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こんにちは♪はたらく細胞‼︎シーズン2見ながら頑張ってブログかいてるみかんですちゃんと見てなかったからねEテレでもやってたのにさて4/22シンディローパーの武道館コンサートへ行ってきましたよくライブっていうけどなんか違和感あります昭和生まれだから?それは別の機会にその流れで翌日23日にお台場でやってるチ。地球の運動について特別展へ行ってきたー(6月までやってます)何年か前手塚治虫賞をとった時興味を持って単行本を購入かなり難しい内容去年の秋からこ
古書の博物館、西尾市の岩瀬文庫。今年、私も何度も行っています。★ミニ企画展の「岩瀬文庫と蔦屋重三郎」の方もずっと開催され、展示物が入れ替わってきました。それも興味深いのですが、★奥の閲覧室では希望する古書の閲覧をさせて頂けます。(希望しなくても、いろいろ閲覧できるようです。)今年は大河ドラマ「べらぼう」の影響で、どちらも大盛況のようです。さらに、西尾市の新聞、『三河新報』によると、この岩瀬文庫で、「江戸の出版文化と”蔦重”」という特別
大原野に残る古墳について記しています。今回は、「花の寺」として名高い勝持寺(しょうじじ)の名を冠した古墳(群)を紹介したいと思います。車でのアプローチは、京都縦貫道大原野インター前の南北道路(大枝西山街道)を南下し、終点(府道141号と交差)を右(西)に入り、山道を少し上がった所になります。大原野神社方面からも行く道があります。上の地図の、「宝菩提院願徳寺」前の駐車場の北側。樹の向こう側に石組みのようなものが見えます。近づくと・・・。道路を造るときに、
姫路文学館で開催中の特別展「没後10年作家車谷長吉展」を見に行ってきました。平成の世に現れ、「最後の私小説作家」と呼ばれた姫路市飾磨区下野田出身の直木賞作家・車谷長吉。その死からはや十年。一語一語にこだわり抜いた鬼気迫る無二の文学世界は、今も多くのファンの心を揺さぶり続けているようです。特別展の会期は2025年6月22日(日)までとなっているので、興味のある方は姫路文学館に行ってくださいね。
昨日からのブログの内容が、“出張レポート”みたいになっていますが、ご容赦を。4/22(火)に行った京都国立博物館での“特別展「日本、美のるつぼ」”の拝観内容については、写真撮影が基本NGなのですが、1点だけO.Kの作品がありました。この『羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)像』“初めまして”ではない気がしてます。⇒以前、東京の博物館かどこかでもお会いしたような気がします。胸部(内)の仏像の顔の中に内蔵されているものがCTスキャンで見つかった資料これ以外は、撮影出来ないので、頭の中
一昨日から香川県立ミュージアムで特別展「高松城海にのぞむ城のものがたり」が開催されているので、ウォーキングを兼ね、家から歩いて高松城址の隣を通り…県立ミュージアムに行ってきました。ここは香川県歴史博物館だと思ってましたが、いつから名前が変わったんだろう?と思って調べてみたら2008年でした17年前!この17年間、1度も行ってない訳でもないと思いますが…行ってなかったのかもね。記憶に無いな。早速中に入り特別展を鑑賞。観覧料は常設展込みで1,200円でした展
『タロットは意識のCTスキャン』カモワンタロットで宇宙意識に眼を開き、ヨガ数秘学(Ho‘olokahiNumerology)で自分だけの宇宙を確立する「コズミックセラピスト。」シリウスから来た宇宙創造主カモワンタロットリーダーSORAヒプノシス・マスターヒプノセラピストの烏庵・タロローグ健です☆2025/4/26(土)は大阪市立美術館へ「日本国宝展」を見に行ってきました!・会期:2025年(令和7年)4月26日(土)~6月15日(日)・開館時間:午前9時30分~
滋賀は信楽、MIHOMUSEUM!アシスタントさん達と、特別展「うつくしきかな―平安の美と王朝文化へのあこがれ」へ!桜はほとんど散っていましたが、うっとりするほどの新緑や花々の美しさ。透き通るようなウグイスの鳴き声もー建造物や景色の素晴らしさも、心を踊らさせてくれます。あたりに漂う異世界感を十分に堪能してから、いざ特別展へ!高野切の優美さ、関戸本古今の大らかさ、巻子本小島切の繊細さ…やはり、現物は桁違いに素晴らしい。。連綿や散らしなど
