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第1子兄:《2歳6m5d》生後918日。第2子妹:《0歳11m10d》生後346日。兄(息子君)が1歳半健診でひっかかり、毎日、不安な日々です…こんにちは、ミントです前回は発達専門外来についてブログを書きました。そこから1週間ほど経ちましたが、絶賛、子供たちが風邪ですしかも、妹ちゃんが中耳炎…そんな中頭の中でひっかかっていることがあります。発達専門外来で医師には・まだ2歳半だから診断はできない・去年に比べれば自閉傾向は
次女コウ/小4支援級拒否→お試し支援級→支援級以前は【次男コウキ】と性別にフェイクを入れて書いていましたが2024年4月後半からは女子として書くことにしました『【元アメンバー限定記事】兄弟を姉妹と偽って書いていた理由』2023年5月に「おおっぴらには書けないこと」というタイトルで書いたアメンバー限定記事の再UPです実は隠していたことがありました。このブロ…ameblo.jp3年生の終わりに先生達から「4年生では支援級から普通級に移る準
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こんにちは☀️すずめです。今日は書くと言っていて全然書けてなかった息子の療育の現状についてです4月から母子分離の民間療育に週3で通い始め、1ヶ月半ほどになる息子。現状はというと、親としては療育いってよかったなと思っています。はじめの一週間は迎えの車が来ると、というかそれより前の私が療育の準備をしていると(お弁当作ったり持ち物揃えたり)泣いていた息子ですが、その泣きは4~5回目くらいでなくなりました。今は、行きたくねぇなぁという顔をしながら(笑)自分から車に乗り込んでい
こんにちは療育整体マイスター@武蔵新城岡本秀春です。再来週は幼稚園の親子遠足。(晴れたら。)今日は事前に家族で下調べを兼ね、車で下見に行ってきました。旦那氏は5キロぐらいだから、自転車で行こうかな〜なんて余裕発言かましていましたが、後ろにお子を乗せ、時々坂道ありで、(川崎だし)危ないので車にしてーって止めました遠足の日は旦那氏は会社がお休み。遠足の付き添いはお任せして、私は久々にお友達とランチの予定を入れました遠足の場所、私は以前その近くに用事があって行った事があったのですが
子どもの成長って、体が大きくなること、だけではなく様々な運動ができるようになったり、自在に話せるようになったり、複雑な感情を理解できたり、他人と関われるようになったり、読み・書き・計算といったアカデミックの能力が高まることだったり、、、とても多面的なもの、ですよね。そうした成長要素のひとつに「感覚が整う」という重要なポイントがあることを、息子が生まれるまで私はまったく知りませんでした。過去のブログには何度か書いているのですが、息子には過去に「感覚過敏」と思わ
前回の続きです。ふふふ、私にしては意外と早いペースでしょ。(2ヶ月半は早くないか…^^;)さて、まずは施設入所してからのだいちんの変化をご報告。その後、入所に至った経緯を説明しますね。だいちんの変化だいちんが入所して3ヶ月半、彼に顕著な変化を感じています。まずは表情が明るくなったこと。入所数日後に面会した時に、あきらかな違いを感じました。ここが合っているんだな、と嬉しかった🥹そして落ち着きが感じられました。えーっと、落ち着きといっても強度行動障害ですからね😅走り回ったり、飛び
息子3人の育児日記として使っていたこのブログ。つい先日のこと2年生の末っ子7歳が軽度知的障害と告知されその記録を残していきたいと思います。心の準備も何も出来ていないまま発達支援センターで告知されいまだに少し半信半疑🥲検索しても良いことなんて1つも書いてない😖と分かりつつもついつい調べてしまうネット検索。気持ちの上がることは1つも書いてなくて読むたびになんとも言えず胸が締め付けられる気持ちになります。告知を受けて私も家族もいまだ戸惑いの中にいますがいつまでもそう
