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余った「青春18きっぷ」を消化するため、年休を使って松本城に行きました。往路、篠ノ井線の明科駅で115系の訓練車との交換がありました。(2015.9.8篠ノ井線明科駅)中央東線の115系も運用終了が目前で、おそらく訓練車もこれが撮り納めと思って下車しました。おそらくスジを知ってたのか?同業者がチラホラと・・明科駅前に「廃線敷遊歩道」の案内板を確認!民営化直後の1988年、明科・西条間の線路付け替えで廃線となった旧線でした。勝沼にも旧線のトンネルが遊歩道になっていますが、夏は涼
番号は、Lineブログからの追い番です。篠ノ井線の姨捨駅付近は、車窓の眺めが素晴らしいですが、撮影向きの場所も点在しています。駅から少し長野方面に進んだところ。3両程度しか入りませんが、車窓に見える「善光寺平」を背景に取り込めます。169系が一般急行色だったころから変わらない景色です。36°30'23.5"N138°05'25.1"E·〒387-0023長野県千曲市八幡〒387-0023長野県千曲市八幡maps.app.goo.gl駅の向かいにある「姨捨
特急「しなの」の概要特急「しなの」は名古屋から長野を中央本線、篠ノ井線、信越本線を経由して結ぶ特急列車です。日本初の振り子式車両である381系が初めて導入されるほど、ほぼ全区間に渡りカーブが連続する厳しい山の中を走ります。また、日本で最後まで「L特急」を名乗っていた特急列車でもあります。日本有数の俊足特急列車であり振り子式車両で急カーブを猛スピードで駆け抜ける姿が、特急「しなの」の伝統となっています。列車名は長野県の旧国名である「信濃」が由来となっています。特急しなの&ひだ+
新年あけましておめでとうございます(というには遅いですが…汗。)本年もよろしくお願いいたします。さて今年もロクヨンセンを追っかけていきたいですが、西線も先行き不安定な状況ですので日々の記録はしっかりと行っていきたいと思います。2021.12.316088レEF641020+10212021.12.31EF641045+1026年の瀬にも関わらず石油貨物は繁忙期なのでフルで運転でした。北部は雪と絡められて良い記録になりました。2022.1.15
建物です!トイレです!姨捨駅公衆トイレ看板です!歩いて行きます!名月の里おばすて看板です!名月の里おばすて看板拡大図です!自動販売機です!建物です!入口です!オッ!!!!!姨捨駅看板です!!!!!中に入りました!休憩所です!きっぷうりばです!中に入ります!ホームです!右側を見て見ると・・・・・オッ!!!!!電車です!!!!!左側に歩いて行きます!階段を登ります!階段を登りました!階段を下ります!階段を下りました!歩いて行きます!オッ!!
タキ38000の2回目です。タキ38000を応用して作られた化成品タンク貨車は、タキ16500タキ20350タキ21600(未撮影)タキ23800タキ42350(未撮影)がありました。タキ35000より数が少ないのは、これも国鉄離れが進行したからの様な気がします。タキ35000の様なバリエーションもほとんどなく、標準設計車両が確立した以降なので、製造メーカーの差も見つけにくい等、車両的には一番つまらないかもしれません。今回は前回の続きです。380833
JR貨物に所属している(いた)EF64-1000のデータをまとめています。他にも今年のEF64の運用や中央西線の貨物運用についても記載していますので、お使いください。JR貨物所属EF64形1000番台機関車全機データ①全機データ・JR貨物所属EF64-1000全機データ見方号機○は離脱/廃車済み▷は訓練機①所属機関区()は廃車時に所属していた機関区②現状・運用中:運用に入っている、または離脱せずに留置されている機関車。・離
酷道ランナーさんのTシャツが届きました酷道ランナーさんは松本マラソンの前日に安曇野市廃線敷を走られたようですと言う事で、Tシャツデビューに廃線敷へ行ってきました走りの最後も同じく松月堂でケーキを購入==================右膝半月板逸脱による骨折で気分が落ち込んでいました痛みはひとまず治まったビタミンD、K始めましたTシャツが走る気にしてくれたので酷道ランナーさんに感謝ですここからは【廃線敷遊歩道】の紹介です全長は約5
2023年3月に、松本・塩尻地区の平日の朝夕移動を担う便としてデビューした「臨時特急信州号」は、2024年の現在(10月)も走っています。昨年5月に、私もこの信州1号に乗り、松本から長野に向かいましたが運行時間が朝イチ移動するには遅すぎること、また、信州1号の認知度自体がまだ低いのか、車内はガラガラのまさに「空気輸送」と揶揄されても仕方がないような状況でした。その時の様子はこちらで記しています。『臨時特急「信州1号」に乗りました』ことし(2023年)3月にデビューした臨時特急「信州1号」に乗
E353系電車中央東線の特急である『E351系スーパーあずさ』『E257系あずさ』を置き換える目的で2017年12月23日に先行車がデビュー。特にE351系で不評に終わった車両の改善と、高速バス等の交通機関に対抗するため、JR東日本がかなり力を入れて製造した最新型の特急電車である。E353系の投入によって『あずさ回数券』は2019年3月15日で廃止。今回取り上げる活躍の場を失った悲運な回数券は、この『あずさ回数券』・・・・・・・ではなく↓↓こちら↓↓この回数券は『信州しな
[中央本線,篠ノ井線,大糸線]211系運用表<2023.3.18改正ダイヤ>見方N6:211系0番台or211系2000番台(6両)N3:211系3000番台(3両)C3:211系1000番台(3両)甲府1506→1525塩山334MC3+C3小淵沢1710←1556塩山347M(空白)→上記と同組成小淵沢1725→1937高尾552MC3→組成変更時刻の色9999M:普通列車9999M:快速列車9999M:快速みすず9999M:旧線(辰
383系電車名古屋⇄長野間を中央西線、篠ノ井線経由で約3時間で結ぶ特急しなの号で運用される、高性能な振り子装置を搭載したJR東海所属の特急電車だ。この電車は長野方の先頭車両にパノラマグリーン車が連結されている。最前列の眺めはまさしく絶景だ。最も眺めが良いのは1番C席。座席には標準的なグリーン車の設備が備えられている。フットレストの装備。テーブルは肘掛けの中にも装備されているため、1座席に2つテーブルがある。この眺めで食べる駅弁は「特級」品だ。
[中央本線,篠ノ井線,大糸線]E127系100番台運用表<2023.3.18改正ダイヤ>列車記号AN:E127系100番台霜取りパンタ無しAS:E127系100番台霜取りパンタ付き見方信濃大0530→0624松本3220MAN+AN有明0720←0643松本3111M(空白)→上記と同組成有明0728→0802松本3112MAN→組成変更時刻の色9999M:普通列車9999M:旧線(辰野経由)9999M:回送----------------