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麺道麒麟児長野市(篠ノ井)ラーメンデータベースへ麺道麒麟児-篠ノ井|ラーメンデータベース長野県長野市にある『麺道麒麟児(めんどうきりんじ)』の店舗情報・レビュー・クチコミ。美味しいラーメンを探すなら、日本最大級のラーメン専門クチコミサイト「ラーメンデータベース」で検索。ランキングでいま話題のラーメン店をチェック!全国のラーメンファンによるレビューや写真で美味しいラーメンを見つけよう!ramendb.supleks.jp【メニュー】味玉塩そば【価格】1050円(味玉分1
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡4月に篠ノ井線の姨捨駅から長野電鉄の村山駅近くの村山桜と長野電鉄を撮影しようと出かけた時に、村山駅ホームと長野駅ホームで車両を撮影したので投稿しました。元東急電鉄の車両を村山駅で撮影しました長野電鉄長野駅ホームで撮影した元東急電鉄車両を撮影しました下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡鉄道大好き撮り鉄おやじ2025年4月長野電鉄にて
タキ35000も10回目に突入しました。今回は日本オイルターミナルです。会社は1966年に元売り石油各社と当時の国鉄(現JR貨物)の、共同出資によって設立された企業で、沿岸製油所からの輸送、石油貯蔵所の管理及び運営を主な業務としており、この会社の設立により、各社ばらばらに有った貯蔵所(油槽所)をひとまとめにすることができ、季節ごとに変動する需要に対応しています。当初はもっと後に紹介する43トン積みタンク貨車を、このために作りそれを使って輸送していたのですが、198
篠ノ井線の秘境駅冠着駅↑からの続きです。冠着駅から列車に乗り、姨捨駅へ女性の車掌さんのアナウンス↓↓↓降りて列車が走り去っていく動画を撮ろうと前に行くも・・・おーい!逆かよ(-_-;)この駅、スイッチバックの駅だったみたいで、進行方向が逆になり列車が走り去って行きました。。日本三大車窓の地、姨捨駅なるほど・・・スイッチバックの駅だったのか。位置を確認↑近くを長野道が通りますが、付近に人家は少なく、まあまあの秘境レベルのように感じます。長野方面(行き止まり)
以前全体の画像だけアップしていた作品の詳細です。TOMIX(トミックス)品番92444JR169系長野色を加工して、1997年頃の松本運転所A7編成を制作しました。3両編成動力ありです。車体の手すりを別体化し、各種標記類をフルでレタリングしてあります。中央東線、篠ノ井線、大糸線、中央西線あたりのローカル運用をイメージしています。加工個所の説明は画像の後に記載しています。Ⅰ編成概要クモハ169-24+モハ169-24(M車)+クハ169-221997年頃の松本運転
4/12(土)先日9日、長野県に足を運びJR篠ノ井線を訪問-撮影ネタの配9725列車を撮影しましたぐんま車両センター所属のEF641001号機+DE101704号機(次ムド)2両編成ではありましたが、どちらも廃車回送。貴重な国鉄型機関車が2両まとめて廃車回送とは名残惜しいですが最後のお別れ早朝は背後に雪山も望めるくらいの文句なし快晴でしたが、通過1時間前くらいから雲が出てくるような展開配9725レ通過前に空を見上げれば、晴れか曇りかかなり際どい展開でズーム拡大してやり過ごしま
午前中は子供の部活の送迎午後は妻の仕事の付き添いで松本まで…いつものビーナスドライブとはいきませんが逆に妻の送迎の合間に普段行かない所に行ってきました。旧国鉄篠ノ井線敷遊歩道漆久保トンネルレンガ造りのトンネルです。通ったら戻れなくなりそう…組み方が凄く凝っていますねトンネルは蒸気機関車のススで天井が黒くなってますトンネル前の歩いていた場所は橋梁で下に川が流れていてもう一つトンネルが見れますが、これがまた凝ってました。レンガを斜めに出っ張らせて組んでますこんな組み方初めて見
