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今日は七日七日のお経をお坊様があげにきてくれた私の両脇に座る長男と次男お坊様と一緒に慣れないお経を読む息子達の声旦那嬉しいだろうな胸が熱くなったお骨になって家に帰って来たその日から旦那のお骨は小さいサイズの写真と一緒にずっと私の部屋にある好きだった食べ物、飲み物お骨の前に「どうぞ」と置いたりしていたけど私の部屋にはもきちがいる置いたと同時に狙ってくる笑この日は一階の祭壇に旦那の好きな食べ物を並べた久しぶりに旦那を祭壇の定位置に「ゆっくり美味しい
一昨日(29日)えっちゃんの四十九日忌の日程や納骨のことやら決めて来ました。うちは子供が居ないので最初からお墓は考えていなかったなので永代供養の納骨堂にしましたきっとえっちゃんのお友達が来てくれると思うのでいつでも会えるようにしときましたからねその時に戒名のお話が出てそう言えば・・・葬儀の時にえっちゃんの友人の方が「えっちゃんは高校卒業の時に戒名もらってますよ」と言うので「あっ」私も聞いた事が有る!と思ったけど一度も見たことが無いから
5月に入りました。2年前の5月は悪夢のような日々でした。勤め先から緊急で病院へ行ったカミサン。元気だっただけに、青天の霹靂でした。検査の結果入院し、更にガンを確定させる検査に日本医科歯科大病院へ向かいます。思い起こせば、この時がカミサンと一緒に電車に乗った最後でした。さて、四十九日法要と納骨が終わり、何か気が抜けてしまったさすらいで、何となく体の調子も悪い様な気がして、何かと言えば横になっています。これからは自分の身体を、自分で管理する事を心掛けなければなりません。食事
ご無沙汰しておりますご報告が遅れましたが無事法要も済みました。今までは姿はないけれど、まだ夫が家にいる感覚でいました。でも、納骨する事で、2度目のお別れ‥‥完全にさよならです。法要の1週間前は毎日夫の好物を作り供えました。『今日はこれを食べる気分じゃない💢』とか、言ってそうですが、そんな声も聞こえませんから勝手に作りましたよ法要の前日はお骨を寝室に連れて行き、チェストの上に‥‥生前は別々の部屋で寝ていましたが最後なので一緒の部屋で眠ることにしました。そ
結局‥‥寝たような、寝なかったようなそんな感じで朝を迎えました。この日は珍しく朝まで強風でした。夫の気持ちのような気がしました。『俺は不本意ながらここを去る。そんな日にグッスリ眠らせないぞ‼️』そんな感じでしょうか後で聞いたのですが兄弟たちもそう思ったそうです法要が始まり、住職の読経の声が聞こえる中、まだ夫の法要だと実感がありませんでした。遅れて来た夫が本堂の扉を開けて入ってくるんじゃないか‥そんなイメージさえ抱いてしまいました。それはわたしの大きな後悔の
4月28日(日)納骨時間は午前11時。前日は何故か眠れずに朝方まで起きていた。結局眠れそうもないので、朝早くから掃除をしたり洗濯をしたり。8時くらいに少しウトウトして1時間ほど寝たような気もする。9時くらいに息子が起きてきて支度を始めると、10時前に母ちゃんが家に来た。少し経って千葉からくみの姉ちゃんが到着、甥っ子姪っ子も来てくれた。くみの兄さん達は仕事で来れず、お義母さん達も後日案内出来るように日を改めてもらった。10時半過ぎに霊園へと向かう。天気は晴天、もう初夏の暑いくらい
先日発表されたこちらの続編3作目↓映画『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』特報2024年9月27日(金)公開この二人、これで最期。『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』ベイビーファン待望&熱狂のシリーズ3作目!脱力系殺し屋女子コンビ“ちさと×まひろ”の前に“史上最強の殺し屋”現る!髙石あかり伊澤彩織監督・脚本:阪元裕吾音楽:SUPALOVEアクション監督:園村健介配給:渋谷プロダクション©2024「ベイビーわるき...youtu.be「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」が楽し
