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ご訪問ありがとうございます〇〇県のリハビリ病院に着いて、いろいろと入院手続きをする私たちです。病室も明るく、看護師さんたちの対応も良くホッとする私です。続きです。前回の話はこちら⬇️『〇〇県のリハビリ病院へ』ご訪問ありがとうございますいろいろありましたが、何とか魔女先生がいる病院を退院し、〇〇県のリハビリ病院に向かった私たちです。続きです。前回の話はこちら⬇️『転…ameblo.jpリハビリの人が病室に来て、母の様子とこれからについて話してくれた。会話もできるし、こちらの指示も理解で
こんばんはよく晴れた長崎です最近、ホントに帰るのが遅い...1ヶ月半くらい前から来てる保健師さんと看護師さん...入る前に保健師さんが辞めてしまったために、指導を応援に来てた看護師さんと、健診の後の事務処理なんかを私たちで引き継いでるところですが、遅いし大雑把翌日の準備をしてもらえば、3時間半とかかかって、チェックにまわってくるのが、16準備過ぎたりして...そのチェックの途中で17時になると、自分の仕事は終わってるからと、『お先に失礼します!』と、何の確認もなしに帰って行っちゃう
亡くなる前日朝早く夫は目を覚ましていたずっと手足に力が入ってる辛くて仕方がないのに無理してる擦っても嫌がる夫の腕を握りしめもう楽にしてもらおうもう頑張らなくて良いよ伝えると「何が」と目を見開いて怒ったその後は話しかけても会話にならず病院から8時頃連絡があり、夜中来ていただいた看護師さんから、眠らせたいと言っていたと聞いてるけどどうします?と聞かれた今の夫を家で見るにはその方法が1番良いと思ったのでお願いしたいと伝えると、準備をして向かいますと言われた。電話を
手術後に移った大部屋の隣のベッドには、それはそれはパワフルなおばあさんが居ました。超元気だからおばあさんと言うより、70歳だけどおばさん寄り。(年齢は担当の看護師さんが変わる度に毎日言っていました『私70だからさ〜』ってね)パワフルだからある意味若いです。そのおばあさんの非常識さに頭を抱えていたんですが・・。詳しくは↓こちら↓『手術後3日目【迷惑な隣人】』入院の経験がある人も無い人も大体の想像はつくと思いますが、大部屋で同室の人が常識無いと最悪な入院生活となります私はこれまでちょこ
いつもお読みいただきありがとうございます😊Mさんにいただいた立派なミモザ!亡きみゅうちゃんにお供えお部屋が春に🩷先日のブログ記事をリブログいただいた方から、疑問をいただいたので、再度記事にさせていただきました。以前にもこの記事にしたことがあったのですが、今回さらに具体的に書いてみます。まず良い医師とはどんな人間か??からですが私の思う良い医師は、良い人間、と同じ意味を持ちます。つまり、思いやりがあり、正直で、嘘をつかず、目を見て話すこと。不器用でも
今日も朝からスポーツ。雨で少し冷えるので1時間だけにしときました。同じスポーツをする先輩に整形外科病棟の看護師さんがいるのですが。今朝はお喋りというか、話しを聞いてもらいました。抜釘が決まって、明日から入院予定と話したら。「2泊?3泊?」って聞かれ、やっぱり抜釘はそれくらいの入院期間が普通なんだーと思ったのと。翌日に松葉杖なしで歩いて帰れるのか心配と話したら。「大丈夫だよ!」って、笑顔で言ってくれ安心しました。「かおりちゃんは若いからー」久しぶりに若いって言葉を聞き、前回入
10日間の入院を経て母、今日無事に退院でき老健へと送り届けましたいつもより1時間ほど早起きして(母の早朝お世話があった時はこれが通常起床でした)出かけるまでピアノに向い前日までに用意しておいた母の老健再入所の荷物を車に積み込み病院へ向かいました退院手続きを済ませ病棟の看護師さんが付き添ってくださる中駐車場へ「福祉車両、こんなふうになっているんですね」と若い看護師さん興味津々の様子サイドリフトアップ車の乗り降りをじっくりと見守ってくださって最後にひと言「愛されて
