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早いもので2023年も1ヶ月と11日が過ぎてしまった…今年初の投稿になります。今年もどうぞよろしくお願い致します。さて、年末にかけて患っていた首の湿疹ですがお陰様でスッキリ良くなりました✨✨✨何が決定打になったかは定かではありませんが、今回トライした事をまとめます。⒈竹酢液をお風呂に入れて入浴赤みは取れませんが、痒みはかなり治りました。ひどい時は小さなスプレーボトルに水で薄めた竹酢液を携帯してひと吹きシュッとするとしてました。匂いがちょっと独特ですが、これも慣れると良い香りに感じます
借りた畑は粘土質というこもあり、なめくじがいっぱい。おまけに自然栽培する中で、私は糠を畑にパラパラまき散らしているので、糠大好きななめくじを育てているようなものかもしれません。(;^_^A今日までどれだけのなめくじさんを捕殺しただろうか。なめくじさん、ごめんね!以前、#041【苺】4月に入って一気に大きくなり、花が咲き出しました。で苺をなめくじから守りたいと書きました。そして、写真の百均の「ナメクジ殺虫」を試しに、トレイに入れて放置しておきました。すると、数日後、トレイの中で
スズメバチを研究して40年の中村雅雄さん。これまで試した中で最も効果があったのは『木酢液(竹酢液)』だそうです!殺虫剤ではないので死ぬことはないですけど、ハチを錯乱させ、攻撃性を弱める効果があるのだとか。竹酢液を小さなスプレーボトルなどに入れて持ち歩き、ハチを見かけた時には、周囲に噴射して静かにその場から離れるのが効果的だといいます。いや~初めて聞きました!すっぱい竹酢液をスズメバチに噴射したら、刺激して攻撃してくるだろうと思ってましたが、そんな効果があったとは!!今度から竹酢液入ス
皆さん、こんにちは!竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使ことあなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^;)今日は大雪予報でしたが・・・有難いことに、うっすら積もった程度で京都綾部助かってます☆☆☆さてさて、今更ながらなのですが皆さんは、『竹炭』何て読んでますか~~~たまに、本当はどう読むのが正しい読み方ですか???とのご質問を頂くこともあります・・・皆さんもちょっと考えてみてくださいね!!!①ちくたん②たけすみ③たけたん④ちくすみ
今日は元肥を投入した所の耕運機をかけることが出来てスッキリした。さつまいもの畝に肥料を入れないため予定の畝の場所だけは苦土石灰だけにする計画を立てた。作付計画のノートがあり作付した記録もとってあるのだが3・4年前のになると細かい事は忘れてしまってるため、連作障害を起こさないように念入りに、思い出しまくり、場所を確定する。マメ科は本当にデリケート。枝豆はそうでもないかもしれないが知識だけでは歯が立たない経験だけが物を言うと実感した。いい加減な作付でどれだけ泣きを見