更新遅くなりましたが、先週末の土日は休みを利用してまたまた秘境駅巡りの旅へ行ってまいりました。秘境駅巡り第139話、冠着駅ということで、今回は長野県に向かいます。長さ8,649mの恵那山トンネル!自動車が走行するトンネルとしては全国第6位の長さみたいです。↓↓↓ナビ「長野県に入りました」→「岐阜県に入りました」→「長野県に入りました」岡谷JCTから長野道へ!スゲ~!山の上の方にまだ雪が残ってる!(゚д゚)方向的に北アルプスかな?冠着駅に到着~♪駅はちょうど松本と長野
JR東日本・篠ノ井線・稲荷山駅は、2025-3-31より「無人化」されました。2025-3-15、Suicaエリアが長野地区に拡大されました2025-3-30、窓口でのきっぷ発売が、この日をもって終了2025-3-31、無人化されました稲荷山駅「窓口」が、営業していたころの様子です。2025-3-30をもって「窓口」営業が終了しました。2025-3-31より「無人化」されました。稲荷山駅の駅舎外観です。稲荷山駅の「駅名標」です。
篠ノ井線の篠ノ井駅~松本駅間には2カ所のスイッチバックが現存しています。田植え後の棚田を見ること。松本市縄手通りの「かえるまつり」と松本城を見ることが目的で、篠ノ井線に乗車して来ました。篠ノ井線には、姨捨駅と、姨捨駅~稲荷山駅間にある桑ノ原信号場の2カ所にスイッチバックが現存しています。スイッチバックは、鉄道が急勾配を克服するため、勾配をジグザグに登り、列車を前後進させ高度を稼ぐ「折り返し型スイッチバック」。もう一つは、日本で圧倒的に多い、勾配の途中に水平の停車場を設けた「通過型スイッチバ
[中央本線,篠ノ井線,大糸線]211系運用表<2023.3.18改正ダイヤ>見方N6:211系0番台or211系2000番台(6両)N3:211系3000番台(3両)C3:211系1000番台(3両)甲府1506→1525塩山334MC3+C3小淵沢1710←1556塩山347M(空白)→上記と同組成小淵沢1725→1937高尾552MC3→組成変更時刻の色9999M:普通列車9999M:快速列車9999M:快速みすず9999M:旧線(辰
JR貨物に所属している(いた)EF64-1000のデータをまとめています。他にも今年のEF64の運用や中央西線の貨物運用についても記載していますので、お使いください。JR貨物所属EF64形1000番台機関車全機データ①全機データ・JR貨物所属EF64-1000全機データ見方号機○は離脱/廃車済み▷は訓練機①所属機関区()は廃車時に所属していた機関区②現状・運用中:運用に入っている、または離脱せずに留置されている機関車。・離
こんにちは。では早速。県道86号については長野県道86号線紹介を見てください。『長野県道86号線紹介』こんにちは。では早速。県道86号は戸隠篠ノ井線といって長野市戸隠地区と金井田地区を結ぶ県道です。この県道はほとんどが山岳区間を通りますがこの山岳区間の8割が…ameblo.jp今回は県道86号全線を走破してきました。なお、終点からスタートしました。スタート地点の終点南長野運動公園交差点↓終点側からは2車線の良い道が続きます。なおこの2車線はこの県道一番のグレードで歩道付きか
383系電車名古屋⇄長野間を中央西線、篠ノ井線経由で約3時間で結ぶ特急しなの号で運用される、高性能な振り子装置を搭載したJR東海所属の特急電車だ。この電車は長野方の先頭車両にパノラマグリーン車が連結されている。最前列の眺めはまさしく絶景だ。最も眺めが良いのは1番C席。座席には標準的なグリーン車の設備が備えられている。フットレストの装備。テーブルは肘掛けの中にも装備されているため、1座席に2つテーブルがある。この眺めで食べる駅弁は「特級」品だ。