退院当日ソワソワソワソワ退院出来る喜びと病室の生理に追われ朝食を食べ無事会計へ、、、。主人にお迎えをお願いして会計窓口に向かうとまー混んでました。立ちっぱなしで順番待ちをするとフラフラするしお腹も痛くなるし人混みに気分も悪くなり主人に会計をお願いして座らせて貰ってました。こんな状態で帰っても大丈夫かと少し不安になってました。会計も無事終わり看護師さんにその旨を伝え退院処方を出してもらい部屋の忘れ物チェックを終えいざ退院!!外に出たのは3週間ぶり!!ふわぁぁぁ
3回、入院したんですが。私はアルコール依存症だし、食が細くて、3食届く食事、一気に全て食べれなかった。休み、休み、食べた感じ。で、片付け?元気な時は自分で戻してた。で、看護師さんが来て、下げていいですかー?と、あぁ、すいません、ありがとうございます。とかもよくあった。アルコール依存症は、段々と元気になってくる。けど、デザート🍨までは、辿りつかない。続きます。
前回の記事に書いた通り、29日に新しい糖尿病の病院へ行った。午後遅い時間の予約だったため、昼食は外で食べますという届けを出した。認知症の病院へ行く時も毎回そうしている。外で食事するという届けを出すと看護師さんが薬を確認してくれて、外出している時間帯に飲まなくてはいけない薬を渡してくれる。…いつもはそうだった。しかし今回、看護師さんは届けを出したその場にいて、それを見ていたのにも関わらず、と、サッと身を翻して薬の確認をしてくれなかったので、代わりに介護スタッフさんが薬を出してくれた。
ご訪問ありがとうございます元気になったからと聞いていた母は、転院時、まさかのストレッチャーで眠っていて、その姿に激しく動揺した私でした。動揺したまま介護タクシーに乗り込み、回復期病院に到着しました。続きです。前回の話はこちら⬇️『病室から連れて来られた母の姿にビックリ!』ご訪問ありがとうございますいつも読んで下さっている方々、新しくフォロワーになって下さった方々、そして遡って読んで下さっている方々、ありがとうございます🙇♀️…ameblo.jp雨の中、介護タクシーは、母を下ろす後ろ
手術前と一般病棟に移ってから担当の看護師さんは同じ方でしたとても人間味のある方で時に焦り、時に愚痴り、時に真面目で日が経つうちに、飾らない看護がとても心地よく感じていました10月29日日曜日、その担当看護師さんは夜勤でした私の退院は11月2日と決まりもしかするとゆっくりお話しできる時間はもう無いかも知れないそう思ったら、その看護師さんにどうしてもお礼が言いたくなりました夜の検温の時私は思い切って話しかけました「Yさん大変お世話になりました。私2日に退院が決まったんです
こんばんは^-^三上ですかなーりくすみの強いお客様のリップです。もちろんですが2回…3回かかるかもしれません。今回は1回施術後2ヶ月経過の色味になります。くすみが少し取れているのがわかりますか??紫のような…茶色のようなくすみが少し明るくなっていますよね??2回目にはよりピンク色の唇になると思います^-^くすみ取りの難しさ…苦戦しています(⌒-⌒;)話は変わりますが、看護師さん向けです。アートメイクの講習がとても高い事は伝えましたが私…少しずつ講師業も練習
『病院に到着⑥』『病院に到着⑤』『病院に到着④』『病院に到着③』父と2人きりになりました私は次父に会った時には兄の話をしようと思っていましたまさかもう会話ができなくなるとは…ameblo.jp続きです夜中も叔母①と一緒に付き添っていました。叔母①は私の祖母(叔母の母)が亡くなった時、買い物に行く為に病院を離れた時だったらしく、後悔があるそうです。だから今回は病院から離れないし起きておくと決めていたそうです。だんだんと疲れてきて私は病室の長椅子で寝ていました。叔母が◯◯(父の名前)
CT検査の結果どこも異常なし!!!ほっとしました帯状疱疹だったのかーなんか残念そうな医師の言い方でしたけどね看護師さん、正解でした30年以上、かかりつけ医子供たちが、小さい頃めちやお世話になつた
