ブログ記事208件
頸椎症性脊髄症の辛い手術をして得たものこんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり、症状について不安を抱えておられる方の少しでもお力になれれば、参考になれば幸いです。『手術当日/4/12024』手術当日4/12024こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり…ameblo.jp私は痛みとの闘いの
下を向く、手を伸ばして物を取る/術後26日目こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり、症状について不安を抱えておられる方の少しでもお力になれれば、参考になれば幸いです。『寝ると動けない激痛の原因!/術後24日目』寝ると動けない激痛の原因!/術後24日目こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどう…ameblo.j
左首付け根から肩の痛み/術後23日目こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり、症状について不安を抱えておられる方の少しでもお力になれれば、参考になれば幸いです。左側の首の付け根から肩にかけての痛み。残念ながら続いています。それがね?何かをしていて、肩がピキンと少し痛い、時点で横になっても、横になってるうちに痛みがピークになって、左手でスマホを持てない右手で持ってもスマホま
術後4日目。めっっちゃ喉のつまり感があって(飲み込むとかにでっかいボールとか飲み込んでる感じ)執刀医の先生が退院前に来てくれたからその話したら、「あ〜そうなんですよねえ。麻酔の管の影響だと思うんですけど、月単位で良くなっていくので…」とのことほんと!?笑甲状腺とったからとか、筋肉に触れたからとかではなく、麻酔の管が入ってた影響なの??と思いつつ、「そうなんですね〜」とお返事して、家に帰ってきて。片付けとかいろいろ終わってフゥと一息ついてたら、ママ友が「今から家行っていい〜!?」
低侵襲な脊椎手術の情報サイト/張漢秀先生こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり、症状について不安を抱えておられる方の少しでもお力になれれば、参考になれば幸いです。https://yourspine.info/author/chang-hs/張漢秀|低侵襲脊椎手術yourspine.infohttps://yourspine.info/lumbar-spine/568/
手術当日4/12024こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり、症状について不安を抱えておられる方の少しでもお力になれれば、参考になれば幸いです。手術当日を振り返ります。エイプリルフールに手術なんてね天然の私らしい🤭FS病院は面会禁止です。手術当日の手術前と術後のみ面会できます。手術予定時間は8時45分6時起床洗面所へ行き、歯磨きと洗顔。いつもの仲良しメンバーの
朝が来て、執刀医の先生たちがやってきた。何やらベッドサイドで、わたしの気管挿管をどうするかを話し合ってる。今日は土曜日。先生たちは明日はお休み。この午前中を逃すと、月曜日まで気管挿管が外れない可能性を察した。それは、マジで死活問題だ。まずはジェスチャーで伝える。けど、まだ顔が腫れてるのが気になるらしい。特に、口が腫れてるのを気にしている様子。わたしにとって唇が腫れるのは日常茶飯事。身体は元気、呼吸も自力でいける気満々。今度は、筆談をしたい。先生の腕に書いてみたら紙とペ
あー、完全に痛めてしまった/術後21日目こんにちは。いつもたくさんの方にブログを読んでいただき本当にありがとうございます頸椎症性脊髄症で手術をするかどうかで悩んでいたり、症状について不安を抱えておられる方の少しでもお力になれれば、参考になれば幸いです。術後21日目です。4月22日の今日が退院予定日でした。ワケあって、緊急で4月12日に退院しました。今日はパパサポートでお料理するぞ❗️その前にシャワーしとこ。シャワーから出てくると…ん?ミトン🐩💩?気づかない
10時間程の大きな手術でしたが、手術自体は無事成功したようで、20時前に、執刀医チームから家族への説明があったそうです。本人は眠ったまま運ばれて行きました。手術を終えた深夜?その事件は起こりました。【手足の拘束について】先に、手足の拘束について書いておきます_φ(・_・手術後は、あれこれ管など繋がっていますから、患者が無意識のうちに抜いてしまったら大変です。それで、術前に「拘束してもいいよ!」という同意書にサインします✏️※ちなみに、10年前は緊急手術でしたから家族
