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こんにちは!現在39歳過去の履歴19歳元夫との子供自然妊娠➡︎稽留流産35歳現夫との子供自然妊娠➡︎稽留流産杉ウィメンズ➡︎抗第12因子抗体陽性36歳不妊治療開始病院①人工受精3回➡︎陰性37歳転院病院②採卵1回目ショート法胚盤胞4個顕微授精移植①➡︎陰性顕微授精移植②➡︎化学流産顕微授精移植③➡︎6週稽留流産顕微授精移植④➡︎陰性TRIO検査➡︎大きくは問題無し38歳転院病院③採卵2回目〜4回レトロゾール胚盤胞1
今日、絨毛検査を受けてきました。まずは無事に終わって安堵しています。詳しくは明日アップしたいと思います。まずは昨日の続きを。31日に東京飯田橋にある、出生前診断で有名なクリニックでカウンセリングを受けてから、何だか心ここに在らず。私の相互転座(染色体異常)が思っていたよりも、もっと、もっと、複雑で、この子に遺伝する確率が高く、遺伝した場合日常生活がまともに送る事が出来ないくらいの、ハンデを負って生まれるかもしれない、
振り返りで書いてます10月23日10w6d病院での待合で臍帯ヘルニアを検索あまりに衝撃すぎる画像でこれで産まれて生きていけるのか?との思いしかありませんでした先生が言った通り、高確率で合併奇形もある。お腹の中で亡くなってしまうこともある腹壁破裂と似ているが臍帯ヘルニアの方が予後が悪い絶望感しかなかった不妊治療して病気を乗り越えて、やっと出来た赤ちゃんにこんな事がおこるなんて、何で、、、また私なの、、、ふっと隣を見たら主人がすごい顔してました主人もネットで検索してみて
朝6時半に自宅を出発して大学病院へ向かった。9時頃大学病院へ到着。初診の手続きなどを済ませて産婦人科のフロアへ向かった。しかし、その日の外来担当の先生の一覧にY先生の名前がなかった。受付でY先生に今日来る事を伝えてある事などを話したら確認をしてくれる事になった。しばらくするとY先生に診察室へ呼ばれた。旦那さんが一緒だったのでY先生は昨日と同じ説明をもう1度エコーを見ながら説明してくれた。そして今の赤ちゃんの状況やダウン症について本当に丁寧に説明をしてくれた。ーーーーーーーーーーー
絨毛検査について詳しく書きました。痛みなど苦手な方は読まないでください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいよいよ絨毛検査の日。絨毛検査は日帰り入院の扱いになるので朝9時までに入院の手続きをしなければいけなかった。入院の手続きをして産婦人科へ。看護師さんに呼ばれ部屋に案内された。そこは手術室のような部屋だった。パジャマに着替えるだけだと思っていたので旦那さんにも「着替えてくるね」としか言っていなかったけど、検査が終わるまで部屋から出られなかった。心の準備ができてなかった…
母には赤ちゃんの浮腫み(NT)が指摘された時から、状況を伝えていた。母に「ダウン症の可能性があり、その場合は妊娠の継続をしない」と話をした時に「これからの事を考えるとそうよね。まだ次もあるだろうし…」と言った。私達夫婦は「今回妊娠の継続をしないなら今後子供は望まない」とその時は話をしていたので、その事を当たり前のように私は話した。母は「子供は望まない」と言う言葉に1番ショックを受けていた。私はそんな母に少し違和感を覚えた。今いる赤ちゃんを諦めてすぐ次と考えられる事が信じられなかった。
本日、14w2d。初期胎児ドックを受けて、心臓の三尖弁の逆流がある事で、21トリソミーの確率が1/57に上がってしまった。NTとか他の項目は何も問題なかったのに、三尖弁の逆流(胎児の成長と共に見られなくなるらしいけど)があった為に、母体血清マーカーと組み合わせることに。初期胎児ドックの時に、古賀副院長の雰囲気は明るくて、引っかかった項目(三尖弁の逆流)があることに落ち込む私に、この時期はよくあることです、気休めではないですよ、と言われてたので、3日後の血清マーカーの検査結果を聞きに行く時
