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昨日の退院後初の婦人科の診察で術後のお腹の状態傷の状態を診ていただきその結果は良好でもう普段の生活に制限は無くなりました。そして、怖かった病理の検査結果についてですがチョコレート嚢胞のある卵巣については異常なし問題はほんの少し残っていたもう片方の卵巣こちらからはなんと!ガンの元になる細胞が見つかったそうで(勿論、ガン細胞になる前の前ガン期のものですので取ってしまえば、もう心配ないとのことです)私も驚きましたが先生も「このタイミングで手術できて本当
皆様おはようございます。今日は、退院後初めての受診です。術後の経過を診ていただき病理の検査の結果を聞いてきます。術後の回復については自分としては順調なのかな?と感じていますので…心配なのは病理の結果これだけは…やはり怖いです。術後の体調というよりも手術に直接関連することなのかどうか分かりませんが頭痛を含めた体の色々なところの痛みはここに来て急に辛くなってきたところ今日も今ひとつ…😢ちゃんと先生にお話を聞いていただきたいと思っています。これから
チョコレート嚢胞の手術についてまだ私は、皆様に具体的な報告をしていませんでしたね。遅くなりまして申し訳ございません🙇♀️不器用な私はいつも現場の自分への対応で必死になってしまい💦術後の痛みから脱出することから始まり管が外れて歩き出してからは痛みに耐えながら一歩一歩を必死に歩くことに必死になりスムーズに歩けるようになったら、歩く距離を伸ばすことに一生懸命になり退院が見えてくるとその日を迎える為に体力の回復に一生懸命になり退院してからは体調を崩さない
長いこと付き合ってしまった卵巣嚢腫チョコレート嚢胞なのですが今回の検査では八月に比べて少しだけ大きくなっていて…少しだけとはいえその前の検査の時点で以前に比較すると割と大きめに変化していたことから先生としては少し気持ち悪い、と…次回、3月に検査をしてやはり大きくなるようなら手術をしましょう、と…そのような話になりました。3月の検査次第とはいえ…恐らく、手術をする運びになるのかな?と、そのような空気をひしひしと感じたのでした。卵巣の場合は手術をして
2016年に、右乳腺の葉状腫瘍の摘出手術を受けました。葉状腫瘍や、乳腺線維腺腫のオペを受ける方から、割とTwitterなどで、ご質問を頂くことがありますので、その後の経過などを書いていきます。(ちなみに、オペ前までは、線維腺腫と言われていましたが、腫瘍を取った後の病理検査で、葉状腫瘍ということが判明しました)☆傷について乳輪の上部に沿って、2センチくらいの傷がまだ残っていますが、全く気になるほどではありません。おそらく、言われなかったら
こんにちはあなたの暮らしに愛と笑顔を届けます✨幸せ住空間セラピスト古堅純子です今月1日に子宮頸部上皮内癌円錐切除の手術をした私💉その時の記事→★今日退院して以来はじめて病院に行きまして病理検査の結果を聞いて参りました〜!超ドキドキ担当医からは…病理検査の結果は問題ナシ。病変の取り残しがないので追加の治療はしません。今後3ヶ月に一度外来に来て検査をしてもらい経過をみていきます。と、言われ…5月の外来の予約して帰って来ましたあー、よかったーずっと心
6月に見つかった5つの鬼は退治出来まし内視鏡の病理検査で、最後の鬼が粘膜上皮に留まってくれていたので、引き続き治療は無しに。今のところ、目に見えた鬼は綺麗にいなくなりました❗しかし、内視鏡のドクター曰く『ちょっと怪しいなぁ〜と思うのがまだ2個程あるんだよ〜〜今の所、目には見えないんだけどね。』と『2月にもう一度内視鏡検査して見つからなかったら大丈夫❗』だと仰る。う~ん。中々ですね。執行猶予は続くなぁ〜でも、一応、見つかったのは全て消えてくれたので一安心です。これからは、少しずつ
クリニックで大学病院への紹介状をもらい土曜日だったのでいったん単身赴任先へ引き上げ。5時間かけて戻り、仕事をして大学病院を受診するために、また5時間かけて来る…大学病院は平日しかやっておらず通院するにはどうしても仕事を休むことになり忙しかった当時、周りに迷惑をかけることを思うと胃が痛かったですこの時間と、この距離と、この精神的負担と病気になるのも大変だ…そして、いざ大学病院へ。「多分良性だと思いますが(←※今回