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おはこんばんちは初生りで、味見を楽しみにしていたエスカレートジャボチカバを何者かに先に味見されてしまいました。クソ!先に味見するとはなんて奴だまぁ食べられたのは果皮だけなので、熟せば食べるのに問題はなさそうです。次に開花した方も1個結実した様です。
今日道の駅で、ハイビスカスのロングライフシリーズ、アドニスダブルホワイトを購入しました持ち帰り中に、暑さの影響か水切れか…ボロボロ蕾が落ちてきて植え替え後↓ホワイトに、中にほんのりピンクが入りそうな写真でしたニューロングライフシリーズは他にもケイトを持ってますが、本来数日開花するそうですが、うちでは他のハイビスカス同様一日しか持ちませんニューロングライフシリーズのメリットとしたら、生育がゆっくりで花付きが良いコンパクトにまとまるので鉢栽培向きですデメリットは、アブラ虫がめっちゃ寄って
おはこんばんにちは収穫していたホワイトサポテのバーノンが柔らかくなったので食べてみました。糖度は21.4度でした。味は甘く、クリーミーで洋梨のような食感でしたよ。
1月に収穫したアイスクリームバナナ(ナムワ系)が3週間経って色付いてきたので試食しました。途中で成長が止まってしまったので果指は10cm少々と小さく細いです。う~ん…美味しい状態のナムワバナナの味を知った後では、食べられないことはないけど微妙な感じでした。酸味も甘味も中途半端でモチモチしているけどなにかが物足りない。次に期待します。そして期待を一身に受けることとなったアイスクリームバナナの現状です。強風で葉の損壊が進んでいますが、昨年よりずい分状態が良さそうです。仮茎にズー
おはこんばんちは実は我が家にはジャボチカバのビッグワンが2本あります。左の大きい方が福岡の久留米から購入したもので、接木10年以上生、右の小さい方が沖縄から購入したもので、接木6年生になります。小さい方は接木5年生を購入し、我が家に来て1年になりますが、ほとんど大きくなっていません。大きい方は何度か紹介していますが、開花樹齢になっています。小さい方はまだまだ開花の気配は無く、これがあと5〜6年後に左のビッグワン並みになるとは思えません。大きい方は小さい方の6倍の値段でしたが、長く育て
我々東京ホルモンズは娘はさそり座の女のB食家集団である熱帯果樹園まいぱり@宮古島夏休みの自由研究ネタの話今の小学生って夏休みの自由研究やってもやらなくてもイイみたいですね蝉取りして標本作ったりしないのか確かにウチの子も含め最近の子供はずーっと家にいるなコレもコロナが残した悪影響なのかもねでもうちのお嬢様はヤル気満々です昨晩の星空ツアーに参加し天の川を観ちゃったらもう星博士のつもりですでも星以外にも何か興味持つことがあったら
おはこんばんにちは四季なりジャボチカバを収穫しました。熱帯果樹も暑すぎて停滞しているので、ジャボチカバが収穫できるのは嬉しいです。
おはこんばんちは遂にエスカレートジャボチカバを収穫しました。通常のジャボチカバより赤っぽいです。四季成りジャボチカバとの比較です。右の2個が四季成りで、左の1個がエスカレートです。味はサッパリした甘さで四季成りの方が甘かったです。エスカレートには種が2個入っていたので、ポットに蒔いておきました。エスカレートは中々レア種の様で、高値で取引されています。ジャボチカバは多胚なので、上手く発芽すれば数万円になるかもしれません🤭
おはこんばんにちは毎日暑いですね暑すぎて熱帯果樹にも高温障害が出ています。イラマの葉チェリモヤの葉がアボカドの葉が暑すぎて葉焼けしています
アボカド【Unknown】の収穫前の様子です。ヤフオクで偶発実生の苗という話で入手してから10年経過しました。【偶発実生】…両親または片親が不明である実生で偶然見つかり優れた形質を持つ果樹Unknownはハスの種子からの繁殖という説明ですが、どちらかというと果皮の質感等は「フェルテ」に近い印象です。収穫は年末~年始にかけておこなっています。アボカドUnknown玉ぞろい着果率もなかなか良いです。暖冬の年は3月まで樹上にて熟成することも可能ですが、あまり長く置くと最後に破裂しま