初夏のようなお天気の昨日、妻の納骨を済ませました。もう泣かない、そんなふうに思っていたのにお寺さんから「どんな奥様でしたか?」そう聞かれた瞬間に、その一瞬に妻と過ごした時間と闘病中の出来事が頭の中を駆け巡り涙がボロボロっと溢れてしまいました。お骨をお墓に収めたからといって妻と離れ離れになるとは思ってないけど寂しい気持ちはやっぱり変わらない。「ずっと一緒にいるから」心の中でそう呟きながらなんとか納骨を済ませました。自分には何も変わってないよと言い聞かせていたつもりでも何
葬儀社の説明では、福祉葬(葬祭扶助)に「遺影」「お花」「宗教的な儀式(僧侶など)」はありません。妻を亡くしたばかりの配偶者に「死に化粧」の項目は触れなかったようです。自分で妻の死に化粧を施しました。昔は近親の女性がやっていた。死に水もとりました。御棺の妻には、毛糸のセーターとジーパンを着せた。肌着と靴下、帽子と手袋、巾着にはお経と数珠、好きだったリンゴジュースとお菓子、幸福だった頃の家族の写真を持たせた。葬祭扶助は火葬までが範囲であり、納骨は適用外です。それでも充分感謝しています
おはようございます。叔父の連れが亡くなったのが3月15日なぜ叔父の連れを「叔母」と呼ばないかというとかなり晩年になってからの後妻さんだからですまあ「叔母」ではないな。4月30日は納骨の法要が八王子の「東京霊園」で行われました叔父は母の兄なので東京出身早くからここに墓地を作っていましたこの日は朝から雨後妻さんの親族から10時と聞いていたので圏央道のゴールデンウィーク渋滞を見越して6:30に家を出ましたしかし全く渋滞していなかったのであっさり8時に着いてしまう
父のお墓を決めました来月の12日に納骨です煮詰まったりもしましたが最後はするっと決まりましたほっとしました【5月1日限定ポイント5倍】リキッドファンデーション化粧下地+日焼け止め+ファンデーション+美容液ビタミンc誘導体セラミドビタミンcBBクリーム日本製時短メイクトゥヴェールエッセンスリキッドファンデーション楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「亡くなったあとはこんな風にやるんだ」と客観的に「死」を見ることができたこの3ヶ月間が本当に
今日は納骨。家族3人🧒🧓だけで納骨しました。旦那はお通夜も告別式も四十九日の法要もずっとお天気☀晴れ男なんやねお墓も日当たり☀のいい場所だからも気に入ってくれてる事でしょう。今日はコンサートがありました。千の風になって♪♬の為に歌ってくれたのかな?お墓の前では泣いたら駄目なんだって。子供達が自宅に帰って一人きりになったら思う存分泣く事にします納骨でちょうどきりがいいのでモラハラ夫の胃癌闘病記【まる子の徒然日記】も最終回にします。長い間支えていただいてありがとうござ
久しぶりにコッチを風呂に入れた。所要時間は約3時間以前、トリマーに預けたら9時から5時までかかって、迎えに行ったらグダ~~となって放心状態になっとった。それ以後、家でやることにした。プロと違って道具はそれほど充実してないから苦労する。洗いで1時間半、乾燥でさらに1時間半中腰になって作業したんで、腰が痛~~~~~い。とりあえずキレイにはなった。さて・・・納骨まで余すところ2週間となった。昨日は「ホテル」と「新幹線」の予約を完了。前、ジジイの葬儀の際、普通車の指定席で行
お墓のある道北の町の昨日の最高気温は9℃で、4月中旬とは思えないほどの寒い一日でした。霊苑は市内を見下ろす高台あるため手がかじかむほど寒く、時折霧雨が降るあいにくの天候のなか、無事、父の両親が眠るお墓に父の遺骨を納めることが出来ました。今年の2月に膵臓癌で父が亡くなり、まだ寂しさは拭えないものの一区切りついた気持ちです。母が一番安堵したようです。⬇霊苑内にはあちこちにまだ雪が残っています。納骨式が終わり、父の好物だった和菓子を山ほど買って母の住む施設に戻り、昨年7月に家族総出で面会した
子どもが産まれて、そして亡くなってから数年実はまだ納骨が済んでいませんでした🙂ほんとに産まれてすぐ亡くなったから、お葬式をしてなくて火葬のみ戒名とか、法名とか、亡くなった後の名前も無い状態でも、納骨だけは実親からもした方がいいって言われていて😌私は手元供養でいいかなと思ってたんですけどね夫か私かどちらか亡くなった時に、一緒にお墓に入るようにするというのもいいよねぇ、とかだけど、夫の実家のお墓には長男家族しか入れないらしく、我が夫は長男じゃないから、そもそも私たちが入るお墓がないね…
