ブログ記事22,331件
幼稚園にお迎えに行ったら娘の担任の先生から呼び止められました娘は園のカリキュラムで出来ない、わからないことがあると尋ねたり「わかりません」と先生に言いに来たり出来るものの、それでもわからないと泣き出してしまうポロポロとか、しくしくじゃなくて派手にわあわあと泣くあと質問に対して違う回答をすることがある、同じ質問を繰り返せばちゃんと答えるけれど、これらが気になるのだそうです特にわからないことがあると泣いてしまう娘に対して、先生自身がどう対応してあげたらいいのかわからないと言われましたなので
発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけの著者ASD発達支援アドバイザーのShizuです。ミキティ~!!と大声で、愛する妻アピールをするお笑いタレントの庄司さん。この庄司さんのミキティー(藤本美貴さん)への言葉かけがすごかった。庄司さんと、元、モーニング娘絶頂期のミキティーは、週刊誌に交際をスクープされ、交際を続けることを選んだミキティーは、モーニング娘を脱退。アイドル絶頂から島流しに合い、アイドルを捨て、自分の直観(こんなに自分を愛してくれる人は他にいな
あと数ヶ月でもっちゃんは3歳になるわけですが…楽しみな反面、少しこわいと思ってしまっています。。「2歳のときは怪獣すぎて一歩も外に出られなかったけど、3歳になった途端、本当に落ち着いたの!」「髪の毛は絶対に結ばせてくれないし、結んでもすぐ取っちゃってたけど、3歳になる少し前から自分から結んで〜って言うようになったよ!」と、私の友人たちは言っていましたが…こうなる未来が全く見えないたしかに、1歳になってすぐの頃と比べたら言葉が通じるからか多少はおとなしくはなったけど…実は最近、もっ
いつもお読みくださってありがとうございます🥰フォローは励みになります!いいねを押してくださってありがとうございます✨アメンバーは紹介文をメッセージでくださった方のみとさせていただきます。コメントはフォロワーさんのみ承認させて頂きます。Hママに教えてもらったんだけど、、※Hママは、発達障害の子供を持つお母さんです。Hママのお子さんが通う発達支援教室の先生が、保育園にも視察したり、保育士に指導したりするらしいのですが、うちの担任の先生(問題の先生)に、
今日は珍しく怒りの内容です!!ツイッターを開始してからさまざまな地域でお子さまへの支援を提供されている経営者や従業者の方からフォローして頂くようになり、そこから複数の自治体内での問題として、不登校のお子さんやその保護者さんが放課後等デイサービスの利用を希望しても、事業所は受入をしてはいけません!との申し合わせがあって、困っているお子さんがいます!!とのお話を頂くようになりました。その申し合わせは、道内のとある自治体では、お子さまの支援に関係する様々な機関が加盟し
何度叱っても、言うことを聞かない。口ばっかり達者で、行動が伴わない。すぐキレる。そんな子どもを伸ばすために、有効なコミュニケーションがあります。その1つが「褒めること」です。しかし、お母さんや先生たちから最も多い質問がこれです。「こんな状態で褒めていいんですか?褒めるところなんて、正直ありません」そう仰ったお母さんが、褒める子育てを実践して1ヶ月後に私に言った言葉は・・・「子どもがキレなくなりました!」褒めて伸ばす本当の理由を解説します。
息子につづいて幼稚園で末っ子と娘の懇談もありました娘は「いつも元気でお友達もたくさんいて、弟くんや下の学年の子たちの世話を焼くのが好きです給食もよくおかわりして、色んなことを話してくれます」という感じでしたその色んなことを話すのが厄介でもあります家庭の恥を晒しまくってます娘は息子、末っ子とはまた違うタイプで、だからこそ「この子は自分で色々出来るから」と親の方も安心して手を抜いてしまっている時があって…心配事の多い息子にばかり目がいって、娘を見ていなかったとならないようしなければと常々
自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介【公式LINE】からメンタルの育て方をプレゼント中>>>メンタルの貯め方R前回の投稿はコチラ『不登校|赤ちゃんのように些細なことでブチ切れる理由』自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介【公式LINE】からメンタルの育て方をプレゼント中>>…ameblo.jp子どもの不登校を機に
お部屋の整理は心の整理10人10色の魔法のおかたづけシンプルスペースのISONOです先日播磨地方に雹が降り車は凸凹になり…ボンネットもルーフも凸凹今日、早々に修理が終わり張り替えた所、塗装した所が殆どでなんと、なんと!保険屋さんからのご連絡で840070円だったそうです損害費用を貰って凸凹の車を売って新しく買った方がともおもいましたが荷物を載せて雨にもマケズ一緒にお片づけご訪問したシンプル号を直してまたこれからも一緒に東に西に、南に北に走り回る事に
