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結果を聞きにクリニックへ確率は4分の1。25%パチンコでいうたら激アツの部類。たった数字やのに、頭の中では何倍にも膨らんで、病院へ向かう。待合室の時間がやたら長く感じた。名前呼ばれるまでが、いちばん長い。「どうぞ」先生の口が動く。「結果ですが……すべて、陰性です」……え?一瞬、意味がわからん。次の瞬間、身体の力が全部、すとーんて抜けた。なんともいわれへん感情。息、止まってたんやなって、そこで気づく。うぉーーーーって叫びたかった。泣きたかった。笑いたかった
絨毛検査(CVS:絨毛検査)は、赤ちゃんの染色体や遺伝子の状態を調べるために行う検査で、妊娠初期(だいたい11〜14週)「胎盤の一部(絨毛)を少し採って調べる検査」。羊水検査と違って胎盤の手前までしか針がいかないので羊水検査よりは流産のリスクが少しだけ少ないとのこと。安全に針を入れるために、まずエコーで位置をしっかりチェックし経腹法:お腹から細い針を刺して絨毛を少し吸い取る赤ちゃんには触れへんように超音波を見ながら慎重に進める。大体刺してる時間は4分ぐらいですよ〜
NTのむくみでちょっと心が軽くなった動画。夜この動画を見て少し安心。僕はもし1/4の確率で障害をもった場合は産まないと考えてた。けど一緒にエコーを見て、動いてる赤ちゃんを見て彼女が赤ちゃん元気やねって満面の笑顔を見せるねん。そんなん辛すぎて言われへん…僕は現実ばかり考えてる、けど彼女はお腹の中の命を丸ごと感じてる。その差がでかすぎて言葉を選ぶのも怖かった。僕達は産む産まないの話しは一切しなかった。どっちも本気で悩んでる。ちゃんと向き合って話し合いはすごく大事なことやけど、お互い
浅田レディースに転院AMH1.47え?こんなにAMHって変動するんだ…こちらのクリニックではまずは初期胚移植をすすめられ初回採卵で移植。陰性。次から胚盤胞を目指す事に。2回目(計4回目)の採卵で2個の胚盤胞凍結!5日目4AB、6日目3AA1つずつどちらもホルモン周期で移植。4ABは大量出血で胎芽確認前に完全流産3AAは稽留流産絨毛検査にて正常胚•女児染色体異常だと思っていたがまさかの正常胚!え、不妊で不育なの?私…ALCでは不育症検査もなくエビデンスなし!とのこと
QNIPT検査で21トリソミー陽性診断が出て、先生からの勧めで絨毛検査をすることになりました。絨毛検査では胎盤の細胞を調べるので、稀に胎盤性モザイクになる場合があることを知りました。その場合、絨毛検査検査結果では「胎盤性モザイク」と診断されるのでしょうか。あまり参考になるものがネットに出回ってなかったので不安になり質問させていただきました。Aモザイクとは、複数のパターンの染色体が混在することを意味します。受精卵の発育に伴い、胎児細胞の中の異常な細胞を胎盤の方へ排出する仕組みが働いている
こんにちは〜ご報告です♪2人目を妊娠しました!予定日は12月ごろですPGT-Mをする予定ですが、審査に時間がかかってしまうため、準備中に一度だけ自然妊娠に挑戦することにしました。1/4で寝たきりで短命の難病になる、というのが確率として高いのか低いのか…逆に言えば75%は大丈夫ってことなので考え方によってはある程度の確率で健康な子を自然妊娠できる…?でも25%を引いた時のリスクがあまりにも高すぎる…などと、妊娠前はとても悩みました出生前診断として、絨毛検査を実施済みです検査後1
記事を見に来てくれてありがとうございます。絵本講師のyukaですこの記事は、第3子の妊娠~出産までの記録ですいま不安を抱えている妊婦さんへ、この情報が少しでも役に立ちますように胎児ドック、単一臍帯動脈、絨毛検査、羊水検査、羊水過少、絨毛膜下血腫…最後には胎盤早期剥離で緊急帝王切開となったわたし3人目とはいえ、初めてのことだらけで不安が尽きず、同じ状況の方の体験を必死に検索しました。でも情報が少なくて調べても調べても満足できなかった…。だからこそ、わたしの経験が誰かの役に