アテモヤの種をメルカリで購入アテモヤはチェリモヤとバンレンシを掛け合わせたのもです。チェリモヤは学生の時、サイパンで食べてとっても美味しかった思い出があります。アテモヤはチェリモヤより甘くておいしく、バンレンシの様なジャリジャリ感が無いようです。種を蒔くとアテモヤ・チェリモヤ・バンレンシのどれが出てくるかわからないそうなので、それも魅力です。アテモヤが育てたい時は、取り木苗を買わないといけないそうです。種は3日ほど乾燥させてから水につけて浮いた種は発芽せず、沈んだものは発芽する
前半は悪魔の実キワーノです。キワーノは砂漠地帯が原産の植物だけあって、雨が降らない日が続いても、まったく問題なく元気に育っていました。そして、ついに花が咲きました!キュウリの仲間なので花はよく似ていますが、とても小さいため、一目見ただけではなかなか見つけられません。キワーノには、花粉を出す雄花と、果実になる雌花があります。雄花雌花の付け根には、すでにトゲトゲした果実の原形ができていて、この姿を初めて見つけたときには思わず声が出てしまいました。このまま大きく育ち、やがてオレンジ色に色
先週末沖縄に行った事は既に速報記事にしておりますが、『今日は』今日はラウンジで軽く食べてから福岡へでも、最終目的地ではありません。ラウンジでもう一度軽く食べて最終目的地に向かいます。宮崎じゃないよ(笑)ではでは!!ameblo.jp今回は刻んで福岡経由にしました。羽田発ですと16時台の次が20時と一番良い時間帯の便が無く且つ乗り継ぎ割引で羽田直行より福岡経由の方が安い場合があります。但し福岡では50分しか乗り継ぎ時間が無く、制限区域内にしか居られない為にJALPLA
おはこんばんにちは春に購入したジャボチカバカフェも我が家に来てからだいぶ葉が増えてフサフサになりました。もうそろそろ開花しそうとの説明書きだったので楽しみにしていますが、今のところ蕾はありません。開花が待ち遠しいですね。
おはこんばんにちはブルーリリーピリーの現在の蕾の様子です。5月29日に蕾を確認してから2ヶ月近く経ちますがまだ開花しません
おはこんばんにちはスターフルーツのカイラに蕾が着きました。昨年初収穫して美味しかったので、今年も期待しています。
アボカド『ハス』の成長の様子です。前回は受粉直後の果実でしたが、およそ3週間ほど経過した姿です。このハス種ですが、今までは単独(1本)で植えられており、自家受粉によって結実していました。単独で育てていて気になっていた点として、収穫できる果実が小さい(ほとんどが150~180g)ということ。摘果して数を調整しても、それこそ200gを超える大きさはほとんどない…。収穫できる果実は非常に濃厚で美味しく、結実数も少ないとは感じませんが、とにかく果実サイズが物足りない。自家受粉では何らかのリミ
7年ほど前に食べ終わったアボカドの種を鉢に埋めておいたら、発芽してどんどん大きくなって、2㍍ほどの高さになってしまいました。ベランダの天井につかえるようになったので、上の枝は切り落としたのですが、かわいそうな気がして手加減してしまったのか、また上の方に伸びてきているようです。以前は冬になると室内に入れてたんですけど、あまりに巨大化して室内に運ぶのが難儀になったので、ここ3年ほどはベランダに出したままで冬越ししてもらってます。ここ岐阜県は年に数回は降雪するものの、大きく
グアバも結構耐寒性が強く、無加温ハウスでも冬越し出来そうなので優良系統探しを兼ねてたくさん取り寄せて食べています。・小ぶりな赤グアバ色はとても綺麗ですが、あんまり味がしなかったですね、香りも青臭い。未熟だったかのかな?・果皮が白く、中は薄ピンクのグアバ香りも良くて、甘みと酸味があって、これは美味しかったです。果皮もツルッとしていてキレイ。販売にも向いていそう。・紫グアバそもそも種取り用としての販売だったのですが一応試食してみました。エグ味とイモみたいな風味、残念なお味です。ちゃ
退院した旦那っちのリハビリがてら、バイクでお買い物にやって来たワーイあれ?いつもよりも豊富に苗が並んでるんオススメオカワカメペピーノゴールドも目立つところにオーこうやって仕立てればいいのかナルホォなんと、ネットでお取り寄せするしかないようなマニアックな南国果樹もあるヤルヤンケホワイトサポテですって?!マニアックーこっちにもバナナやらパパイヤやらナンゴクダナェオリーブの花って初めて見たホウホウこっちはもう実になってるヘーポポーやイチジクもあるホウホウ1本でも実が成るキウイ(
2年生苗のクワイムクです。中国南原産みたいなので日本でも結実できそうな熱帯果樹です。耐寒性もあり、味もなかなか良いみたいです。マンションベランダ栽培なので願わくば10号鉢ぐらいで結実できればいいのですが・・
