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「白濁修理方法」でネット検索。するとアイロンを当てると濁りがとれると書いてある駄目もと実施しました。アイロンをあてる前、白い雲のようなものが白濁です。まずは、ストーンズのステッカーをパーツクリナーを使って剥がします。ウレタンの塗装なので溶けずにきれいに落とせました。次にアイロンで白濁をとります。しかし、失敗!!あてすぎました買ったギター店の店員さんから、聞いたんですが、「白濁を直すには、再塗装が必要ですね」って言ってました。再塗装は面倒だし、
↑ヤフオクで買った脇差:65000円2000年の8月に購入刃長41.7cm反り0.6cm刀身重さ454g(約)元幅31.9mm元重7.0mm先幅20.0mm先重5.0mm銘:信濃守信吉今よりもっと刀の事を知らない時に、「安い割に良さそう」という理由だけで購入した脇差。購入の決め手は「元幅32ミリ弱元重7ミリ」というサイズと、茎の錆び色が良い感じに見えたため。銘の真贋とかは気にしないというか、むしろ状態が良ければ安いし偽銘で良い
月末のレースのお手伝いTS1300フルチューンロッカーアームやり直し研磨してもダメオフセットブッシュ加工鏡面軽量ケンマロンじゃダメだったからきつめのフラップローター共回りして出血した(T0T)ガタガタになるまで研磨亀有ノーマルより太くて全く使えないメッキ乗せ過ぎ?
S&WM10ラウンドバットファイティンググリップ木目が良かったんでついポチっちゃいました。S&W純正ではありませんが、想像以上に上出来でした。メダルもアルミ製からニッケル製に変更しているようでそこもポイント高いですね。形状をコクサイに合わせて整形しました、塗装も仕上げ直し少し厚塗りにして研磨と塗装を繰り返しました。メダルも少し曲線仕上げにしてあります。オークションの写真です。元仕上げはウレタン塗装の様でした。
ロッカーアーム終わったのでヘッド降ろしましたオプション初期では二次仕様だけど後期では一次仕様38.4x327ミリ8ミリリン青銅ガイドカットトヨタのキャップアウターFJ20インナー3KB逆の組み合わせだと硬すぎてプッシュロッドが暴れて回らないピストン0.2出てます前回ファイバースコープで確認したけど不安だからやり直しメタルガスケットのガタで当たる研磨8回やりましたボアセンター出てないガスケットこれはオフセットボーリング用ですねかなり削りましたまたここが抜け
雨の月曜日。胴拭き依頼の研磨からスタートしました。口巻美峰は、下地防水加工から本漆胴拭きを行います。漆塗り、胴拭き終了しました。仕上げの研ぎ、仕上げ塗り前の研ぎに半日掛かり、腕が疲れました。依頼品は順調です。色漆は鶉研ぎになります。白は桜のイメージです。
ジェットポートとUカットまで終わったのでほぼ完成ピストン動かして当たり強いとこ探します研磨したからここは大丈夫ここもここが強く当たってる研磨3回やり直してやっとクリアランス出ましたなんかリングの音が出てるので部分ホーニング渋いとこかなり掃気広げたけど柱は残してるからリング出てない排気少しリング出てますね柱を研磨してポートの面取りやり直しポートはシリンダー全面が穴だらけになるイメージでやるから第3のとこ以外はほぼポートパワー出る予定原因判明リングストッパー越えてる(
オリジナルロケーションのレムリアンシードクリスタルボトムカット、一部先端リペアのポイントオブジェでございます(。-人-。)ボトムカットと面取り磨きと、先端錐面の3面のみの磨きボトムカットと面取り磨きそして、錐面2面とウィンドウ部分の磨きボトムカットと面取りの磨きのみ店頭とHP店でデビュー予定ですボトム以外の磨いた部分は形を変えず、表面のみの磨きとなっております皆サマいかがお過ごしでしょうか?そんなこんなで調子に乗ってボトムカットと面取り磨きのみのポイント4点本日、更
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、カワサキ350SSのフォークアウターチューブのバレル研磨のご紹介です!純正のアウターチューブをバレル研磨してピカピカにしちゃいます予め塗装の剥離とサンドブラストした後に、バレル研磨の粗削りから機械を回して研磨していきます。バレル研磨はアルミ素材そのものの輝きを引き出し素材自体を叩きつつ磨くのでくすみや腐食を最小限に抑えることが出来ますバレル研磨は粗削り後に仕上げ用研磨にて仕上げる為、細かい箇所にもしっかりと施工が可能にな