人間の身体ってすごいめきめき回復しておりますお腹の傷は痛むのでまだノロノロ歩きです※ロキソニン、カロナールで凌げます!それでも、昨日は看護師さんに術後4日目の動きとは思えません!と軽やか?な身のこなしを褒めていただきまた別の看護師さんにはすごく回復早いです!と言われ、その気になって院内を3千歩近く頑張って歩きました※歩けることが嬉しい昨日傷の上のガーゼがとれて医療用テープの下にある傷跡を初めてみました私のお腹には盲腸の傷、2月に行った腹腔鏡手術の小さな4箇
そして、いよいよ手術準備の後編に突入です!張り切ってどうぞ!(何)そしてまずあれですね、あれ。盲腸といえば、剃毛ですよね!てっきり看護師さんがやってくれるかと思ってたんですけど、看護師さんから看護師にやってもらうか、自分でやりますか?なになに二択なん⁈だったら恥ずかしいので自分でやりますよ!ってことで用意されたのがバリカン。カミソリじゃないんですねーそれを、受け取り、どこのラインまで刈り上げるのかを聞いてからトイレで刈り上げる。できました。と戻るとはいそのままでチェックしま
ご訪問ありがとうございますコロナ禍で面会が禁止されている中、特別に面会が許可され、久しぶりに母と会うことができました。のほほん相談員から、話しも出来ず寝たきりと言われた母でしたが、話しもしっかりできました。そして、食事や飲み物についても、いろいろなことがわかり、やりきれない思いにかられた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『食事や水分が取れない理由』ご訪問ありがとうございますコロナ禍で面会が禁止されている中、防護服を着て母と面会が許されました。面会した母は私たちを認識できて、話し
こんばんは前回の続きになります(たいした言葉じゃないんですがお食事時間は避けて頂ければ...)2人の看護師さんがベッドを動かして集中治療室に向かいますエレベーターに2回乗りかえ長い距離を移動していますICUって遠いですね看護師さんは何も言わずに必死にベッドを運びます実際には近かったのですがベッド移動だから大きく回り道をしていたのでした集中治療室はカーテンだけで各ベッドを仕切っているだけの大部屋です中に入ってベッドがセットされると直ぐに心電図や血圧計、酸素計等
ご訪問ありがとうございますはてさて、特養巡り(?)が続いていましたが、この間を縫って、叔母の方のこともこなさなければならない私です。久々、叔母の方のこともお伝えしますね。(母と同時期に入院した叔母の話はこちら⬇️)『叔母も緊急事態?!まさかの再入院』ご訪問ありがとうございます母が集中治療室に入りました。前回の話はこちら⬇️『母、集中治療室へ』ご訪問ありがとうございます救急搬送された母はやはり脳梗塞を起…ameblo.jp母と一緒の時期にX区の病院に入院した叔母。母の方が重篤度も高
いつも応援ありがとうございます。コロナで延期になっていましたがおかげさまで無事に入院し2回目のオプジーボ・ヤーボイ投与終了しました。入院1日目肝機能の数値が悪くて入院時の血液検査の結果によってはオ+ヤが出来ないと言われてたのでドキドキしながら入院。部屋に通された後、ちょうど前回担当の看護師さんが来てくれたので、診察の時に状況によっては出来ないかもと言われたので心配ですと話しをしたらその場で血液検査の結果を確認してくれました。「下がってますよ〜正常値までと
ちょっと不思議な話をします。たまたまかもしれませんので、そのつもりです。私は、年一回、寒川神社にお参りします。ここは、方位除けで有名で、私のようにいろんな場所で勤務する者にとっては、ありがたい神社です。確かに有名ですが、関東以外の地域の方もよく知っているかと言えば、微妙です。私が、数年前、関東から離れた地域の病院に赴任し、今も、非常勤として勤務しています。その病院での外来で、私をサポートしてくれる看護師さんがいます。その方と話していて、たまたま神社の話になりました。寒川神社に
おはようございます最近のリンちゃんの様子について色々変化がありましたまずは酸素以前はネーザルハイフロー(酸素濃度と湿度の高いあたたかい風を鼻につけたチューブから勢い良く送る治療機器)を使っていました!少しづつ流量を減らし慣れてきたところで経鼻酸素へ変更!数時間ずつ試していき、、今では一番軽い在宅でも使いやすい酸素のみで一日中過ごせていますむしろ、鼻と口の形が特徴的なのでチューブが鼻より上に浮いています写真でます指よこせ〜〜!!!もはや酸素いらんのちゃう、、?と