ご無沙汰しております以前にこちら『ジャボチカバ四季成り(Hibrida)の特殊な蕾の出方』四季成りジャボチカバ(Hibrida)ですが、蕾の出方がたまに面白い事がありますよわかりますかね?これです。こんな感じで、新芽…ameblo.jpの記事で書いた四季成りの変わった蕾ですが、今年も出始めました。浮き出た根に花が咲くのもジャボチカバならでという感じで好きです。この株に特殊蕾出るのは初めてかもやはり私の環境では夏季に出やすいみたいですね
タヒチモンビン、別名タマゴノキ、ケドンドンとも呼ばれるトロピカルフルーツを食べました。マンゴーと同じくウルシ科なので、大雑把に言えばマンゴーの仲間です。実の雰囲気も似ています。どちらかと言えば青い状態の実を未熟マンゴーやサクサクグァバのようサラダっぽく利用される事の方が多いようです。熟した果実は甘い、フルーツとして利用できるらしいのですが、あまり情報がありませんでした。別名タマゴノキの通り、S~Lサイズのたまごくらいの大きさです。事前情報では中心に厳つい種があるらしいので、とりあえず両
今日は久しぶりに畑に行き果樹苗を植えつけました。畑に到着してまず雑草がびっしり育っていたことに驚きました…と同時に、草刈りシーズンの開始のゴングが鳴ったことに力が抜ける…(-_-;)果樹苗を植えるつもりで畑に行ったのに、雑草に圧倒され草刈り機を取りに戻ろうかと真剣に悩みましたが、当初の目的どおりにとりあえず植樹作業をおこないました。フェイジョアのアポロ・セレクトです。続いて選抜アポロです。この2本のフェイジョアは、自家結実性のあるアポロの大実選抜種との事で1年くらい鉢植えで
フトモモ科に属するレンブの中で、1番美味しいと思っている品種:黒真珠をご存知でしょうか?未熟だと酸っぱい味がして美味しくないのですが、完熟で収穫するとどのレンブよりも甘く美味しい味がします(^^)レンブだけで8品種くらい持ってますが、その中でもダントツ激うまは黒真珠だけです!取木して増やして楽しんでいるほどに…さて、そんな黒真珠ですが今年も開花〜結実まで楽しんでいます♪何と北海道の方からも黒真珠が欲しいとのことで、来週大苗を発送予定です(^^)
突然ですが、「Sabará」は小葉ジャボチカバです!大葉四季なりはHíbrida(イブリッダ)小葉鈴なりはSabará(サバラ)がブラジルでの名称になります。日本では小さい葉のジャボチカバを「ミウーダ」という方もいますが、基本的には「sabara」と呼びます。「ミウーダ」というのは「小さい」という意味で、基本的には品種名としては使われません。「ジャボチカバミウーダ」は「小さい果実のジャボチカバ全般」という意味で使われているようです。葉の種類で呼び分けること自体が日本独自
どうもオレンジメガネです。前回は農薬の考え方についてお話させていただきました。『農薬についてのオレンジメガネの考え方』どうもオレンジメガネです。前回は花芽が膨らんできたことをお話させていただきました。『パッションフルーツの花芽が膨らんできました』どうもオレンジメガネです…ameblo.jp毎日首を長くして、果実の着色を待っているオレンジメガネです。あまりにも待ち遠しくなっていよいよ、青い果実に手を出してしまいました(汗)実は剪定に失敗して果実のついて
世界のジャボチカバシリーズ③実の小さなジャボチカバ世界には数百種類のジャボチカバが存在します。個人的な備忘録も兼ねて、ちょっとだけ見てみましょうのシリーズ③です②はこちら『世界のジャボチカバシリーズ②ブラジル4大人気ジャボチカバ』世界のジャボチカバシリーズ②ブラジル4大人気ジャボチカバ世界には数百種類のジャボチカバが存在します。個人的な備忘録も兼ねて、ちょっとだけ見てみまし…ameblo.jp(※実を結ぶまでの年数は、ブラジル基準に
フェイジョアの品種名「ホワイトグース」の落果を確認しました。2021年12月に購入し、2022年10月に定植。まだまだ若い木ですが、今回すこしだけ着果させてみました。この品種を導入した理由は、フェイジョアの中では大きな果実と豊産性と言われる特性に惹かれてのことでした。本来は成長を優先させる樹齢でありながら、本当に大実なのか確認したくて欲望に負ける形で人工授粉してしまいました。フェイジョア「ホワイトグース」やはり若い株…結実初期は順調に成長し大実品種との説明どおりの印象でした。…が、