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2017年6月28日順調に改善しています赤みがだいぶひいてきました。眉間、額はまだぷつぷつがありますが、目立たなくなってきたので、気持ち的には落ち着いています触ると皮剥けのためざらざらしていますが、誰に触れられるものでもないので、気になりません最近は疲れていてメイクをしたまま寝るのが日課になっています。健康な肌であれば、絶対にやってはいけないことですが、「メイク寝」した翌朝は決まって肌が白く調子が良いのです今回は酒さ様皮膚炎になり、エステティシャンとしてとても勉強になりました。美
本日のお肌です^^♪本日も目元だけメイク。昨日は肌断食スタートして約1週間経ったので軽く水で顔を軽く洗ってみました。ただ、脂ってる訳ではないし別に洗わなくてもよかったかも😅そして。昨日、ピーチポウのサンプルがちょうど届いたので、炎症が元からなかった箇所にだけ、ということでおでこにつけてみました。新しいものに変えるのってまた赤い湿疹ができないか毎回、ドキドキしませんか?実はまだ肌断食を始める前、この極潤やIHADAを試してみてちょっと合わなかった、、というか次
肌に何もしないでどうなるかをやってみて昨日で31日目になりました。1ヶ月経ちました。自分のブログを振り返ってみても同じような顔がズラーと並んでて、変わり映えのない写真ばかりですよね。少しずつ良くなってるのだけど、前日と何処が良くなってるのか?間違い探しみたい(笑)1ヶ月前の状態と比べてみますね。1ヶ月前こう比べると本当に良くなってる。1ヶ月前脱保湿をやっていなかったら、今も、ぶり返す炎症に苦しんでいたんだろうな。2年半、ぶり返す痒み、炎症に何をどうしたらいいのか、悩
本日も賑やかな施術となりました。保育士さんから、3世代の親子、ご夫婦に、仲の良い親子そして男性の方18歳の高校生爪の中に酸化グラフェンが異常な程多かったのが、破壊後は綺麗に無くなっていました。本人も見て驚いてました。破壊前破壊後自営業のご主人炎症部分が破壊後には薄くなっていました。破壊前破壊後他の方も酸化グラフェンチップ、人工ハリガネムシのオンパレードでした。最近多いのが、やはり炎症とモヤ…炎症部分は何かしらの症状が出ています。ご夫婦のご主人、腫瘍
8月の当日診察で血液検査をした。毎月の婦人科の診察で血液検査はしてるが、なぜか7月はCRP(炎症の数値)と腫瘍マーカーは調べてなかった。今の私は、それが唯一のガンの進行具合をチェックする目安と言ってもいいくらいだから、「あれ?」と思って、「今日は腫瘍マーカーは調べてないんですね?」と言ったら、「じゃあ、来月はやりますね。」って。自己申告制なのかなので、2ヶ月振りの腫瘍マーカーとCRP。子宮頸がんでの腫瘍マーカーは、SCC
美容師のNo.1の悩み手荒れ自分も、悩まされています。重曹でケアしていきます。重曹で炎症が随分解消されてる実感があります。炎症を抑えたあと細胞の活性化を図ります。万能酵母くんでね。植物性乳酸菌と酵母です。あっ!コレ手荒れの改善ってことで書いていますが、全てに応用できます。もちろん髪にも体にも。『~重曹の素晴らしさを伝えたい~』~重曹の素晴らしさを伝えたい~管理人実は、重曹は大変に良いと多くのお便りをいただいております。ただ、その一つ一つを記録保存していない為、皆さ
イヌ科ネコ科の動物には肛門腺という分泌腺を持っています。自分の縄張りのマーキングに使ったり、相手の識別に使っています。しかし、飼い犬、飼い猫の中には上手に分泌できずにため込んで炎症を起こしてしまう子がいます。肛門腺炎に炎症が起こると、お尻を床にこすったり、お尻をしきりになめるという行動をします。肛門腺炎は、絞ったり、肛門腺の洗浄したり抗菌剤を服用することで簡単に抑えられるものです。また、炎症が激しくて破裂してしまうこともありますが、傷口を縫合したり、お薬を飲むことで治ってい