我が家の登場人物紹介トット君小5情緒級在籍ニア2歳♀スコティッシュ(三毛)モコ1歳♀マンチカン(茶トラ)パパ陽気な会社員ママライトノベル底辺作家今週のメルマガ(サロン)は……『苦節十年、ようやく障害がなんたるかを分かってきたような気がする。』をお届けするよなんじゃこのタイトルは(笑)お稽古の劇の発表では、堂々と演技や歌、踊りを披露し、緊張しながらも最後は「楽しかった!」と満面の笑みで充実した顔を見せてくれたトット君
ご無沙汰しております年末にブログを書いて、それっきりみなさま、いかがお過ごしですか私は毎日目まぐるしく過ごしています2022年は4月からもりだくさんの我が家①長男くん念願の療育スタート②それに伴い次男くん保育園スタート③慣らし保育落ち着いたら私の復職みなさんのブログもなかなか読めないまま、毎日寝落ちしてしまいます書きたいことがありすぎるまずは長男くん(3歳)の療育念願の念願で、希望の療育センターへ入園することができました週に3回の母子通園保育園との併用となりま
はじめまして、ほしいも🍠です。アラフォー、専業主婦です。自閉症スペクトラムの4歳(学年で言うと年中さん)男の子を育てています自閉症の程度は中度だそうで、切り替えはわりと良いですが、なかなか繊細です。知的な遅れは無いのでは?と主治医から言われてましたが、四六時中一緒にいる母としては、本当に?無いの?と思うこともチラホラ出てきました。幼稚園にはまだ行かず、療育のみ週5日通っています。多動も無く、不安が強いのでどこかへ行っちゃうことも無く、穏やかなタイプの子ですが、繊細ゆえに難しいところがあ
こんにちはご訪問・いいね・フォロー・コメントを頂き誠にありがとうございますとても励みになります2018年10月生まれの一卵性双生児兄くんと弟くん1歳10ヶ月の時に軽度知的障害&自閉症スペクトラムの疑いと診断を受け、2歳から児発に通い中4月から幼稚園の年少に週3、児発に週3通い中療育手帳未取得正式診断未6月下旬、担任から運動会も終わりましたし今後についてお話したいので旦那様も一緒に面談をお願いしますと、夫ちゃんも急遽呼び出され向かった面談只事じゃない事は分かっ
今回は療育のことを書きたいと思いますわたしも療育のことで分からないことがあり、他の方の体験談はとても参考になるので誰かの悩みや疑問が少しでも減るきっかけになれば嬉しいです療育について療育に抵抗にある方もいると思います私の場合は療育をすすめられたショックは大きかったです。自分だけが『この子は何かがおかしい?魂が入っていない感じがする(何も考えてない、子どもなりに物事を注意深く考えるとか、何かを考えるような悩むという仕草を見たことがない、癇癪が酷くて日常生活が成り立たない)』と気にしていたと
メッセンジャーでチック症+知的障害の改善の報告がありました。こてつ名誉院長先生初めてメールいたします。小3息子の母親です。チック症の経過と、お礼を申し上げたくメールをいたしました。長文お許しください。息子は保育園の頃から発達を指摘され、年長からこてつ先生の栄養療法を始めました。特に目に見えて改善がわかったのは、チック症です。目をパチパチする、肩をすくめる、口を窄めるといったチックが数ヶ月おきに変わり、小児科医からはトゥレットを疑われてしまいました・・・(音声は出ていません)。チック
どうも、こんにちは今回は反張膝についてです↑オシャレな写真提供ありがとうございます反張膝を語る前にまずは解剖学をそもそも、子どもの反張膝に関してはこの2つがメインですねこれは足や膝だけに限らず、身体も低緊張なので、どこかに寄りかかりたくなったり、頬杖をついたりしたくなるのです軽めの反張膝であれば5mmくらいのヒールアップで済むこともありますが、歩容(歩き方)を見てどの程度ヒールを上げるか決めます※医療者に。踵骨も倒れ、舟状骨も落ち込みがある場合は内側縦アーチもマスト