調停に出廷しながらも日常生活を何とか乗り切るためにただじっとしているだけではダメだ。そう自分に言い聞かせながら何度も自分を奮い立たせているけれど昨日、お昼休憩が終わった直後・・・持ち場に戻ってから突然目頭が熱くなってきて。両目いっぱいに涙が溢れて来て。でもそんな涙流したって問題がすぐに解決するわけでもないし泣いてる暇なんてないし誰かに見られる前に何とか堪えることができた。そんな一進一退の毎日。先日勇気を出して行ってみた、市の発達支援相談会に行ってからの
自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介【公式LINE】からメンタルの育て方をプレゼント中>>>メンタルの貯め方R前回の投稿はコチラ『不登校|メンタルが育てば突然動き出す』自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介【公式LINE】からメンタルの育て方をプレゼント中>>…ameblo.jp他の復学支援機関で復学はしたものの母子
昨年4~9月にプレ幼稚園に通って辞めた話です。あれから、令和4年(年少)からの進路を新たに探しました主治医である所長先生💉は、定型発達児のいるいわゆる普通の幼稚園推し。発達支援相談員さん(役所の外部団体の担当者)は、療育園推し。療育センター親子通園の担任は、はっきり明言は避けているが、『え…普通の幼稚園希望ですか…』と、なんとなく療育園推しを漂わせる感じでした。あとは親次第ということで、普通の幼稚園に行かせることに決めました!決め手は…療育園だと同日に事業所が使えないもうコレ一点で
これは中学受験をする数年前の話です。上の子くんは支援級の3年生でした。受験を意識する4年生になる前のできごとです。こちらの続きです。『支援級から普通級へ③*上の子くんの場合』『支援級から普通級へ①*上の子くんの場合』上の子くんは3年生まで支援級でした。4年生から普通級?普通クラス?に移りました。その時のことを振り返っていきます…ameblo.jp学校で何度も先生が面談の場を設けて下さったものの、当時は問題心配事の多かった上の子くん。即答で「じゃ、普通級いきます!
こんにちは児童発達支援グローバルキッズパーク八千代高津店です昨日は朝から雨でしたが…雨でも、ヘッチャラ何故なら元気いっぱいなグローバルキッズのお友だちが来所してくれているからさて昨日の様子をご紹介します♪まずは…自由遊び重ねて重ねて…そ〜っと高くしているよ気をつけてピタッとあとは向きを変えるだけだねすごく大きな作品だね子ども達の想像は無限大ですね小さいお友だちにも優しく接する姿がなんとも可愛らしいですね子ども達のやり取りする姿に日々スタッフは、癒
自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介【公式LINE】からメンタルの育て方をプレゼント中>>>メンタルの貯め方R前回の投稿はコチラ『不登校|簡単な宿題に2時間格闘する理由』自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介【公式LINE】からメンタルの育て方をプレゼント中>>…ameblo.jp小学校入学後5月から不登校になった小1男子
放課後等デイサービス「ココカラLIFE水門教室」です今日は小学生10名の利用がありました水門教室では特性に合わせてその子の可能性を最大限引き出す環境を提供しています可能性は無限大!得意な長所に目を向けます合言葉『スモールステップ』を積み重ねます#空間認知能力ソーマキューブ自身を取り巻く環境に興味を持つデンマークの詩人でデザイナーのピート・ハイン(1905-1996)は、ドイツの物理学者ハイゼンベルク(1901-1976)の量子力学の講義中に、「ソーマキューブ」を考たそうです。
【6/9開催】ヨガ講師・保育士も参加、大人も子どももハッピーになれるパラシュート講座「楽しい」を身体全体で自由に表現して「小さなできた!」を積み重ね、好奇心と自己肯定感を育む音楽教室・にじいろリズムご案内にじいろリズムHPお問い合わせ・お申し込み5月27日(月)・29日(水)オンライン6月9日(日)に、東京都清瀬市で対面講座を開催します。平日開催を希望されている先生もいらっしゃったので、オンラインは2日に分けて開催してみようと思います。普段使いで楽し
こんにちは。美帆です。我が家の子どもたちは、全員インター校に行っているのですが…ここ数年、クアラルンプール日本人学校で「支援が必要な子」への対応に問題がある、と度々複数の方から聞いていました。「トラブルを起こしてしまったら、退校を通告された」「駐在でマレーシアに来て、いざ学校で面接を受けたら『受け入れられない』と断られ、子どもを学校に入れることが出来なかった」ご本人以外から聞いたものに関しては噂に過ぎないかも、と思いつつでしたが…今回、日本人学校のHPに「昨年まで無かった」文面が追
こんにちは!発達支援・色や星を通してママと子どもの心を軽くするお手伝いをするセラピスト、福井市のヒーリングサロンPeaceofMind野路仁美です。💖ママも子ども自分らしく輝こう!💖発達支援が必要な息子の子育てを通して発達支援について学び、「全承認と多様性の尊重」を軸に子どもへの関わり方・ママの心の在り方をお伝えしています。ママの笑顔は家族の笑顔!【はじめましての方へ】自己紹介はこちらいつもブログを読んでくださりありがとうござ