ブログ記事4,894件
今日は午前中夫は支援級の見学に行ってきました感染対策で1人しか行けなかったので夫に行ってもらいました(私は過去に見ているのでなんとなくはわかるので)色々カルチャーショックだったみたいで終了するなり即LINEは来ました。うん。わからなくは、、、ない。どんなに前向きな気持ちで見学にいっても、、何かショックはあったりしたりします。これは地域、学校により雰囲気もルールも全然違うので一概にはいえないですがあくまでそれぞれの感想だと思います。やっぱり感じたみたいですね隔離感や閉鎖感
朝から盛りだくさんすぎでしたが気を取り直して、、、🤣笑今から特別支援教育の説明会息子もあっという間にそれにからんでくる年齢かこの間赤ちゃんだったのに早い息子は今ひとつ、、実態がよくわからないのできっとギリギリまで迷うことになりそうな予感息子にとって学びある6年間になるような選択をしていければと思います
20時じゃないけど、書く子育てに優しい社会が必要だと叫ぶおじさん、おばさん達でも、24時間保育の保育園が近くに建ったら反対運動が起こるでも、対岸の火事だったらOKインクルーシブも同じなんじゃないかな多様性がどうたらこうたらインクルクルクルシブ教育がいいよ、いいよ…・でも、これも対岸の火事だったらいいんだけど自分のクラスに他害する子がいて、その自閉症児に嚙まれたら嫌だよね「あなたはしっかりしているから」と担任からお世話係に
ご訪問ありがとうございます🌿アナウンサー、会社経営者として働く日々とダウン症候群のある娘との日常ブログです長谷部真奈見『“1000分の1”と共に』このたびアナウンサー部門でブログを書かせて頂くことになりました長谷部真奈見です。初めてお読みくださる方も、これまでお付き合い下さっている皆さまも、本当にありが…ameblo.jp⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎9年前、娘は障がいがあるが故に、保育園で0歳から6年間共に育ったお友だちと一
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続きそこは大会に出る選手養成をすることで、有名な教室だったのでコーチなりのプライドがあったんだと思うんだそこに足を運んでしまった私たち親子が場違いだったでも「障害を持っている子だと、ここまで言われるんだ」と悲しくなったよ(レッスン料を払ってくれる普通の子は、「ようこそ、いらっしゃいました」とお客様扱いをされるのにね)スイ
本当はあげてる足の方を見なければいけないのですが首が痛すぎて🤣↑顔死んでます。笑頑張って気持ちだけ、、目だけ見る。笑師範がとってくださった写真見て笑いました🤣補助してくれてるのは本業ベーシストガールですさて。昨夜ちらっと書きましたが何年経っても腑に落ちないことがありまして😇怒っているとかそういうことではないのですが娘の中学探していた頃、いくつかの支援学級など見学に行ったのですがその時見学に行った際、とある中学校が、、支援学級のある教室に面する廊下が全て真っ暗で😇電気が消し
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続き様々な断られ方をしたよ【Aスイミングスクール】「せっかくお越し下さったのに誠に申し訳ございません発達障害のお子さんは集団行動がとれないので対象外なのです入会をお受けすることは出来かねます」【Bスイミングスクール】「他のお子さんに迷惑がかかってしまいますお母さまも保護者間の人間関係でお辛くなると思います誠に
今日も来てくれてありがとうございます「子育てしていて一番辛かった思い出はありますか」と聞かれることがあるよ私はスイミングスクールでコーチから言われた酷い断り文句と即答しますそれは息子が5歳の時スイミングスクールでの出来事喘息があり、水泳が喘息改善によいときいていたので水泳を習わせたい思ってた申込の電話をする時点で「うちの子には障害があるのですがレッス
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続き私は当時、学習塾を経営してたんだ(6年前会社、奪われたので今は無関係)教室から脱走するなど、椅子に座っていることが出来ない子を入会させようとする保護者も一定数いたよ息子のスイミングでの経験もあったので受け入れたい気持ちもあったのだがスイミングスクールと同様で、習い事は学校や幼稚園、保育園とは違って入会希望の親御さんはその時間、教育成果を求め
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続きダメ元で最後に行ったスイミングスクールそこで言われたのは「立石君は障害をお持ちなんですね自分の順番が来るまでプールサイドでじっと座っていることは難しいかもしれませんね私共では障害のある方を指導できる専門のコーチがおらずスタッフの数も限られていますまた、水泳は一つ間違えば命に
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続き息子がいる前でコーチは声を荒げて、私に次の言葉を言い放ったんだ「お母さん、一体何を考えているんですか!こんな程度の低い子うちで水泳習える訳ないでしょ!」と…私は濡れたままの息子の体をタオルで拭きながら「よく頑張っていたね偉かったねもう帰ろうお母さんがいけなかったねご
