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明日6月1日(土曜日)えっちゃんが旅立ちます短いようで長かったほんとに毎日大変だった気持ちも気分も晴れないまま明日6月1日(土曜日)四十九日忌を迎えます今日(31日)までえっちゃんは私の側(遺骨として)に居てくれましたがいよいよ私から離れて行くんですねいつも祭壇の前でお線香をあげる時にえっちゃんに喋りかけてた「えっちゃん私この先大丈夫かな?どう思う?」など当然ながら返事はあるわけでもなくただただ涙が溢れるばかりでどうしようない。今日(3
チャオーーーーー!!!!ううう・・・朝は私もドンと構えて送り出す~!って勢いづいてたのに・・・『【いよいよ入院】精一杯の虚勢を応援したい!』チャオーーーーー!!!!制服、アドバイスいっぱいありがとうございました!ありがたいことに同じ中学の制服を譲るよ~~とLINEやメッセージもいただきその手…ameblo.jpすみませんえん・・・。マザーは全然前向きになれてません。ずーん・・。本人が頑張るって言ってるんだからどしん
皆様お疲れ様です私の勤めている会社に10年以上前に一度同じ所で働いてからずっと私の事を気にかけてくれてる方がいます。女性の方で年齢は多分10歳以上歳上だと思いますが聞いた事は無いので分かりません。同じ場所で勤務していた頃はもう今は居なくなってしまったもう1人の方と3人でよく子供の話とかした事もありました。それから数年が経ち私は業務内容が変わってしまったのであまりその方とお会いする事は無くなってしまいましたがそれでも時々は顔を会わす事もあって必ず「子供は何してんの
5月28日の朝日新聞「ひと」のコーナーに亡き父のがんの闘病記を出版する座間耀永(あきの)さん(17歳)の記事が掲載されていました。若さ溢れる才能に驚きました。座間さんは小学生のころから文章を書くのが大好きで、数々の作文コンクールで入賞してきました。13歳の時、突発性側弯症となり、手術、入院しましたが、忙しい父は毎日病院に来てくれました。退院した翌年の2021年、今度は父のがんが見つかります。舌の大半を切除し、最期はしゃべることも食べることもできなくなって昨年6月に亡くなりました。