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金曜に有給休暇取って2泊3日の旅、最後の日曜は釧路から帯広に行き飛行機で帰るだけの行程です…。さて、釧路から帯広まで乗車予定の特急おおぞら6号は11:21発なので、かなり時間に余裕がありました。ホテルをチェックアウトせず、荷物を置いたま街中を歩き。。。釧路丹頂市場昨年リニューアルされ、ぐるめ館となってますね…入ります!らーめん工房魚一(うおっち)8時開店の直後ではなく、少し遅らせて来ました。10席ほどのカウンターでしたが、さすがにこの中途半端な時間では入れました。メニューを眺めながら
過去に負けない今を貴方と、2人で探そう幸せを…実写版矢野元晴、王子様death👑王子様の名の通り矢野と同じ女性達から求められ過ぎている僕さ特急おおぞら釧路行きに乗りわたくし矢野は七美ちゃんに逢いに昨年夏に独り北海道の道東へ、我が青春の少女漫画アニメであり実写映画化された僕等がいた、その舞台の釧路へ聖地巡礼。ふたりの別れの場所の釧路駅に始まり釧路川界隈の幣舞橋や出世坂にフィッシャーマンズワーフMoo、そしてその中心部からバスで少し離れると(徒歩でも頑張ればいける)2人の高校のモデルとなった
今回ご紹介する乗り鉄旅は「北海道ローカル線旅日記!冬の釧網本線・完乗編」(2021年12月~2022年2月投稿)の続編。どんな旅になるのかな?それでは旅を進めよう。ここは2021年2月下旬・午前10時の釧路駅1番ホーム。釧網本線・網走駅からキハ54(ルパン列車)に乗って釧路駅まで来たが、切符が「北海道フリーパス」(乗り放題)なのでスケジュールをあまり決めていない。駅で休憩して約1時間後に発車する根室行「快速ノサップ」か札幌行「特急おおぞら6号」に乗ることにしよう。・・と思っていたら、
午後0時24分、釧路発帯広行普通列車(2524D)は池田駅2番ホームに到着。屋根を支える鉄骨は、線路を曲げて使用している。昭和の風情を感じるね。(2021年2月下旬)停車時間は26分もあるので、跨線橋を渡り1番ホームから車両後方をパチリ。早速ミッション開始!ミッションを終えて急ぎ2番ホームに戻ると、2524Dを追っかけてきた釧路発札幌行「特急おおぞら6号」が遠くに見えてきた。午後0時38分、キハ283系が池田駅1番ホームに到着。「特急おおぞら6号」の車窓から2番ホームを見ると、この日
午前11時26分、釧路発帯広行普通列車(2524D)は厚内駅に到着。(2021年2月下旬)あれ?駅舎の屋根の雪は、何故あのようになっているのだろう?不思議だ。駅名標の次の停車駅は、←かみあつない・ちょくべつ→だったのに、この数年で無人駅が次々「信号場」となり、駅名が変わってしまった。厚内駅は好きなので、駅のままでいて欲しい。乗降客はなく直ちに発車。駅存続のため今度はここから乗ろう。厚内駅からは山間をくねくね流れる厚内川に沿うように、上り傾斜の曲線区間を進んで行く。海辺を気持ちよさそう
AIRDOでひとっ飛び、釧路へ~ノロッコと最東端&新車の旅・その1の続き。前回はこちら。『AIRDOでひとっ飛び、釧路へ~ノロッコと最東端&新車の旅・その1』さて、2023年6月の旅です。本当は花たびそうやに乗るつもりでしたが、いろいろとあって連休が取れず。じゃあ別の観光列車だ!という事で久しぶりに釧路湿原ノロッコ…ameblo.jpノロッコに久しぶりのご対面。牽引機はDE101661号機です。客車にもノロッコのロゴが装飾されています。機関車の反対側は運転台が付いた制御
3月31日。日本ではこの日を区切りに年度末、翌4月1日から年度変わりの新体制に移行するというのが慣例のようになっていますが、今から35年前の今日は114年半の国鉄としての歴史を終えるという、まさに国家的プロジェクトでもあった分割民営化が実行に移される歴史的転換点でもありました。1872年の新橋~横浜の鉄道開通から始まった国鉄(あくまでも便宜上の呼称)の歴史ですが、戦後GHQの指示により『日本国有鉄道』として独立採算制の公共企業体として再出発するも、巨額の累積赤字を抱え国の財政を圧迫、
北海道の旅4日目、この日はまず札幌へと向かいます。もはやお馴染みになってしまった(?)帯広駅からスタートです。駅裏もちょっとだけ覗いてみました。表側より賑わいはないですが、長崎屋があったり日航系列のホテルがあったりと、それなりに賑わっています。電話ボックス、閉鎖されていました。公衆電話を使ったのはいつが最後なのか思い出せないぐらい・・・士幌線代替バスですかね?この日は旭川にも行く予定だったのですが、鉄道旅でなければ、間違いなくバス