夕方4時には部屋に戻り、コーヒーを飲みながらテレビを見て、検温と血圧を計りにやって来る看護師さんとお喋りして過ごしていましたが、明日の3度目となる全身麻酔に備え、病院から事前に頂いていた冊子を読み返すことにしました。過去に2度、全身麻酔手術の経験はあるので、勝手が分かっているぶん何の不安もありませんが、あれから××年も経っているので、改善されたり、変化したことがあるかもしれません。1度目は、体育祭の試合で相手の拳が当たり、鼻の骨を折ったための手術でした所要時間も短く簡単な手術ではありました
1月18日痰詰まりによる呼吸困難により4度目の救急搬送。前回までのように回復せず気管挿管、翌日、気管切開。気が付いたときには人工呼吸器が装着されていた。人工呼吸器のするしないは明言していなかった。突然のしゃべれない食べれない飲めない想像を絶する苦しみ。そして医師から素人による在宅の看護は大きな負担と命の危険が伴うため施設を勧められ絶望。文字盤で「ころせ」と云った。崩壊する精神を喰いとめるはけ口をください。ネガティブ
この日は前日の手術が決まり万が一に備えて仕事は急遽休みをとってました朝は紹介された葬儀屋さんに電話して切断肢の火葬を依頼葬儀屋さんが病院に取りに行って火葬してくれる私は立ち会いもしなくていいお代は振り込みお骨の返還もなしというシステム初めて知る世界因みにお代は1kg1800円+運搬費と人件費ダンナの片足の重さなんて知らないから想像もつかない(結局30000円弱の請求でした)病院から電話で午後に面談の予定が入るこの日の容態は※昨日より少しだけマシ※落ち着いてる※心拍数
今日は、朝から気管切開の手術の説明が外来、耳鼻咽喉科にてあった。長期で、気管挿管をしたままだと、気管を傷つけてしまって、潰瘍が出来る可能性があるし、自発呼吸もまだ少しなので、やった方が良いという結論になった。気管切開した場所から吸引したり、酸素吸入したりするので、今までより少し楽になるかな。手術は、明日なので、とりあえず午前中でお話しは、終了。電車で自宅へ帰ろうとした頃、救命ICUから連絡があった。お母さん、めいちゃんに会って下さい。即答で、はい。やったぁーめいに会える。看護
2021・1・23目が復活したから、もう1ネタ昨日の22日で、ALS確定診断からちょうど1年半。その、昨日・・・あっちゃんに初めて聞いた・・・2020年3月1日の話しを・・・。翌日の2日に、気管切開&喉頭分離の予定で2月28日から入院していた。その前日にバイパップの限界を迎え呼吸が出来なくなった。鼻マスクだったから、通常なら喋れていたが・・・。苦しくなって看護師さんを呼んだときは、まだなんとか『く・・る・・し・・・い』って言えてたけど・・・先生呼びますねで、
完全に余談ですが、、、私は全身麻酔時の気管挿管を救急救命士の方にしてもらうことにしていました。(実習のようなもので、手術前外来の時に「協力してもらえますか?」と聞かれました。もちろん拒否もできます。)その担当救命士さんも入院1日目に挨拶に来てくれました。その方がとってもイケメンでよく焼けた工藤阿須加みたいなそれにちょっと嬉しくなったアラフォーのおばちゃんです(笑)手術前にもそのイケメン救命士さんがスタンバってくれてて(当たり前ですが)嬉しかった~恥ずかしくて顔が見れ
2020・3・1〜の事つづきもともと、入院前から、誤嚥も限界だったちょこちょこしてたからか。。入院1週間前辺りから、咳と痰が酷くて入院4日前(24日)には、咳から呼吸がうまく出来なくなって、救急車のお世話にもそのまま入院。。って話も出たけど、よりによって、次の日25日は。。新居への引越し🏠なんとか持ち直したから、帰宅してなんとか新居へも移り、3泊訪看さんの点滴のみで過ごし、入院へ29日の夜苦しさからほぼ寝れず迎えた3月1日有常の6歳誕生日だしかも、明日の手術で声が
花ちゃんの避妊手術は全身麻酔だったので、手術中(2時間くらい)気管を確保するために、のどにチューブを挿管していたのですが、その炎症で数日咳がでていました。(咳がでても食欲はあるよ)病院で一泊して自宅に帰ってきてからの3日間くらいは夜中もずっと咳がでていたので、みんな(ココ+人間)で心配して犬も人間も寝不足気味でした…(大汗)抗生剤と咳止めのお薬をいただいていたのでそれで様子をみていました。今では咳はおさまってひと安心です(術後の咳です。この状態が3日間ほどずっと続いていました。)今月