上野の西洋美術館でやっている、西洋絵画、どこから見るか?展に行ってきました西洋美術館の特別展にしてはすいていて、ゆったり見られました。全作品写真撮影OKでしたので、たくさん撮りました皆さんも撮影たくさんしてたけど、館内がそんなに混んでいないので、写真撮ってる人が邪魔だなぁってなることもなくて、よかったですよかったところ・ルネッサンス→バロック→18世紀→19世紀…と時系列で展示されているため、西洋絵画の変遷がよくわかる・2、3枚の絵を並べて比較して見てみようと言うコンセプ
ただ今、4/22(火)3:34これから自宅を出て京都へ向かいます。※以下のこのブログ記事殆どは前日に記載してあります。今回も“京都国立博物館”での特別展「日本、美のるつぼ」を見るためですが、今回は大阪の関西万博開催記念でもあるので、海外観光客も多いと想われるため、“早めに行ってサッサと帰る”いつもの神奈川⇔京都ツアー(往復800㎞)となりますね~ほぼ高速道路100%なので、退屈ですが・・・昨年の5月にも以下の通り、同様なことをやってますね~毎年恒
読者の皆さま大変ご無沙汰しております。本日はお知らせです。特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」2024年11月2日(土)~2025年2月24日(月・休)|国立科学博物館(東京・上野公園)toriten.exhn.jp国立科学博物館の「現生鳥類研究者」と「古生物研究者」が連携し、鳥類について解説します。古今東西の身近な鳥から、珍しい鳥、絶滅してしまった鳥、可愛すぎる鳥、個性的な鳥…、多種多様な世界中の鳥たち600点以上の標本を集めた圧倒的なボリュームで、鳥マ
皆様、おばんです地獄に行ったことがある!と明言できる人は少ない(ほぼいない)と思いますが、実際に存在すると私は信じております。おとぎ話や宗教の中に存在する戒めのための世界観ではないと思うのです。なぜそこまで断言できるのかというと……ちょっと行ったことがあるからという嘘のような本当の体験談があります。もっと申し上げますと……ワタクシ奪衣婆(だつえば)に会ったことがあります怪力婆さんでしたそんな体験談をまとめて本にしようかと思っております。極楽のお話
広島在住の作家【M.O.S-モス-】既存のモノに囚われず型破りでありながら、決して難解ではないそんな唯一無二の作家M.O.Sの新作・特別展が今年も開催されます20255/3(土)~5/5(月)※期間中は作家も在廊直接説明を受けたり、カスタムやオーダーなども…?真鍮や鉄、天然石を用いた作品はアメカジはもちろん様々なスタイルにハマります👍是非、5/2(土)~5/3(月)はM.O.S新作・特別展へ足をお運びくださいませ大事なことなのでもう一度
こんにちは。大阪市立自然史博物館で開催中の特別展「貝に沼る—日本の貝類学研究300年史—」を見に行ってきました。「貝に沼る」というタイトルを聞いたとき、その意味がすぐにはわからず、「貝が沼にいる?」などと考えてしまいましたが、実際に展示を見て納得。江戸時代から現代に至る日本の貝類学の歴史をたどる内容で、貝に魅了された研究者たちの情熱が伝わってくる展示でした。その研究の深さや歴史を知るにつれ、彼らがまさに“貝沼”にどっぷりはまってきたことが実感できました。私が
兵庫県立歴史博物館開会式司会を賜りました。🎤特別展いくさ物語の絵画瀬戸内の名品と収蔵コレクション4月26日土曜から6月15日日曜まで。お出かけください!!兵庫県立歴史博物館の皆様いつも有り難うございます。🥰今日のランクイン✨『音楽教室発表会司会^o^』4月20日日曜ラジオ生放送📻パーソナリティ終了後、移動して〜🚗加古川アラベスクホールへなるせ音楽教室発表会司会を賜りました〜🎤主催者の成瀬美恵子先生と🤳昼…ameblo.jp『姫路KCC講師の日^^』今日は、神戸新聞文
昨日から表題の特別展が新たに催されたので、見学しに行って来ました。初日から2日目ともあって相当の混雑を想定していたのですが、ガラガラだったのでゆっくりと見て回れました。耀州窯耀州窯と言えば、オリーブグリーンの青磁です。特に陽刻の明暗は誠に美しい。この時代は、まだまだ青銅文化の名残があるのか、青銅器を模したもの(2つ目の青磁)があります。この耀州窯は高麗青磁を初め、東南アジアの古陶磁に影響を与えたとされています。青磁刻花牡丹唐草文瓶北宋・11-12世紀青磁貼花虁鳳
