんを動物病院に連れて行きました。やはり体重はさらに落ちていて、脱水の症状が出ていると。また、体温が36.7℃と、かなり低い。・2~3週間前から食べる量が減ってきた。・ここ数日、さらに食べなくなった。・水を飲む量が減り、尿量も減った。これらの症状と、高齢である事から、(推定年齢よりもさらに上かも)老衰の前の状況だと思われると。「これから、どの程度まで、医療介入していきましょうか?例えば血
知り合いから相談がありました30年ほど前に通っていたお店のご家族でわたしの新聞記事を見て相談に来ましたご自分が手術を受けることになり自宅で一緒に住んでいる母親をどうすればいいかという相談ですレスパイト入院ができないか探したそうですが稀にピクピクとひきつけのような発作をおこすことがありそれが理由で断られました精密検査を受けてピクピクの原因をはっきりさせてから再度相談して欲しいと言われたそうですお母さんを預けなければ手術が受けられないケアマネが施設も探したそうですが同じ
15才のワンコが下痢をしてすぐに気付いたのが体温の低下です。ワンコは人間よりも体温が高いのでいつも、介護やお世話をしていてあったかいな~、ホッカイロみたいだな~って思っていたので、ちょっとの体温の差にすぐに気付きました。それと同時に気付いたことが、ワンコのニオイが変わったこと。チワワは体臭がほとんどないので臭くはないのですが、老犬で歯周病があって寝たきりで。。なので、その子なりのニオイがありました。私からしたら、その子の
31歳のまたりです7歳の息子が居ます一昨年2月に1歳年上の夫と再婚。去年1月に23週で死産を経験しました。次は元気な我が子を産みたいと3月から妊活を再開し、6月の終わりに授かりました予定日は今年の3月そんな私の妊娠記録ですよろしくお願いしますこんばんは、またりです予定日(誘発分娩)まで残り2日夜になると張りは少し出てくるのですが、朝は全く無く、しかもずっと出ていたおしるしも止まり、全然産まれてくる感じはありませんそして今日明日と、土日ということで、もし陣痛が来て入院!と
23日(火)の朝。高齢の北海道犬・ゆゆんが老衰で永眠した。(以前、ブログに載せた写真を再度載せてみた)文章がまとまらないけど。何か書きたいという欲、というか。アタシは文章を書いていると落ち着くのでブログ更新。ただいま、別ブログで書いた文章で精一杯の状態。しばらくブログ更新など休むかも。。。
母が亡くなってから、あっという間に二か月半が経過しました。やっと、一通りの届け出や手続きが終わった感じです。(まだ手続き中のものもあります)これからは、親が亡くなった後に次々訪れる葬儀・法要・届け出・相続などの手続きについて書いていきたいと思います。あくまでも私が行った順番ですが、・こうしたらスムーズに進んだ・もっとこうすればよかった・その時私がどう思ったか、、も含めて引き続き綴っていきたいと思います。親の死後
宮島のお土産物屋さんやまむら商店店主の山村ゆう子です姑の看取りを忘備録として書いてきました。これが最後。看取り手続きから2ヶ月、悩みに悩んで、結局10月12日に水分の点滴を外しました。通常だと口からの摂取が無いと保って一週間といわれました。夫は介護休暇をとり母の側にできるだけいることに。亡くなるまでの一週間を書きます耳は聞こえていると、一般的に言われているので
週末に病院の相談員さんからの指示で。療養型の病院の転院予約をしに行ったん。順番待ち?待機が三人ですから四番目でお受けします。治って退院する病院ではないんやから…亡くなる人待ちなんよね。母の入院中の病院の担当医から連絡が。その電話では…少し熱が出てきました。コロナとインフルは陰性ですが。一段階落ちたとお考え下さい。このまま血圧がゆっくり落ちていくと思います。はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。もう時間の問題だってことよね…生活保護の担当さんにその都
坂田利夫さん篠原紀信さん「老衰」でお亡くなりになったそうですね。お二方共80代前半。今の80代って若いなーって思ってたのでびっくりしました。老衰(自然死)って書いてありました。理想的な死に方かもしれません。昨日、ジムでスタジオで一緒に踊ってたおば様、85才。マシーンのとこでよく会うおじいちゃん、82才。元気ですよね母親は認知症になる前から良く寝てたし、運動なんて全然してなかったな。今、思えば少し運動させとけば良かったかもと後悔。今では筋力落ちて1人では歩行