ストレスからくる炎症反応、そして…一般的に、細菌やウイルスが体内に入ると、それに対処しようとして体内の白血球がそれらに対して攻撃を仕掛ける際、身体の中で炎症反応が起こります。これを自己防衛反応といいます。この炎症反応は身体を元に戻そうとする正常な反応になるため、炎症自体が悪いものではありません。実は細菌やウイルス以外でも体内で炎症反応を引き起こすことがあります。それがストレスです。ストレスがかかった状態というのは、体内で炎症反応が起こりやすい状態であると考えています。ハリネズミちゃ
肌に何もしなくなって38日目になりました。まだ、汗はかけない、しっとりした皮膚ではないです。パサパサ早く、汗かきたいな。昨日今日赤っぽく写ってるけど、大丈夫です。昨日今日(おでこの写真は違いわからんね)(笑)1ヶ月前ワセリンで保湿してて、なかなか治らなかった。一旦は、おさまり、湿疹がひくけど、また、肌の奥からフツフツと湿疹出てきて痒くて痒くて堪らなかった。真っ赤になり、痒みはどんどん広がっていく。この繰り返しを2年半。ずっと、身体の中の悪いものが出き切ってないから仕方
2017年8月10日2週間ぶりです。調子は良いです前回、丸3ヶ月を迎えた頃には、脱ステ始めた頃に想定していた状態よりは良くなっておらず少しばかり落ち込みましたが、そこから今日までの2週間はぐんぐんと改善に向かっていきました一番の変化は、赤い部分が少なくなってきたということです。ぷつぷつした湿疹ではなく、湿疹はないのに肌自体が赤い、っていう部分ありますよね、その部分のことです。「静止画がいくつも集まって動画になる」みたいなイメージ(?)。赤いぷつぷつ(実際にはぷつぷつして見えない)
切迫早産気味ということで、毎週の受診となりました。通常、この時期は4週間に1回の妊婦健診なのですが妊娠20週内診にて医師『切迫早産気味だね、子宮頸管が柔らかくなってる。感染症の検査しとくね。抗炎症剤と、張り止め薬を処方しとくね。』※感染症とは、性感染のことではなく、子宮内感染のことです。次回の検査にて、子宮内感染を起こしていることが判明したのですが、今回の2人目の切迫早産の原因は、子宮内感染とのことでした。&1人目が切迫早産だったため、そもそも切迫
三石先生の本「人間の挑戦」に、こんな記述があります。・ビタミンB1.。これは心疾患・麻痺性疾患・リュウマチ・放射線療法からくる頭痛・嘔吐・下痢・などの宿酔に対してまで使われる。しかし、何と言っても第一に来るのは神経炎である。・多発性神経炎といって、全身の神経に炎症が起き、知覚麻痺や運動麻痺を主たる症状とする病気がある。この時血液を調べてみると、ピルビン酸がかなりの濃度で溶けていることが分かる。ピルビン酸は、ブドウ糖がクレプスサイクルに送り込まれる途中の段階の中間生成物質であって
5/2にデスクトップPCの修理とリカバリーを行った関係で、その数日前から極度のストレスで食生活が乱れていた。1週間ほど自堕落な食生活を続けたら、7日頃から鼻閉と歯茎の腫れという、あの炎症性の症状がまた現れてしまった。2月に耳鼻科に行って以来、食生活に気を付けていたので3か月ほど症状は出ていなかったのだが、自分でも自堕落と感じるほどの荒みっぷりだったから仕方ない。ケーキとお菓子とカップ麺とコロッケとやきそば。毎日こんなの食べてたから炎症反応が出るのも自業自得。とりあえず、耳
クリニックで脂肪吸引を受けた方が術後間もない中内出血を早く改善したくてご来店来店目的は①内出血箇所が黄色くなれば内出血改善は早まるとクリニックの担当医から説明があったとの事でまずは第一ステップは黄色になってくれる事②願わくば、1回でアザだらけの内出血箇所の色をできるだけ薄くしたい以上2点脂肪吸引後だと術後1ヶ月間くらいしてからインディバやウィンバック等の高周波を使ったり更に経過したらエンダモロジーを利用する方もいる。これらはクリー厶塗って温めたりボディースーツを
傷跡にオイルをたっぷり塗って、その上からピタシートを貼るという、誤った使い方をしていた私。。。2日後にピタシートを取ってびっくり仰天!!!真っ赤になってる!!!そして、めっちゃ盛り上がってる!!!さわると痛いし、明らかに尋常ではない様子。。。ただでさえ、傷が赤く盛り上がってきて落ちこんでたのに、さらにひどくなってしまい、、またもやテンションダウン↓↓↓この後傷の写真を載せますが、ちょっとキモ
