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更年期世代からよくある症状が眠りが浅い寝つきがよくないいわゆる自律神経の乱れからくる睡眠不足な症状この前婦人科の先生からそんな女性の患者様によく処方している眠剤のお話を聞いてきました眠剤もいろいろな種類のものがあって人によっても効き目がある・ないは違うようです更に話を聞くとこの眠剤の副作用に前向性健忘やゆくゆくは痴呆症の可能性もあるとの事で出来れば飲まない方がよいなあと思っていたら…
前回の記事の続きです。続きを書くために、その1、その2を再掲しました。同じ睡眠薬でも、この薬は強いとか弱いとか、比較がしにくい、というお話です。たくさんある中の、あくまでも例ですが・・・トリアゾラム(ハルシオンなど)、ゾルピデム(マイスリーなど)、ゾピクロン(アモバンなど)、エスゾピクロン(ルネスタ)などは、超短時間作用型。この超短時間作用型の中で、と限定すれば、まあ多少は、強い弱いとかは言えるかもしれませんが、
お祝いのコメントもありがとうございます😢♡一つ一つ大事に読んで喜びに浸って勇気もらってます🥹!帝王切開の手術の事も、その時の体の状態も書きたいことたくさんだけどメモしておいたから、また書きます朝は、5時過ぎに目が覚めたよ☀️…もう、死んでる…昨夜は、手術の麻酔の副作用で体痒すぎて…全く眠れない3人目にして初めて、眠剤をもらって爆睡できた🥹!(恐らく.もう記憶もバグってる)でっ!7:45流動食がきたー蓋を開けるとぉ〜え…全部、飲み物ぢゃん😇って、仕方ないよね〜
昨夜は猿、キジ犬が大忙し。20歳の時、耳👂にピアスしたときよりも胃にピアスの方が、痛かった。《当たり前デスね》痛み止め、眠剤、痛み止め、眠剤猿、キジ、犬の助けを得て《本当は夜勤の看護師さん。》乗り切りました〜〜~〜。もう、大丈夫です。これで、口から食べられなくなっても栄養はバッチリ❗取れます。鬼退治の準備は揃いました。いいニュースも2つ。主治医の先生が内視鏡をみて『まだ、ガンは小さくはなってないけど大きくもなってない、入院してから2週間治療を初めて一週間、この間に大
手術前日でも手術の前日は、"ご飯を食べられない"イメージがあったけど昼食も夕食も普通にでてきてビックリしました入院1日目夕食昼食を食べた後15:00に下剤の内服💊夕食は18:00頃入院の予定表に21時に(必要時)眠剤を処方しますと記載があって、絶対必要ないしすぐ寝れるって思ってたけど身体はめちゃくちゃ緊張してたみたいで布団に入って羊数えても全然寝れない諦めてナースコールをして、眠剤を処方してもらって眠りにつきました
夕飯を食べてからすぐにお腹と腰に激痛がしかも3分間隔①時間ほど耐えながら様子をみたら前駆陣痛でした湯たんぽと眠剤もらったから寝れたらいいんだけどいや〜前駆陣痛だろうと痛いもんわ痛いてまだ痛みが続いているから今宵は長い闘いになりそう