こんばんはいつのまにかサバイバルがスポンジボブに変わっててびっくりですしかも、第二シリーズ10月放送!っておそっ!(すみません、本音です。。)さて本題。みなと科学館へ行ってきましたhttps://sp.minato-kagaku.tokyo/event-2025springexhibition-midokoro/2025春の企画展みどころ|港区立みなと科学館序章「カガクノミカタってなぁに?」■「科学の見方」ってなぁに?カガク(科学)という言葉とミカタ(見方)という言葉、「科
記事をお借りします。宝塚大劇場で星組トップスター・礼真琴の特別企画展スタート初舞台からの軌跡振り返る8月に退団(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース8月10日付で退団する宝塚歌劇星組トップスター・礼真琴の特別企画展「Memoriesof礼真琴」が19日、宝塚大劇場の「宝塚歌劇の殿堂」で始まった。この日初日を迎えた星組公演『阿修羅城のnews.yahoo.co.jp【宝塚】星組トップ礼真琴特別展サヨナラ公演開幕にあわせ19日スタート(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース
ずっと行きたかった日本科学未来館特別展チ。🌏特別展「チ。ー地球の運動についてー地球(いわ)が動く」2025年3月14日(金)~6月1日(日)日本科学未来館にて開催!chi-special-exhibition.jp宇宙や科学が好きならクイズ形式になっているから楽しめるし勉強にもなるので大満足すること間違いなし(知人は小学生の娘ちゃんと行っていたよ)私も仕事を早退して行ってきたよ~チ。-地球の運動について-原作魚豊先生ストーリー15世紀のヨーロッパ某国。飛び
前々から、行こうかどうか迷っていましたがようやく「その気」になりまして行ってまいりました\(^o^)/カザンデマリ、それともトキワサンザシ・・・わかんね~そもそも久しぶりの科博ですからねプリン体のことを考慮するようになってから和食(日本料理)から距離を置くようになってるのですよ(寂)【科博】こと、国立科学博物館での「特別展和食」なぜ迷ってたかというと・・・本当に面白いの?って疑惑のまなざしで見
こんにちは!いろいろ減らして、のんびり暮らしたい、りょうこです。勢いで続いております、美術館ネタです。今日は一人で美術館に行くときの話です。この5年くらいで決めた、マイルールみたいなものがあります。■その1:「混んでいそうな展覧会」には行かない最近は、上野や渋谷の美術館の特別展は、どんなにしょぼくても(失礼)、混んでいてロクに見られませんから。特に、2020年にこの本を読んで、いろいろ腑に落ちてからは…(笑)古賀太「美術展の不都合な真実」実は、国立新美術館ができ
これが展示室の一部の写真です。この展示室の設定自体がもうアートです。様々な彼の作品などを堪能して、最後の方にドーンと目玉の作品とそれに関するものがたくさん展示されているのは鑑賞客たちの心を昂らせる感じです。メトロポリタン美術館は特別展でも写真はOKなのがとてもありがたいです。勿論、彼と言えば「マダムX」で有名なので、これが彼の代表作でもあるのでこうして遠くからでもその絵が見えるようになっています。この感じ結構いいなと思いました。これがサージェントの自画像で30歳の時だそうです。真面目そう
お友達とのメルボルン観光3日目この日はやや暑い日になりましたがのんびりと歩きながら、国立ビクトリア美術館に行こうということになりましたヤラ川いかかるプリンセスブリッジを渡ります橋の上から見渡す周辺の景色も素敵でした待ち合わせた時間はちょうどお昼頃でしたので途中のセブンイレブンでサンドイッチを購入し、公園でのランチにしました美術館の正面にあるクイーンビクトリアガーデンズ陽の当たるところは暑いのですが木陰は風が心地よくて良い雰囲気でしたベンチに
本日もご訪問いただきありがとうございます。昨日の続きです。ミホミュージアムに来ています。https://www.miho.jp/春季特別展のうつくしきかな「平安の美と王朝文化へのあこがれ」を見に行きました。レセプション棟で昼食をとった後、電気自動車と徒歩で、美術館棟へ向いました。美術館の中で・・・そこで学芸員の方が、この美術館の建物についてご説明くださいました。「信楽の自然豊かな山中に佇むMIHOMUSEUMは、ルーブル美術館ガラスのピラミッドで知られる中国系アメリカ人のI.