2022/5/27ドラクエ36周年を迎え、❗️無償ループは無くなったとみてよいでしょう。昔に比べると厳しい環境かもしれません。となると、(しつこいぐらい繰り返しますが)無課金オススメガチャを模索する上で、キーワードとなるのは以下になります。*確率高(11連2枠)*一定数回すと確定系(ゆめのかけら)*副産物多い*汎用性あり有償含め、無償11連2枠も無くなったか⁈と思いましたが、6/15〜11連2枠不死鳥ガチャが来ましたね。ホッとしました。ーー星ドラガチャ全体の流れと
とうとうたどり着いた、リレーカバーには48Vとあります。つまり、48ボルトの直流が、電磁石に流れることで、鉄片を引きつけ、接点がくっつきます。このくっつき面が、接触不良なのです。ここを磨く(奮)アンプ修理の達人のご指導で、プラスチック消しゴムで、研磨します。(接点復活剤は効果的ですが、再び酸化膜が出来やすいので敬遠します)もし、このリレーを基盤につけたまま、カバーが外れたとしても、狭いところなので、充分な研磨は出来なかったでしょう。結局、基盤から外して正解でした。
19時過ぎにゆうパックの配達。そして、いざ開封‼️ヤフオクに出品されていた時の写真です。ちょっとだけ良さげに見えます。そしてポチッとなでしたうっ。思っていたよりも、状態は悪く。価格なりの状態でした。4000円でしたから文句は言えません。承知の上です。こんな感じでした。深く長い傷が複数箇所に見られ、外観の本体プラ部分も白く劣化していました。色々とチェックをすると、ロックのツメも半分くらいは折れてます。完全に無事なのは8本中、2本だけ。ただ開閉には不思議と問題は感じませんでした
昨日の記事で紹介した拭いについて語られていた研ぎ師の方動画では「研ぎC」と名乗られていたのですがどういう人なのか気になって少し調べてみました。調べるというほどの事もなくすぐに見つかりました。というか動画内にしっかり本名が出てました。https://www.youtube.com/watch?v=J3HE48tvp0Q&t=516shttps://www.touken.or.jp/Portals/0/pdf/gijutsudensyo/2022%E5%B9%B4%E7%8F
ライブディオZX大径ドリブンカム溝加工シールのとこ削ってカム溝伸ばして移動増やしてありますフェイス面の先端も薄く加工これでベルトが下まで落ちますインロー段差までカムの頭を研磨シール無しならもっとやれますね某有名ショップのプーリーアルミ板を固定延長加工するとローラー引っ掛かるんですヤマハやスズキのローラーだと戻らなくなり走れなくなるスライドピースの逃げ更にランププレート落とすにはガイドの壁も掘らないと15パイローラーでもベルト落ちません跡からしてもっと掘らないと効果少
普段から自分のことを”職人”だと思ったことはないがアイアンやウェッジの研磨作業を行っている時にはさすがに職人っぽいな…と。【ボーケイウェッジSM10の研磨54度/58度】~54度~リーディンエッジカットとトレーリングエッジのカット↓~58度~ヒール側からトゥ側に回り込むように軽く研磨!↓【マスダゴルフM425スタジオウェッジAW/SW】~AW~開きやすいように主にトレーリングエッジヒール側を研磨↓~SW~バウンスを少なく
こんばんわ!前回の続きで今回もYAMAHAスピーカーNS-20Mの修理風景を書いてみたいと思います。前回の最後の部分はスーパートィーターの断線修理まででした。あの後、機械部分の修理が終わりましたのでスーパートィーターを組み立てる前にしておかなければいけないことから書いてみます。上の写真はスーパートィーターの外したネット部分です。外すときに特に大きな損傷も無く外せましたが、長年のせいか(約38年前の製品)ネットがほんの少しですが艶がなく少し疲れた様子でしたので黒の艶あり
この研ぎ師さんとは独立する前からの付き合いだけど、本当に上手になったよ。https://katanakenma.wixsite.com/token-kenma-labo最初は居合用の刀しか研ぎに出せないかな、格安だし試し斬りに使う刀だけにしておこーっとって思ってたけど今となっては日刀保の審査に出してきちんと合格するくらい良い研ぎになったなぁちゃんと元の刃紋に忠実に刃取りしてくれるし、古刀は古刀らしく現代刀は現代刀らしく研いでくれるし(左の古刀は刃区付近に元々刃紋が無い、右の新刀は
研磨してると食事を忘れて没頭してますこの所1日1食が続いてます研磨ダイエット?(笑)本日最後の日記更新となりますが明日も皆様にとって良い1日でありますように。( ̄人 ̄)
まぁ透けますわなとりあえず全部スケスケです\(^o^)/(*^ω^*)夕方まで研磨してます!