先日、月に1度のリウマチ科へ行ってきましたJAK阻害薬「ゼルヤンツ」服用し始めて、6週間炎症の数値が順調に落ち着いてきていますまだ正常値よりは高いですがゼルヤンツ、効いてるみたいですただ、木曜日辺りからメトトレキサートの効果がきれてくるので痛みが増す…曲がらない指も増えてきてる…その事を先生に伝えるとどうやら、ゼルヤンツだけではリウマチを抑えきれないというわけでメトトレキサートの服用は必要不可欠!!らしいっすプルプルそんな…ばかな…笑メトトレキサート
肌に何もしないでどうなるかを実践して23日目になりました。脱保湿をしてから、手触りはまだまだカサカサですが肌自身が頑張って元に戻そうと頑張ってくれてます。脱保湿を実際にしてみて思ったこと。どうして2年半、皮膚炎が治らなかったのか考えてみた。あくまでも私の勝手な見解です。皮膚疾患で壊れた肌バリアに私はせっせとワセリンを塗る事で保護してるつもりが異物を塗り込んでたのでたのではないか。一旦治ったと思ってもまた皮膚が異物を押し上げ表に出よう出ようと炎症を起こしてなかなか治らなかっ
脱プロトピック&無保湿生活35日目。ブツブツ発生期シーズンIIに突入後とにかく炎症がある時は触らない!濡らさない!刺激しない!を続けること1週間。ちょっと落ち着いてきました上が前回(2/11)、下が7日後(2/18)炎症が強い部分の皮むけが激しかったです。私の場合はほうれい線と顎。炎症のある肌を治そうと、新陳代謝が活発なのかも?人間の治癒力ってすごいですね!脱プロトピック&脱保湿1日目と比べると一目瞭然です酒さでお悩みの方色んな皮膚科をはしごし、薬を試し、化粧品や食生活
今回は、網膜剥離再発の原因となった「増殖膜」について書いていきます。正確な情報は、眼科のサイトをご覧いただくとして、ここでは自分なりの印象などを触れていきたいと思います。〇悪の組織増殖膜とは、眼内で形成される繊維状の組織です。初めて診察を受けた時にすでに増殖膜が形成されていたと思われます。過去ブログにそこは書きませんでしたが、たしか「繊維状の組織が」といったコメントがあったと思います。『網膜剥離見つかる②』前回の続きです。地元の眼科で網膜剥離だと診断され、呆然
エリカラされて、きょとーん。なミント右前足の指にポッチを発見針検査してもらうと、菌はいないけどかなり強い炎症がありました止血の為の包帯外すと小さめだけど意外とやっかい1週間、軟膏と消炎剤服用舐めないようにエリカラ生活激しく遊ぶのでこうなったりもしたけど寝る時は快適うーん…ポッチなくならず…今はステロイド服用中です治まりますように。それと、聴診器で不整脈が見つかり来週、健康診断を兼ねた検査をしてもらいます特に疲れやすいとかは感じてはいませんが前回の健診から7ヶ月経
心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。東洋医学でも重宝されるニンニク。しかし、生ニンニクを食べ過ぎると、胃腸が痛むだけでなく、イライラが募ったり、逆に代謝が低下したりすることを経験されたことはないでしょうか?生ニンニクは、中国の研究者を中心に抗がん作用、抗炎症作用などポリフェノールと同じような作用が報告されています(ExpTherMed.2019Mar;17(3):1523–1528)。
今日の未明に牡羊座新月を迎えましたね!牡羊座を象徴する体の部位は、首から上と言われています。そして牡羊座は火のエレメントですその影響なのか?少し前から顔が炎症を起こしていて、腫れ上がった後、今度は皮がむけ始めて大変なことになっていますところで、SAKURA美容鍼アカデミーの第0期が、4月14日に開講することとなりました✨それに伴いまして、第1期(2024年10月開講)の体験会の予約を開始します!今年度初の体験会は4月29日
2017年9月16日脱ステロイド4ヶ月と20日目(酒さ様皮膚炎)悪化です。確実に悪化です。一昨日、昨日と「脱・脱保湿」をしてまいりましたが、明らかに失敗です見た目では、すこーしいつもより赤いかなぁという程度でしたが、あごがじんじんと痒く、腫れているような感覚がある。歯医者の麻酔みたいな感じ。脱ステ直後の炎症は、ステロイドにより“隠していた”炎症が表に出てきたものだけれど、その炎症が一度治まったにもかかわらず、また出てくる炎症は、明らかに“何かした、してしまった”。。。保湿クリー