こんにちは千葉スキンケアクリニックです看護師さんを募集しています美容医療が初めての方も是非ご興味がありましたらお問い合わせくださいお時間のご相談やお仕事内容など遠慮せず聞いてください患者さんのお悩みに寄り添える方と一緒に働けたらとても嬉しいですどうぞよろしくお願いいたしますお問合せするホームページを見てみるお電話の方はこちらの番号におかけください043-301-4696インスタグラムで見る【千葉スキンケアクリニック】千葉
夜はほんと寝られない。。両鼻が詰まっているから横になると息がますますできない。やっと寝られても気づくと喉が砂漠すぐに水を含まないと苦しい。ベッドサイドにペットボトルを用意しておくでも体勢を整えないとそれも取れないーー。あーーんな早く水曜日の診察が来て欲しい。。R先生から言われたこのガーゼが入っている時に気をつけなくてはいけないことは①咳やくしゃみをしない②鼻をかまない③ガーゼが出てきてしまったら出てきたところだけ切って出さない!との指示でしたから忠実に過ごしていま
職場が総合病院の為、年一の職員健診は職場で。仕事をしてたら、健診センターの看護師さん👩🏻⚕️に声をかけられ、👩🏻⚕️『〇〇さん(私)の健診の日混んでるから、今日と明日で身長体重とかここでできる事やっちゃわない?』『わーいんですかぁ?お願いします〜』すると、私の過去のデータ見ながら👩🏻⚕️『〇〇さん(私)高濃度乳房だけどエコーやったことある?』『なんですか?高濃度乳房って』👩🏻⚕️『高濃度乳房の人は、マンモグラフィーだと白く写って患部がわかりにくいの』『エコーは3人目か4人
『救急車の中で辛くなる心』『ICU緊急搬送』『悪化していく中で』『生き地獄』『気持ちの問題…?』『不安な緊急入院』『娘と友達』入院していた娘の大部屋は歳の近い女の子が4人いました。娘…ameblo.jp前回の話大学病院に着き娘はICUに運ばれて行きました。看護師さんに「ICUの前で待っていて下さい。」と言われ誰もいない長い椅子に一人座って待っていました。待っていると奥の廊下からCLSさんが来てくれました。一人で心ぼそかった時に、CLSさんの顔を見てほっとしました。CLSさんが
先日、認知症の病院へ行った時、あーちゃんが通院を始めた最初からずっと居てくださった看護師さんと受付の方が3月末でご退職されるとご挨拶いただいた。「認知症」という言葉を一切使わずに上手にあーちゃんに接して下さって、あーちゃんの検査や治療への抵抗を取り除いて下さった。たんたんが病院へ来た時にはおねがいしたわけではないのにわざわざ電話を下さってと言ってくださった。あーちゃんを見つける為にか、自分も病院へ通おうとしたたんたんに予約を取らせなかったり、うまくあしらってくれた。お二人はお別れの
手術は明日12時からの予定に決まりました。あ〜前回前々回は14時からだったので術後の時間が長ーーーい12時から14時予定だそうです。まぁ、今度は飲水させてもらえると思ってるので期待してます!同室のおばあちゃんは点滴を引っこ抜き輸血中の血でベッド、枕、着衣をダメにしてしまいました。看護師さんが沢山で交換して掃除してました。せん妄が酷いようで、ずっと「助けてー!!」「誰か呼んでー!!」「痛いー!」と叫んでベッド柵をガチャガチャしてます。看護師さん達はスルーいやーー参っ
今でも鮮明に覚えてますこれまで生きて来た中で1番インパクトがあったから。忘れもしない、手術の日のこと。..............※毎回のことですが、ここから先は長文です当日の朝手術前からする必要があるという点滴をして...(点滴の前にも他にやったことがあるけど、今回は割愛してます)その後、しばらくして看護師さんに手伝って貰いながら手術着に着替えました着てたものを全部脱いでパンツ1枚になってから浴衣タイプのものを着た点滴をしてるからなかなか着替えられずに