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日本語では10巻(英語では7巻)までが入手できます。ご一読いただき、評価やカスタマーレビューをamazonのサイトに書き込んでいただければ幸いです。第1巻:メタクオリアで読み解く適応障害〜意識構造理論から見た「ままならなさ」の正体〜第2巻:メタクオリアで読み解く解離性同一性障害――私を知らない、もうひとりの私――第3巻:クオリアはいくつあるのか――感覚の数、意識の構造、そしてメタクオリア――第4巻:メタクオリア理論とはなにか──意識の構造を読み解く鍵─
為替を考えると、この明らかに不自然なまでの買い支えが露骨なスワンさん。こんなことやり続けるから国策相場だと言われるんだよ。これは資本主義のマーケットとは呼ばない。私が日本株をやらない大きな理由。
日本人が社会主義好きな理由って、『労働価値説』みたいな「結果より努力を重視する」考え方にあるんだと思う。昭和だとしばしば「結果なんかどうでもいいんだ」と子供に教育する親いたが、「努力と結果が正比例しないとおかしいじゃん」という『労働価値説』が努力重視の国民性にマッチしてるんだと思う。だからこそ、効率性が悪いと言えなくもないが。
Amazonさんに依頼注文していた書物大江健三郎『同時代論集』が昨夜到着📚これから連日の読書となります🗒️📖学生時代の私の一番の愛読書でした。大江健三郎氏が丹念に親切に書いたこの書物。知る人は少ないのかもしれませんね。私にしてみればKindleで所有する全ての電子書籍を捨てても大江健三郎氏の『同時代論集』のみ選びたい。民主主義とはどんなものなのか…大江健三郎氏は優しく書き綴りました。経済体制に左右されない民主主義があるんだと私は信じたい。資本主義や社会主義が縦糸だとした
皆様、おはようございます。今日は5月3日で、憲法記念日です。はい、日本だけではなくポーランドもそうです!全く同じ日です。ポーランドの憲法は、ワルシャワの王宮内🏰にある元上院議員会議室(現在は博物館)にて1791年5月3日に採択されました。当時、ポーランドの一部がロシア、プロシアとオーストリアによって分割されていました。(1772年の第一次分割)憲法が制定されたので、ポーランド国民はこれがなんとか独立につながらないかと期待しましたが結局は無理でした。隣国が強す
1990年代に上田耕一郎・不破哲三『戦後革命論争史』(1956〜57年、大月書店)を読んで驚いたのは、理論的基盤がソ連共産党20回大会(1956年)で提示されたフルシチョフ路線(※1)におかれていたこと。出版当時、最新のマルクス主義理論ではあったから当たり前といえば当たり前だ。都知事候補若林義春を応援する上田耕一郎(しんぶん赤旗2003年3月30日付)平和発信私でこそ/若林都知事候補、3市で訴え/上田副委員長応援www.jcp.or.jp上田・不破兄弟が『講座現代マルクス主義』にも参加し
トランプ政権が発足して以来、怒涛の如き改革が行われている。↓トランプ大統領が現在まで発令した大統領令一覧|ちれんchyren⭐️SHOGUN德永彰知的情報連合研究所トランプ大統領が現在まで発令した大統領令一覧1.国際関係と外交政策–パリ協定からの再離脱:気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」からの再離脱を決定。–WHOからの脱退:世界保健機関(WHO)からの脱退を宣言。–キューバのテロ支援国家再指定:キューバを再びテロ支援国家に指定。–イスラエル入植地への制裁解除:ヨル