福祉

お久しぶりです。ブログやYouTubeの更新がめっきり減ってしまいました💦すみませんm(__)m最近、父の事や子供のことで余裕がない状況です(T_T)今日は父と病院です。実は父は、脳梗塞で倒れた後、認知症も患い、全て自分の思い通りにならないと、怒鳴り散らして怒ります。被害妄想の症状も強く出てしまい、一時期は離婚と自殺騒ぎで毎日が壮絶な状況でした。私達も認知症に対しての知識か全くがなかったから、対応の仕方も分からず、家族全員の心が折れてしまいそうでした(T_T)今は医師からアドバイ

おはようございます☀GLAPOCHA5期生のアリーです🌼本日のブログは卵子凍結についてのお話し。先日卵子凍結保存をしてる方が多くなっているとのニュースを見て、私も改めて考えてみたことです💡前から頭の片隅にはあったワードではあったけれど、私は結婚を経験し、子づくりも考え、挑戦もし、でも離婚をしてここ2年間はそんなことを考える余裕もなく過ごし、私は今35歳。今まである程度自由にやりたい事はやってきたのですが、でもやっぱりその中でも

10月11月は中学校にご縁があって講演に行かせてもらいました😆✨10月は埼玉県の伊奈中学校へ。複数回に渡り福祉について学ぶ機会のあるこの学校は、生徒の皆さん本当にしっかり自分で考え、自分で言葉にできているのが凄い。休み時間も何人もの生徒が質問に来てくれたり、インターネットを通して質問もできたけど、そこにも答えきれないくらいの質問が😊障がいは社会が作っている一面もある。だから一緒に世界を変えて欲しい✨✨と伝えてきました😃学校講演もまた色々行きたいな〜！

《メディア掲載情報！》2023年11月28日(火)文化時報に大きく掲載いただきました文化時報が運営している“福祉職向け”のウェブメディア「福祉仏教forbelieve」で反響が大きく、こちらにも掲載されました。とても詳しく取材しいただきましたので、ぜひご一読いただけましたら幸いです掲載してくださった文化時報様取材してくださった飯塚まりなさん本当にありがとうございました〜文化時報って？〜==============

「飯はまだかぁ？」「おじいちゃん。さっき食べたでしょ？」「あーそうか。で、飯はまだかぁ？」執拗なまでにループするこのやり取り。巨匠志村けん氏の「飯はまだかぁ」の名セリフが脳裏に刻まれてる世代はきっと多い。子供のころ何も考えず、鼻垂らして、しむけんサイコーげらげらげら、と笑っていたんだろうが、介護の現場に入って知ったことがある。実はあれはまったく、デフォルメされた世界ではない。介護の現場においては超日常茶飯事、通例行事。超あるあるネタだったのである。はじめて、リアル「飯はま

昨日、11月30日(木)大垣市の川並地区センターにて…川並小学校５年生の皆さん(地域の皆さんも)に福祉講話をさせていただきました福祉や障がい、バリアフリーやヘルプマークのことについてお話しました(*・∀-*)ﾉとても真剣に聴いてくださり、頷いたり、反応をしてくださって話が伝わっていることが分かりとても嬉しかったです講話のあとには、生徒さんから素晴らしい挨拶と結婚祝いの花束まで頂いてしまいとにかく感謝、感謝で

いつもコメントやリブログありがとうございます。なるほどと思う事や共感の声にとても感謝しています。ブログでは返信出来ない事になっているためこちらで少しずつ質問にお答えしていきたいと思います。▼以前書いた記事です。▼ヨーロッパでは障害児の事をラッキーベイビーと呼ぶ国があるそうです。といった内容に、それはどこの国ですか？というコメントがありましたのでお話しします。このラッキーベイビーというのは私の配信しているYouTubeの動画に以前、

https://www.hase-motohiro.jp/activity/report-vol.33.html市政レポートVol.33｜芦屋市議会議員｜はせ基弘(長谷もとひろ)市政レポートVol.33。芦屋市議会議員｢はせ基弘(長谷もとひろ)｣のホームページです。｢プロフィール、議会活動、政策･提言、議会のしくみ、活動写真、福祉、教育、財政、芦屋の街づくり、コラム｣などを掲載しています。www.hase-motohiro.jpはせ基弘の市政レポートVOL33ホームページを更新しまし

何でも良いから美味しいものを食べさせてくれと言っている無責任さと同じものごとはしばらく時間を置くと違った面が見えてくることがある。その間に新たな情報が加わった場合はなおさら。ブログの場合も同じで、書き終わってから気がつくことがある。たとえば先日書いた、駅前に病院をつくらないという栢木市長の一番の公約は、病院予定地である駅前市有地にマンションを建てたいというねらいが背後にあることが、図らずも市民懇談会でのやり取りと資料から見えてきた。このことは、駅前市有地に何を整備するかの具体的な構想

いつもありがとうございます！『命を守る防災』をテーマにしたナレーションの収録でした。「誰一人取り残さない防災」を実現させようと、同志社大学社会学部の立木茂雄教授らが中心となって、福祉専門職の方々のための研修プログラムを作っています。研修プログラムの一連のナレーションを担当させていただき、改めて、日頃の備えや訓練の大切さを痛感しました。災害が起きたとき、まずどこへ逃げたらよいのか。そして避難生活を余儀なくされたときどうしたらよいのか。『命を守る防災』について考えを深める

謹んで初春のお慶びを申し上げます。旧年中は、大変お世話になり誠にありがとうございました。私の議員任期もこの４月で終了です。この４年間は、東京オリパラ、特別区競馬組合議長や全国市議会議長会国会対策委員と出向が続き外から板橋区を見てまいりました。この間、板橋区役所では、一貫して「区民本位の区政に変える」事を訴えてまいりました。しかしながら、区政を変えるハードルは、高く未だ超えられていません。私は、引き続き、働き方改革を進め、女性も男性も、若者もお年寄りも、障がいや難病のあ