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「大人を信用しないこと。大人たちがすることを丸呑みにしてはいけない。ニュースを鵜呑みにしてはいけない。我々は自由なようで本当は不自由であって限られた情報の中で生きているんだと言うことを忘れずに公式発表を鵜呑みにせずに本質は何かと鋭く見ていくことが大切なのではないか。われわれ年寄りはいずれ死んでいく。この後始末をしなくちゃいけないのは君たちですからもうちょっと世界を研ぎすました目で見る目を養っていただきたい」今の時代だからこそ、中村哲氏の言葉が胸にグッサッと刺さる
昨日は今年度最後のスクーリングだった北海道の方が、カーテンを開けたまま受講していて、そこから見える真っ白な雪景色グルーピングでのみなさんとのちょっとした会話が和気藹々で楽しい。授業は「異文化理解」で必修科目のうちのひとつ。SCの日は毎回17時まで。その後は家族で外食に行くのが定番になっている。今回の講義内容は、息子たちにとっても身近なテーマだった。世界の宗教や、外国籍の友人についての話題、昭和生まれのワタシのステレオタイプなところ(息子からのダメ出し)など夕食の席でもSCから話が広
金曜から日曜まで、友達親子が遊びに来てくれた!お互い夫は海外なので、女子だけ!(いつまでも女子ですが、何か?)娘からちょくちょく、ナイトプールのお誘いを受けていたのだけど…いや、ごめんほんと無理。腰冷えちゃう。凍え死んじゃう。なので、お友達が来たら、よし、ナイトプールしてこーい!と。ただそこまで暑くない日々だし、夜だし、流石に2人とも寒かったみたいで、ブルブルしてた…それでも2日続けて行ってたけどね!私は友達と、ワイン飲みながら、その様子を眺めておしゃべりして…沢山時間もあるし、ゆったりし
今日は、前回の洋書の記事でも少しご紹介しましたが、比較的読みやすく、スリリングな展開で楽しめる洋書、『TheHousemaid』シリーズをご紹介します。多読用にもおススメです♪このシリーズは、FreidaMcFaddenによる心理スリラー小説で、主人公のMillieが家政婦として働く中で遭遇する数々の謎と、予測不能なストーリーが特徴です。まるで「家政婦は見た!」シリーズのような展開(少し古いかもしれませんが、学生の皆さん分かりますか?笑)。雇い主の家族が抱える秘密に驚き、ミリー自身の
英語を勉強していて、「リスニングが苦手…」という声をよく耳にします。実は私もその一人でした。大学時代、英検の勉強をしていたときに、ある方法をで克服しました。それが「聞こえた英語の状況を頭の中で映像化する」というスキルです。これ・・講座でも出てくるSkillの一つですよね。この講座でテキストでこのSkillを見た時、“あっ、やっぱり私のやり方は合っていたんだ!”と嬉しい衝撃を受けたのをオボテいます。。聞こえた英語を“映像”にするたとえば、会話のリスニング問題に出てくる文を、ただ文