退院と別れ数日して身体も落ち着き退院まさかこんな形で退院になるとは・・・入院中は常に一緒に過ごし、看護師さんに協力してもらい手足型や沐浴等をしました退院後は3日間ほど親子3人と猫達で過ごしました。いつもはベットで寝ていたけど、床に布団をひいて川の字で寝たりたくさん手形足形を取ったり音楽や動画を見せたり、聞かせたり・・・最初で最後なんて、こんなことになるなんてでも、できること全てやっていてよかったなって今なら思うそしてお別れの日朝からたくさん泣きました
究極の選択説明を受けた次の日、朝から再びエコー入念に見てくれている先生・・・私さんどうしたい?選択としては2つある心臓が止まるのを待って出産するもしくは帝王切開をして命を繋ぐ可能性に賭けるどちらか僕はどっちの選択をとっても最善をつくす帝王切開を選択しても、段取りをしておくよ次の当直の先生にも、手術室にも伝えるよく考えてみて今思えば究極好きず選択よー選択したよ・・・!過去の私!この子の命を選択するということもしかしたら今日誕生日になるかもし
ついに結果が・・・数日してから検査結果について聞きに行きました気が気でない年末、こんなしんどい年末本当なかった代表3つトリソミーの結果全て陰性正直安堵これで安心して産めるこの子に会える残りの結果も全て陰性一気に不安が晴れた気がしましたこの時は本当に安心して喜んだあぁ、これで普通の妊婦と変わらないんだ〜ってそれでも、この時でも自分が我が子を抱っこしている姿が想像できなかったんだよね
絨毛検査を受けに前回の説明を受けてから、検査を受ける覚悟を決めた私たち夫婦年内に全てのことがわかるこんなにしんどい年末ねーよと思いながら受けましたいざ旦那と共にクリニックへ!旦那とは待合室にてお別れ〜私だけ診察室へ呼ばれまずは採血ここで炎症があると受けられないらしい無事にパスしていよいよ絨毛検査お腹に針を刺してとってくるのだが、麻酔はしてくれますしかし、その麻酔がかなり痛かった先生より「絶対動かないでね」とお達しが賢く動かず検体は取れました体感は
絨毛検査へ検索魔とかした私の目に入った絨毛検査たまたまその病院の予約をみると空いていたので迷わず受診すごく綺麗な病院。かつ患者も多い。先生もニコニコしていて優しい先生。今までの経緯を話すと。「大変だったね。しんどかったでしょう」と優しい言葉をかけてもらい涙。大学病院では悪いことしか言われなかったからね本当にひげもじゃ先生見習ってほしいわそして、まずはエコーで首のむくみを確認すると6.6mmあれれー?おかしいぞ〜?明らかに前回より
いざ、大学病院へ首の浮腫がわかり紹介された大学病院へ外来ではなく病棟にあるお高そうなエコーで見てもらいました大学病院の先生は若いのにひげもじゃ、メガネ。第一印象はあまりよくなかった!!診察していくとまぁ出る出るネットで調べて嫌なワードたち!浮腫は約4mmくらい?逆流してるとか「うちでは羊水検査のみやっています」「次の外来を予約します。検討を」待て待て!!気持ちが追いつかねーよその日の帰りはずっと泣いた。泣きまくった。多分息子と娘
こんにちは!現在39歳過去の履歴19歳元夫との子供自然妊娠➡︎稽留流産35歳現夫との子供自然妊娠➡︎稽留流産杉ウィメンズ➡︎抗第12因子抗体陽性36歳不妊治療開始病院①人工受精3回➡︎陰性37歳転院病院②採卵1回目ショート法胚盤胞4個顕微授精移植①➡︎陰性顕微授精移植②➡︎化学流産顕微授精移植③➡︎6週稽留流産顕微授精移植④➡︎陰性TRIO検査➡︎大きくは問題無し38歳転院病院③採卵2回目〜4回レトロゾール胚盤胞1