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前回からの続き(10月31日のこと)ですこの日迷走した帰りに寄ったのは、ほんとは河牟奈備神社へ行った次に寄っていたのですが、親子がキャッチボールだかされてたのでパスした神社でした河牟奈備神社から走ると、左側に下のような鳥居が道沿いに見えます八幡宮住所・京都府綾部市八津合町西屋旧社格郷社御祭神応神天皇駐車場あり見所中井権次一統の彫刻上の鳥居の横の道から境内に入ります鳥居はここも両部鳥居でした前回四脚門と書いてましたが、両部鳥居がちゃんとした名称のようでした🙇四脚なら鳥
銭湯の葬式を終えて次にやってきたのはw、綾部駅前栄温泉『うし乃湯』また風呂かよw。なぜなら、((((;゚Д゚)))))))栄温泉『うし乃湯』も6月30日限りで閉店する。八重樫w⚾️また葬式かよ。。こちらは、天然温泉【泉質】含鉄(Ⅱ)ナトリウム一硫酸塩泉(中性低張性冷鉱泉)♪───O(≧∇≦)O────♪♨️2023入湯記録☆18湯目(新規11湯目)。湯上がりは、和牛肉処榮吉ここでディナーたいむw。。『焼肉定食』(1300円)柔らか和牛に自慢のタレごちそう
ワタクシが子供の頃は、回りの方々とは、バリバリの丹波弁での会話でした丹波弁は、旧丹後エリアを含む中丹エリアで使われている方言です丹波方言Wikipedia丹波方言-Wikipediaja.m.wikipedia.org最近は、テレビの影響などで、バリバリの丹波弁での会話は、減って来たように思いますふと見つけたLINEスタンプで、丹波弁シリーズが沢山ありましたので、記録しておきますhttps://store.line.me/stickershop/product/3521371
前回からの続き(10月31日のこと)です覚応寺を後にして、府道1号線を北上し(小浜方面へ向かい)ます再びしばらく走ると左側に立派な四脚門が見えてきます壹鞍神社(いちくらじんじゃ)住所・京都府綾部市十倉志茂町宮ノ前16旧社格村社御祭神木花佐久耶比賣命駐車場は見受けられなかったので、鳥居の手前の広くなっているとこに停めて参拝しました綾部市は丹波国で言うと、何鹿(これでいかるがと読みます)郡になります現在はこの辺りは上林地区となり、口上林・中上林・奥上林からなりますが、とにかく面
関西旅行の続きです。舞鶴から京都市内への移動は、当初は東舞鶴駅から乗車予定でしたが、舞鶴市内のバスが観光では使いにくいこと、西舞鶴駅発着でレンタカーを借りたことにより、西舞鶴駅からの乗車となりましたe5489で東舞鶴-京都で特急券を予約していましたが、西舞鶴-京都への変更は手数料は取られず、差額の返金でした。JRで乗車駅等変わった場合、切符を紙で発券していないならば、キャンセルではなく、変更で済ませられるかまずは確認するのが良さそうです。西舞鶴で列車を待っていると、
週末の天気が晴れとの予報。絶好の天気の土曜日に出動したかったが残念ながら休日出勤日。日曜日も晴れ予報なんで、前から行きたいと思ってた若狭の林道、常神・敦賀の両半島を周ろうと夜明け前に出発🏍ツーリングプランを申し込んだので名神吹田や第二京阪巨椋池辺りまで、2日乗り放題で2500円👌いつも湖西ルートなんで、今回は北摂~亀岡ルートで👉摂津北ICで下りてコンビニで買い出し。時間早すぎ。出発時間何時?って野暮なことは聞かないで😆北摂ルートと行っても、走ったことのないルートで🤔茨木市~F46~F6
皆さん、こんにちは!竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使ことあなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^;)今日は大雪予報でしたが・・・有難いことに、うっすら積もった程度で京都綾部助かってます☆☆☆さてさて、今更ながらなのですが皆さんは、『竹炭』何て読んでますか~~~たまに、本当はどう読むのが正しい読み方ですか???とのご質問を頂くこともあります・・・皆さんもちょっと考えてみてくださいね!!!①ちくたん②たけすみ③たけたん④ちくすみ
12月16日福岡武道館昨年度までは家庭婦人大会として親しまれてきた大会だったが今年度より出場枠を広げて(学生以外の独身)大会名を改称。【20歳代の部】優勝永留未来(南区)準優勝山本杏莉(南区)3位吉川真由(小倉)〃位國友明莉(西区)決勝は福翔同門対決。延長の末、後輩がメンで仕留めた。永留は2011年(当時2年生)玉龍旗で大将・城を支え準々決勝まで大将に回さず奮闘した。準決勝・桐蔭学園戦でチームは敗れた。その準決勝で城が3人抜きを果たし主役を譲ったが
京都府福知山市で日本茶インストラクター・リーダーとして活動しております日本茶教室thétoa(テトア)赤井貴恵(あかいたかえ)と申します。作法やお点前ではないおうちで簡単に美味しく日本茶を楽しむコツを楽しい雰囲気の中ご紹介しています(投稿した内容が消えてしまい、再投稿です)今日は、茶道裏千家淡交会の研究会へ舞鶴に行ってきました。研究会は、お家元派遣の業躰先生から、実際お点前やお客の所作を見てもらいながら学ぶ場で、私はお点前4回、お客1回に出たことがあります。それはそれ
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