みなさんは色んな不思議な出来事を偶然だと思いますか??それとも必然だと思いますか?私が今まで生きて来た中で色んな事がありました。もちろん私だけではなく他の方も色んな事があって今日まで生きて来てると思います。私がその色んな事があった中でこれは必然だったと思う出来事が2つ一つは前のブログに書いたように娘の5歳の誕生日にパパ(父親)が癌と闘って亡くなった事パパが自分の事を忘れないようにとその日を選んだのかもしれないと…そしてもう一つ…父が亡くなりお墓に納骨をしま
大切な皆様、こんにちは😊本日からブログのテーマに『お空のはなし』を追加させていただきました☁️お空の話というのは天国の話ではなく物質世界での本物の空の話です🌤️私は22歳から30代前半で結婚をする前まではCA(キャビンアテンダント)のお仕事をしておりました✈️機内で実際に起こった事やステイ先で出逢ったオススメのお店、お土産などの情報なども皆様にシェアさせていただこうと思います😊『ママはせっかく世界中で色々な経験を積んだのだから僕のお話ばかりじゃなくてみんなが喜んでくれるお話も書いて』
おはようございます。とりです。父の四十九日の法要でした。朝から実家に帰ってきました。連休初日はさすがに車が多かったです。渋滞はなくてよかった。久しぶりの実家。身内だけで家で御経をあげていただきました。もう四十九日、時間が立つのは早いですね。相続関係の手続きもしたので、これで一段落したらいいのですが。母は元気でしたが、御経を読みつつ泣いたりしていました。義母も義父を亡くした時は長いこと辛そうでしたので、四十九日はこんなものなのかもですが。母や義母を見ていると、自分が夫を亡く
こんばんは嬉しい事に雨の予報もはずれちょうど良い気温の曇りお天気となりました昨夜ご依頼がありお出かけ前のバタバタしたお時間に今朝の朝刊から素敵なお知らせをぱちりしてお送りいたしましたオンデマルトノ奏者として有名な原田節さんの奥さま原田千絵さまの個展の記事でした千絵さんと言えばこちら大好きな作品愛用中ですそれからこちらも愛用させて頂いてます個展にもお伺いしたいところですが早朝の🚃に乗って家族にとって大切な方の法事へ向いましたこの1年長かったのか短かったのかあまり
こんばんは。夜になってから、雨が降り出しました。明日も雨かなぁ。先日、一緒に出かけたお友達と夫のことを話していて、なんとなく考え始めたことがあります。お友達もご主人を亡くされています。20年以上前に。まだ30代になったばかりで。このお友達には、夫が亡くなったことだけは伝えていて、死因は伝えられていません…。それは、納骨のこと。ハッキリ言葉にするのが、まだ辛いな…わたしが、この世を去る時に一緒にしてもらいそもそも、骨壷に一緒に入ることができるのかな…?それも分からないんだけど。
2024/04/205回目TC療法30日目(アバスチンお休み)今日は32歳で突然死した姪の四十九日法要午前10時までにお寺さん集合道中のカフェでモーニングフレンチトーストモーニング久しぶりにフレンチトースト食べて美味しかった!ヨーグルトにも可愛らしい細工ちょっとした工夫で気持ちが上がるあまりゆっくりする時間もなかったので慌ただしく食べてお寺に向かう法要は、滞りなく終わり姪も仏様になられたその後、お墓へ納骨大好きだったじいじのもとへ仏様になったら自分を大切
おはようございます2日木曜日…昨日無事に亡夫の49日法要と納骨を済ませました。朝から雨が降ってたけど…法要中…だんだん小雨になり…納骨の時には傘は必要無かった…傘を持って行ったのに…使わずに済みました法要後…献杯して会食…通夜葬儀に福岡まで来れず…久しぶりに会う親戚もいて…いろんな話しに花が咲いていた宮崎を後にして…約4時間…九州道を上り自宅に帰り着き…リビングの祭壇を片付け…テーブルなど元の配置に戻し…連休後半の来客用に備えた今日から天気良さそうなので…ま
