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5月5日は『【5月5日は結婚記念日①】結婚39周年は「キャッツアイ婚式」なそうです』5月5日は家内とボクの結婚記念日で今年は結婚39周年で猫目石婚式キャッツアイ婚式…ameblo.jp結婚記念日でした真宗大谷派の僧侶免許と教師資格を持つボクが39年前に真宗大谷派京都別院での仏前結婚式において僧衣の上に着けていたのがコレ五条袈裟そして穿いていた袴はコレ指貫袴「袴の裾を紐で指し
古文の世界では、俗世に絶望したり、現世での寿命が尽きることを意識したときに「出家する」ことがよくありました。また、「死」という言葉は直接言うことが避けられており、遠まわしな表現をしました。これら二つの「出家」と「死」を表現する言葉はたくさんあります。『出家する』の言い換え表現①衣服などを変える「やつす」「かたち(様・姿)を変ふ②髪を切ったり剃ったりする「御髪(頭・飾り)下ろす」「もとどり切る」③世(=俗世)を離れる「世を背く(遁る・離る・厭ふ・出づ・捨
以前に紹介した真宗大谷派(浄土真宗東本願寺派)の機関誌同朋👇わたしは真宗の僧侶ではありませんがリスペクトしながら本誌を読んでいます。さて今月の特集は……2026年5月号月刊同朋「特集クィアなマンガー主人公になる自分」東本願寺出版より。クィア、LGBTQとも呼ばれるセクシャルマイノリティ。そのQですね。Qはクィアではなくクエスチョニング(問いを持つ人)に擬せられることもあります。あるいはLGBTQIAとも。Iはインターセックス(身体的に中間の性)Aはアセクシュアル(性的欲求が少
御影堂門より東本願寺へはホテルからは歩いて5分くらい。添乗の住職様たちは何度も来ていることでしょうね私は初めてもあってどこもかしこも、、写真たくさん撮ってしまったなぁしばしお付き合いを、、烏丸通りを歩くとまずは阿弥陀門がその先にある御影堂門写真では伝わらないスケール感、、立派な大きい門です。木造建築の山門としては世界最大級だそう釈迦如来・弥勒菩薩・阿難尊者の三尊像が安置されています。11時40分頃いよいよ境内へ東本
今日5月5日は端午の節句であり、国民の祝日「こどもの日」です。端午の節句は男の子の健やかな成長と立身出世を願う行事です。古代中国の厄払い行事が日本に伝わり、江戸時代には武家社会で男の子の成長を祝う「尚武(しょうぶ=武を重んじる)」の節句として定着しました。現在は「こどもの日」(昭和23年(1948年)制定)として、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかる」という趣旨のもと、鎧・兜を飾ったり、鯉のぼりをあげ、柏餅やちまきを食べてお祝いする風習が広く親しまれています。令
仏教では両手を合わせて合掌します。この合掌は暴力などにより相手に危害を加えないことを表現し,さらに相手を敬う礼節を表していました。両手に数珠を掛けるのは手を縛り相手に暴力を振るわない。また相手のものを略奪しないことを表し,隣人と平和に仲良く,ともに救われる存在として暮らしたいというの願望の表現でした。私たちの国は戦争終結後,武器輸出三原則を決めました。対象国は共産圏と国際連合決議による武器禁輸措置をとられた国であり,及び紛争地域への武器輸出を禁止したものでした。
今日、5月3日は憲法記念日です。憲法記念日は、昭和23年の「国民の祝日に関する法律」の制定当初に定められた計9日の「国民の祝日」の一つであり、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日とされています。昭和21年11月3日公布、半年後の昭和22年5月3日に施行されました。憲法記念日とはその施行を記念したものです。今年、3月19日(日本時間20日)の日米首脳会談の際、アメリカのトランプ大統領が日本などに要求していたホルムズ海峡への艦船派遣をめぐり、高市首相は「もともと