4月からハピ助は、いよいよ年長の歳になった。2歳から始まった市の母子通園最初は、本当に私から離れられなくて、抱っこばかりで、椅子にも泣いて座れなくて、給食は私の膝で食べていた。その頃オチヨはまだ幼稚園児で、絶賛登園拒否中で……オチヨが休めばハピ助もお休み。オチヨの園バスに合わせて、ハピ助は登園できてもお昼に途中降園し、思うように通えない日の方が多かった。それでも、あの時も今も、オチヨと過ごす日々がハピ助にとって最高の療育で、オチヨの心の成長にも必要な時間だったと思っている。ただ、私
昨日皮膚科に行ってきた。目の上に溜まっている膿の件で。皮膚科の先生いわく霰粒腫。何それ。だった。ネットでは不規則な生活。ストレス。油分の多い偏った食事。辛いもの、甘いもののとりすぎと書いてた。まずは息子の様子。初めての皮膚科。皮膚科自体初めて行く。家の近くは評判が悪かったため。(ネットも小児科の看護師さんからも。笑)車で30分かけていった。とにかく待ち時間が長い😇時間予約が出来ず順番待ちみたいなシステム。病院はとても綺麗だった。病院嫌い。そもそもジッと出来ない。待てない
※まだ知能(IQ)検査未実施=ギフテッド傾向があると判明していない頃の記事です4歳8ヶ月の一般的な私立幼稚園年中の息子の話です。発達にいささか問題があるのでは…?と疑い始めて2年ほど。まだ療育施設にも通っておらず、医師の診察も受けていない段階の話ですが。ちょっとしたきっかけで、幼稚園に行けなくなってしまいました。以下、満3歳児クラスから年少終了までの振り返りになります。満3歳児クラスあまりにも指示が通らないとのことで、担任から何度も
イギリスにロンドン支店を開設してから約半年たちました。子どものメンタルヘルスでは先進的なイギリスですが、日本からやってきた自閉症など発達障がいへお子さんの療育には最近いろいろ難点を感じています。①専門医が発達チェックに参加していない基本的には2才までは保健師さんが自宅に訪問してチェックをしてくれたり、集団でのチェックを受けたりします。その後、保育園や幼稚園に入ると、所属する園が発達チェックなどをしてくれます。しかし、日本のように、小児科医が子ども全員チェックするような乳幼児健診はありませ
テキストを入力今日は1番にこころの友へ来てだいすきな折り紙をやっていましたテキストを入力ホワイトボードに数字を沢山書いてだいすきな数字に夢中ですテキストを入力好きな音楽を聴いていました🎧🤍本日のプログラムの佐々木先生と運動ですテキストを入力まずは集まって挨拶をしますテキストを入力こころの友体操をやっています🤸♀️ノリノリでやってくれましたテキストを入力ラジオ体操をやっていますしっかり体をほぐします!!テキストを入力バランスボールをキャッチして何ポイントGET〜
★「ギフテッド」(ギフティッド)というワードは本ブログでは「天才児」「秀才」「恵まれた子」という解釈ではなく「知的能力と精神年齢が合わないことから様々なことに不得意があり、生きづらさを感じている支援が必要な人間」…として書いています現状、息子(未就学児)は周囲のお子さんより何かの能力が秀でている、学力が上である…といったことはなく、「高校レベルの数学が解ける!」…等の優れた能力も持ち合わせていません。どちらかと言うと主に行動面で「問題児」として多くの悩みや躓きを抱えて
こんばんはー!今日はクッキングの日でした!!みんな切ったり、盛り合わせをしたりとたくさんお手伝いをしてくれています!カレー3箱分が完食となりましたー!今日も1日おつかれさまでした!月曜日も元気な姿を楽しみにしています!---------------------【受賞のお知らせ】令和5年度『京都とっておき芸術祭』にて,このこのアート白川のお子さんとスタッフが力を合わせて創った作品が『佳作賞』を受賞致しました。【このこのアート公式instagram】開設いたしました!各施設
このブログでは、主に小学3年生の息子について書いています。1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨その後、LITALICOジュニアやABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学3年生です。ABA療育と放課後デイに通所継続中です。発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。そ
