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そして出産当日。前日から少し出血が続いていました。朝6時ごろから子宮口が開いているかチェックしに内診へ。。👶もしもあんまり開いていなかったらバルーンを入れて開かせるらしく…内診の結果バルーンは必要ないと判断されました!少しバルーンが怖かったのでホッと。。。そしてそのまま分娩室へ❗️え?もう?もう分娩室?!と頭の中はプチパニックでした。なにもかもが普通分娩と違って焦る私。分娩室へ行き、NSTをしながら促進剤のお薬をスタート。それと同時に麻酔もスタート。経産婦さんだか
あれ?出産レポート書いてなかった!と今更思い出しました。。笑👶2人目を出産したのはもう半年も前😂雑誌の取材などではお応えさせていただいてたんですがブログでは初めてかな…⁉️と思います!ちょっと生々しい画像があるかもしれないので苦手な方はごめんなさい😣1人目の普通分娩出産レポートはこちら今回私は計画無痛分娩を選択しました!無痛分娩を選択した理由についてはこちらまず、計画分娩の日にちをどうやってきめたか…お腹のエコーを見ながら先生と相談して予定日より少し早めに出しましょう👶
無事出産してからの「おめでとう」メッセージありがとうございました。10ヶ月間のマタニティライフ。陣痛、出産!出産後。痛いのは当然‼︎と覚悟してましたが、想像以上でした妊娠中、立ち会い出産する気でいてくれた主人はパパ向けのガイドも読んでくれていて、私も、ただ手だけを握っていてもらえれば‼︎という気持ちでした。でも!実際!手だけを握ってもらうだなんてあまーーーーぃ‼︎立ち会ってもらうというのも私は甘すぎる考えだった…と経験してみて思いました。出産の時、主人は不在でしたが、母とお義姉
今回の妊娠、出産でお世話になった病院は世田谷にある杉山産婦人科さんです🏥↓陣痛中の写メ。なぜそこに決めたかというと。。●長女と一緒に入院中泊まれる部屋がある●旦那が立ち会える●無痛分娩がある●通いやすい場所●周りに行っていた妊婦さんがいる●ご飯が美味しいと評判この条件がぴったりとあったのです!長女の時は何の迷いもなく普通分娩を選んだ私。初産にしてはとても安産だと言われましたが正直なところ、ら2年経ったいまも出産への恐怖心が消えずにいました。痛みは忘れると聞きますが
先日8月27日に第一子となる男の子が誕生しましたまずは妻に感謝。大感謝。10ヶ月もの間、お腹の中に命を宿し、お腹を痛めお股を痛め無事に我が子を産んでくれて本当にありがとう。各メディアでのニュース、SNSでの発信もあり方々から本当にたくさんの祝福コメントやメッセージを頂き皆様にも大感謝です。ありがとうございます。そしてYouTubeでは、出産までのお話をさせて頂いてます。舞台千と千尋の神隠しの大千穐楽の日に陣痛が来て、次の仕事までの間に出て来てくれた我が子。夏木マリさんの素敵なお言
9月19日、15時14分に2918gの男の子を出産しました。妊活〜妊娠中、温かく応援してくださった皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。お腹の中にいる時から大切で、愛おしくてしょうがなかった息子に人生の素敵な部分をたくさん見せてあげられるように、旦那と一緒に、力を合わせて育てていきたいと思います。今、ほとんど体が動かないのですが書きたいことがいっぱい…!落ち着いたら、ブログ、インスタなど更新していきますので今後
出産レポラストです!過去記事こちら↓突然の吸引分娩。果たして何が起きていたのか?ここからは出産の約30分後看護士さんから夫と共に受けた説明です。20:30《手術室でNST&麻酔の針を刺す》麻酔準備&子宮口1センチの段階までは特に異常なし。子宮口がもう少し開いたらバルーン&麻酔を入れる予定だった。23:30《ナースコールを押す》ナースコールで呼ばれてNSTをしてからバタバタ。その理由が赤ちゃんの心拍が半分位に落ちていた。何かあったかなとお腹を押したり、