今日は東本願寺札幌別院の境内を散策して来たのですが、梅花が少し咲いていました。仏教全般においては梅花は曹洞宗では「梅花流御詠讃歌(御詠歌・和讚歌)」というものがありますし、「雪に耐えて梅花麗し(寒さに耐えた後に美しく咲く梅花は厳しい修行や困難を乗り越えて開花する人生の心理と同じである)」「一華(寒中に咲く梅花のように厳しい環境でも自己を磨き自らの花を咲かせる事が大事である)」という言葉があります。浄土真宗において梅花は縁起の良いお花で、「梅は百花の魁(冬の寒さが残る時期に、他の花に先
今日、18時28分頃、奈良県・和歌山県・三重県で最大震度4を観測する地震がありました。震源地は奈良県、マグニチュードは5.7、震源の深さは約70kmで地震による津波の心配はありませんでした。坊守と夕飯の準備をしていた時、突然若坊守のスマホから、あの独特で大きな音が鳴りました。「地震だ!」慌てて画面を見ると、「三重県津市、最大震度4」とあり、間もなく揺れがくるという防災速報です。そのすぐあとに、同様の知らせが地元自治体情報が来ました。そうこうしているうちに、ガタガタという
当寺の春季永代経執行や長男の修学旅行など、4月は慌ただしく過ぎていきました。早いもので今日から5月です。境内や中庭の木々の新緑が美しい季節です。昨日から降り続いた雨は昼には上がり、晴れて風の強い午後となりました。雨上がりは緑がより一層鮮やかです。奇数月になりましたので、今月は坊守の母校、大阪府立夕陽丘高校のカレンダーの紹介です。カレンダー5月、6月のページです。1963年(昭和38年)から翌年にかけて、戦後ベビーブーム(団塊の世代)による生徒増を見越して、校門左側に新
あこさんとは、“人生の学校”という山田まゆり先生の所で、友人のエリさんのご紹介で出会いました。株式会社コアエッセンス公式サイト–誰も否定されない、誰もが活躍する世界を。core-e.net去年の12月、ハワイに暮らす友人・あこちゃんが、はるばる福井まで髪を整えに来てくれたご縁から思いがけず、花嫁としての大切な一日をお手伝いさせていただくことになりました。あこちゃんは、なんとお坊さん。ご自宅でのご結婚式という特別な舞台を担当させていただきました。宗派は真宗大谷
昨日、若坊守の実家(能登)から、「筍をもらって、新鮮なうちにすぐ茹でたから送るよ」と連絡があり、もう今日の午前中に届きました。この春2度目の筍料理が食卓に並びました。筍ご飯の具は、前回は筍と油揚げでしたが、今回は筍と鶏肉と人参にしました。味付けは前回よりも少し調味料を減らし、出汁を多めにして薄味です。あと、筍と鶏肉の煮物、若竹汁、甘辛い味付けで煮た豚肉です。家族で美味しくいただきました。春の味覚の代表格である筍。実は仏教と関係しています。土の中から真っ直ぐに伸びる
昨日からの続き、写真左手に廻りますその前に花、背景が青空だととても映えます、(^-^)鐘撞堂にサクラありがたいお言葉「長いこの世の旅では、自分も傷ついたが人も傷つけた」こちらが正門になるのか、中のサクラも咲き誇ってて、これなら中に入ってもよかったかも。ということで約1カ月以上、サクラを中心にお送りしましたが今日で4月も終わりと区切りもよく、時事ネタそっちのけで”サクラ写真を消化”してきましたが予告通り、サクラ鉄写を除いてサクラはひとまず打ち止め。これで期間を決めての縛りも亡くな
京都('25.2.11)引き続き、東本願寺の庭園・渉成園を巡る。先ほど見えた唐破風のついた橋「回棹廊」を渡って、北大島を後にする。橋から池越しに見える大屋根の建物は、もしかしたら東本願寺か?「獅子吼」(ししく)と呼ばれる小さな滝の音。獅子吼とはもともと仏様、特にお釈迦様の説法のこと。その横に河東碧梧桐、高浜虚子、大谷句仏(東本願寺第23代法主)、3人の句碑が並ぶ。愕然としてひるねさめたる一人哉(碧梧桐)勿体(もたい)なや祖師は紙衣(かみこ)の九十年
写真は葬儀式の際に読む和讃である。この和讃に住職は若い頃から異和感を感じていた。どうして女性を葬儀式で送る際にはこの和讃を読むかという違和感である。葬儀式の和讃は亡くなられた方が女性か男性かによって異なるのです。何度も葬儀式に参詣されることは逆縁で少ない方が良いに決まっていますが,少し思い出してください。男性は「本願力にあいぬれば,むなしくすぐる人ぞなき功徳の宝海みちみちて,煩悩の濁水へだてなし。正覚のはなより化生して,衆生の願楽ことごとく,すみやかにとく
