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さっきのブログの内容とはべつなんだけどね。皆さん覚えてるかしら理学療法士のお客さんのY君。イイ人の塊みたいな人。優しさの塊みたいな人。Y君にはじめて会ったのがちょうどコロナ禍になった年かなぁ。それから、ずっと、来てくれてたから、2.3年の付き合いだと思うんだけど。しかもね、医療機関に勤務の彼は絶対にマスクを二枚以上重ねて、シャワーでも汗だくになりながら遊んでくれました。一回約三万円少なくても月に一回、多い時は週に一回は来てたときがあったの。私の前に使ってた女の子から結婚
神経膠腫(グリオーマを)を調べながら、グリオーマ…いかにも悪そうな名前だな、もっと別の名前つけれなかったのかよと思いながら怖くなってそっと閉じました。「プリオーマ」とかにしてくれたらイメージ変わるのに(笑)気休め程度だけどさっ。一先ず、親友オーナー、に悪性だってことと、検査入院することを告げた。髪フェチのSさんからはサイトのメッセージ機能から次回の出勤の催促がきていたので手足の不調は脳だったようで暫く入院が続いてしまうかと思うのでお休みします。と連絡した。腕が動きにくくなってからず
今回はこういうお題でいきます。難しい漢字ですが「しょうき」と読みます。簡単に言えば、「悪い気」ということです。一口に悪いといってもいろいろですが、この場合は「病気になる」という意味が強いでしょう。古代ギリシアで、医師の元祖とされたヒポクラテスは、「悪い土地」「悪い水」「悪い空気」が病気の原因であると唱えています。この説はずっと長い間信じられ、感染症の原因が病原菌であると判明するには、19世紀、ロベルト・コッホが炭疽菌を発見するまで待たなくてはなりませんでした。現在でも、「霊は