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地元に帰り、肺炎の度に入院していた病院で予約を取り、CT画像を見てもらった。そしてその病院でも、もう少し詳しいCTを撮ってもらった。小児外科担当の医師に呼ばれ、告げられた病名はというものだった。説明では気管支は肺の中にそれぞれ上葉・中葉・下葉(左肺の場合は上葉・下葉)と入っていって、枝のように広がっている。その先に風船の様な物がいくつも付いていて
11/13別荘に駆け付ける続き(3)口から摂取できないのであれば、最後の手段、点滴での栄養摂取について改めて尋ねると、・水分の点滴をお腹から針を刺して入れることもできる。・1回の点滴にかかる時間は3時間位。・点滴も体を巡り巡って気管支で詰まってしまう可能性もあり。体がむくんでしまうことも。と。尚子「もし点滴をしたら、その、あとどの位…っていうのはずいぶんと変わるものですか?」訪問看護師さん「うーん、といっても、あと数日のところが1〜2週間位になるという感じで
我が家のダウンちゃんの特徴ダウン症の特徴になるのかな写真と共に書いていきます折れ耳👂鼻骨形成不全で目と目の間が広め👁目も特徴的👀手相は?一派的かな🙌足は、サンダルギャップ(親指と人差し指の間が広い)👣足のサンダルギャップは、生まれた時の足形を見たときにビックリしました生まれた顔を見た時に、ダウン症を疑ったので、その日にネットで検索したくらいです…この足がやがて歩行する時に、バランスが取りにくくなる要因になるのか…現在8ヶ月のダウンちゃんは、ずり這いしそうな勢いです
縦膈膜に大きな腫瘍があり左肺全部と右肺の3分の2、気管支を圧迫していて呼吸困難の状態にあるので、このまま集中治療室で呼吸管理が必要です。え?腫瘍って何?気胸じゃないの?呼吸困難?集中治療室?事態は全く読めなかった。「それは、がんということですか?」主人がゆっくり、確かめるように意思に確認した。「断定はできません。しかし、その可能性は非常に高いです」身体中に管がさされ、鼻には酸素が入っている次男。私を見ると、「ママ、ここどこ?もうこれやだからとってよ~」「うん、もう少しやら
喘息発作中に活躍したのはれんこん。毎日、生のれんこんをすって、れんこん湯を作りました。れんこんは、肺に潤いを与えて、咳を沈める作用があるそうです。漢方や中医学では、れんこんは咳や喉に効く素材として使われています。れんこんには、タンニンと言う成分が含まれており、消炎作用、収れん作用があります。喉の炎症を抑え、炎症をおこしている血管を縮めることで、咳止めの効果が期待されます。さらに、タンニンはヒスタミン抑制効果もあるようです。アレルギー原因物質が体内に入ると、ヒスタミンが