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みなさまこんにちは!御覧いただいてありがとうー!3月に入りました♪昨日、同じ誕生日のお友達にバッタリ会えて「カウントダウン入ったな」と言い合えた笑ジワジワと・・近づいてくるわ、私にとっては「50代」入口の足音が。前回のコメントで「寒川」は「町」だよと教えてくださってありがとう!ムチでスミマセン!連載でも訂正していただきました!その連載も、もうひとつあった月末の〆切も今回もなんとか収めることができました、ギリで。なにせ、↑この状
みなさまこんにちはー!御覧いただいてありがとう♪誕生日へのお祝いのおコトバをありがとう!どんな風に誕生日を迎えたか、の前に今日の出来事。今日は撮影現場にサイフを忘れたサザ恵だったの。けど大丈夫!SUICAはオートチャージだしなんならペイペイだってありますし♪とヨユーぶっていたら、乗り換えのところでそのSUICAが残金不足で通らず。せ、千円切ったらチャージされるハズが乗り換えではオートチャージされないからフツーにお金を入れなくちゃという大ピンチ!
子どもたちが小さい時、毎日のように読んでいた絵本。『だるまさん』シリーズと『まくらのせんにん』シリーズ毎日寝る前に、本当にお世話になった絵本たち。その作者の『かがくいひろしの世界展』が八王子の夢美術館でやっているというので、行ってきました。入口からかがくいひろしさんの世界観。子どもたちも私もワクワク入って早々、だるまさんシリーズがお出迎えこの絵図。おならがプっのやつ。絵本でも子供が大好きで、よく真似してたシーン。よくみると、だるまさんの周りをホワイトで直されてたりさすが原画。
詩人の谷川俊太郎さんと作った絵本でお気に入りがある。プレゼントにすることが多いい。母さんのおなかの中で羊水にただよいながらぼくもう歌っていたで始まる感動の詩絵本です。知らなかった方は是非。「歌」ディスカヴァー・トゥエンティワンその他。
絵本『すずちゃんののうみそ』の主人公、すず、2009年に誕生。陣痛は丸1日苦しんだので、私としては大変なお産だと思っていたのですが、母子手帳を見ると、分娩時間30分足らずの安産扱い。確かに分娩室に入ってからは「お母さん、はじめてとは思えないね、いきみ上手!」と言われるくらいすんなり生まれました。(もう発揮できないけど、いきみ上手なんだ、私😙)結婚6年目の高齢出産。自然に授かって、自然分娩で無事生まれて、感動で涙が出るかと思っていましたが、すずの顔を見て
あーん、行きたかった‼️予定が入っていて行けない。。。三島市出身の絵本作家、スギヤマカナヨさんと偕成社の編集担当、丸山智也さんの講演会❗️バリアフリー絵本とは、「障害がある子どもたちのために配慮あるデザインで作られている絵本と、障害について描かれている絵本」のこと。ユニバーサル絵本とも呼ばれます。私の著作『はるなつあきふゆクロとシロ』ははるなつあきふゆクロとシロAmazon(アマゾン)点字や手触りを楽しむ素材を使った絵本など、ばっと見て配慮
拙著絵本の紹介です。「せんそう:昭和20年3月10日東京大空襲のこと」(東京書籍)原作は母親です。墨田区向島区に生まれ育った母は戦争で体験したことを子供の私にいつもお話をしてくれました。そんな思いをこめて大人になった今、母親の戦争体験を絵本にしました。ぜひ。出版社よりわたし(千恵子)は東京・浅草の洋品店で育ちました。チーコと呼ばれていました。兄弟たちは疎開し、父親は戦争にいってしまいます。1945年3月の寒い、風の強い夜、なんの前ぶれもなくやってきたB29爆撃機の大軍の