おはようございます京都のkojiro(小次郎)です今日は2026年4月29日水曜日今日は昭和の日(昭和天皇の誕生日)で国民の祝日です。今朝の京都市内は昨日とは打って変わって灰色の雲が広がり「京散歩」(小次郎はカメラを持った京の街歩きを京散歩と表現しています)に出かけるには残念なお天気となってしまいました。先日から「気温の変化」のせいか「気圧の変化」のせいか「ストレス」のせいなのか分かりませんが、小次郎の耳は不調(耳鳴り)が続いています。昨日から薬を服用してい
住職は最近,少しうれしいのである。子どもたちにも孫たちにも恵まれている。限りある人生で極上の幸せを感じている。これはこれでいいのだと思う。気が付いたことは「念仏」についてわかってきたことが嬉しいのである。何がわかったかと言うと「念仏」を理解しようとすること,言葉で説明しようとすることはできないことがわかったからである。世間には兼職住職が多い。専業で住職道で生きる人は少ない。兼職住職は業界で肩身の狭い思いを生きていた。僧侶となり住職と兼職で教職に励んだ時,教職の道も念仏の
戦国乱世の時代、本願寺第8代蓮如上人(1415~1499)はその生涯をかけて教化に当たり、宗祖親鸞聖人の教えを確かめ直しつつ、ひろく民衆に教えをひろめ、本願寺「教団」を作り上げていきました。真宗大谷派では、蓮如上人は真宗再興の上人(中興の祖)」と仰がれています。1471(文明3)年、蓮如上人は越前吉崎(福井県あわら市)に教化の拠点を定め坊舎を建立し、その後、1475(文明7)年まで、吉崎別院に滞在して同行に対し「御文(おふみ)」で教化を行いました。御文とは、蓮如上人が門
夕方、本堂の唐戸を閉めていると、鐘楼門を通ってどなたかが入って来られました。飼っている黄色のオカメインコが先週月曜日にいなくなり探しているとのことでした。きっと飼い主の方は、今日まであちらこちら探し回って、木の多い当寺にも立ち寄られたのだと思います。そのような鳥は見かけてないと伝えると、そうですかと残念そうに帰っていかれました。帰られた後、もし見つかった時のことを考えて、連絡先など聞いておくべきだったかなと後悔しました。もしかしたら何かインターネット上に載っているかも
真宗大谷派・東本願寺札幌別院パテサンド・鴨とサーモンの燻製道産帆立と白アスパラあまおう苺ソース・仏産トリュフ本鮪と生ハム・タプナードのパートフィロ包み焼き、筍塩キャラメルと山わさびクリーム和歌山産ヒラスズキ、竹炭チュイル魚出汁・🍅・シブレットとサフランのソース蝦夷鹿内もも肉、ポワヴラードソース紫芋と林檎のピュレヨーグルト・バジル・カモミールのグラニテ、ピンクグレープフルーツリュバーブのクリームオレンジとクリームチーズのムース抹茶チーズスフレ、檸檬タルトバニラとピ
私たちが仏事が必要と考える機会が減っている。また。隣近所の人も親戚も「親の年忌をしたか」と問いかけることはなくなった。仏事を催促する人は今はもういない。仏事の機会が減ってきている。仏壇に手を合わせる機会が減っている。家族が全員で仏壇の前で手を合わせ,念仏を言う機会は少ない。もはや,仏壇じまいが増えている。仏壇に向かって家族全員が合掌すれば,家族の心はひとつになった。家族が心を合わせひとつのことを考える機会があった。今は一人ひとりがそれぞれの思いで生活するようになった。先
先日、岐阜県庁で行われた「豊臣兄弟!」巡回展をこのブログでご紹介したばかりですが、続けて、滋賀県長浜市の大河ドラマ館に行ってきました。長浜は秀吉がはじめて城持ち大名となった地です。天正元年(1573)に羽柴秀吉は北近江の浅井長政攻めの功で織田信長から浅井の旧領を与えられましたが、浅井の居城・小谷城には入らず、琵琶湖畔に新たに築城を開始しました。その際、地名を「今浜」から「長浜」に改め、同時に城下町の整備も行いました。弟・秀長とともに、長浜の町の礎を築いた存在として、今もなお地元の人に親し
≪親鸞聖人像(1173年~1262年)がお出迎え!三谷山・「明福寺」!≫明福寺にやって来ました。宗派:真宗大谷派山号:三谷山江戸時代の初め、元和元年(1615)了順法師によって江戸桜田郷に開かれたと伝えられています。住所:東京都港区三田4丁目4-14山門を潜りましょう。親鸞聖人像(1173~1262)がお出迎え!いらっしゃ~いと!!ドアップでみましょう!!凄い!