まず最初に二日間の連休のお知らせから!連休のお知らせ4月30日(火曜日)5月1日(水曜日)短いゴールデンウィークですが満喫したいと思います!なお混んでる時なのでゴルフは一切やりません(笑)念願の販売をスタートさせDLC処理されたヘッドが少しずつ動き出しています。三浦技研KM-700では恐らく世界中で一番最初にDLC処理されたクラブがこちらだ。【三浦KM-700・DLCサテン&リシャフト】DERAMAX03i90S良く見ればヘッドはDLC処理された
今日はN氏がお墓参りの後に鎌倉本店に来るらしい\(^o^)/(*^ω^*)本店で研磨してます
フローライト一回はやってみたかったフローライトの研磨金属やすり(セリア)で磨いてダイソーやセリアの耐水ペーパーで磨いていた去年寒かったです。あと金属やすりは大きめのほうが磨きやすかったです。小さいと倍に時間がかかってしまうので再び話題になっていたのでちょっとフローライトみると埃があったので少しもやっとしてしまったのでまた今度耐水ペーパーで磨いてみますフローライト『中が透けていく…(フローライト)手磨き。雑談。』『修正して角を作る(フローライ
汚ないので研磨ラビコンピカールホワイトダイヤモンドやっとホイール組めると思ったらリーディングアクスルだからパネルが入らない双方を加工ワイヤータブが必要だからかまたんから貰ったRCエンジニアリング目一杯右へ寄るように加工メーターギヤが組めないので切りますまだ入らないスナップリング撤去してベアリングまで溝を掘りますやっと組めたけどホイールセンターが出ないから左右で違う組み合わせインナーカットして溶接したとこにライトステーハブを塗装センター出しましたフォークボルト小
ちょっとマジで疲れすぎ!研磨してる時に足がワナワナして恐らくエメラルドを磨いたからだと思う本日最後の日記更新となりますが明日も皆様にとって良い1日でありますように。( ̄人 ̄)
備前長船助光刀匠に依頼した注文打ち。ついに完成しました。72.6cm・反り18mm以下は鍛治研ぎ後の数値元重8ミリ先重ね5.8ミリ幅は注文通りなら元幅32ミリ先幅23ミリちなみに茎が長めで7寸5分刀身重量が重くて908g鞘を払って1255g色々考えた結果、普通の寸法が一番と思いこういう感じになりました。重ねは少し厚め。そのため長さの割には重たいです。研磨は思う所あって美術研磨の化粧研ぎ(刃取り)をしていません。いわゆる居合研磨です。切れ味フェチな
GSX-R750RKSPL納整やっと続きです。まずはどこまでやるのか入念に打ち合わせフォークはインナーチューブ再メッキ、アウターは研磨後塗装純正ルックでいい感じホイールはパウダーコートで再塗装ブレーキは前後とも分解してオーバーホールします。タペット調整とカムの状態確認RK専用タペットスクリュとナットが見えますねオリジナルカムチェーンテンショナーアジャスターICレギュレータとオルタネーターダンパー交換こちらもオリジナル商品のメイン
「メルサで知ってて良かった!」今は必要無いかもしれませんがその内必要になるかもしれません。それが”保険”って言うものですがメルサの場合の保険は技術にあたります。今日もそんな技術が試される修理を…”コレ良くあるんですよね…”キャディバックの中に入れておいただけで付く傷!恐らくはヘッドカバーの被さりが甘かったのかラウンド中に付いた傷だと思われます。この傷に対して発売元のタイトリストは何も出来ません。タイトリストは外資系で日本に工場がある訳ではないからです。さらにこれ
現在、刀剣研磨の主流となっているのは俗に化粧研ぎと言われる研ぎ方です。いわゆる美術研磨ですね普通にみかける刀はほぼコレだと思います。金肌拭い→刃取りという工程を踏みます。金肌(酸化第二鉄)いう物質で表面を拭うことでまず刀身に光沢を出します。しかし、これをすると刃の部分まで黒ぽくなり白さを失います。だから、刃取りという作業で小さい砥石で刃文の部分をこすって白くするわけです。だから、刀の刃文の白い部分は実は本当の刃文というより砥石でこすって白く曇らせた部分な
空冷エンジンはバイクの顔エンジン上部から磨いていきます。まずは、ワイヤーブラシで塗装を剥いで、白サビを落としていく凸凹があるので240~400番ペーパーを割箸を使って、時間がかかるが仕方ないのです。さぁ~、とっても手間が掛かりそうな冷却フィンスパイラルブラシを入れて磨いてみるが、手動なのでフィンだけで1ヶ月かかりそうなんとかならんかねぇ~検索すると、フィンガーサンダーという機械があるみたいおお~これはいいけど、また工具を買うのはなぁ~気が引けるなんとか、持
”連休突入”ということでお陰様で毎日多忙を極めておりますが今日はこの製作で精いっぱい…。比較的オーソドックスなマスダゴルフスタジオウェッジのソール研磨!依頼された内容はバウンス角の縮小と開き易くオリジナル感満載のソールパターンだ。【マスダゴルフM425スタジオウェッジAW/SW】トラビル115S※メルサオリジナル研磨&ビンテージカッパー仕上げAWはヒールからトゥ側のトレーリングエッジ側を落とした良くあるツアーウェッジタイプに研磨。SWはバウンス角をまず大きく落と