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またしても宇宙からのメッセージが降りてきました。ホント、最近多いです。よっぽど注意が必要な状態なのでしょうね。ということで、みなさんにさっそくシェアいたします。今までは、幸せな人生とは、こういう人生なのだというステレオタイプがありました。人から愛される人は、このような性格であるとか、社会で認められるには、どのような経歴であるべきかとか、何を持っていることがステイタスなのかとか……。これらのステレオタイプが、今、どんどん崩れていって
はじめまして!ミミポポです今日からブログ始めます!私は乳がんですがよくある、闘病日記ではなくて日々この病気を通して感じたことや私の経験などを書きつづっていきたいと思います^^少しでもこの経験が誰かの力や助けになれば幸いです☆✴︎実はこのブログは私の中で"乳がんが治ったら始めよう!"と思っていました。でも以前ある本で見たこの言葉を見て変わりました。以下注釈ある医療機関の報告ですが、ガンで余命3か月と宣告されてから、奇跡的にガン細胞が消滅して治った人の共通
敬愛するライアー奏者の順子さんと過ごした一日。「たとえ誰にも気づかれなくてもたとえ誰にも認められなくても凛と私は私らしく咲いている。そんな生き方でもいいんだ」そんな大切なことを身をもって何年も前に私に自然な姿をとおして教えてくれた、素敵な人。いつも私の個展の時にやさしい歌声で空間を光で包んでくださる方。姉のように慕い、愛しています。順子さんの柔らかな笑顔をずっとそばで見ていられますように。楽しかったね。来月のお泊まり、楽しみにしています🫶いつも、ありがとう💓
バレンタイン・イブ杜野です☆またしてもblogご無沙汰でして。皆様いかがお過ごしだったでしょうか???えーーーー実はですね、1/23私のバースデー・イブにですね、心を込めて、誠心誠意その時の気持ちを本音を綴っていたんですよ。ほんと、心を込めて。あとはもう一度読み直して伝え方のCheckをしたら更新!というところまで来ててちょっとだけ途中で別作業にはいったわけです。はい、もう皆さんお察しの通り作業を終えていざblogを更新しようとblogに戻ってきたら……消えていたわ
さて、前回の記事、”色ホロ”23の続きです。トラサタを発動させるには?=”残り70%の才能”をつかうには?というところがこれからの時代を生きていく鍵かもというのは以前に話した通りです。また、トラサタをつかうにも、いきなり”発動”はしないので、やはり魂の成長を進めていく必要があります。そして、魂の成長にはいくつか”シフトアップ”のタイミング、通過儀礼みたいなものがありまして。今回はそれのご紹介です。「守破離みたいなもの」それが進化に必要なプロセスに
どうでも良いことやどうにもならないことでや悩んだり人と比べて落ち込むこととか...そういうの無駄だと知りながらも何かに追われる様に生きてしまうことがある。丁寧に一つずつ手放して【私は私】という設定をしています♡それは派手に表には現れていないと思うけど私の中での影響はとても大きいのです♡
母親とのことを中心にブログ読ませて貰ってます。今まで母親の言うことが正しいと思っていた。でも、支配されていたことに気づき、それ系の本を読み、距離を取ろうと思った時にナリ心理学に出会った。ノート→愛されてないのが悲しかった→母も大変だった→あれが母の愛の形だった→ぶっちゃけて喧嘩した→お互い連絡しない(イマココ)逆ギレされると分かってたけど、全部言ってしまいました。「気を使う」「顔色伺う」をしたくなかったから。絶縁覚悟で。それでもいいと思って。罪悪感で操られるのも、何でも母から許可と承認を貰い
私の寿命はいつだったか?結論から言うと2021.3あたりに尽きてたと思うちゃんと根拠はあって2020.6に全身転移「次の桜は厳しい」と告知を受けていましたこれをどう受け止めたかはまた別の話ですが生き物としての私の寿命は2年前に全うしていたと思います現代の医学がたまたま生かしてくれた今の時間は人生のアディショナルタイム生きるとか死ぬとかを考えた時に肉体の話を超えて哲学になるんだと感じたのもこの頃でしたアンパンマンの歌の歌詞が頭の中をぐるぐる
こんにちは。エリカです。病院帰りにお花を買って♡本に「お花を買って帰ろう」を書いたことがあります。お花は最大の癒し。ずーっと見ていても飽きないし心にパーッと花が咲いたような明るい気持ちにもなれますよね。自分のために1輪のお花を買て帰るって素敵です。ベッドサイドや机に置くだけで気持ちが和みます♡昨日はダリアを買いました。美しい花びらは何時間でも眺めていたいほ
数年前の写真。懐かしい…生きてる喜びを噛み締める日々。これも鍼や健康作りのおかげであると思いたい…でも今の私の方がすき。I'llbeme.私は私になる。これは最近自分で言っている言葉。人間はおそらく生まれたままの姿にある瞬間から戻って行く。余分な荷物や養分を入れて抜く作業。常識を疑い、真新しく柔らかく世界に飛び込む。これは何歳になっても必要。