2017年7月21日お肌は、、、赤いですね。額~こめかみに赤い湿疹と白いぷつぷつがまだあります白いぷつぷつ出ているときは痒さがありますね!でもこれも治っている過程なので、無理やり喜びに変えます笑あともう5日程で脱ステロイド丸3ヶ月となります。予想では、完全に治って白くつるつるのお肌の予定でしたが、、どうなんでしょうか。もう少し時間がかかりそうですね!職業柄、「気長に」とは思えませんが、生きている限り、どんな病気のお肌でも肌のターンオーバーは日々行われています。何が大切かとい
昨日は血液外来の受診日でしたGVHDの数値はだいぶ治ってきましたが。。。もう3ヶ月最近赤みが取れたせいで、周りから大変だね、大丈夫と最近よく言われます移植コーデネーターさんのアドバイスでビタミン剤シナールに、トランサミン追加してもらいました。半袖着るっころにはもっと治ってほしいなまだ見た目はこんな感じ肌の色素沈着がまだまだ酷くてこんな感じ腕もなかなかの色素沈着です。。。移植後に起こした消化管の急性GVHDが何日かですぐに治ったのでそんなに長くないだろ
四十肩、五十肩、これらは病名ではなく、四十歳、または五十歳に頻発するためそう呼ばれているだけで、それぞれに違いがあるわけではありません。一般的にはいずれも関節の痛みなので局所の炎症であり、整形外科的疾患とお考えの方が多いのではないでしょうか。実はこれらの多発する年齢をみても分かるように、更年期の時期と重なっています。つまり局所だけの問題ではなく、自律神経やホルモンバランス、内臓の働き、血液循環、食の偏り、ストレス、これら諸々の内的変調から起こるというのが東洋医学的な見方です。少し詳し
最近増えてきています施術者の体内にある炎症や出血左手薬指で診ていますが、薬指に何箇所かあるということは体内のあちこちにもある可能性がありますねこんな風に内部出血してる人が増えている☝️ハリガネや酸化グラフェンがいると自分の体内からも電波飛ばす事が出来るので攻撃されていたりシェディングのように他人からの人工ハリガネムシに電波📡攻撃を受けるようです💦これ放置すると危険⚠️血管がザキザキに傷つき酷くなっている人がいます。人によってある人と
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。◆パレオ協会ニュースレター◆『細胞死の形態について』・アポトーシスは細胞の自然死・細胞が炎症で死滅すると危険・鉄とプーファのコンビが最も激しい細胞死を引き起こす===========================🌟「『生命(いのち)と水の神秘』〜水は脈動する〜」3月開催のオンライン配信の準備がようやく整いました。7月の「生命と水の記憶」講座の前にご視聴頂ければ幸いです。🌟『奇
肌断食シリーズのスタートこっちが2年半皮膚炎が治らなかった左頬。左目下から頬乾燥時しててシワシワ。こっちは、炎症出てなかった右頬。シワあるけど、トラブルない肌。お風呂で、顔が濡れるぐらいの事はあるけど、石鹸で洗う洗顔はずっとしてません。洗顔しない方が調子いい。見た目が良くないからワセリンでも塗りたいけど、痒くなるかもしれないと思うと塗れない。左頬が元に戻る時来るのだろうか….。長期戦になりそう。若くはないから、月日と共にどんどんシワシワになっていくのだろうか…。もっ
アトピー歴20年以上。幼少期の怪しい肌荒れ時期を含めると40年以上も肌の炎症と向き合い続けている私にとって、ステロイドは「死ぬまで付き合い続けていかなければならないもの」でした。何度も何度も脱ステを試みるも、見るも無残に広がっていく炎症と痒みとだだれに耐え切れず、「標準治療こそが最善」という、近年の治療ブームにも誘惑され、プロアクティブ療法に手を出すも、無残に惨敗。炎症が治まるどころか、炎症していなかった部分から炎症が噴き出し、「これをしてもダメだった」と絶望のような気持ちでいま