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こちら(ひたちなか市)は、風雨が徐々に強くなってます。予報では1日中こんな天気。あと10日もすれば桜が咲きだしそう。桜の迎え雨になるかもです。さて、ボランティアの仲間から竹炭を貰いました。写真は、細かく砕いたもの。ネット記事によると、畑に竹炭をすき込むと微生物が増殖、作物に必要な養分を作り出し土壌改良に様々な効能があるそう。効能の記事です:https://ecotake.jp/takeblog/竹炭の効果と使い方【農業での活用編】/さっそく腐葉土とともに畑にすき込みました。
借りた畑は粘土質というこもあり、なめくじがいっぱい。おまけに自然栽培する中で、私は糠を畑にパラパラまき散らしているので、糠大好きななめくじを育てているようなものかもしれません。(;^_^A今日までどれだけのなめくじさんを捕殺しただろうか。なめくじさん、ごめんね!以前、#041【苺】4月に入って一気に大きくなり、花が咲き出しました。で苺をなめくじから守りたいと書きました。そして、写真の百均の「ナメクジ殺虫」を試しに、トレイに入れて放置しておきました。すると、数日後、トレイの中で
玉ねぎを植える為の整地中。下の段の一角に最難雑草の「チガヤ」が生えてる。深さ30センチほどの地下で地下茎で広がり容易に除けなくて往生している。↑↑↑今日の朝の状態ずいぶん掘り進んだので明日は終えることができそう。防草シートを突き破って垂直に伸びる硬くてとんがった先は、素手で触ると痛い。農作業には、携わらなければ知る事もできない自然の営みがとても多い事に気がつく。穴を掘ったまま、取り除かなかった地下茎が冬越ししないように、手を打ちたいと思い、竹酢液を蒔いてお
芝庭に効果があるのかないのかは定かではありませんが、hana*宅ではしばしば木酢液を導入しています。梅雨時期の殺菌期待や優しく元気をあげたい時に使っています。効果があるような……ないような……昨年6月に恒例の芝生海苔祭りの際、何となく効果があった気がします。(個人の感想です)この冬の黄化が何となくゆっくり気味である気がします。(個人の感想です)んで、何となく効果が感じられるので(個人の感想です!)、継続したいと考えていますが、今更、竹酢液と木酢液って、何が違うのん!?と気になり
皆さん、こんにちは!竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使ことあなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^;)今日は大雪予報でしたが・・・有難いことに、うっすら積もった程度で京都綾部助かってます☆☆☆さてさて、今更ながらなのですが皆さんは、『竹炭』何て読んでますか~~~たまに、本当はどう読むのが正しい読み方ですか???とのご質問を頂くこともあります・・・皆さんもちょっと考えてみてくださいね!!!①ちくたん②たけすみ③たけたん④ちくすみ
スズメバチを研究して40年の中村雅雄さん。これまで試した中で最も効果があったのは『木酢液(竹酢液)』だそうです!殺虫剤ではないので死ぬことはないですけど、ハチを錯乱させ、攻撃性を弱める効果があるのだとか。竹酢液を小さなスプレーボトルなどに入れて持ち歩き、ハチを見かけた時には、周囲に噴射して静かにその場から離れるのが効果的だといいます。いや~初めて聞きました!すっぱい竹酢液をスズメバチに噴射したら、刺激して攻撃してくるだろうと思ってましたが、そんな効果があったとは!!今度から竹酢液入ス