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風のように軽やかに生きているあなたへALOHA目が覚める庭の紅葉が見える昨日を思い出すまだ生きてるんだ今日は昨日のつづきだけでいいと思う何かをする気はないどこも痛くない痒(かゆ)くもないのに感謝いったい誰に?神に?世界に?宇宙に?分からないが感謝の念だけは残る谷川俊太郎さんの詩です。亡くなられたのがさみしいなぁ。でもこうして言葉は残るんだなぁ。とってもつらい時に谷川俊太郎さんの詩や祝魂歌という谷川俊太郎さんが編集さ
風のように軽やかに生きているあなたへALOHA生ある限り輝いてあれ古代ギリシャの歌なんですって。生ある限り輝いてあれただただ、苦悩するのはやめよ、人生は儚い時はすぐに過ぎ去るみたいな感じの歌詞です。(大体の歌詞・・・)NHKでギリシャ神話の話を追ってギリシャの神様の島をめぐるやつやってたの。ギリシャ神話って激しいよね。嫉妬の復讐も情熱通り越して恐ろしい。そんな激しい気性のせいでしょうか、生ある限り輝いてあれは説得力があるわね。
風のように軽やかに生きているあなたへALOHA機嫌よく毎日を過ごすということは、嫌なことを無かったことにすることとはまたちがう。いやなこと、きついこと、苦しいこと、それは一回ちゃんと感じること。その上でどういう態度を取るかを選択することだよね。おもしろい話を聞いたのだけど、昨日は機嫌良かったけど、今日は悪いというような一貫性のなさは周囲からの信頼はなくなる。それにパターンは1つの方が簡単でしょ。と。(機嫌よく過ごす一択のパターン)なるほどー。