老衰の父を老健で看取ることになり戸惑いと葛藤の記録を綴ります。父は79歳(昭和18年生まれ)介護度58/2に食事を食べなくなりました。点滴をしていましたが、8/22でやめました。点滴をやめるに至った経緯は後程書きたいと思っています。飲まず食わずで10日目前日8/3022時のバイタルは大きな変化なく23時半過ぎの巡視に行ったら息が止まっていました。深夜に看護師さんからの電話8/310:56死亡確認父は、飲まず食わずで10日間生きました。私の気持ちがまだ逝かないで
父、胃ろうにする事にした。施設に居る以前からチラホラ、医師の口から何度か出て来てた”胃ろう”。父に”胃ろう”にするかどうかは、きっと意味が理解できないので、判断させれない。ただ、父が、この先施設に入ったままでも、生きていたいのか?自分で歩く事も、もしかしたら楽しい事もないのかもしれない生活でも長生きしたいのか?それとも、そんな生活をするなら、今の時点で自然に終える方が良いのか?そこは確認する必要があるとは思っていた。良くも悪くも家族は私だけなので、親族で意見が割れ
私は老人病院に勤務していた時の話です。80歳後半の男性が転院してきました。老衰です。もう自分で食べられず胃ろうもしない方針のため点滴で経過をみて看取る方針です。意識ももうろうとしています。その方には息子さんがいました。息子さんは、ほぼ毎日見舞いにいらっしゃいました。息子さんは話しかけるわけでもなくじっと患者さんを見つめそして帰っていきます。そのまなざしが何というか本当に穏やかなのです。患者さんをみつめながらお元気だった時の思い出にでも
結局、4日に病院に電話して安静入院をお願いするのはやめました。具合は悪いです鬼のような疲れやすさは変わりませんが、手足の震えは若干いいような気がするもうまさに自己判断!でもきっと先生が前日入院でいいって言ったんだからいいはず!!と思い、当初の予定のまま入院日が決定しました☆ちょっと風邪気味なのと、鼻を噛むと鼻血なのが気になるけどTS‐1のせいだと思うんだけど、12月入ったあたりからかな。鼻からの出血が止まりません。この事を年末最後の受診の時に言い忘れてしまったのよね鼻血みた
ボーボーになった庭木の剪定をしてもらいました2年前からお世話になっている便利屋さんです。6月半ばに「今年もそろそろどうですか」と連絡をいただいたのですが、ばあちゃんが危なかったこともあり、予定が立てにくく、一旦保留にしてもらい。少量でも食べてくれる日が出てきて、いくらか落ち着いている今ならば…と、思い切ってお願いしました。悪い方へは考えたくないけれど、ババがもし近々逝った場合、やはり葬儀屋さんが出入りしやすいよう、サッパリしておいた方がいいですしいつもは2名で来て、朝~夕方までかか
みなさま、おはようございます最近はレビュー記事が続いていたので、ちょっとブレイク。が、内容は明るい物ではないので朝から暗い気分になりたくない方はここでお引き返しを。義父が約3年前に自宅で熱中症で倒れている所を発見救急搬送し、命は取り留めた物の認知症を発症しており1人での生活は無理と判断。。。それからしばらく病院に入院していてその間に介護施設を探し無事に入所決定🏠それが約2年前。そして先月の下旬に差し掛か
老衰の父を老健で看取ることになり戸惑いと葛藤の記録を綴ります。父は79歳(昭和18年生まれ)介護度58/2に食事を食べなくなりました。点滴をしていましたが、8/22でやめました。点滴をやめるに至った経緯は後程書きたいと思っています。飲まず食わずで5日目8/26(土)この土日で亡くなるのではないか?息をひきとる瞬間を娘達にも共有してもらきたい。なので、長期戦を見込んで、一日中部屋にいられる(時間を潰せる物)ように準備させた長女と三女を連れて行きました。面会は2人でという決ま
退院後の1ヶ月、父の容態は坂道を転がるようだった。一週間後には食事をまったくとらなくなった。二週間後には飲み物もほとんど飲まなくなった。日ごとに出来ることがなくなっていき、自分でベッドから立ち上がることが出来なくなった。にもかかわらず、トイレに行こうとしてベッドから何度も落ちた。次第に眠っている時間が増え、起きている時間が短くなった。退院後に本人が望んだ皮下点滴だけで命を繋いでいた。それでも、姪っ子が来てフルートとバイオリンで父の好きな歌を演奏したときは、楽しいなぁ、嬉しいなぁ、と