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東京国際フランス学園で保護者会が開かれ、はりきって参加してきました。・・・というわりには、遅れること数分・・・。会場に到着した時には、先生方の自己紹介が終わったところでした・・・。予想したとおり前や中央の席はほぼ埋まっており。。。それでも何とか前のほうに席を見つけることがでてホッと一息。途端に汗がどーーーー!板橋の駅から滝野川6丁目までトライアスロンなみの強歩で駆け抜けてきたため、もう暑くて、暑くて。。。クリアーファイルでバタバタ扇ぎつつ、持参した炭酸水のボトルを開けて、ぐい飲み!冷え
こんにちは!昨日、近所のスーパーマーケットに買出しに行きました。買占めは。。。ありませんでした。食料品もトイレットペーパーも全てありました。今後も買占めが起きませんように。****************さて、今週月曜日から外出制限のあるオーストリア。子供の小学校の担任からメールがあったり、(メールアドレスを速攻折り返しで教えて!と言われました)PTA役員のクラスメートのお母さんから連絡がありました。(学童(Betreuung=ベトロイウング
MENU一覧1.鏡の前で【感動体験!!】▶NORIKOによるMAKE-UP90分8,500円(税込)"私ってこんなに変われるんだ!"というメイクでの【感動体験】をして頂くコースです。(Before/Afterの写真撮影、SNS投稿OKの方は500円割引き致します!)詳しくはコチラご予約---*---*---*---*---*---*---2.メイクを【習得】したい方はコチラ!!▶1回完結型メイクレッスン!120分11,000円(税込)
こんにちは!本日のドイツ語フレーズ、「それあんまり好きではないんです。」は、「IchbinkeingroßerFandavon.」(イッヒビンカイングローサーファンダフォン。)もしくは、vonの後に嫌いなものを入れて、「それ(ゴジラ)あんまり好きじゃないんです。」「IchbinkeingroßerFanvonGodzilla.」(イッヒビンカイングローサーファンフォンゴッズィッラ。)と言うことが出来ます。「苦手
こんにちは!今朝、8歳の息子がコーヒーを淹れてくれました。夢だったんですよね~子供にコーヒーを淹れてもらうこと。(アツアツのコーヒーですので、勿論目を光らせています。淹れてもらうといってもワタシも側に立っていてすぐフォローできるようにしています。)さてさて、本題です。我々はオール日本人家族で数年前にオーストリアに移住しました。海外で生活することは、夫婦共に夢でした。夢が叶った時はもちろん嬉しかったです。(不安も同じくらい大きかったですけど。)でも、夫
こんにちは!オーストリアに移住してから、外国人のママ友が出来ました。ここでの「外国人の定義」は、ワタシ=日本人=外国人のように、地元オーストリア人から見た外国人です。ですので、地元オーストリア人のママ友は対象外です。色々な国籍の人と知り合いになりました。主に外国人のママ友は、1.地元オーストリア人男性と結婚した国際結婚組(例フィリピン人のマリー20歳年上の地元オーストリア人と結婚して移住してきた。)2.旦那さんも同じ国籍でより良い生活&成功を目指してや
こんにちは!書初めとは:新年になって、初めて毛筆で文字を書くこと。昔から1月2日に行われ、めでたい詩・歌・句などを書く。(デジタル大辞泉より)********************オーストリアへ移住する際、趣味である書道の道具を持ってきていました。子育てがひと段落して、語学もひと段落したらいつか書道を再開したいなと思いつつ、この数年間一度も書道道具を入れた箱を開けたことはありませんでした。今年のお正月は、コロナ禍の影響で友人と過ごすことが出来ず、家族で過
こんばんは。夫の海外赴任に家族で帯同し、南カリフォルニアに移住したきらです。アメリカ生活キーホルダーには、次々と新しい鍵が!家も車もなくなり、全ての鍵がキーホルダーから消えた日が、すでに懐かしい。➡アメリカ渡航日前日!引越し作業終了さて、アメリカの家は、鍵がやたらと多い。玄関の鍵ガレージ側の鍵ポストの鍵ゲートの鍵プールの鍵などなど。夫に渡されたはいいが、「どこの鍵かは自分で探して。」と放置プレイ
こんにちは!昨年末日本のあるテレビ番組で、この「賢くなるパズル」の事を知りまして。日本の両親に送ってもらいました。出来れば、宿題の出ない冬休み中に届いてほしかったのですが間に合いませんでした。コロナ禍で、やはり国際便は以前より時間が掛かります。↓(早いお子さんならなんと!!もう幼稚園からやってるみたいですよ~)計算ドリルやドイツ語のワーク以外のものを探していたんです。計算やドイツ語の書き取りは学校でしっかりやっているようですし、日本語の勉強(漢字、文章問題
ワードプレスに書いた記事ですが、こちらでもシェアします。娘が小さい頃から育児で意識していたのは多様性への理解(過去の記事『多様性と異文化理解』)。でも娘が小学生になり、目の届かない場所で生活する時間が増えてからは、「『皆んな違っていていい』って、日本ではどういうことだろう?」と考えさせられる場面が増えた気がします。些細な違いが大きくなる時ある日のこと、娘の友達のおばあちゃんが私に「相談したいことがある」と言ってきました。話を聞くと、娘の友達のYちゃんが学校で嫌な思いを
こんにちは!今朝のオーストリアの我が州は、しんしんと雪が降り積もっています。この雪は、がっつり積もるだろうな。。。******************先日、賢い子供=自ら考える子供になってほしいなと思って「賢くなるパズル」という教材を購入したという記事を書きました。『出来ることなら賢い子供に育って欲しいという願い』こんにちは!昨年末日本のあるテレビ番組で、この「賢くなるパズル」の事を知りまして。日本の両親に送ってもらいました。出来れば、宿題の出ない冬休み中に届
こんにちは!引き続き、高校生男子バレーボールアニメ「ハイキュー!!」で、使えるドイツ語を勉強しています。楽しく勉強できるコンテンツで、無理なくインプットできるのでおススメです。今日は、アニメのセリフでドイツ語に訳しにくい翻訳者泣かせ(と思われる)の日本語フレーズをご紹介したいと思います。例を挙げますと、日本人が良く使う「よろしくお願いします!」という便利な言葉、外国語には対応する言葉がないといわれていますよね。でも無視するわけにはいかないので、翻訳者さんとしてはど
スゴロクトーキングの英語版です(禁無断転載)。英語の学習にも使えますし、異文化交流にも活用できます。構文を以下のように統一してみました。1列目:Whatdidyou...?2列目:最上級(元からですが)3列目:始めにfavoriteを3つ並べて、残り2つは「言われたこと」でまとめてみました。(この変更内容を日本語版8.7に反映させました。)後は、英語版にするにあたって特段の変更点はありません。スゴロクトーキング日本語版はこちらです。『心を育てるグループワーク
みなさん、おはようございます!異文化研究家のKurumiですさて、2020年も無事に明けました日本ではお正月が一番大きなイベントというか、節目と捉える方が多いですね。海外はどうだったかな~とふと思ったので、ちょっと10年以上前を振り返ってみて、私がオーストラリアのシドニーに住んでいた時のことを書いていきたいと思います。シドニーの年明けと言えば、こちらの花火!オペラハウスとハーバーブリッジを望むシドニー湾からものすごく