ご訪問ありがとうございます。こちらは自閉っ子育児ブログです。私うーさん夫はじめくん一歩(いっぽ)くん知的障害を伴うお笑い好き自閉症児感覚過敏強め(鈍麻もあり)特別支援学校2年生よろしくお願いします。新年度の様子をOTに相談新年度入ってどうですか?いやーもー荒れ荒れですよ。担任も教室もガラッと変わって…学校では頑張ってるみたいで「ご機嫌でした」しか言われないですけど、帰ったら暴れ泣きもすごいし…バス停から連れて帰るのも大変で、今はまた自転車送迎してます。あー…他の
※まだ知能(IQ)検査未実施=ギフテッド傾向があると判明していない頃の記事です現在4歳8ヶ月、一般的な私立幼稚園年中の息子についての記録です。発達にいささか問題があるのでは…?と疑い始めて2年ほど。ちなみにこれまで乳幼児健診では視力以外の指摘は受けていません。幼稚園から問題指摘があるたびに、あちこち相談したり発達検査を受けたりしながら対処してきました。今はそんな息子がちょっとしたきっかけで、幼稚園に行けなくなってしまっていますが。今回は奇跡的に受診する
体操教室から帰ってきた2人思ったより夫の心の傷は深いみたい😇というか機嫌悪すぎて、母キィつかうよぉ〜。とまあ、それぞれの言い分を聞く私。息子は体操が嫌だった。お茶を飲まれた。とカレーを頬張りながらブツブツ。夫は、もう我慢の限界のご様子。笑たった一日、たった2時間⏰笑お疲れ様。笑気持ちののせ方、こう言う時は話をする時間をとった方がいい!とアドバイスするも心ここにあらず。笑何を思っているのか、、、?普段無口だから機嫌悪くなるとより一層何考えてるか不明➕わからない。イヤイヤ行かす
どうもみちこです。息子:コロ助(3歳)夫:ヒロチャン京都に住んでおります。ただ今、子育て&自分育てに奮闘中!初めましての方はコチラからどうぞ何か…今年の冬ってナゾじゃないです?先週の土曜日は車で冷房入れたぞ。攻略ムズい前回の振り返りはコチラ『【子育てを振り返る】3歳〜3歳半』どうもみちこです。息子:コロ助(3歳)夫:ヒロチャン京都に住んでおります。ただ今、子育て&自分育てに奮闘中!初めましての方はコチラからどうぞ楽天で激安
アメトピ掲載おどろきー。まーまー、このお金で余計な事、煩わしい事から解放されるなら、有意義な使い道ですよ(´Д`)=3さて、今月、息子の通う認定こども園では、新しい担任の先生や新しいお友達、保護者同士の顔合わせの意味も兼ねて、保育参観が行われました。歌の発表などの特別な事は行わず、いつも通りの体操、お遊戯、外遊びと教室での制作の様子を見せるだけの参観でした。残念ながら我が息子は、発達外来で行う2ヶ月に1度の作業療法の日と重なってしまったので、保育参観は欠席と返信していました。先月
前の入院ほど体調は悪くありません。点滴をして、吐くこともなくなりました。悪阻が酷すぎての中絶検討ではありません。下の子の限りなく黒に近い自閉症疑い。上の子が4月から小学生になる環境の変化。何より、妊娠してから、1度も嬉しいとか、楽しいとか、思えない自分自身の気持ち。初期中絶を選べなかったのも、罪悪感を背負い切れなかっただけ。やっぱり赤ちゃんを産みたいと思ったからではない。一緒に3人目、頑張ろうと声を掛けて下さった方々、本当に嬉しかった。頑張ろう。3人のお母さんになっていこう。一時は
自閉症児の常同行動。息子には、横目で走る、横目でくるくる回る、回るものが好き、部屋の中をグルグル走り回るなど色々ありました。見るのが嫌だった常同行動息子がよくしていて、他の子には見られなかった行動。それが横目です。黒目を可能な限り片側へ寄せていました。1~4歳頃までよくやっていました。外ではフェンスやベンチを横目で見ながら走り、家では横目でくるくる回っていました。他の特性と比べてこの行動は奇妙で