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中日新聞の広告欄に,松谷真純氏の「葬式坊主のなむなむ日記」という本が紹介されていた。読んでみるかと思い,昨日amazonで発注した。今日午前中に届いた。これは面白い,とにかく面白いすぐに読み切れた。衝撃的である。「派遣で死者と弔う仕事」喪主に聞かせられない業界の恥と僧侶の懐事情こんなキャッチ言葉が躍る。「檀家壊滅!還暦過ぎて派遣で葬儀に出かける」これまた衝撃的である。需要と供給の関係のみでそこには仏縁も教えもない。弔いという作業が残っているだけである。(御門徒、
先日、岐阜県庁で行われた「豊臣兄弟!」巡回展をこのブログでご紹介したばかりですが、続けて、滋賀県長浜市の大河ドラマ館に行ってきました。長浜は秀吉がはじめて城持ち大名となった地です。天正元年(1573)に羽柴秀吉は北近江の浅井長政攻めの功で織田信長から浅井の旧領を与えられましたが、浅井の居城・小谷城には入らず、琵琶湖畔に新たに築城を開始しました。その際、地名を「今浜」から「長浜」に改め、同時に城下町の整備も行いました。弟・秀長とともに、長浜の町の礎を築いた存在として、今もなお地元の人に親し
こんにちは、ともぶーです。いよいよです!これから、実家にお仏壇をお迎えに行ってまいります。あ!!鍵はちゃんと持ちました(笑)小さな和室に置こうと、昨夜大急ぎで片づけて、ここに置いたところを想像しました。こんな感じ?ちょっと引きで見ると、もっと引きで見るとこのへんが、リビングから見る感じに近いかな。うんうん、よく見えるお仏壇本体以外にも、仏具がいろいろあって、例えば、真宗大谷派では、お盆に提灯は置きません。切子灯篭という、吊り下げ式のもの
当寺では毎日の晨朝と晨夕で「嘆仏偈」の読経、「三帰依文」の唱和、朝は「真宗宗歌」、夕は「恩徳讃」を歌います。嘆仏偈は仏前結婚式や建碑式、入仏法要など、慶事法要事に読経します。阿弥陀様が成仏する前、法蔵菩薩である時に、世自在王仏と出会い、その説法を聞き、その目覚めた人との出会いに法蔵菩薩が溢れ出る感動を抑えきれず、その師である世自在王仏の気高い姿を仰いで、その徳を讃え、自分の信念と願いを述べたのが嘆仏偈です。嘆仏偈は、「仏説無量寿経」の中に偈文(経典の中の韻文。四字八十句で
2024年9月16日から21日までの5泊6日の日程で京都、大阪、神戸を訪れた際の様子をお届けしています(てか、遂に実旅後、一年を経過してしまいました(>_<))。前回は、治安が極度に悪化していた幕末の京都において、その治安維持に奔走した「新選組」が誕生した経緯や、結成直後に駐屯していた「壬生寺」を訪れた際の様子などをお届け致しました👇『「三都物語」京都/大阪/神戸の旅その24(^^)v~「新選組」発祥の地を訪ねる~』2024年9月16日から21日までの5泊6日の日程で京都、大阪、神戸を訪
【愛知】東別院は正式名称を「真宗大谷派名古屋別院」と言い尾張地方では古くから「御坊さん」(ごぼうさん)とも呼ばれ親しまれています。真宗大谷派名古屋別院では参拝記念として月替わりのステキな【御坊印】がいただけます【真宗大谷派名古屋別院御坊印】10月限定御坊印【真宗大谷派名古屋別院御坊印】【真宗大谷派名古屋別院御坊印】シリアルナンバー入り【山門】
世の中には「坊主丸儲け」など僧侶の仕事に対する誤解が沢山ありますが人口減抄,限界集落の崩壊,これは寺院にとって厳しい現実です。廃寺をする寺が増えています。特に災害の起こった地域では廃寺は深刻な状態です。真宗門徒の生活が崩壊しつつある現状で寺を維持すること寺族の生活を維持することが至難の業となっていますもちろん門徒戸数の多い寺や檀信徒の多い寺は別です。でもほとんどの寺は住職が兼業をしないと生活が成り立たない状況になっています。コロナ禍はその事態を一層加速させました。
住職が教育功労を評価され、元公立高校校長として、令和7年春の叙勲で勲章が授与されました。勲位は瑞宝小綬章です。思いもかけない叙勲で翻弄されたようです。同和教育から人権教育への転換で人権教育がキャリア教育であると考え職場体験学習を先生方と創造し、さらに普通科高校でのインターンシップを発案し。多くの先生方と取り組みました。ご縁をいただいた全ての先生方に感謝です。教育課程の中に学校の授業以外の取り組みを単位として位置付けるなどの取り組みと地域の商工会議所と連携し,地域の企業に
親鸞聖人は「念仏して阿弥陀様に救われて往生させていただく」という法然上人の教えに従う以外に方法は何もありません」と言っている。私もまた親鸞聖人の教えに従い,念仏は本当に安穏な世界に導いてくれるものと思っている。その結果,地獄に落ちても,騙されても,いかなる不利益がふりかかっても私はそれでも親鸞聖人の教えに従う。念仏の信心を選択することは至難の業である。けれども念仏信心を選択することで,結果がどうであれ後悔はしない。なぜなら念仏以外に自分が救われるということがないからである。
有縁のみなさまへ枇杷島同朋の会第176回法話会のご案内~真宗仏事の回復とは~残暑厳しい毎日、農繁期を迎えました。新米が出回り秋の味覚も口にするようになりました。秋になれば当たり前に秋の味覚を楽しむ…その当たり前ということがどんなに有り難いことか。不自由を経験しないと日常の有り難さに気付けない私たちであります。今回の先生は旧三条教区において駐在教導を務め、教区の教化の現場で活躍され現在も各地で法話講師として活躍中の北島栄誠(きたじまえいじょう)先生です。北島先生は東北
有縁のみなさまへ枇杷島同朋の会第175回法話会のご案内~真宗仏事の回復とは~7月上旬でありながら真夏並みの暑さが続く毎日です。9月までこの状況が続くのでしょうか。我々人間が受ける影響もさることながら、自然界の動植物たちに多大な影響を及ぼしてしまうのではと心配でなりません。食糧安保という言葉を聞いたことがあります。異常気象を前にその問題が深刻さを増しているように思います。さて今回の先生は本山での勤務経験があり、現在も各地で法話講師をされている市内受徳寺住職の井上正先生です
8月4日と7日の2日間、京都の東本願寺で「得度式」が行われました。「得度」とは、僧侶になるための手続きであり、受式を希望する人は寺院(教会)に所属し、全国各地の各教務所の得度考査に合格した上で、本山にて得度式を受式します。得度式の受式は年齢が高くなると考査基準が変わります。年齢に応じた読経が必要になります。小学生のうちの受式を希望される方が多いようです。また,真宗大谷派では、親鸞聖人が得度したとされる年齢にあわせて、9歳から僧侶になることができます。4日の得度式では、9歳の