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続き息子を育てている中でバスや電車の中で見知らぬ人から「躾がなっちゃない」と罵倒されることなど、しょっちゅうあったよでも、このコーチの言葉は私にとっては一番きつかったこれを書いているときも当時のことが鮮明によみがえってきて涙が出てくるよスイミングスクール側に立てば水は危険と隣り合わせ大勢の子を
2023年度予算総額3147億円の13%を占めるのが教育費です。その13%=410億円のうちの、今年の目玉施策として予算概要に掲載されている一番額が大きいのが、学校施設の改築及び増築109億です。一方、特別支援教育の充実には4億5千万円。そのうち、前回ご報告した区内にようやく来年度から1校設置となる小学校特別支援学級(自閉症・情緒障害特別支援学級)の新設に伴う環境整備は357万ですから、ケタが違います。よく、区民の皆さんに申し上げる、建物を建て替えても教育費、というのが実感をもって
今日も来てくれてありがとうございます昨日の続きその後、やっと受け入れてくれるスイミングスクールが見つかったんだでも、もちろん、息子は赤ちゃんクラス👶ある日、更衣室で5歳くらいの男の子が私に言った「この子、お行儀が悪いから赤ちゃんクラスにいるんでしょ上のクラスには行けないんでしょ」ガーン子どもって残酷なこと言うね私は嫌味たっぷりで「そうだよ、うちの子は動くのが
いつもアクセスありがとうございますアメブロを初めて、問い合わせを頂いたのでお知らせします「立石美津子」で検索すると「エンピツらんど」と出てきます確かに、私がかつて作った会社です今は他人にとられ、無関係です立石がやっているから安心だろう、と思わないでくださいねお伝えしたくて書きました
20時じゃないけど、支援級と支援学校の違いついて質問を多く受けるので載せましたこれはあるサイトに載せる予定の原稿です小学校選びについては連載で10月16日~書きますので、ぜひまた寄ってください支援級と支援学校の違い?息子は小学校時代、特別支援学校と特別支援学級の両方を経験しています。また、私は特別支援学校教員免許取得のため実習生として支援学校側に入っていました。(1995年実習生の時代)個人的な経験ですが、私が感じた違いをお話したいと思いま
昨日の続き昨日のはこれ立石美津子『(その1)支援級に学級崩壊させた通常級の先生が回されてきた』昨日までは知的障害のある子の小学校選びと、ない子の進級先について、書き続けていたんだけど立石美津子『(その6)知的に遅れのない発達障害進級先は?』…ameblo.jpそうなるとやっぱり支援級はダメじゃないかと思ってしまう人もいるかもしれないけれど課題をたくさん抱えた子が通常級にいたら、もっとほっておかれるなんせ、膨大な人数の児童がいるから結
20時じゃないけど書くこんな動画を見つけたよ【就学相談】特別支援学級を見学してきました!思ってたのと全然違った・・・【知的障害学級・自閉症情緒学級】就学相談の続きです。今回はたっくんと特別支援学級を見学してきました。実際に2つの学級を見てみて、初めてわかったことがたくさんありました。知的障害学級と情緒学級の特徴や違いについてもまとめています。#支援学級#知的障害学級#情緒学級#就学相談#幼稚園児#自閉症#知的障害+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥...www.youtub
障害者権利条約批准⇨初めての建設的対話を実施(2022年8月)国連で2006年に障害者権利条約を、日本は2014年に批准しました。2022年8月に障害者権利員会によって、日本においてこの条約がどのように推進されているのかを話し合う「建設的対話」が2日間に渡って実施されました。障害者権利条約(英語)全文はこちらhttps://www.un.org/development/desa/disabilities/convention-on-the-rights-of-pers
質問をいただきましたのでお答えしますね【ご質問】息子の進路のことで質問です。年中の息子がいて、自閉スペクトラムと軽度知的障害があります。3歳半で受けた療育手帳取得のために受けた発達検査では中等度に近い軽度判定でB2でしたが年長で更新のために検査を受ける頃にはB1になっていそうな予感がします。発達外来の医師には進学時には支援級がふさわしい、支援学校だともっと障害の程度が重い子が行く感じと言われました。ところが、居住地の自治体ではインクルーシブ教育を推進してきたよう
【都立特別支援学校の卒業式】誰もが自分らしく生きられる社会の実現を!3月21日都立特別支援学校中学部の卒業式矢口特別支援学校の卒業式に来賓として列席させて頂きました。ご卒業生の皆さま保護者の皆様春うららかな良き日にご卒業を祝し、心からお喜び申しあげます。希望を胸に大きく羽ばたいてください。多様な子ども達、一人ひとりに丁寧に向き合う教育環境、最後の卒業生の言葉では、手話と歌を交えながら、学校生活を振り返り、胸が熱くなりました。特別支援教育の重要性から、6年前に比べ児童数が2倍