2023年3月に、松本・塩尻地区の平日の朝夕移動を担う便としてデビューした「臨時特急信州号」は、2024年の現在(10月)も走っています。昨年5月に、私もこの信州1号に乗り、松本から長野に向かいましたが運行時間が朝イチ移動するには遅すぎること、また、信州1号の認知度自体がまだ低いのか、車内はガラガラのまさに「空気輸送」と揶揄されても仕方がないような状況でした。その時の様子はこちらで記しています。『臨時特急「信州1号」に乗りました』ことし(2023年)3月にデビューした臨時特急「信州1号」に乗
特急「しなの」の概要特急「しなの」は名古屋から長野を中央本線、篠ノ井線、信越本線を経由して結ぶ特急列車です。日本初の振り子式車両である381系が初めて導入されるほど、ほぼ全区間に渡りカーブが連続する厳しい山の中を走ります。また、日本で最後まで「L特急」を名乗っていた特急列車でもあります。日本有数の俊足特急列車であり振り子式車両で急カーブを猛スピードで駆け抜ける姿が、特急「しなの」の伝統となっています。列車名は長野県の旧国名である「信濃」が由来となっています。特急しなの&ひだ+
大王わさび農園を後にし、私のリクエストで「JR姨捨駅」へヽ(^o^)丿JR篠ノ井~塩尻までを結ぶ篠ノ井線の駅で、駅員無配置(無人)駅です。こちらは、今では数少ない”スイッチバック"の駅なんです\(◎o◎)/!薄手の長袖ではちょいと寒かった(;^ω^)長野盆地(善光寺平)を望む標高551mに位置しています。曇り空なのがちょっと残念(^-^;↓スイッチバックの動画です↓(^^)v(少し長い動画なので1.25倍速での視聴をおススメします)JR篠ノ井線姨捨
こんばんは、四回目になりますがお付き合いよろしくお願いします。今回はデンカ株式会社こと電気化学工業の1900です。71944篠ノ井線南松本駅南松本駅とは、長野県に有る松本駅から一つ目に有る駅です。71949青海駅7195871949と同じ7196071949とおなじ112300樽見鉄道本巣駅全車両青海駅常備デンカはセメント貨車輸送は昔からやっていて、35トン貨車は多数持っており、40トン車は最初他社製造のタキ12200や19000がメインでして、1
善光寺西街道の4日目(4回目)となる10/22の街道歩き会田宿から立峠まで歩いた前回★の続きです『善光寺西街道を歩く会田宿〜西条その1』10月も後半趣味の街道歩きにも気持ち良い季節になってきました夏が来る前に信濃国最後の宿の軽井沢宿まで歩いた中山道★『【道中記】中山道(継続中:信濃路まで)…ameblo.jpきつい坂を登ってきて着いた立峠は、かつて4軒の茶屋があったので、ちょっとした広場になっています左奥から登ってきて、右奥に降りていきます茶屋のあったこの場所でお昼休憩の後
■【田沢駅】【北松本駅】←松本駅→【西松本駅】【南松本駅】入場券を使って駅構内へと行って見ました。改札口正面にはお土産屋さんや駅弁、キヨスクなどがありました。まずは人通りがすくない⑥・⑦番線ホームに歩いていきました。跨線橋からみた松本駅構内。たくさんの線路がありました。階段を下りて行くと⑥番線ホーム・大糸線と⑦番線ホーム松本電鉄ホームがあります。階段を下りてまず左側の⑦番線ホーム松本電鉄のホームがありました。⑥番線は柵で仕切られています。うん!?関西の駅で売られていたちょっ
文化の日の11/3天気が良く紅葉も見頃なので、善光寺西街道の街道歩きへ朝、ゴール予定の麻績宿のある聖高原駅近くにクルマを停めて、スタート地点の西条駅まで電車で移動です聖高原駅の駅舎委託駅員さんがいるので、窓口で切符を購入西条駅まで2駅200円松本方面を見たところ長野方面2面3線のホームですが、留置線もありますホームには観世音菩薩像が聖高原駅には、一日に上り下り各1本の特急しなのが停車ちょうど名古屋行きのしなの4号が到着結構な乗車率でした乗るのは2両編成のE127系1