現在NT7ミリの指摘を受けて絶望している29歳1人目妊婦の葉月です。気持ちの整理のためにブログを始めました。この先どうなるか分からないけど、お腹の赤ちゃんとしっかりと向き合っていきたいと思います。胎児ドックの結果前回NTが7.3ミリ(10w6d)→4.1ミリ(11w6d)になった話を書いたが、今日は胎児ドックと今後の方針について書きたいと思う。日本ではまだ胎児ドックが一般的でないためレポートの形式は決まっていないらしく、アメリカとか中国とか国際標準の形式にあわせて提出してもらえるとのこ
NIPTと羊水検査を受けて21トリソミー陽性となり、中絶を選択します。不快に感じる方は進まないことをお勧めします。また、障がい者育児に悩み苦しんでいる方がみて傷つくようなコメントはお控えください。わたしが中絶を決断したこと。さらには、それを公にブログに書いたこと。決断を疑問視されることに対して、さらに決断に対する理由を書いたこと。これにより、ダウン症の子を育だてていらっしゃる方を傷つけてしまいました。申し訳ありませんでした。決断をするまでに、NIPTを受けるまでにも、ダウン症の子
13週時に、妊婦健診を受けている病院で胎児スクリーニング検査を行ったところ、NTが7~8ミリと言われた私。その他は特に異常な所見は無いとは言われたものの、心配で心配で検索魔と化していましたそこで、大阪に有名な胎児ドックの病院があることを知りました国際的な胎児医学専門のドクターが最新超音波機器で胎児をチェックしてくれるらしい。そして、赤ちゃんに異常が疑われる場合は羊水検査や絨毛検査に進むこともできますこの病院は全国的にも有名で日本各地から受診に訪れる人も多いとききますし、今更予約も取
こんにちは!先日、出生前診断に行ってきました出生前診断を受ける受けないは人それぞれ意見はあると思いますが私は以前より受けると決めていました私の周りも受ける派の方が多かったです私が予約したのは有名なクリニックでした大阪にあるkリフムです11-13週の間と決められていたのでお盆真っ只中に受けてきました結果から言いますと絨毛検査までしっかり受けてきました色々な方のblogを参考にさせてもらっていたので私の年齢だと絨毛検査まで勧められるのはなんとなく想像してはいました初期胎
絨毛検査と一緒に受けた遺伝子検査の結果が出ました。結果は…21番の染色体以外の異常はなく、夫婦どちらの遺伝子にも異常はなかったので今回の21トミソリー(ダウン症)は偶然発生した異常との事でした。次の妊娠に影響はほぼなく、染色体異常が起こる可能性は確率でいうと他の妊婦さんと比べ1%上がるけど心配はしなくて大丈夫でしょうとY先生が説明してくれた。結果を聞いて少しホッとした。でもなぜ偶然異常が起こったのか、原因は何だったのか気になりY先生に質問をした。Y先生はゆっくり説明をしてくれた。偶
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます2017年から不妊治療をしていましたが、採卵2回、移植7回の末2020年7月に着床することができました初めまして方はこちらをぜひ読んでください。自己紹介&治療履歴はコチラ絨毛検査の結果、染色体の異常が確定し、今後の妊娠継続を悩んでいるブログになります。不快に思われる方もいるかと思いますがお許しください。前回の絨毛検査の結果、染色体の異常が確定したため、より詳しい検査のSNPマイクロアレイ検査をお
本日から15週。あと1週間で安定期。さて、先日14w3dに絨毛検査をし、眠れない数日を過ごして、2日後の14w5dに結果を聞きに行きました。本来なら3日後なんですが、3日後は日曜日なので、間に合うかなぁと言われてましたが、2日後の夕方に予約を入れてました。大雨の中、16時、夫も娘も一緒に古賀文敏ウイメンズクリニックへ。何気に娘は初クリニック泣くかなぁと思ってましたが、終始ご機嫌でした。採卵のお部屋への廊下手前の小部屋(採卵で豪華安静室に漏れた人が入る部屋、私経験済み)へ通されまし
振り返りで書いています臍帯ヘルニアの確定診断後染色体異常の検査をすると決めたからには日を先延ばししても仕方ないと思い2日後がちょうど休みだったので、その日に絨毛検査をすることにして予約しました!絨毛検査はお腹から胎盤に向かって針を刺し、胎盤の絨毛を採取するのです。この胎盤は受精卵から分かれるので赤ちゃん由来で染色体異常は確定診断になります。羊水検査は赤ちゃんの皮膚などから剥がれたものが浮いていて、その水を採取するのでこれも確定診断胎児異常などの場合は早めに受けられる絨毛検査がいいの
