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勉強法デザイナーのみおりんです地方公立高校から東大を受験するも撃沈↓1年間の自宅浪人を経て合格という経験を活かし、子どもから大人まで使える「ごきげん勉強法」を発信していますYouTube「みおりんカフェ」(登録者数16万人超!)みおりんSNS(毎日いろいろ更新中)みおりん著書(全11冊突破!)高3の現役生のとき、わたしは東京大学一本に絞って受験し、木っ端微塵に砕け散りました💣自宅浪人生活を経て翌年なん
ちょうどいま共通テストが終わり、自己採点をしてから国立二次へ向けて勉強中という時期です。そんな中に国公立医学部へ向けて頑張っている受験生もいる。ところが、共通テストの結果を受けて、既に今年は諦め浪人を覚悟した受験生もいるのです。「共テに失敗して70%だったよぉ~、さすがに70%で受かる医学部はないよなあ」もちろんそうです。そこまで甘くない。そもそも、「共テに失敗して」という話自体が来年も怪しい。共通テストに失敗するというレベルで医学部を狙うもんじゃないのです。仮にしくじっても70%に
https://www.akamon-clinic.com/浪人-多浪/受験の心療内科志望校は高望み勉強しない受験生の脳東大や早慶上智など、受験生の子どもは、志望校が現状の学力をはるかに上回る高望み・・・。「滑り止めとして、もう少し偏差値の低い大学も受験しておいたら、どう?」と親がアドバイスしたら、「バカが行く大学なんて、私は絶対にいかない!!!」と逆ギレ・・・。なのに、いつもスマホばっかり見ていて、熱心に勉強する素振りはまったくない・・・。最近、このよ
昨日のニュースですが気に少し気になったもので…〈11浪6留年5国試浪人〉医師を目指して30年、費やしたお金は約2000万円…“48歳・医師の卵”が「適性がない」と言われても夢を諦めないワケ(集英社オンライン)-Yahoo!ニュース大学医学部を目指して11浪、その大学の卒業には14年も要し、卒業後の医師国家試験では5年連続不合格……。夢を追いかけて30年、「それでも私は決して諦めません」――“48歳の医者の卵”、ジンジンさんのnews.yahoo.co.jp久しぶりにプロレス以外の
ワタクシ、文系で、社会を政治経済にしたんですね。代々木ゼミナールの単科を受講してたんだけど。吉田一徳先生という、厳しい先生がいた。ホワイトボードをほとんど使わない。理由は面倒臭いから。笑ほんで、ベラベラーっと喋る内容をひたすらメモ書きしていかねばならない。めちゃくちゃ大変だけど、その先生一択ってくらい受講生からの評価は高かった。…で、その先生は、授業の内容で突然マイクを向けてきたりする。それに即座に答えなくてはならない。…。想像して下さい。200人とかいる教室で、自分が突然
前回の続きですさっちゃん『私と病気と⑥〜生徒と、私と。1〜』前回の記事はこちらさっちゃん『私と病気と⑤〜気持ちと、私と。2〜』前回の続きですさっちゃん『私と病気と④〜気持ちと、私と。1〜』前回の記事はこちらさっちゃん『…ameblo.jpあ、楽しいやりがいとか生きがいとかきっとこういうもののことを言うんだろうやっぱり私は教師の仕事がしたい「先生にずっとこの学校にいてほしい!」そんな生徒の言葉に励まされながら長い浪人期間を終えることができました時は経ち「さとみ!(呼
【メディア掲載喜ぶ長男しらける3男】byこんなもんだ9浪早稲田の教育ジャーナリスト濱井正吾さんから取材をしていただき三つ子長男の2浪医学部進学の記事が先日東洋経済オンラインにてアップされました。アップされた当日の長男は、3男はどんな様子だったのか?三つ子事件簿・「後輩」三つ子25歳長男陸(りく)・仏の陸2年浪人の末私立医学部入学5年生病院研修開始毎週違う病院に行って学ぶ日々死にゆく者の心理過程【医学部進学その後】