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ムンクの油絵を見た時は鳥肌が立ちました松は大きな衝撃を受けました値段も聞かずに買いましょう、、、と言ってしまった松でしたしかし値段を聞いて判断に確信を欲しかったので絵画に詳しい息子にすぐに電話をしましたムンクの名前を出さずにこの油絵どう思う…と聞いたら息子は即答でした買え!買うべきだ!!この力だれの作品だよ〜っと息子は言い放ちました画商はカナダの美術館からピカソ作品との交換でムンクの作品を手に入れておられました息子だけではありませんよ霊能者の
昼食後に私が向かったのは、今パリで最も訪れたいスポットと言われているLAGALERIEDIORLaGalerieDior2022年3月にオープンした、クリスチャンディオールの歴史を振り返ることができる美術館です。ディオールブティック本店は、モンテーニュ通り30番地にありますが、ブティック横のフランソワ1er通りに美術館の入り口があります。チケットは予約制で、この日もたくさんの人が並んでいました。↓チケットがあっても並び
実は、美術館好きこれは子供が産まれてから、『美術館が好きな子供になれば…』とよく連れて行ってたら、自分たちで行くようになったクリムトは、次男が好きで前回も行きました今回のクリムト展、今日からですすごい迫力でしたいろんな取り組みありで楽しめます皆様、是非観に行ってください息子が帰ってきたら、是非行かせたいわ◯展覧会名クリムト・アライブ大阪展◯会期2025年12月5日(金)~2026年3月1日(日)※休館日:12/10(水)、12/30(火)~2026/1/1(木・祝
先月,アカデミックな僕チャンは乃木坂と上野の御山にある新旧・両国立美術館へママに連れて行ってもらった。乃木坂はSonymusicartistとしては馴染みの場所で、上野の御山も大学出るまで本籍・上野広小路だった俺様には懐かしい場所なのだが‥‥確かに障害者手帳で入場無料だったから文句は言えないが観光客が多くて、彼らのケツしか見えやしない!その人だかりの中でなんとかして展示物を見ようとする人たちが我先とグイグイと割り込んできて何回か車椅子にぶつかって来やがった。俺様の車椅
こにゃにゃちは~まるですよ~全国の柴犬がおでこに枯れ葉を乗せられる時期がきたね~こんなかんじでさヒト科のこの習性はほんとイミフなんだよなーまる地方の秋もグンと深まって、もうすっかり季節は冬支度ってかんじかな~先月末にね、3年ぶりぐらいかな~兵庫のおじいちゃんたちと旅行に行ってきたの!徳島県鳴門市にある、「大塚国際美術館」ってところに行ったんだ~ここね大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業
臺北市立美術館へふらりと臺北市立美術館Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl花博公園の横にあります。すっかり忘れてましたがその昔は美術館に行くのが好きだった私。10年の台湾生活で花博公園には数え切れない程子供たちを連れて行ったけれどすぐ横にあるここを訪れた事はなかった!とはたと気付き最後に行ってみることに
「この旅もクライマックスですね」梅谷が人生で1番愛しているドラマ「カルテット」の【ロケ地】を巡るべく、軽井沢に2泊3日のひとり旅にでました……。軽井沢ひとり旅のブログは全部この始まり方をしていますね。意味は特にないです🙂↕️今日で3日連続同じ内容の投稿になっちゃうので、大量のお写真を今回のブログに出しきりたいと思います‼️「なんだぁ〜💦」となった方はぜひぜひ昨日、一昨日のブログ
ローエンさん正解!この夏は、徳島&兵庫を巡りましたこちらは鳴門市の大塚国際美術館。ポカリスエットやカロリーメイトでおなじみの大塚製薬が作った美術館です世界の有名絵画を陶板に焼き付け展示していますフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」↑面白かったのは絵画になりきれるところ↓真珠の耳飾りの母子3人こちらの美術館の絵画は贋作ではあるけれど、すべて作者の子孫や関係者に許可を得て展示してあります「本物は新婚旅行に行った時にでも観てもらって、ここでは気軽に世界の名画を楽しんでほしい」そ
部屋の整理をしていたら去年東京庭園美術館で開催されていた展示のチケットが出て来て、今はなにやってるのかな?と調べたら気になる展示だったのでさっそく😌やっぱりこの美術館、本当に美しすぎます。ただこの場にいるだけですごく幸せな気持ちになる🧘🏻展示はひとりで自分のペースでじっくりとみるのが好きです。とても贅沢な時間でした🕰️暑すぎるくらいいいお天気でした⛅️また来ます。
11月はあっという間にすぎていきました…師走も、やはりバタバタなのですが案件が重なっていた目がまわる忙しさは過ぎたので高校時代からの親友と会って来たよ年に数回、映画をみたり食事したりするだけだけど顔を見るだけで落ち着くとても有難い存在お友達の職種は印刷関係のデザイナーなので、美術館も一緒に行くと面白いということで、今回はこちらミナペルホネンブランドの企画展示を見に行って来ました『つぐminäperhonen』@世田谷美術館職
「フレデリック」や「スイミー」の生みの親として知られるレオ・レオーニの仕事を見に京都駅に行ってきました。レオ・レオーニは、20世紀にイタリアやアメリカで活躍したアーティストで、その活動は絵画、デザイン、絵本など多彩な分野に渡ります。この「レオ・レオーニと仲間たち」展では、レオーニの生涯にわたる制作活動を辿るとともに、影響関係にあったアーティストたちを併せて紹介するという趣旨で、これまで板橋区立美術館と刈谷市美術館で開催されています。京都の次は岩手を巡回する予定だそうです。
建築費の高騰によって東京都下の各地の行政計画が先送りや延期や中止になっています。注目していた練馬区の美術館も建て替え着工が先送りになったとのこと。🟧報道|日経東京・練馬区立美術館の建て替え工事、区が着工見送り建設費4割増-日本経済新聞東京都練馬区の前川燿男区長は5日、2026年度に予定していた区立美術館の建て替え工事の着工を見送ると表明した。建設費の高騰で当初76億円と見込んでいた整備費が4割増の109億円に膨らみ、区がコストが妥当かどうか検証を進めていた。建設費高騰による公共工事の中
ベネチアからはフィレンツェへItaloを利用しました旅のvlogも公開中ですフィレンツェ編も是非ご覧くださいませ詳細は動画内で詳しく紹介しています真っ赤なお顔がかっこいぃ〜並んでる姿もまたオシャレです電光掲示板にホームが表示されるまではここで待機です早めについてても、いつもこんな感じで待たされます朝食食べたばっかりなので11時の電車ではサンドイッチにしましたお水とセットでお得に買えました確か4.5ユーロ約740円
仕事の雪だるまが一瞬目の前から消えたので、ずっと行きたかったパウル・クレー展に行ってきました!兵庫県立美術館||「パウル・クレー展」創造をめぐる星座。PaulKlee,SolitaryandSolidary「パウル・クレー展」創造をめぐる星座。PaulKlee,SolitaryandSolidary会期は2025年3月29日[土]-5月25日[日]www.artm.pref.hyogo.jpいや、もうクレーさんたら天才過ぎて、見ていると変な汗が後頭部から「ドッ」と