はじめに今回の記事では、出生前診断について書いてありますが、出生前診断についての是非を問う意図のものではありません。推奨も否定もしません。一体験談として記録するものです。多少、当事者の想いは入りますが、その程度のただの一般人のブログです。また、診察内容などは当時のものですのでその点もご了承ください。いざ、出生前診断の前にTMCでは必ずカウンセリングを受けるようです。内容は、出生前診断とは何ぞや…というところから、診断のステップやリスク(確率)のとらえかたなど。この確率…
12w1dの記録羊水検査が16週からだからまだ3〜4週間先になるとおもっていたら、確定検査として絨毛検査というものが11週からできると教えてもらい、さっそく受けに行ってきました。とてもとてもきちんとした丁寧な往診で、遺伝子カウンセラーさんが、こちらのペースに合わせて、理解できているかこちらの様子を伺いながら説明してくださいました。NIPTはとても高い精度の検査であること。ただ、検査している部分が胎盤であり赤ちゃん自体ではないこと。胎盤と赤ちゃんは同じ卵からできているので、基本的には情
ご訪問ありがとうございます。ベビちゃんの誕生を心待ちをしているブログになります妊娠4か月目、41歳です『陽性が出た周期にやっていたこと』ご訪問ありがとうございます。ベビちゃんの誕生を心待ちをしているブログになります妊娠3か月目、41歳です『妊婦健診初診9w4dつわりを和らげる漢方…ameblo.jp↑前回の記事にいいね、ありがとうございます。遺伝カウンセリングオンラインで遺伝カウンセリングを受けました。前回、NT計測で首のむくみがあると指摘
次の日、病院で実際かなり待ちました。朝行って、夜に帰りました。しかも費用が。絨毛検査を勧められてとにかく分からんし旦那と話し合って受けることに。そして初回のこの日の診察費なんと40万でした出生前診断は日本では認められてない?国の認可が下りてない?というか病院はちゃんとしたとこやったけど大阪のクリフムってとこです。保険適用外で金額が膨大です結局トリソミー全部陰性で性染色体から男の子と判明Y染色体が奇形やったけどそれが原因かは分からないと。旦那と私の染色体検査もし
こんにちはきなこです19w2d胎児ドッグの結果について記録に残しておきたいと思います。13週で受けた絨毛検査ですが、全ての染色体は正常との結果を頂きましたひとまず良かった!!と、周りに妊娠報告をひと通り済ませみんなすごく喜んでくれて私も夫も幸せいっぱいでしたそして妊娠中期になり、お腹もどんどん大きくなってきて性別は男の子と判り、胎動もやっと感じられるようになった19w1d今度は中期胎児ドッグを受けました。初期胎児ドッグで指摘されていた心臓僧帽弁の閉鎖不全につ
入院が1週間後に決まり、お腹の赤ちゃんとの残された時間もあと1週間。つわりは相変わらずあるけど、それもあと少し。精密超音波検査で時間をかけて赤ちゃんをみてもらったとき、ほとんど赤ちゃんは動いていなかった。同じ時期に検査した長女のときはすごく動いていたのに。やっぱり元気な子ではないんだな。でも心臓がチカチカしてるのは良く見えて安心したのもつかの間、心拍数が速いのも異常の一つと指摘される・・・。身体が(首のうしろだけでなく、お腹も)むくんでいるからもしかして苦しいのかな?と思って
私が着替えている間、ぷぅ先生に言われたことで一気に不安になった旦那様は早速携帯で色々と検索を始めていました。しばらくするとカウンセリング室へ呼ばれて検査結果を聞きました。こんなにもたくさんの項目をチェックされてたんだと後から知る。。。心臓も4つに分かれているし脳も問題ない、膀胱や肺なども大丈夫とのことでしたが、首の後ろの浮腫が2.7mmと若干厚め、鼻骨もCRLからすると1.8mmは欲しいが1.1mmしかないこと三尖弁の逆流が少しある耳の位置が低め…と21トリソミ
