ブログ記事23,361件
英語力ゼロから北米カレッジに進学したシングルマザー留学生のSHIONですSHION『【初公開】我が家の生活費』英語力ゼロから北米カレッジに進学したシングルマザー留学生のSHIONです今日は2年間1度もはっきりと数字を出したことのない食費について書いてみたいと思います。…ameblo.jp昨日今年の9月と10月の生活費(グロッサリー代)を公開しましたが、今日はカナダに来てから最もお金を使えなかった時のお話…(日本ではほんとに困窮した生活も経験した事があるのでそれよりはマシと耐えられまし
おはようございます*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*⚫︎YouTube"リカズちゃんねる"は➡︎こちら*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*⚫︎内海和子Instagramは➡︎こちら*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*⚫︎愛犬Instagramは➡︎こちら*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*⚫︎Twitter➡︎こちら*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*⚫︎お仕事依頼➡︎浅井企画佐々さん迄*・・・*・
英語力ゼロから北米カレッジに進学したシングルマザー留学生のSHIONですhttps://ameblo.jp/4kids-journal-canada/entry-12850741241.htmlSHION『アラフォー大学生』今日はついに学校初日!!!雨の多いバンクーバーですがお天気に恵まれ出だし好調クラスの年齢層は…とりあえず最年長ではなさそう!笑隣の席の子はフィリピンの18歳…ameblo.jp私がカレッジに行ってると聞けば人はみな、私がさぞ英語がペラペラなのだと思い込みます。
私の通う演劇学校は週にたくさん授業がある中で自分でクラスをチョイスしてカスタムできる学生ビザの私は週に7コマチョイスするのが必須だけどそうじゃない人の方が大半を占めてる自分に必要なスキルだけを学びに週に1コマだけとか、そういうフレキシブルなことができるから自分の生活リズムの合間にスキルを取得しに来たり必ずしも俳優をやっていたり志望している人だけが来るわけではない弁護士や医者とか声に説得力が欲しいという人がいたりコミュニケーションスキルとして演劇を学びに来ていたり
はい、佐藤マクニッシュ怜子という名前なので日本ではよく「どこのハーフ?」と聞かれますが100%純粋な日本人でして8歳の時、母が日本の受験やら色々窮屈な東京での生活/教育に疲れきって、「カナダに行こう!」と決意。2年かけて永住権を取得し10歳の時にカナダへ家族で永住🇨🇦山の上の果樹園のいえでのーんびりした生活を16歳まで過ごしました。中学1年で両親が離婚し2年の時に母がカナダ人(マクニッシュ)と再婚し、いきなりカナダ人の家族がリアルに50人くらい増えたんです🙃それがきっかけでついた第二
新年度予算で気になった案件。●Z世代の常盤平団地への入居促進50万円この事業はZ世代が常盤平団地エリアのリ・ブランディングの推進を行う条件に、引っ越し費用:5万円上限/人(10名分の予算確保)というものです。※ちなみに、外国人留学生も含まれます。以下が『リ・ブランディング』の概要です。行政が練りに練った案だと思います。ちなみに以前私がブログで『常盤平団地』について取り上げました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【松戸市】常盤平団地で大学生と交流|
夫の英語習得を毎日目の前で見ています。昨年12月にインドネシアの留学生Annと友達になって以降、うちにはよく外国人が遊びに来るようになり、以来夫は、家の中にいる友達と話したければあの手この手で英語を引っ張り出さなければならないという日々です。この9ヶ月間で意味が伝わらなくても短い時間でトライアンドエラーを繰り返した末、聞き取りについては話していることが大体わかるようになってきた夫。伝えるほうもずいぶん上達しているのですが、たまにこんなエピソードも昨晩、旅行で遊びに来ているJamelと話
本日は#GorkhaPeakInternationalschoolの開校式にお邪魔しました。日本では4校目、千葉県では初となります。スベディ駐日ネパール大使やナビン日本ネパール人協会支部長、西田市長をはじめたくさんの方たちがお祝いに駆けつけました。大使や来賓の方々が自分の言葉で熱く語っているのがとても印象的でした。西田市長の挨拶では言葉の壁を超えた元気な挨拶で世界共通の笑いと和やかな雰囲気に会場が包まれました。私はカーレルさん達ご家族にサポートをして頂きネパール語
会津大学の非常勤講師3年目初めて、リモートなく全て実技で、授業が、出来ました🏐とにかく、ほっとしているのと同時に嬉しく!!学生の皆様お疲れ様でした最初は、オーバーパスも出来ないしルールも分からずまた、今年は留学生が2名言葉の壁もありなかなか、思いを細かく伝わっていないのかなぁ、と心配もありましたが、そんな留学生がグングン成長し最後は、みんなで、試合をしコミュニケーションも取れる様になるスポーツの力って凄いなぁ、とまた、、バレー経験者が数人いたから彼ら
我が家の長男がこの春アメリカに留学をしました。小学生の頃から「俺はアメリカの高校に行く!」と言っていたけれど、まさか有言実行になるとは思ってもいませんでした。アメリカは幼稚園の年長さんから義務教育なので、日本と学年が1つずれていて、日本で言う中学3年生からがハイスクールになります。14年間ずっと一緒にいた子供と離れる日がくる事。母として、自分の道を歩くことを決めた息子を応援したい気持ちと、ただひたすらに寂しいという気持ちの間で揺れ動く心がありました。そんな息子がアメリカに旅立つ100日