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昨日の静岡遠征でお見えになった、医療機関でお仕事をされている方からのお話です。その方曰く静岡市での乳がんの患者が余りにも多いと…診断し、病理検査病名が癌と宣告されてから治療が始まるのに数カ月待ちだそうです😱また乳がん以外にも間質性肺炎の方も増加医師もここまで多いとは…と仰れていたそうです皆さんなら原因はお分かりですよね🤫そう乳製品と💉です静岡市以外の場所でも増え続けていますhttps://twitter.com/i/status/1
前立腺の病理検査やーめた☺過去最短のブログですが他に書くことなしーっ。
こんにちは、豊橋駅前クリニックです前回に引き続き、ホクロや皮膚腫瘍についてお話します今回はホクロやイボの除去についてです!ホクロ除去ホクロの取り方は手術で切って縫うか、炭酸ガスレーザーや高周波治療機などで焼くか2つの方法があります。手術の場合は1本線の傷跡になります。病理検査を行うこともできます。炭酸ガスレーザーや高周波治療機で焼いた場合はホクロのサイズで丸い白い跡になります。小さな美容目的のホクロは自費診療となり、焼くことが多いです。ご自身ではホクロだと思っ
前回まで、乳管癌の核グレード分類についてお話ししました。今回お話しする◯組織学的グレードは今までの核【異型度】と核【分裂像】に加えて、【管腔形成】スコア1点、2点、3点の点数をつけて、合算して判断します。(ちなみに核【分裂像】については、核グレードの時とは、若干個数が変わってきます)【管腔形成】スコアとは、その名の通り、管腔を作っている度合いです。乳管癌は基本的に、乳管=母乳が運ばれる管の性質をもともと持っている癌なので、管腔をよく作っている方が、『正常に近
今日は退院後の初めての診察でした。今年初めて病院が始まる日なので、普段は午後3時という先生の診察が落ち着くころの時間帯でも、今日はきっとまだ混んでるだろうなと思いながら、図書館で借りた本を2冊持って病院へ向かいました。機械で受付後に上着を脱いだりトイレに行ったりとのんびりした後に乳腺外科の受付に行くと、先生はもう待ってるかも?と言われて慌てて診察室に向かうと、先生は誰もいない待合室や廊下をきょろきょろと見渡してわたしのことを探しながら受付のほうまで歩いてくるところでした。笑退院して2日後か
皆さんいつも私の拙いブログを読んで頂きいいね、フォロー、コメントをありがとうございます昨日の入院は忙しく①朝からレントゲン3つ(胸部2、歯科1)②口腔外科で歯石取り③マルク(7回目)④心電図昨日のマルクは最強でした。2回違うところ刺しても骨髄は取れず(ドライ)だと言われてしまいました。良くどうしてなのかわかりませんがなので病理検査でするとか?夕方からポートを左腕に入れ今日から24時間生理食塩水を点滴今日からエルレフィオが始まります。昨日は整形外科の主治医から残念
リンパ浮腫発症してしまったので足にはとても気を使っていますがそもそもその原因のリンパって何なのでしょうか?なんとな〜くわかってきたのですが、まだよくわからない…ので、連日ググってます。リンパ節の場所とかリンパ節の働きとかリンパ管とかリンパ液とか調べていてもまだまだわからないことだらけです以前、診察の時に主治医の先生に「あの時はリンパ節取らなければいけなかったんです」と、悲壮な表情で説明されたことがあって(汗)私、そんなに
🩺乳がんの「病理検査」って何?乳がんと診断されたあと、生検や手術で採取したがん組織を詳しく調べるのが「病理検査」。その結果は、今後の治療方針を決める大きなヒントになります。でも、最初にその紙を見たときは「HER2?Ki67?グレード?…何それ?」と、私も頭が真っ白になりました。時間が経って冷静になってから、少しずつ調べて理解できるようになり、「自分のがんの“性格”を知ることが、治療への安心につながるんだ」と感じるように。今回はそんな私の経験をふまえてまとめてみたいと思い
術後の結果説明は夫と一緒に。病理検査の結果針生検→病理検査Ki-6718.5%→15.6%下がったER陽性→陽性PgR陽性→陽性HER2陰性→陰性迅速病理診断→病理検査脇のリンパ節は6こ検査で陰性→0/8なし組織型:浸潤性乳管癌腺管形成型サイズ:1.4×1.0オンコタイプDX結果RS:139年遠隔再発生率:4%上乗せ効果:>1%遺伝子スコア10.0ER陽性8.1PR陽性10.5HER
簡単な経緯9/15症状出現。歩けないほどの脚の痛み9/17病院受診。レントゲン、MRI撮影9/19午前:MRI結果を聞きに受診午後:大学病院の骨腫瘍専門外来を受診9/25生検のため手術迅速検査でユーイング肉腫の疑い10/9病理検査の結果連絡あり。ユーイング肉腫又はユーイング様肉腫10/15入院。遺伝子検査結果、ユーイング肉腫確定10/18抗がん剤投与開始『症状出現から確
※この記事は、私の過去の病気体験について記録したものです。医療に関する内容を含むためご体調やご気分によっては無理に読まれませんようお願いいたします。また、違和感がありましたら医療的判断は必ず、かかりつけの医師にご相談ください。こんにちは、さとみです。今日は、12年前の自分の病気について書いてみようと思います。子どもを帝王切開で出産してホッとしたのも束の間その約1年後に「胆嚢炎」になりました
2025年6月11日乳腺外科外来スクラブ先生の診察術前病理検査のおハナシ『術前病理検査の結果発表①』2025年4月23日乳腺外科受診検査結果この日は若い女の先生術前の病理検査の結果は左胸は葉状腫瘍(良性)右胸は線維腺腫(問題なし)葉状腫瘍は乳腺の腫瘍…ameblo.jp『術前病理検査の結果発表②』2025年4月23日パソコンの画面で葉状腫瘍のこと入院手術のこといろいろ説明されたんだけど次から次へと説明されるもんだから要所要所をメモしたつもりでも後か…ameblo.jp
こんばんは!月曜日は子宮体がんロボット手術の入院と手術と麻酔の説明やらで1日大学病院ですやっと18日に手術8月の末の発症からクリニック大きな病院と大学病院と3件回されてそれぞれ検査結果が二転三転手術終われば組織は病理検査に回されて一ヶ月も結果がかかるそうでまたそれも長いまだまだ落ち着かないな体癌とかロボット手術のブログ読ませていただいてます手術後も検診で内診したり組織切ったりするのか?痛いのか?不安な事ばかりです色んな情報知りたいので読ませて下さいm(__)m