NT値4.1と言われ、クアトロ検査は意味がない可能性、、と知ってネット検索、、、辿り着いたのが、FMFコンバインドプラス初期胎児スクリーニングと血液検査を組み合わせることで96%の確率で染色体異常がわかるというものだったさっそくwebで予約したら、遺伝カウンセラーの方から電話もあり、スクリーニング検査を受けに行くことに受けた結果、*色々メモ書きがあって見苦しくすみません、、やはりNTは4ミリくらいはあって、年齢からしてもリスクは上がるという結果だったただ確定検査ではない
NIPTで21トリソミー陽性がでて、胎児ドックで見た目は健康そう。と診てもらい、いまはそれ以上のことは調べられないので、保留状態の日々です。見た目で大きな問題がみつからなかったことで、赤ちゃんもお腹の中で穏やかかな。とおもうと、わたしも穏やかな気持ちで過ごせています。とはいえ、やはり妊娠を楽しむ。とはいかないですねトツキトウカなど、赤ちゃんの成長が見れるアプリは開かないようにしています。気になるのは、まだ13wなのにわりとお腹が大きくて…「あれ?妊娠?!」って声かけられたらなんで言
ここイギリスでは、スクリーニング検査といって12週目あたりにエコーでNT(NucalTranslucency)といって、胎児頚部浮腫を調べます。要は、赤ちゃんの首の後ろのむくみの厚さをはかるのです。その厚さが厚いとダウン症児の疑いがあるそうです。3.5mm以上だと染色体異常の可能性があるかも・・・という事です。このかも・・・・というのがミソ。これだけでは分かりません。あくまで予想です。それと同時に、心臓や脳もチェックします。心臓や脳のエコーの結果からも疑いがあるかもと言われる人達もいらっしゃる
この記事はこちらの続きになります。【1】自己紹介・胎児ドッグ【2】胎児ドッグを受けた時の詳細①【3】胎児ドッグを受けた時の詳細②【4】ダウン症確率1/4以上と診断され現実と向き合う【5】思春期に受けた被害によるトラウマ絨毛検査についてダウン症を育てていくことについて詳しく調べていました。今の産院で出産できるのか入れそうな保育園の調査家から通える養護学校について体が弱くて入院することも多いということも知り、小児科のある大きな病院についても調べたり。
いよいよ胎児ドックの日。検査は夕方からだったけど会社を休んだ。旦那さんは仕事が休めなかったので1人で産婦人科に行く事になった。予約時間の少し前に産婦人科に着いた。待合室で待っている時本当に不安で怖かった。そんな時に旦那さんからLINEが来た。「リラックス。リラックス。よろしくね」と書いてあり、泣いてしまった。予約時間を30分ほど過ぎて診察室へ呼ばれた。診察室にいたのがY先生。この日からY先生には中期中絶をするまで本当にお世話になった。問診でなぜ胎児ドックを受ける事にしたのかなど
話が前後しますが、入院前に先生から「出産後に赤ちゃんの絨毛検査をしますか?」という話をされた。ただ、その必要性があまりわからず理解もしきれてなかったので、今後のことも含めて考えたいから不妊治療で診てもらっていた先生と話がしたいと伝えていた。そしたら入院1日目に病室を訪ねてくれてゆっくり話ができました(話の内容を書きますが、私の記憶なので間違っている部分もあるかもしれません。)『絨毛検査って21トリソミーとか染色体異常を調べる検査ですよね…染色体異常がなかったら遺伝子異常で心疾患が出てきた
こんにちは!専業主婦ゆかなですこちらは出生前診断クリニックの受診き記録です。出生前診断やその後の選択は夫婦や個人により考え方が千差万別です。読んで嫌な気持ちになるかもしれない方は、この記事はスルーして下さいね。1/5(木)12w6d待ちに待ったいたのか、、待っていなかったのか、、なんとも複雑な気持ちですが、クリフム出生前診断クリニックで初期胎児ドッグを受診しました。ゆかな夫婦の考え方としては"この妊娠はこのまま継続できるものなのか"確かめるために受診しました。特に21(ダウン症
絨毛検査の結果は、FISH法による結果が検査の約1週間後にわかります。さらに、1週間後(検査から2週間後)に最終的な結論がでます。素人ブログなので、詳細には書きませんが、FISH法による結果は速報的なものですが、ほとんど結果が覆ることはありません。出オチ感のあるブログなので、アレですが…幸いなことに2号に異常はありませんでした。検査結果が出るまで、他の方のブログなどを見ると、泣いてあけくれる…とか、なんでウチだけが…とか、そんな感じで…とても気持ちはわかるんですけども。