今日4月27日は先代猫ウバの祥月命日です。ずっとそばでと思っていたけれど、そろそろお骨を納めることにしました。法要していただいた後卒塔婆をいただいて、初代しっぽのクリスと同じ共同墓地へ。分骨を希望したら職員さんがウバの全身の一部(頭蓋骨からしっぽ、足の指まで)を卵型の容器に入れてくださいました。今後は家でこれをお祀りします。ウバは初代しっぽクリスが虹の橋へ旅立った年の秋に我が家へやって来た子です。お骨を納めたその瞬間、クリスがウバを受け止めてくれたようなシーンを思い描きながら。ウバ
母が亡くなって1年・・・あっという間だったようなずいぶん前のことだったような命日の数日前の某日納骨と一周忌の法要をしました。東京から母の一番下の妹(叔母)とそのムスメ夫婦(イトコ)も参列してくれてにぎやかな1日になりました。お天気が気になっていたんだけど雲は多かったものの1年前のお葬式の日のような「土砂降り」にはならずに済んだ。無事に母を父のもとに送り一段落してほっとしました・・・・・が、なんかちょっと寂しさを感じ
4月9日(火)あいにくの雨が続いて、仕事が延期になり家に引きこもっていた。やる事はいくらでもあるのに、なかなかやる気が出ない自分に溜め息ばかりだった。先月近くの霊園を見学した時に、管理事務所で詳しい説明を受けて資料をもらっていた。その時のスタッフの女性が、俺の話を聞いて涙を流しながら親身に対応してくれた。霊園はまだ出来て3年目と新しく、場所も見通しが良くて綺麗な場所だった。広い敷地にそれぞれの区間が決められている。樹木葬墓・個人墓・合祀墓があって、その中で俺は樹木葬が良いと思った。
妹の命日です。丸2年経ちましたね。本当に早い。冬休みの後半に姪っ子が実家に遊びに来たので、少し早めの三回忌をしました。実家のお墓に妹も分骨して入っていますからね。両親が、自分たちが入る予定で既にお墓も骨壷も法名も用意してあったんですが、誰よりも早く妹が入っちゃって……(分骨することや自分の墓を生前に作ることにいろいろ言われていますが、ここではスルーしてください)時々、過去に妹について書いたブログを読み返します。書き残して良かったな、と今思う。やっぱりね、記憶って無くなっていくん
さらに続く自己中な母の言い分。「私、いつも病院行ったらおひとりですか?て言われるねんで。」「私も救急車🚑1人で乗って病院行った時、おひとり暮らしですか?て言われたわ。救急車🚑1人で乗って行って、1人で帰って来たんやで。」「あ〜、よし子さん(ご近所のおひとりさまのおばあさん)も1人で救急車🚑乗って行ったらしいわ。」私が1人で救急車🚑に乗って行った話しても、【よし子さんも1人で行った】私が救急搬送された話は㊙だったけど、旦那が亡くなった後で母に教えてあげました。「私、尿管結
2021年9月バァバはママとキミ達の遺骨とその後の法要のコトでパパと交わした合意書がある…葬儀の前に住職に相談に行った時後々モメないように合意書を交わしておくと良いですよ…と言われていたモノ…すぐにパソコンで似たような合意書をダウンロードして合意書を記入して1部ずつ保管してあるモノだったけど…訂正しなければいけない箇所があった…3人のお骨は、○○家(バァバ)の墓に納骨し位牌は△△(パパ)が継承するものとする…今後の法要は○○家(バァバ)で行う…位牌はバァバも今後の
年度初め入学、入社、歓迎関係のお仕事も滞りなく終えることができました。花屋としては少しだけ暇になる時間をおいて今月末頃からいよいよ「母の日」の準備に入ります。仕事はちょっとだけ落ち着きます。そんな中、4月は姪っ子の結婚式も終えてもう一つ、最後に大きな予定が控えています。妻の納骨です。以前からブログにも書いていた通り僕の中ではずっと納骨しないつもりでいました。子供達にも僕にその時がきたらママと一緒にお墓に入れてね、それだけを話してありました。妻がいなくなってからその事につ
母の容態が、少し上向きになってきたからいまなら明るく相談できると最近メモリアルパーク(霊園墓地)めぐりを始めた。以前から気になっていた樹木葬を見学することにびっくりしたお墓という概念が全く変わった。素敵な庭園が広がる風景タイプもいろいろあってシンボルツリーの下に合同で供養されるタイプ芝生に納骨してレンガのようなプレートを石碑にするタイプしばらくは個人の墓石を持ち期限をむかえると合同供養に移築されるタイプ西洋風墓石型の継承タイプ全てにおいて永代