北海道に修学旅行に行っていた長男が帰ってきました。行く前も行っている間も、きっと何事もなく大丈夫と思いつつもふとした瞬間に、「飛行機は無事に離着陸するだろうか」「友だちと上手くやっているだろか」「寒くないだろうか」「熊に出遭ったらどうしよう」などと、いろいろな不安が頭に浮かんできました。今回の旅行では、引率の先生から毎日数回、保護者のスマホに入っている連絡アプリにその日の様子が写真付きで送られてきて、旅行を心から楽しむ子どもたちの元気な様子が伝わってきました。また、2
春になったら一度は食べたい食材。それは・・・・・?「筍」です。しかし、まさに今が旬でありながら、手に入れることが難しい食材でもあります。スーパーで見かけても、なかなか手が出ません。そんなある日のこと、「やっぱり旬のものが、筍が食べたい!」と、住職が言いました。家族は「そんな採れたて新鮮な筍を手に入れるのは無理」と、半ばあきらめていました。しかし、それから数日後、住職がなんとか新鮮な筍を手に入れてきてくれました。皆驚き、大喜びです。筍は新鮮なものをすぐに調
休日の朝、家族の祥月命日、月に一度のお講、そして永代経や報恩講。幼い頃からいつも、我が子たちは親や祖父母ご門徒の皆様とともにお勤めしてきました。一緒に手を合わせる時間は静かで、幸せに感じます。自身の子どもの頃を思い返してみると、ご門徒さんの視線から、自分が寺族として注目されていることを感じ取り、徐々に恥ずかしい気持ちや、見られていることに対して窮屈に思う気持ちが生まれ、あまりお勤めの場には行きませんでした。高校卒業後は地元を離れ、長く一人暮らしをしていたため寺からはま
先日、桜が咲き始めた時、たまたま近くを歩いていたので東本願寺札幌別院の境内に立ち寄ったところ、桜が少し咲いていました。親鸞聖人のお言葉には「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは」というものがあります。これは「明日もまだ咲いてるだろうと思っている桜も、夜中に嵐が来て散ってしまうかも知れない。(今では無く)明日でいいだろうと思っていたら機会を逃してしまうだろう」という意味があります。
宮大工の棟梁に頼まれまして,隣寺,円願寺様の本堂新築の新築現場に出向きました。なぜか,工事が着々と進むと楽しくて,嬉しくて写真を撮りに行きました。宮大工さんも喜びを共有したいと言われます。この宮大工さんは「お手次寺」の門徒会の代表と組の門徒会の役員をされ15年間「お手次寺」にかかわってきました。同じ真宗門徒として寺の新築は喜びだと言います。僧侶として本堂新築の喜びを御同朋,御同行として分かち合いたいという気持ちが強く,ご門徒の方々と共に教えを相続できるかと思うと無上の喜
ここに「健康長寿の心得」と記されたものがある。若い時はこんな言葉に気にも留めなかった。健康なんて当たり前不節制,不養生が病気の原因さと思っていた。衰えることを知らなかった。「人の世は山坂多い旅の道」とある。住職は今日4月21日で喜寿を迎える。しかも住職になって50年を超すことになる。振り返れば早い「光陰矢の如し」である。自分はいつも同じところに立っている,年齢など関係ないと思ってきた。年齢には年齢に応じた社会観や世界観があるはずである。「住職は年齢を重ねるほど風格と人
4月19日あっという間に4月も後半!今日は瑞穂市の真宗大谷派光行寺さんの永代経が勤まり、いつもエレクトーンの伴奏をさせていただいてる合唱団のミニコンサートが永代経の最後にあり、伴奏させていただきました。本堂には沢山のお参りの方でいっぱい。今回は、先週も本番があったし、さすがホームでのコンサート!みなさん伸び伸びと歌ってらっしゃって私もとても気持ちよく演奏させていただきました。毎年この時期の境内はお花がきれい!去年はまだ咲いてなかったハナミズキがいっぱい咲いていて、春の匂いを感じました。この土