最後は中国古陶磁器です。中国の青磁と言うと、越州窯、耀州窯、龍泉窯があげられ、これらは他国の青磁文化に多分な影響を与えました。以下は展示室11の一部で私がこれまで東洋陶磁美術館で見たことがなかったと思われるものですが、その展示の配列は中国古陶磁器の歴史を上手く表現出来ていました。灰釉印文壺後漢・1-2世紀青磁印文四耳壺後漢・1-2世紀越窯上2つは初期青磁と言いますか、灰釉による青磁焼成です。青磁六耳壺五代・10世紀越窯この辺りから、越
ただ今(6/1まで)、東京お台場・日本科学未来館で、特別展「チ。―地球の運動について―地球(いわ)が動く」ダイナミックに開催中です。地球はじっとしてない!?本当の動きを探しに行こう!「チ。―地球の運動について―」の世界を巡りながら、地動説の研究を体感。地動説から最新の宇宙研究まで、数々の知恵が集まった展示を楽しめます。会場入口で配られる「地動説研究ノート」を片手に、「考える」ことと「知る」ことの楽しさを味わえる展示構成になっています。・会期:2025年3月14日
先日、長野の生徒さんが青木村郷土美術館へかてぃんピアノに会いに行ってくれました!青木村郷土美術館では隣接している三重塔の国宝70周年を記念して特別展を実施していて、そのタイミングでかてぃんピアノを迎え入れることができたそうです。特別展ではこちら三重塔の秘仏の大日如来像が国宝指定70周年を記念して初公開されているそう✨その大日如来様がかてぃんピアノのすぐそばにあって見守られながら演奏できるというなんとも不思議で特別な体験が出来ました!と生徒さん💕仏像さまと会話ができたか
雨予報もありましたがなんとか曇天で収まりましたいつもの場所でトラりんを出待ち出てきた時手を振っていてパシャリ📸無し興奮気味のせいか大看板の前のお写真のアップは春霞🤭動き激しいトラりん🥰ぼんやり春霞でもイケメンやっとまともなパシャリ📸お外に行くよ-🦾お尻姿可愛い私の「可愛い」の声に反応もふもふのお手々も好き❤人少なそうですが…かなり多いのです🦾特別展のトラりんの登場初日トラりんも張り切っています謎のポーズ🥰丸いフォルム可愛い❤風神さまみたいにカッコいい
上野の国立科学博物館の特別展『昆虫MANIAC』マニアックな研究者によるマニアックな昆虫展が、7月13日から始まりました!今年の特別展は昆虫❣️しかも普通の昆虫じゃなく、マニアックな昆虫🐞😆今年の入試では昆虫系が出されやすくなるかもしれませんね。この三連休からスタートして、7月13日から10月14日までやってます。ただ、6年生は秋は過去問で大忙しで、それどころではないので、夏期講習の始まる夏休み前に行くのがオススメです。ご存知の方も、あまりご存知じゃない方もいるかもしれませんが
先日お仕事1日お休みをもらって、二女さんとお久しぶりの徳川美術館『特別展初音の調度』展へ。実は…いつもチケットは事前にオンライン購入してるんだけど、今回の特別展の案内メールに4月16日〜20日までの期間限定『ぴよりん付きチケット』の案内があり、あの行列に並ばずに且つ確実にぴよりんがゲットできる!ということで即購入した次第。決してぴよりんだけが目的な訳ではなく、国宝『初音の調度』所蔵品一挙公開となればそりゃ観ておかなくちゃ❣️って思いも強く、普段は高校生が無料になる土曜日に行くんだけど、混み