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こんにちはグリーンハーツの仲人士古川みどりです会員さんひとりひとりに合わせた心に寄り添うサポートしています初めましての方へ某大手結婚相談所退社しグリーンハーツを起こした理由はこちら日本仲人協会に加盟した理由非会員様も利用可能なオプションサービスはこちら男性限定■お見合いレッスン■内容&おススメする理由温度差に振り回され珍しい頭痛無理せず寝て治りましたイベントや出かけること多い春体調にお気をつけてくださいねさて今回
「ラコタのトレーディング・サークルと贈与経済!アメリカ経済が恐慌中でも、部族が生き抜いたしくみ」◆概要アメリカ経済が大暴落した1929年以降、銀行が次々倒産して、現金が紙くずになりかけていた頃、ラコタなど多くの部族では「贈与経済」の伝統が残っていたため、現金がなくても互いに助け合いながら生き延びられた。この文化は「ウニヤンピ(unyáŋpi=贈ること・分け合うこと)」の精神に基づいていて、現代資本主義とは逆に「多くを持つ者が誇らしい」ではなく「多くを与える者が尊敬される」という価値観が
最近とても好きなチャンネル他の節約、投資系チャンネルとは全然違う視点が面白くて。そうそう、資産無限ループは抜けたと思うのですが、今度は金の亡者にならないよう気を付けないと…お金が増え続ける仕組みについて
アロハ!某私立女子中学校で来週、講演をするんだが自分が中学生だったころバブル期で今より景気がよかったのでやりたいことも夢もたくさんあったよね〜と人生を語ってくださいと先生には言われたがおばさんの人生を語ったところで中学生には面白くないのでは??中学女子がいる人にいろいろ聞いたら女子校出身者が一番失敗しやすいのが男選びだから、男選びの話がいいのでは?とえ〜そんなの学校でして怒られないかね〜と思ったが実は、男選びはビジ
「無知な農民」さんから、いろいろとコメントをいただいています。部分的にしか答えきれていなくて申し訳ありません。ここでは、あなたのコメントの一つ(一部)を引用し、あなたが問題にしている現実と、私が直面している現実とは異なる、ということを書きたい、と思います。われわれが直面している困難について知っていただけたら、と思います。「無知な農民」さんからのコメント闘いの実体的基礎は組織である。組合役員・組合員の個々人ではないについたコメント無知な農民追伸コメントまとまらず、さらに何
2024年5月に有料会員向けに撮影した私の講演動画の内容をルネサンスTVが編集してYoutubeにアップしてくれました。以下の動画では私のディープステート(闇の権力)に対する考えを述べています。22分45秒↓【ディープステート】世界中で話題の闇の権力!“秘密の支配構造”とは【政治/経済/思想研究家・天野統康氏】「操作される自由民主制の全体像」から見ると、以下の赤丸の部分になります。↓(上記図拙著『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』の図を編
山本由伸・イチローに見る、資本主義と4スタンス理論の交差点●はじめに山本由伸投手は、雑誌『Tarzan』のインタビューでこう語っています。「ウェイトトレーニングはやらない。自分の体重で自分を支えるトレーニングを重視したい」イチロー選手もまた、かつて「筋トレでは動けなくなる」と語っていました。どちらも結果を出し続けてきた“超一流のアスリート”です。にもかかわらず、彼らのような「ウェイトをしない成功例」は、なぜほとんど知られていないのでしょうか。その背景には、資本主義の構造と、
7月29日に元FOXニュースの司会者であるタッカー・カールソン氏によるエコノミストのリチャード・ヴェルナー氏へのインタビュー(日本語吹き替え版)がYoutubeで公開された。↓(番組詳細より以下転載)リチャード・ワーナーがFRBの悪と銀行、戦争、CIAのつながりを暴露https://youtu.be/StTKHskg5Tg?si=OHPjENen7spP0qp0世界的に著名な経済学者リチャード・ワーナーは、お金の起源について解説しています。銀行は無からお金を
『ゼイリブ(TheyLive)』ネタバレありレビュー|衝撃のラストと社会風刺をカジュアルに解説!1988年公開のジョン・カーペンター監督作『ゼイリブ(TheyLive)』は、いわゆる「カルト映画」の代表格。SFとホラーを融合させたこの作品は、単なる娯楽映画を超えて、社会風刺がたっぷり詰まっています。・『ゼイリブ』ってどんな映画?失業中の労働者ジョン・“ナダ”・ノードが偶然手に入れた特殊なサングラス。サングラスをかけると、街中の広告や人々の本当の姿が見えるように!そ
ブレイクショットの軌跡[逢坂冬馬]楽天市場ブレイクショットの軌跡Amazon(アマゾン)「同志少女よ、敵を撃て」で本屋大賞を取った逢坂冬馬氏の最新作です。ブレイクショットとは、日本の国産車の名前です。この車の所有者が国境を超えて移り変わるのが物語の縦軸だとすると、現代の日本社会を取り巻く「無意識の自転車操業感」が横軸になります。誰もがババ抜きの勝者になれると盲信する、資本主義の暴走が描かれています。最後にブレイクショットはアフリカの紛争地
日本は第二のウクライナであり、高市は和製ゼレンスキー、という評価が出てきており。日本は第二のウクライナであり、高市は和製ゼレンスキー、という評価が出てきており。https://t.co/93u7u3JvmA—白井聡/ShiraiSatoshi(新刊、『マルクス生を呑み込む資本主義』出ました)(@shirai_satoshi)November12,2025この経緯は、実は、こうなんですよ。尖閣諸島(魚釣島など3島)は1972年から民有地(栗原家所有)で、日本政府が借
来年からホンダは東京で無人運転タクシーを営業運転開始します。とうとうやってきました。始まってしまうと、一気に広がりますよ!ここで注意が必要なのは、このまま、資本主義社会を続けていくとやがて誰も食べていけなくなると言う現実です。上のホンダが自動運転サービスを開始して儲かるのは、ホンダだけなんです。自動運転なので、人件費も必要ではありません。既存のタクシー会社は、次々と倒産するか、または、同じように、無人タクシーを導入しようとするでしょう。こうして、一部の資
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